  can't be alive without you. why don't I miss you     
降板だの交代だのいわれてるハリーポッター劇場版ドラコ・マルフォイ役のトム・フェルトンくんが、どうやら第３弾も引き続きドラコ役で出るらしく、かなり幸せをかみしめてる私。だってさ！”アズカバン”での怪我した後、我が侭言い放題し放題のおばかさんをトムくんで観れるなんて！ゴイルに肩車されてマント被って吸魂鬼のマネしたあげくに地面に転がる姿がトムくんで見れるなんて（笑）！キャッキャ！楽しみだー。ヨワイコ大好き！
昨日、＄姐に向かって『原稿が進まないあまり、ドラコと社長の区別がつかなくなってきました』と言ったら大笑いされました・・・ああー。なんかねー。でも半分冗談半分本当。社長っつーか、乃亜なんだけどな。あの喋り方とか皮肉っぷりがね。昨日のブルーアイズトレイン号の回のアニメを観てやっぱりそう思いました。
「これだけの科学力を、キミはゲームに・・・」みたいな乃亜の説教はサイコウに素敵でした。会社ってそうやってだいたい３代目で潰れるんだよ、乃亜タン。まぁマジな話、社長が幾らゲームのためだといって斬新な開発をし続けていけば、海馬コーポレーションがしなくても回り回って軍事利用されるんだろうな。ダイナマイトがそうだったみたいにさ。もし社長が乃亜レベルに常識を残していたら、あと十年くらい先に、そういった世の中の連鎖に苦悩したりしそうだと思ってみたり。でもきっと社長だから平気だろうな〜。「常識」というのを持って生まれなかった代わりに、「己を貫き続ける精神力」を授かったんだろな。でもああいう紙一重の人が、世の中を変えるんだと思います。だいたい世の中の社長なんて役職の人は、キチガイ寸（前）が殆どだ。そういった意味で、モキュがあの会社を継いだ方が世の中を乱すことなく平穏な気がしてなりません。
結局、乃亜は本当にコンピューターのメモリーだったんだね・・・。その設定、私と同じ年代の人にはすごくこそばいよ！（大阪弁でくすぐったいという意味）だって私達が中高生の頃にそういう漫画とかアニメは”AKIRA”っていう名作を筆頭に色々あったんですよ・・・。きっとアニメスタッフは同年代なんだろうな〜って思った！石原理の”カプセルヨードチンキ”とかを読み返しそうなるよ！ぶるり！
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>>忌まわしゲーム☆
そういえばJ1は試合があったことを、片倉さんの日記で思い出しました。
ガンバはサンフレッチェとだったのですが、もうこのカード、本当に忌まわしいというか不吉なことが過去に起こりすぎてるんだよね・・・。
だいたいにして勝率が低いカードなのですが、天皇杯決勝進出を○年間阻止されたり、試合中の怪我で引退しちゃう選手が出たり（震）、もうそれって・・・！みたいなのが満載。
サンフレッチェ自体は割と好きなチームで、大好きな選手（もちろん山形恭平のことだ）がいるので応援もしてるのですが、このカードはいつも胃が痛いよー・・・。
私が思い出すのは、稲本がまだいた年の春の試合で、試合終了間際に同点にされてVゴール負けを喫し、新井場が号泣した試合です・・・わー・・・ツライ。すっごい劇的な負けっぷりで、久し振りにサッカーで負けて泣いたのを憶えてます。つ、辛くて・・・。
今日はね！しげるんが起点で１点先制した後、延長3分に追いつかれたものの、直後にPKで2点目を入れて2-1で勝ち！という悪夢と天国を一緒に観れるような試合でした（笑）！つかほんとうはコレ、1-0でスッキリ終わってるゲームだよ・・・表示されたロスタイム3分なのに実際は、５分以上やってたっぽいよ・・・辺見さん（主審）の時計がおかしいのではないかと思います。しっかりしてくれ！
ちなみにビデオの配線がおかしくて録画できないので、今中継を観つつ原稿。クーラーがない部屋なのに妙に進むな・・・原稿。でもさすがに寝ますよ。もう。
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