NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
パーフェクト! うわお!!この眼。恐ろしく美しいアーモンドアイ。 中居ファン多分心中絶叫(笑) ananグッジョブ。というか(宮本)敬文さんグッジョブ。 あまり敬文さんの写真とは相性が良くないのか、これまではピンとくるのがなかったけど(Snapでは何枚かあったけど) 今回はほんとにいい仕事してくれました。スタイリストさんもグッジョブ。さすがにファッション誌なだけあります。 表紙の中居はそんなに目に力を入れてないみたいだけど、その瞳の煌きと共に顔の中で一番に見るほどに印象的。 ちゃんと顔が見えるように被ったプラム色の帽子はスタイリッシュな感じなのにトップスがグレーっぽいTシャツ。 一見正反対に見えるアイテムを綺麗に合わせたところに中居らしさがあるような。 どこまでもカジュアルになれるけれど、反対にどこまでもノーブルになれる、鶴瓶さん言うところの振り幅のでかい男。 このポーズにも計算された美しさがある。 余裕と茶目っ気とクレバーな感じが中居の本質を捉えているようで、さすが敬文さん、と言ってしまいましょう。 顔の造作だけでなく雰囲気も背景に見せるものも秀逸な一枚。いやん。中居サン、素敵ですわー。 でもですね。ワタクシ的一番はP22の白いソファに寝そべった一枚ですね。 視線を横に外しているせいでアーモンドアイがきゅっとつり上がり、まるで人慣れない高慢な猫が寛いでいる感じ。 ここでも帽子がキーポイントで少し斜めの角度がそれこそスタイリッシュ(粋) この一枚が写真としてはパーフェクト中居かも。 その隣の黒のニット帽と黒っぽいセーターの中居はほんの僅かに口の端を上げているのが不敵な感じで目の力も断然表紙より強い。 服装的には古畑の時の中居を思い出すけれど、あの時よりずっと骨太にしたたかに揺るぎなく存在している中居がいます。 多分、私が中居を思い浮かべる時一番最初に見るのはこの中居な気がする。 この中居で映画をやってくれたら本望なのだけど・・・・。それもクライム系で。その際はリメイクじゃなくオリジナルでお願いしたい。 しかしカメラマンの敬文さんを筆頭にスタイリストもヘアメイクもみんな男性なのね。男性から見る中居正広。 なるほどねー。 え、テキスト?まだ読んでいない(笑) いや、読もうとすると視線に絡めとられてやっぱり再び写真を見てしまうのでさっぱりテキストまで届かないのが実情。 当分、これで食っていけます。 今日はこれでおしまい(ええっ) いやいや、ちゃんと仰天Nもありますよ。あるけれど楽しかったわりに印象に残らなくなってしまった(とほほ) グロンサンCMのイカ釣り人カラフルバージョンみたいな衣装も可愛かったし、お友達の武蔵さんの真似をしてるのも可愛かった。 えっとえっと・・・・・うわーん、ananの中居が出てくるー(涙) もいいや。今日の中居はおしまいっ。 ちなみにこの取材はTBSの生といいともの生、いいともの生とその後のレギュラー番組(うたばん?)の収録後、深夜に行われたらしい。 ワタクシ既に疲れ果てているんでしょうか。 今日はWSを張らなければならなかったのにすっかり忘れていた阿呆です。バカ・・・・。 昨日25日、横浜みなとみらいで舞台挨拶付きのプレミアム試写会が行われたのを忘れていたとは(がっくり) もう、のーみその許容量を超えているらしい。 でもファンも大変だけど出ているメンバーはもっと大変なので、こっちも頑張んないとなー、と気合を入れ直し愛エプの予告を張ってみた。 ビンゴ!ふふふふ、いやーん、思いっきり顔を歪めてる坂本さんゲット! この一瞬にかけて良かったー。来週楽しみよぉー。 で、会報も届いたんだけど一緒に更新手続きの申込書(つまり郵便振込み用紙)も見えたので・・・・・・・開けてません(笑) とりあえずは月テレでしょ(ちなみにテレパルもLIFEも売ってないのでそれはスルー) ということで坂本さんセンターの表紙はトニが前列、カミが後列。きゅーっと唇を引き結んだ笑顔のいのっちがすっごい可愛いです。 対談を読むと、デビュー時の坂本さんが如何にテンパってたかわかって思わずほろりと。 そういう坂本さんの姿を一番伝えてくれるのは岡田君なのね。 ソロショットは動きがあってなかなか面白いけれど・・・・・うん、それだけ、かな。贅沢になってる?(笑) ところで11月1日のイベント情報ですが、開場時間が変わっております。 詳しいことはJ-netでお確かめを。チケット記載とは違うのでご注意下さい。 (14時分は13時開場です) あとは携帯サイトのJ-webが色々更新されているらしいけれど、全く追いついてない現状に眩暈が。 働きすぎでしょ、Vスタッフ。 ・・・・・・ぼちぼちついていきますので置いていかないで。
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