■映画の感想です。映画館で観たもの中心。普通にネタバレしてるのでお気をつけください。
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2002年12月27日(金) スコルピオンの恋まじない

久々のスクリーンは恵比寿ガーデンシネマ。たまたま空き時間ができたので一人でふらりと鑑賞しました。が、それにしても、いくら時間と場所が都合良かったからっていくら映画に飢えていたからってウディ・アレンを観るなんて! 自分で言うのも何ですが実に私らしくないチョイスですな。

時は1940年、舞台はもちろんニューヨーク。ウディ・アレン扮する古株の保険調査員と最近入社してきたキャリア系のヘレン・ハント、顔を合わせれば喧嘩ばかりで犬猿の仲だった彼等が、ある日イベントで胡散臭い魔術師にお互いを好きになる催眠術をかけられてしまう。本人達にその記憶は残ってないのだけど効果は消えず、以後二人とも呪文を聞くたびに惹かれ合うようになってゆき、それと同時ににある盗難事件にも巻き込まれてしまう…、というお話。ラブコメです。

催眠術って、かかってる人を端で見ているのが面白いんだよね。この映画もその醍醐味をきちんとわかっておさえてくれているというか、常に観客に第三者的な視点を提供して楽しませてくれる。ウディ・アレンが催眠術にかかった時の変わり身なんてさすがだよ(笑)。首の落とし方&ボケっぷりが見事。
あと上司の役でダン・エイクロイドが出てます。それとシャーリーズ・セロンも出てます。すんげーセクシー。この人やっぱりキレイだよね〜。

特に期待してたわけじゃないのに結構楽しかったなあ。こういう40〜50年代のラブコメという設定が、私は割に好きだったりします。


んで、この映画とは全然関係ないんだけど、また上映前にイーサン・ホーク主演次回作「TAPE」の予告編がやっていて、それ見たら思わず前売りを買ってしまったよ。だって面白そうなんだもん。いつ公開なのかまだ未定らしいんですけど。具体的にいつなんだろう「陽春」というのは…。



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スコルピオンの恋まじない 【THE CURSE OF THE JADE SCORPION】 

2001年 アメリカ / 日本公開:2002年
監督:ウディ・アレン
出演:ウディ・アレン、ヘレン・ハント、
ダン・エイクロイド、シャーリーズ・セロン
(劇場鑑賞)



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◆ 「2002年を振り返る」続きは明日!とか昨日書きましたが予定変更でした。やっぱり明日書きます。それで29日は「リプリー」の感想書きますやっと観たYO! これはね、どうせなら12月29日にアップしないとね。ここまで引き延ばしたんだからね。ね!ジュード!

◆ 何気にBBS作ってみました。お気軽にどうぞ。↓


2002年12月26日(木) (雑記:今年の映画を振り返る パート1)

おおおお久しぶりでございます! 今書き込みしようとしたらパスワードを忘れかけている自分に気が付き愕然としました。それくらい更新してなかったってことですね。今月は何かと忙しくて映画館に一度も行ってませんっていうか映画一本も見てません。いかん!こんなことではいかんぞおぬし!ゲームキューブでゾンビ狩りに勤しんでる場合ではなーい!

それで久しぶりのところいきなりですけど、せっかく年末だし今年一年の映画のこと総合的にあれこれ振り返ってみようかなあ、と。えっ芸がないですか。まあそんな顔しないでよければ聞いてやってくださいよ。私個人的にこの2002年は映画再発見・映画熱再発の年だったんです。ここ5,6年の間(長いな)まったく無関心になってしまっていた映画に対する情熱を取り戻した年なんです。ちなみにそのブランク期間(90年代後半)どれだけ映画に無関心だったかというとですね、例えば私は「マトリックス」を映画館で観てません(何てこと!キアヌごめんね!というかキアヌ熱も冷めていたのよね)。あと「タイタニック」とか「アルマゲドン」なんかも観ていない。つまりそういう、特に映画好きじゃなくても観てるような作品ですら見逃しちゃうくらいに映画なんて全然どうでもよかった。あれだね、だから今頃になってジュードジュード騒いでるんだろうね。ジュード・ロウなんて役者はあたしゃつい最近まで知りませんでしたよ。いや厳密に言えば顔くらいは知ってたけどさ、全然意識はしてなかったということ。


■ 話題の大作あれこれ ■
さてそんなわたくしではありますが、映画は娯楽!資本主義芸術万歳!ハリウッド大好き!ミーハーで悪いか!な姿勢は今も昔も変わっておりませんので、再び映画に興味が出てきた今年2002年においても話題となったビッグタイトルはだいたい楽しく鑑賞いたしました。

年初から順に挙げていくと、まず印象に残ってるのが「オーシャンズ11」。これ早く観たくて観たくて待ちきれなくて公開前にブラピが夢に出てきちゃうほどでした。大人げないね。小娘じゃないんだからさ。いつものことだけど。
それから「ロード・オブ・ザ・リング」。原作読んだこともないし話も知らなかったのですがとても楽しかった。そして楽しかったといえば「少林サッカー」。笑わせていただきました。くだらなさすぎ。チャウ・シンチー最高。

続いて「スパイダーマン」。キルスティン・ダンストが成長してたので驚いたなあ(上↑で説明した通りブランクがあるので私は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」の頃の彼女しか知らなかったのです)。色々とつっこみ所はあるんだけど、ビルの谷間を飛び渡る爽快感は映画館で観て良かったと思わせるものがありました。あ、そうそう、「スターウォーズ エピソード2」も映画館で観て正解。デジタル上映してる映画館で観ました。これはヨーダだね!マスター・ヨーダ最高!(笑)

「ウインドトーカーズ」は賛否両論あったみたいだけど私はニコラス・ケイジが好きなので(ついでに言うとクリスチャン・スレーターも好きなので)良かった派です。それと「ロード・トゥ・パーディション」は、んもうジュードジュードジュード!! 私にとってはトム・ハンクスの映画でもポール・ニューマンの映画でもなくジュード・ロウの映画で御座いました。あんな髪型だろうが挙動不審だろうが死○愛好者だろうが構うもんか。愛してるよ!(あ、でもこれは映画としても大変キレイな仕上がりだったと思います) うーんと、あとはこの前の「マイノリティ・リポート」。これはまあ、普通に面白かったです。

一方で、確かに話題作だけど私個人的にはイマイチだったのが「オースティンパワーズ ゴールドメンバー」。笑ったことは笑ったけれども好きにはなれないな、という感じ。問答無用のシネパトス上映だった「ズーランダー」の方がずっと好感持てました。それからハリーポッターシリーズ。これ別に積極的に嫌いってわけじゃないんだけど、何故かあまり興味がないです。一作目も今上映中の二作目も観てません(本も未読)。観たら観たできっと楽しめるんだろうけどね。


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あーまだ途中だけどなんか長くなったし眠いので続きはまた明日。すみません。


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