三楽の仕事日記

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2019年11月04日(月)

卒論赤入れ＆小学館取材を1期生と

　早朝から論文赤入れ。ようやく先が見えてきた。10時過ぎに家を出て、授業と学び研究所名古屋ラボへ向かう。

　11時頃到着。1時間ほど論文赤入れ。13名完了。ふ～う。

　12時から、ゼミ1期生の松井君、堀江さん、牧野さんとマクドナルドでランチ。13時から名古屋ラボで小学館取材に、僕も含めて対応。2時間弱。聞けば聞くほど、三人とも大変恵まれた人的環境のもとで仕事をしていると感じる。もちろん彼らの謙虚な姿勢と学びたいという意欲があってのこと。

　取材終了後、9日の北名古屋市立師勝北小学校での講演プレゼン、11日の名張市立南中学校での講演プレゼン作成。ともに完成して印刷資料を送付。

　僕が関係している文部科学省事業のさらなる深い理解を求めて、関係者にメール送信。授業と学び研究所ＭＬにも同様に発信。

　帰宅。ＰＨＰに連載している「学校の快談」の来年2月号原稿、ならびに月刊プリンシパルの来年1月号原稿送付。月始めの定番原稿書き。

　研究室ＨＰ記事は野口芳宏先生から学ぶシリーズ。井上君、加藤奨基君、安藤さんの3人が発信。野口先生の思いをしっかり受け止めた記事。