2013年04月08日(月)  入学式、入室式、里帰り。

早いもので、たまは小学一年生になり、入学式。

午後からなので、午前中に郵便局へ行き、永らく使っていない口座が給食費の自動引き落としに使えるかを確認した。

自動引き落としの申し込み用紙を入学式の後に各教室で集めることになっている。
封筒にお金を入れて持って行って、百円足りないとか袋ごと消えたとか、そういうことは、起こらないらしい。

入学式は、とても厳粛に執り行われた。
式次第に「敬礼」とあったので、何だろうと思ったら、お辞儀のことだった。
保育園にはなかった日の丸と君が代があった。
子どもたちは「起立」と「着席」にあわせて席を立ったり座ったりし、来賓の方の数だけ「ありがとうございます」とお礼を言った。

この儀式儀式した時間と空気が、子どもにも、親にも、保育園とは違う小学校という学び舎に入ったのだ、という自覚を植えつけてくれた。

親も入ってのクラス集合写真を撮った後、各教室で教科書や大量のお知らせが配られ、親は子どもの机の横に張りついて、配布物がそろっているかどうかを確かめた。

長い長い入学式の後、場所を育成室(学童保育)へ移して、入室式。
2年生と3年生がお祝いの言葉や歌を披露してくれたが、先生方の「静かにしなさい」がいちばん印象に残るほど、皆落ち着きなく、ざわざわしていた。
なかなか小学校のようにピリッとはいかないけれど、これはこれで育成室の雰囲気はよくわかった。

その後、卒園した保育園へ、最後に申し込んだ写真を受け取りに行った。
「入学式の後に晴れ姿を見せに来てね」と担任の先生に言われていたのだけど、行ってみると、卒園児のためにお茶とお菓子の用意がしてあった。

緊張しっぱなしの一日を終えて、「やっぱり実家はいいなあ」てなくつろぎっぷりでお菓子をもりもり食べる子どもたち。



たまは、この日いちばんたまらしい顔をしていた。

卒園してまだ一週間だけど、「おかえり」と言ってくれる場所になっていて、また顔出していいんだな、とうれしくなった。

帰りがけにランドセル姿を年長組さんに見せに行ったたまは「たまちゃん、いいなあ」「すてき」「かわいい」「どこでかったの?」「わたしもほしい」と女の子たちにもみくちゃにされ、ご満悦だった。

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