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| 2020年12月29日(火) | 玉置ゼミ横浜組食事会と原稿書き |
相変わらず原稿書き。予定ページ数の半分くらいまでは出来上がった。来年1月15日が〆切なので、自分としては良いペース。この油断が危ないと体験的にわかっているのだけど、まずはよしとしよう(笑)。
10時少し前に家を出て名古屋駅へ向かう。玉置ゼミで横浜市で勤めている2名と来年4月から横浜市で勤める2名戸の出会いの場を作る。11時に金時計集合。さっそく5人で昼食へ。1時間ほどあれこれ話して僕の役目は終了と判断。「このあとは君たちで情報交流をしなさいよ」と退席。13時過ぎには自宅へ戻る。参加した4名、ともに喜んでくれたようでなりより。
再び原稿書き。午前のような集中力は続かず、あれこれしながらの原稿書き。そこに愛知教育大学の飯島康之先生から出版前の原稿が届く。一人一台情報端末時代における探究をテーマにした書籍で、読み始めたら止まらず。なんと1992年に飯島先生から提案を受けて行った数学授業「不可能の証明」が探究例の一つとして取り上げていただけたことも有り難い。
研究室ＨＰ記事は矢崎さんの授業提案のふりかえり。記事の中で書いてくれた
「そこで思うことは、やっぱり、授業を大学生のうちに何回か経験することって、ほんとに重要だということです。２年生の時に玉置ゼミを受けようと決心した自分を思いっきりヨシヨシしてあげたいです。
そして、玉置先生にこの場をお借りして、お礼を申し上げます。玉置先生のゼミに入れていただいたから、教員という職業への情熱を４年間絶やさず、過ごすことができました。もっと、教員という職業をもっと知りたいと希望を持つことができました。本当にありがとうございました。」
が、なりより嬉しい。
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2018年12月29日(土) 原稿書きと清掃と散歩
2017年12月29日(金) 掃除と提案書チェック
2016年12月29日(木) 元気な学校づくり応援プロジェクト��データ整理
2015年12月29日(火) なんとか役目を果たした1日
2014年12月29日(月) 原稿書きと読書
2013年12月29日(日) 2016年度学習指導要領全面改定とのこと
2012年12月29日(土) 発刊「生徒指導要録作成の手引き＆総合所見の文例１０８０」
2011年12月29日(木) 授業名人が考える最高の授業
2010年12月29日(水) ＴＯＤＯ二つ完了
2009年12月29日(火) 教員研修の手びき校正を続ける
2008年12月29日(月) 板倉さんの授業科学
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2005年12月29日(木) 桃花台百話 今昔写真集デジタル化
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