NM Syndrome

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2005年07月05日(火) Let's Go To Sapporo

昨日はぐだぐだ日記でしたねー。はっはっは。
まあこういう日もあるべ;

いいともは相変わらずの厚着で、この人は一体いつ夏仕様になるんだろう(くすん)
でも淡いピンクのパーカーと白のニット帽が似合ってめちゃめちゃカワエエのだ。
いいともの癖にビジュアルも◎なのだ。ほんとに可愛いのだ(しつこい)
眠そうとは思わないけど少しぼやんとしているのがこれまた可愛い。
このままライヴまでこのビジュアルを保って頂きたいが・・・・どうなる、中居の髪型。
恐ろしくもあり楽しみでもあり(笑)
金テープにぐるぐる巻かれてる誰かさんが可愛いっすねー。

ライヴと言えば、ワタクシ、札幌初日が取れておりました。ブラヴォー!
今まで確認もしないで何やってたんだと言われそうですが、だって怖かったんだもん。
あの無情の落選情報を聞くのはその後の生活に支障がでるくらいショックな んだもん。
酒の勢いでも借りなきゃ電話なんかできるかってんでー(←なぜにべらんめえ?)

・・・・しかし、一回は見られることになってようございましたよ(ご心配頂きましたがごらんの通り取れました。皆様ありがとうございます)
やっほー、有料公開リハだよー(笑)でも一番先に中居の声で「SMAP Live in SAPPORO DOME!」が聞けるんだよー。幸せだわ〜。
札幌ドームは’01のウラスマツアー以来なのでこれからもう一度場所とか確認しないと。
うはははは、楽しみでしょうがない。
きっとぐだぐだなんだろうなあ。無駄に長いんだろうなあ。それでもライヴがあるっていいわ。
2年分のエネルギーを頂戴ね、中居サン。

あれ、今日も学校MAXないの?がーん。
なんだか随分坂本さんを見てない気がするんですけど。しょぼん。
ビジュがいいと噂の月刊ミュージカルとTOKYO WALKERは通販に頼るしかないので届くまでは我慢我慢。
その前にアイドル誌とMステがある。それで坂本補給できるかなー。
いや、待て待て。私にはTONI−TENがあるじゃないか。
(まだ読んでなかったのか、というツッコミはなしで)

うわー、3人共にめちゃくちゃビジュアルのいい時期で、それを本として残してくれたことにまずは感謝。
NYの写真はどれもこれもビンゴ。ワタクシのツボど真ん中ストレート。
青劇前の3人もずーっと喋ってる3人も可愛すぎる。
1枚1枚感想つけたいくらいだ。
3人がそれぞれ指名した人との対談ではやっぱり坂本さんと村井さんの関係が非常に良かった。
厳しい、けれどとても暖かいお父さんみたいで、この人に足向けては寝られないよね、坂本さん(笑)
ちゃんと「下手」と言ってくれる人。ダメ出しをしてくれる人。怒ってくれる人。
でも自分の舞台の合間を縫ってちゃんと坂本さんの舞台を見に来てくれる人。そして、一番大きな拍手をくれる人。
大切な宝物のような人です。こういう人が坂本さんの傍にいてくれて良かったなーとファンとしても思う。
あとはネバゴナの演出家だった植田さんの言葉。
「舞台の上で自分を、芝居を大きく見せるという意識」を持てるようになれば、との指摘にはうんうんと頷いた(笑)
華がない、と言われる原因の一つはやっぱりコレじゃないかと思うんだけどなあ。
性格かもしれないけれど坂本さんは綺麗にこじんまりとまとまっちゃう傾向があるから。
でもトニコンとかで切れてる時の坂本さんは全く別人。できないわけはない。
坂本さん、やることがたくさんあるわねー(笑)

まだ全部読んでないので今日はここまで。
最後にNYでのソロページがめちゃくちゃ宜しいのでちょっと一言。
坂本さんがすっげーいい表情してるんです。
寒そうでおまけに体調最悪だったにも関わらず、視線を遠くに投げて笑ってる顔の満たされてる表情。
カメラマン、グッジョブ。

でもこの本で好きなショットと言われれば、青劇前で両手を広げて「青劇にようこそ〜」とウェルカムしている坂本さんの身体のライン(笑)
うほ〜、綺麗だわ〜(うっとり)

2004年07月05日(月) 花火と猫
2003年07月05日(土) VIVA!LA FIESTA
2002年07月05日(金) なんでサリーちゃんなのさ(笑)


伊波