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ということで本日は長野博氏のお誕生日。 坂本さんと一コ違いになる貴重なお誕生日(笑)まことにめでたい。 30を超えてどこか可愛らしさの増した感のある博さんですが、本質はオトコマエ。 誰よりもプロフェッショナルで自分の役割を弁えている人だと思います。そんな中、時折零れ落ちる子供っぽさを愛しておりますことよ。 そういえば今月のアイドル誌のどれかで「特技はスポーツ(水泳以外)なら何でも」と答えていて、 あれ、水泳は得意じゃない?と意外に思いました。 一瞬、「6人の夏休み」で滝滑りをするいのっち達を不安そうに見ている博さんを思い浮かべましたわ。 でもそういう弱点のある博さんが、というより弱点を見せられるようになった(ように思える)博さんが好きです。 坂本さんと違ってあまり弱みのない人なだけに(というより弱みを見せないのか)多少なりとも苦手なものがあるとわかるのは嬉しい限り。 (最も博ファンには自明なことだったかもしれないけれど、何せワタクシ坂本バカ。他所があまり見えてないのです;) これからはもっともっと自由に「長野博」を出していって欲しいと、大きなお世話ながら願っておきます。 V6に長野博がいてくれてありがとう。 特に坂本ファンからは、常に変わらず坂本さんの隣にいてくれてありがとう、と言わせて下さい。 貴方のこれからの一年に幸いあれ。 そんなわけで只今ビールで乾杯中。 弟が期間限定非売品のビールを持ってきてくれたので試飲がてら2本空けてちょいヨッパライです(笑)旨いよ〜。 で、肝心な話。 こんなに祝う気持ちはたくさんあるのに、お話が出来上がりませんでした(とほほほ) 言い訳多々あれど、書き上がらんものはしょうがない。適当に書いて出すことはしたくないのでもう少し文章を練らせて下さいまし。 目途は今週中(・・・・・・・と言っても大丈夫か?)・・・・頑張るよ>Yさん 今週の黒バラは遂にライヴソロ衣装解禁!(って、ライヴ終わってますがな) 札幌のみで限定公開された赤のボンデージは完全黒バラ仕様だったのねー。まさかその後の赤のドレスもそうだとは思わなかった。 おまけにタンジェント君が作ってたとは!(←違います・笑) ライヴ映像も思ってたより流してくれて、特にグランドピアノを弾く中居と踊りまくるソロ中居を映してくれてありがとー! ライヴDVDに先駆けてリピートできるぞ。うはははは。 自分のかっこいい方のソロを見るワイプの恥ずかしいんだか得意げなんだかわからない複雑な表情の中居が新鮮(笑) で、メインの黒バラ仕様衣装になると、憮然としたような照れくさいような表情に変わりワイプの中で頬杖ついて。顔がむぎゅぅっとなってます。 これがもうめちゃくちゃかっわいいー! ワイプの中居をぎゅうっとしてあげたいねー。ふふふふふ。 楽屋でのタンジェント君とのやり取りもいいなあ。いつの間にか中居サンてばカバンと普通に喋ってるし。 スタジオに持ってきた札幌衣装の検証。ほっそ〜。アレが着られるなんてダイエットしたとはいえ細いよ、中居サン。 でも思わず悲鳴をあげたのはここじゃない。 お酢ご飯の素を入れる容器ディスペンパックを見ているワイプの中居サン、暑いのかジャケット脱いでます。 うわー、ピンクのインナーはタンクトップだ(嬉)目の保養! で、そのディスペンパックは10万個300万円からしかできないと言われたタンジェント君「何の問題もありません」と即決。オトコマエだ。 ・・・・・・・・・いや、でもいいのか、300万。一体誰が出すんだ? スタジオ戻って中居のアップ!うわうわうわうわ・・・・・えっれぇ綺麗! ジャケット脱ぎかけで、二の腕見えてます。チラリズム?いや、固まってるだけだ(笑) この中居、ぽかんとしてるのにかっこいい! でも10万個なんてすぐはけるよねー。ファンが買っただけでも10万個なんてあっという間さ。 で、300万の資金を出してくれる人をTVで公募する黒バラ。 この辺、ずっと中居のドアップでそれがまたカッコ可愛いんだからお宝お宝。 黒バラありがとう。ちゃんとファンのツボをついてる番組だ。 知ちゃんが中居をヒロ君と呼んだり、寄りかかったりするのを見るのも好き。 普段はお子様扱いしてる知ちゃんだけど、中居の肩にすがってるのをみると、中居サン、男らしいわ〜、とうっとりできる(笑) やっぱり黒バラは中居ファンのオアシスだわねえ。 え、えええ?タンジェント君、やめちゃうなんて言わないよね?リポーターに飽きたって・・・・・休暇でも取ってみる?(カバンなのに) そうそう、今日はみなとみらいで行われる25日のHUD試写会チケットの電話先行予約の日。 行く気満々だったワタクシ、電話チャレンジする筈でしたが、お仕事で全くダメでした。どなたか取れた方はいらっしゃるのかしら? 相変わらずヤフオクには購入権だけが出品されているという見慣れた事態。 やってらんねえぜ。ちぇっ。 しかし、敗者復活もあるらしいので今度こそチャレンジしたいと思います。 (戦わずして敗北してたまるか)
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