良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2004年06月30日(水).......つきあいきれない時
ぷみぷみはとってもマイペースな子供である。あるお母さんからは、「あんなに天然素直な子はいない、ほんっとにかわいいよねぇ〜。かわいくて、今時、得難いキャラ。でもあんなに天真爛漫で人を疑うことを知らないから、すぐだれかに騙されそうで心配〜」という評をいただいた。
確かにそういう面はある。甘え上手だし、確かに天真爛漫だ。今時珍しく子供らしい子供だし。

が、しかし。

実際に毎朝毎晩毎日つきあっていると、コイツつきあいきれないなぁ〜と思うことが多々。

例えば、マイペースぷみぷみは、朝ごはんは自分の食べたいものを食べたいだけ食べる。学校に行く時間なんてお構いなし。朝なかなか起きないのに加えて、朝ご飯がこんなにゆっくりだと遅刻間違いなし。周りの方がいらいらしてしまう。
今朝も、やっと食べ終わったと思ったら、まだ靴下はいてなかった〜とゆっくり二階に上がっていって全然下りてこない。早くしなさい〜!という声もヒートアップ。こんなに必死に声をかけているというのに、当の本人はどこ吹く風という趣で、ゆっくりゆっくりしている。
朝学校に遅刻せずに行かなくちゃ!という気が全然無いのだ。

それから、ぷみぷみの話は長い。本題に入るまで、あのね、えーっとね、今日ね、ぷみぷみはね、あのね、えーっとね、と延々と前置きが続いたりする。本題に入るのを待つのが大変。忙しいときは、「簡潔に本題だけ言ってくれ〜!」と叫んでしまう。

そのくせぷみぷみは人の言うことは聞かない。ピアノの練習がイヤで、うまく弾けない〜〜〜と泣き真似するので、「先生のところで、右手だけ、左手だけ、って練習して、最後に両手ってやっていたじゃない?今日もそうしてみたら?」なんて言ってみると「右手だけじゃ練習にならないよ〜」などと絶対に素直に聞かない。何を言っても否定する。私もイヤになっちゃって、「じゃ、お母さんに聞かないでよ!聞くからあれこれ言ってるのに、全部否定するんじゃ、最初から何も言いたくない!!」と怒ってしまうのだ。

人の話を聞かない、というのは、ほかにもあって、何か質問しても必ずすぐに「ちがうの」と言って自分の言いたいことだけ言おうとする。イエスかノーで答えてほしいときも「ちがうの、あのね、ぷみぷみはね、・・・」とこちらが聞いてないこと(でも自分が言いたいこと)を延々と喋るのだ。

わたしもまだそこまで悟りを開いていないから、つきあいきれないぜコイツ〜と思うこともあるのよ>ぷみぷみ



■…2004年06月27日(日).......母先生、息切れ?
先週、先々週と、休日に子供たちはみな外に遊びに出かけてしまい、本当は、週末のお休みに、家でお母さんと勉強の時間をとるようプログラムしていたはずの通信教育Z会@小学校1年生が、すっかり滞り気味。平日にぷみぷみが一人でこなすはずの課題も私がチェックしないでいるとずるずるとサボリ始める。
気がつけばもう月末の日曜日だ。来月分の課題が宅急便で届いてしまった。

ここにも書いたが、 Z会の教材は、子供が一人でやる「毎日のドリル」と、親と一緒にやる「ペアスタディ」と「ペアワーク」の3本立て。ドリルとペアスタディは、国語と算数のお勉強。ペアワークは、体験学習で、毎月2つテーマが与えられそのうち一つをやればいいことになっている。けれど、「親と一緒に」やらなくちゃいけないので、どうしても休日しか時間が取れない。
休日に、こんなに子供が自分たちだけで外に遊びに行くことを想定していなかったのは、ちと甘かったのかもしれない。

そうはいっても今日は月末最後の日曜日なので、ぷみぷみにZ会が終わったら遊びに行っても良い、と言って、まずは、体験学習「ほかけぶねをつくろう」を消化。牛乳パックと割り箸を使ってほかけぶねをつくって実際に水に浮かばせるのだ。これは意外と楽しくできたので、ぷみぷみも機嫌良くこなすことができた。あとは、たまったペアスタディ2回分×2教科と毎日のドリル1ページ×2教科。そして、最後に、添削問題。A3サイズの紙両面×2教科。

1年生だから、それほど難しい問題じゃないっていうこともあるけど、ぷみぷみよくがんばりました!
何とか駆け込みで6月の課題すべて終わらせました。で、終わったと同時に、ぷみぷみ、じゃ、いってきま〜す!と、お友達のK君の家に行ってしまいました!

来月は、日頃のチェックを怠らないようにせねば。学校の宿題も始まっているし、私の方が根気よく、しっかりとしていないと、だめなのだから。
とにかく、3カ月で息切れしてちゃいけませんね>先生役のお母さん!!(ぢぶんじゃ!)



■…2004年06月24日(木).......プール開き
小学校のプール開きは今週である。ユイマは昨日初プール。ぷみぷみは今日が初めてのプールだ。

水泳の授業が始まるんだよ、と先日ぷみぷみに言うと、最初の言葉は「へ〜〜〜ぷみぷみちゃん、水着どれにしようかなぁ〜〜!」だった。「あのねぇ、小学校は保育園と違って水着は黒か紺って決まってるのよ。だから、これ、ジュンコが通っていてNスイミングスクールの水着があるからこれを着なさい」と水着を出してやった。紺色だが、脇に黄色いラインが入ってなかなかおしゃれ。ぷみぷみも、「へぇ〜そうなんだ。決まってるんだ〜」などと言いながら、お古の水着を見て気に入った様子。良かった!

そして、今朝、学校に行く直前になって「着替え!着替え!」と言いながら、パンツとTシャツ、ズボンを一式2階から持っておりてきた。「ぷみぷみ、それなに?」と聞くと「プールの着替え!」と答える。ああ、そうだね、保育園のときはプールの日はいつも着替え一式セットしてたものね。
でも小学校は違うんだよ。
「プールが終わったら、脱いだ服をまた着るんだよ。だから着替えはいらないんだよ。」と教えてあげた。

ぷみぷみ「あ!そうか!」とすんなり納得して、ランドセルを背負い、プールバッグをもって元気良く出かけていった。

色々と気の回る子だなぁ。さて、初プールどうだったでしょうか。




■…2004年06月23日(水).......逃避
今日はジュンコのバイト日ではないのだが、人手が足りないということで、急遽今日もバイトに行くことに。しかし今朝は特にぐずぐずしていて、「バイトもあるし、シャワー浴びたい〜」などと言うので、じゃぁシャワー浴びていけばいいじゃないのっ、さっさとやって行きなさい!と言いおいて先に家を出てしまったのだ。多分、シャワーを浴びて着替えて1時間以上遅刻して予備校に行くんだろうなぁと思いながら。

しかし、帰宅してジュンコの部屋を見ると、食べかけの弁当箱が転がっている。

もしや、あいつ、予備校さぼったのか??約束が違うじゃないか。バイトをする条件として、朝8時前には必ず起きて予備校に行く、という約束だったじゃないか。何やってるんだ!?(怒)

東京に戻ってきたnoripにその話をして、ちょっと喝入れてやってちょうだい、と頼んでおいた。

12時過ぎに帰宅したジュンコとお父さんが話をしている。

しばらくして私も参加。

自分ではこういう表現は良いなぁと思っても、講評を聞いてみると芳しくなく、むしろ意図が伝わっていないことが多くてわからなくなってきてしまった。だから描いてもうまくいかないし、描いてもヘタでいやになって、何となく予備校にいかずにそこらを散歩していたら、同じ予備校に通っているお友達も散歩していて会った、などという話を聞く。

そういうときもあるだろうよ。でも単に気分で動くのはやめろよ。お前のためにお金を出してくれた人がいる(お母さんが生命保険を取り崩して予備校費用を捻出した)お弁当を作ってくれる人がいる(これも母だ、最近はずっと)そういう人に仁義を欠かすようなことはするなよ。
やめるのならやめると決めればいい。だけど、お前、予備校に行き始めて2カ月だよ。それにまだ本当に自分の実力ためしたことがないじゃないか。やめるにはちと早すぎるだろう。
とにかく、どこへ行ってもいいから朝出かけなさい。大人だから、どこへ行ってもいいよ。そこまでは詮索しない。だけど、気分で動くな。やるべきことをやるんだよ、気分はどうあれ。

というようなことをお父さんから。

私からは、

私だって会社に行きたくないときはある。でも休まずに行くよう踏ん張ってる。ジュンコももっと自覚的にやってほしい。休んでもいい。でも休むのなら私に言ってくれ。今日はこういう理由で休むと言ってくれ。何となくっていうのはやめてくれ。それと、部屋に食べかけの弁当が転がっているのを見るのはイヤだから、弁当は持っていってくれ。(だって重いんだもん、とぶ〜たれるジュンコにはちょっと怒ってやった)

逃げ回っていてもしかたないものね。がんばらなくちゃいけないこともあるさ。ふんばらなくちゃいけないこともあるよね。




■…2004年06月21日(月).......梅仕事
今年も梅を5キロ購入。1キロは梅酒に、3キロは塩分15%の梅干しに、残りの1キロは塩分12%、蜂蜜入りの減塩梅干しにした。昨夜、梅仕事をしながらnoripに、「私、この家に来てからの方が、家庭的だよね、家事、ちゃんとやってるよね」と言うと、norip、「そうだね、確かにそうかも」と答える。

「この家のキッチンの方が前の家より広いし、風通しもいいから、梅干しとか漬ける気になるのよね」と言うと、norip、「でも子供の数が増えたからやりがいもあるでしょう?」と言う。 (前の家では子供3人だった。この家に来て5カ月してノイノイが生まれた)
norip曰く、子供4人に食わせ続けることは大変なことだ。でも、4人もいると大変だけどやればやっただけのことがある。

なるほど。 私は今まで「やりがい」なんて考えてもいなかった。目の前に子供がいるから、ごはん作って食べさせて、掃除して、洗濯して、風呂に入れて綺麗にして・・・ただただ流されるがごとく、目の前にあることやものに対応してきた(している)だけだ。やりがい感じてるかどうかなんて自覚もなく生活してきたが、そうか、それがやりがいというものだったの、か?(笑)
だとすると随分幸せな人生だってことだよねぇ・・・?
う〜む。ホント?



■…2004年06月20日(日).......ジュンコの誕生祝い
今日は3日遅れでジュンコの誕生祝いをしました。イチゴのデコレーションケーキにろうそくを19本立てて、ぷみぷみとノイノイが「たんたん、たんたん、たんじょうび〜、ジュンコチャンのジュ〜ンコチャンのたんじょーび、たん!」と歌い、その後ジュンコが一息でろうそくを吹き消すと、みんな、おー!と声を上げる。結構な量のろうそく(笑)だものね。一息で消すとはさすが、おねえちゃん!といったところか。

誕生日プレゼントは今日は全然ナシだったけど、(実は先週も先々週も、ジュンコとお洋服を買いに行く予定だったのだが、結局タイミングが合わず、そのままに・・・)お父さんからは、大きいPower Mac G4をジュンコにお下がりで上げる、ディスプレイだけは仕方ないから買ってやる、と言われたそうな。しかし
「買ってやるが、1万円以内、ま、中古だな、適当に探しておいてくれ」
だそうだ。

ジュンコはケーキを食べ終わり、チビどもが寝てしまった後、インターネットで中古ディスプレイ1万円、できれば17インチ以上、を探しているが、なかなか見つからない。

1万円、ってホントにそんな値段であるのか、液晶ディスプレイ??



■…2004年06月19日(土).......学校公開
今日はぷみぷみとユイマの通う小学校の学校公開の日だった。土曜日だが、給食もあり、平日と同じ状態を全てみることができるというもの。去年は同じく土曜日だったけど、給食はなかったような・・・(でも記憶は曖昧)昨夜お父さんが帰ってきたので、ノイノイを連れて3人で朝から学校へ出かける。

ぷみぷみは、体育、国語、道徳、算数。体育は体育館、3クラス合同で、かけっこのようなゲームのような競技をして半分遊びみたい。楽しそう。国語はほとんど見なかった。道徳は「橋の上の狼」というお話をめぐって。算数もほとんど見られなかったが、給食の時間はぷみぷみは給食当番で、何とも非効率な仕事ぶりで、笑ってしまった。1年生ってこんなだったよねぇ。スプーンをくばるのだって、端から順に置いていけばいいものを、ばらばらと置いていって、最後に1本手元に残ったのがどこにおくべきか、しばらく、みなの席の間を徘徊(?)してスプーンの無い子を探す、という具合。準備にあれだけかかると食べる時間が短くなっちゃうね。でも、何とか全員席について食べていたから何とかなるものだ。印象としては、ぷみぷみは、ずっと機嫌良く生活しているということだ。ずっとにこにこしているんだもの。

一方、ユイマは、算数、音楽、道徳、家庭、国語。算数の授業は垂直について学ぶ。三角定規を使ってどう垂直線を書くか勉強。割合と大人しく、淡々と授業を受けていたので、おお、ユイマも成長したな、と関心したりして。(これは後でそうではなかったことが明らかになるが!)音楽はザンネンながら、ユイマの発表に間に合わず、ほとんど見られなかった。道徳は日本とオランダの女の子の優先席に対する感想の違いについて、オランダには優先席が無い。日本の女の子はなぜ無いの?と聞き、オランダの女の子はなぜ日本にはあるの?と聞く。このお国柄の違いから発展して、弱い者への思いやりについて学ぶ、というテーマだった(のだろう、と思われる)。ユイマは手を挙げて発言する場面全く無し。いたって静か。
家庭は、食べることについて。道徳の時間とはうって変わって、活発に発言している。昨夜食べたものは何?という質問から、食べることの目的は?という質問や、昨夜の献立のバランスについて書くところまで、良くしゃべり、挙手し、ときにはクラス中の笑いを取ったりしてにぎやか(ちょっとウルサイくらい)だった。きっとこのテーマは関心のあるテーマだったのだろう。自分が面白いと思うことには反応し、面白くないことには全く関心を示さないっていうのは、1年生のときから一貫している。困ったことだ。でも、関心が無くても、一応きちんと静かに授業は受けているので、それは進歩といえるのかな(親バカ)

小学校ってこうやって毎日先生方が一生懸命、勉強を教えてくれているんだよなぁ、と当たり前だが、改めて感じた。子供時代のこと、小学校の雰囲気や匂いみたいなもの・・・忘れかけていたことを思い出した。

1階にある1年生の教室と、4階にある5年生の教室を行ったり来たりし、かつノイノイを連れていたので時には外に連れ出して何とか間を持たせ、などしていたら、もうすっかり疲れてしまって、給食の様子を見たのを最後に、ノイノイを連れて3人で帰ってきた。



■…2004年06月17日(木).......さんざんな誕生日
今日はジュンコの19回目の誕生日。我が家では、だれかの誕生日といえば、当日必ず家族全員集まってケーキにろうそくを立ててお祝いするのだが、今年はお父さんのスケジュールが合わず、お祝い会は多分次の日曜日に延期。

家の中は、病み上がりのノイノイ、ノイノイ風邪をもらって今日学校を休んだ病気のぷみぷみ(すごく具合が悪くて、午前中は私がつきそい、午後は一人でお留守番。嘔吐風邪で朝も昼もほとんど食べられず。熱も高い)、と誕生日どころではない雰囲気。しかも、ジュンコ本人まで今日帰宅後熱を測ると38度。キモチワルイよ〜と唸っている。
最近免疫力下がったんじゃないの?という私の問いに、そう思う、と答えるジュンコ。

ジュンコの誕生日なのだから、夕食は彼女の好きなパスタでもと思っていたが、多分、今日あたり、ジュンコも熱を出すだろうと予想していた母は、帰宅途中にうどんを買ってきて夕食には暖かい肉入りうどんなどつくってやった。

食事前まではキモチワルイと言っていたジュンコも、うどんを食べたら少し良くなった。
朝昼とほとんど何も食べていないぷみぷみもやっとうどんは食べられて少し元気になった。熱も37度まで下がった。
ノイノイはもうすっかり良いので「うどん!うどん!おはじ(おはしのこと)で食べる〜」と上手にうどんをお箸でかき込む。
ユイマはただ一人風邪がうつっておらず元気なのに、もしかしたら僕も具合悪くなるかも〜とちょっと弱気。ユイマくんはうどんじゃなくてご飯をたべなさいよ、と言ってみるが、当然みんなと同じうどんがいい。

食事が終わると8時過ぎ。そのまま4人とも全員お布団に直行させた。

なんだかさんざんな誕生日。早く風邪を治して日曜日に盛大にお祝いしましょうぞ>ジュンコ



■…2004年06月16日(水).......専業主婦のお母さん
昨日、今日とノイノイの熱が下がらず会社を休んで家にいたので、予定外の専業主婦生活二日間。二日ともとても良く晴れて、しかも湿度が低くて過ごしやすい。気持ちの良い天気。たまった洗濯物を沢山干したり、お布団も干して、まだ仕舞い切れていなかった冬物を仕舞って夏物を全部出したり、できなかったことをやれた。お掃除もした。

昼間はお姉ちゃんお兄ちゃんたちはそれぞれ学校に行っているので、ノイノイはお母さんを独占。私に付いて回る。例えば階段も二人で下りる。おりながら、お母さんはノイノイより先に下りちゃダメ!なんて言って、ゆっくり一段一段下りていったり、洗濯物を干していると、ベランダに裸足で出てこようとするノイノイにダメ!と言うと今度はお尻ですべって出ようとするので、笑っちゃったりとか。なんだかとても平和な昼間の時間。お昼寝も一緒。
子供と一緒にすごすってこういうことなのかな。ゆっくりゆったりのんびりと。

2時過ぎにユイマお兄ちゃんが帰ってくる。ただいま!と言う声に、お帰り!と返せる幸せ。ユイマもこの時間、家にお母さんがいることがとても嬉しいようだ。

ぷみぷみも今日は早く帰ってきた。でも、おやつを食べた後、具合が悪くなり、夕食前に多分給食で食べたものを全部嘔吐してしまう。ノイノイの風邪がうつったのか?おなかがいたい、ノドの辺りが気持ちワルい、と泣いてしまう。そのまま夕食は抜きにして、ねかせておいた。熱は無い。困ったな。これでぷみぷみが明日も具合が悪かったらまた会社を休まなくちゃならないじゃないか。お母さんの有給休暇はもう無いのに。
専業主婦生活は期限付きなのだぞ>子供ら

ジュンコは今日はバイトのない日。レディースデイだから、とビデオを2本借りてきた。布袋寅泰が音楽を担当した「新・仁義無き戦い」を私が見たいと言っていたのを憶えていてくれて借りてきたので、子供らを寝かしつけたあと一緒に見る。渋い映画だった。もう一本はインディーズ系のアニメ作品。「ほしのこえ」。こちらは夕食後、子供たちと一緒に見た。ぷみぷみは寝ていたのでほとんど見られなかったけど。こちらも佳作。ユイマがどうして(主人公の女の子は)選抜隊に選ばれちゃったんだろう、どうして行かなくちゃいけないの?とすごく気にしていたな。ユイマらしい。ジュンコ的には、この作品、すべて一人で作ったんだというところにしごく感動していた。




■…2004年06月15日(火).......発熱ノイノイと道草ぷみぷみ
日曜日の昼間に38度まで熱が上がって夜には平熱に戻ったノイノイ、月曜日は普通に保育園へ。ところが今朝に起きてきたノイノイの体が、いつもより熱い!熱を計ると既に37度をはるかに越えている。うーむ、さすがにこれでは登園できない。(たまに、37度ちょうどくらいなら無理して登園させちゃって、そのまま一日過ごせちゃうこともあるのだ(^_^;)
私の方は、いつも通り、朝6時前には起きて弁当二つ作って、身支度の準備までしていたところだったので、あっちゃ〜、って感じ。

一応、午前中A村こどもクリニックへ。多分、それほどひどくはない風邪でしょう、消化の良いモノを食べさせて、といってもあまり食欲もないかもしれませんが、様子を見てください、とのこと。もしかしたら、おなかから来る風邪かもしれないということで。

お昼は私はお弁当。ノイノイはおにぎりがリクエストだったので、海苔を巻いたおにぎりを作ってあげた。私の弁当のおかずも少し食べ、おにぎりもぱくぱく食べていたのだが、せき込んだ拍子に全部戻してしまった!しかし、口をゆすいで席に戻ると、私はお湯でも飲ませて終わりにしようと思ったのに、やっぱり残ったおにぎりをぱくぱく食べるノイノイ。こりゃおなかの風邪ではないわね(^_^;)

さて、夕方になって、ぷみぷみが帰ってくる時間、5時過ぎ。しかし5時半になっても帰ってこないので、心配になって、学童クラブに向かって歩いてみた。しかしいくら歩いても途中で全然出会わない。ついに学童クラブに到着してしまったので、先生にまだ帰っていない旨お話をしてまた家に戻る。
しかしまだ帰ってきていない。

すぐに学童に電話して、やはり戻っていないと伝えると、T先生が自転車でそのあたりを探してみます、と仰ってくださった。うちではユイマ君が「そこらを探してくる!まったくバカぷみぷみ!」と、自転車に乗って探しに出てくれた。私は家で、いつもぷみぷみと一緒に帰ってくる学童仲間の家に電話。しかし、ぷみぷみを見かけていない、一緒に帰ってこなかったとの答え。ますます心配が募る。

6時のチャイムが鳴って、しばらくして、庭に人影が!ぷみぷみだ!私が見ると、逃げていったりしている!
すぐに外に出ていくと、ユイマのクラスの女の子が2人と知らない女の子1人が家の前に立っていて、ぷみぷみがそのお姉さんたちのかげに隠れているではないか!そして「おこらないでぇ〜」と言っている。

どういうことなの?とぷみぷみにキツイ一言、そして、「一体どうしたんですか?」と女の子たちに(一応丁寧に、だけど、もしかしたらコワイ顔だったかも)聞くと、学童の遊び時間に校庭でぷみぷみと女の子たちが一緒に遊んだ。5時に帰るときに、迎えに来てほしい、一緒に帰ってほしいとぷみぷみに言われて、5時に待ち合わせて一緒に帰ることにした。しかし校門がもう閉まっていて開いているところを探したけれど閉まっていたので、鍵を持っている人を捜して開けてもらったり、途中で忘れ物をして戻ったり、ぷみぷみがトイレに行きたくなってトイレに行ったりしているうちに、この時間になってしまった、とのこと。

とにかく、随分親切な子たちだ。(ぷみぷみは)小さいので、とにかく家まで連れて行かなくちゃと思った、と、とにかく一生懸命なのだ。本当にありがたい。しかし、そこは子供のこと、こんな遅い時間になってしまったのだ。ちょうどT先生も自転車でかけつけ、事情が分かってホッとなさった様子。5年生の子達に、あなたがたもお母さんが心配しているからすぐ帰りなさいね、と声をかけてくださった。 私も、送ってくれた女の子たちにはよーくお礼を言って帰す。(後でそれぞれのお家に電話してお母さんにもお礼とお詫びを申し上げた。)

さて、一番悪い子だったのはぷみぷみだ。まず何と言っても、たまたま放課後校庭で遊んでいたお姉さんたちに、一緒に帰ってくれとたのむこと自体が論外。物凄く悪い!次に、6時過ぎにに帰ってきたときに、物陰に隠れたりして、謝るどころか「おかあさん、おこらないで、おこらないでぇ」としか言わなかった!送ってきてくれたお姉さんたちにお礼も言わず、ただひたすら、おかあさんに怒られる〜、と泣き真似したりニヤついたりする我が子見たら、怒らないお母さんはいないだろう!!馬鹿者!!>ぷみぷみ

今日はもう一度、ぷみぷみに確認した。
学童クラブが終わったら、帰る方向が同じ学童クラブの子達と一緒に、まず家に帰る。道草は絶対しない!今日、ぷみぷみがやったことは、結果的には道草をくったことを同じだ!これからも、絶対道草はしてはだめ!それと、校庭で遊んでいる他の子達を巻き込んでは絶対にいけない。他の子にも迷惑がかかり、他の子にも危険がせまるかもしれないのだ、ということも付け加えた。

お父さんに電話して報告すると、「ぷみぷみは人をなめているから、もしかして、道であった見知らぬ人がいい人かどうか自分は判断できる、と思っているんじゃないか?後で聞いておいてくれ。もし、判断できる、と答えたら、一発なぐってやっておいてくれ!!」と言われた( ̄▽ ̄;)。

さて、だいぶ落ち着いたころに、言われた通り、ぷみぷみに聞いてみると。
果たして答えは「自分には判断できない、いい人かどうかはわからない」でした。

ほっ!殴らなくて済んだ!




■…2004年06月13日(日).......ガングロぷみぷみ
今日は夜、お母さんはお出かけだったので、帰宅したときには下3人の子供たちはみんなお布団に入って夢の中。帰ってすぐ、薄暗い子供部屋をそっと開けて子供らの顔を見た。3人のチビたちは良〜く眠っている。(ジュンコは別格で一人部屋。まだ起きてごそごそやってました。)ユイマ、ノイノイと順番に顔を見て、寝相が悪く布団からはみ出た体をまっすぎにしたり、ふとんをかけ直したり。最後にぷみぷみを見ると?!ほかの二人よりも、顔も、ふとんから突き出た腕も足も妙に黒い。あれ?部屋が暗いせい?寝ている位置のせい?と思って、もう一度よくよく見たが、ほかの二人と比べて明らかに肌の色が黒いのだ。

この二日、ぷみぷみは雨が降っていなければ、昼間ほとんど外で遊んでいた。河川敷の途中に空き地がある。空き地を見下ろす形でアパートが立っていて、そこにS小学校の子供が沢山住んでいるのだ。だからそこに行けばだれかかれか必ず遊んでいる。知らない子でも全然平気、どんどん参加して遊んできてしまうのだ。お昼を食べて1時に家を出たきり、5時くらいまで平気で外で遊んでいる。(アパートの真ん前だし、車は絶対来ないし、柵で囲われた空き地なので、親もつい安心して遊ばせてしまっているのだが(^_^;))
そして、今日の午後などは日も差してかなりの紫外線量だったはず。二日外で遊んだだけで、すっかり日焼けしてしまったのだ。まるで日焼けサロンにでも行ったかのように!

ジュンコもすぐに黒くなる子供だったけど、ぷみぷみもそうだったのね!

本当は顔も体も真っ白なお姫様みたいになりたいのでしょうが(最近はお姫様の絵ばかり描いていて、みんな色白だ)、現実は異なるようです。



■…2004年06月11日(金).......音読カード始まる
1年生になったぷみぷみに、今週から宿題が出されるようになった。ユイマ君もさんざんやった「音読カード」である。

月曜日からカードをもらってきていたのだが、何と月曜日も火曜日も私が帰宅する前に、ユイマ“お兄ちゃん”が私の代わりにぷみぷみの音読を聞いてくれて、サインまでしてくれている。(たいへんよくできました、と小さく書いて丁寧に花丸がつけてあるよ)母の出る幕なし。というか、火曜日まで音読カードの存在を知らなかった母(__;)

翌日の水曜日は、私が帰宅すると急いでぷみぷみが出てきて、早速聞かせてくれた。「今日はお母さんがサインしてね!ハンコとかじゃ、だめなんだって!」とぷみぷみ。ホントか?ハンコは楽で良いんだけどなぁ。ぶつぶつ。

ぷみぷみの音読はユイマも言っていたけど、とても上手。すごく嬉しそうに読むんだ、これが。

あかるいあさひだ あいうえお
いいこといろいろ あいうえお
うたごえうきうき あいうえお
えがおでえんそく あいうえお
おいしいおむすび あいうえお

確かに、楽しげな内容だものね。ユイマのマネをして、たいへんよくできました、と書いて、花丸で囲んであげた。

さて、金曜日。本日は音読カードの最終日(カードは一週間に1枚。月曜から金曜日まで5日連続)。先生の字で「もうおぼえたかな?きょうかしょをみないでやってみよう」と書き込んである。
早速、私も「もう憶えたでしょ?」と軽く言って、教科書を持ち、ぷみぷみには手ぶらで音読(暗誦だね)させてみると、ちょっと緊張しちゃったのか、「う」のところでつまってしまう。
「うた〜」とちょっとヒントを上げると、急に机につっぷし「うぇーん、うまくできなかったー」と泣き(真似)始めるじゃないか。
なんだそりゃ。
完璧主義のぷみぷみは、私が助け船を出すことも、途中で自分がつまってしまって思った通りにできないことにも、不満なのだ。

どうにかこうにか、2回、暗誦させると、今度はカードに親が評価を書く。大きな声、スピード、ていねいの3項目に、良くできた場合は◎、ふつうは○、もう少しは△を書き入れるようになっていて、最後にサインをするのだ。

今日は全部◎ってわけにはいかないから、全項目○。(昨日までは二項目は必ず◎がつくような感じだった)そのかわり、サインのところに今日は「よくがんばりました!」と書いて花丸で囲ってやった。

ぷみぷみに渡すと、何だか不満そう。「◎ないの・・・」とぽつりと言うので、そりゃぁそうでしょう。今日は見ないで読んだ最初の日だもの。昨日みたいにはいかないよね。でも○は普通だよ、△じゃ、ないんだよ。それに、サインのところ、見てよ!というと、はじめてサインが昨日までの文言と違うことに気づいたぷみぷみ、ちょっとだけにこっとした。



■…2004年06月10日(木).......委員会活動
ユイマは5年生になって「体育委員」というのになった。ユイマの小学校ではときどき「体育集会」なるものが開かれる。今朝もその行事があって、ユイマは準備のため8時登校。張り切って出かけていった。

夕食時、ユイマ君は今日どんな仕事をしたんですか?と聞くと、「わかんない。僕ライン引きだと思ってたのに、違う人がやってて、体操やった。」といかにも歯切れの悪い答えだ。

ライン引きっていう仕事はどうやって決まったの?ホントにユイマはその係だったの??

母は少々疑惑のまなざし。

でも、ユイマ、説明が面倒だったらしくて、わかんないよ、しらないよ、わかんないけど、そうだと思ってたんだよ、と繰り返す。

それでは私が分からないので、もう少しつっこんで詳しく聞いてみると・・・

体育集会に向けて体育委員会が開かれ皆で話し合って係決めをした。ライン引きは希望者が多く、じゃんけんとなった。ユイマは幸いじゃんけんに勝ち抜き、希望通りライン引き係をゲット。黒板にも名前が書かれた。
体育集会当日よりも前に、一度委員たちが朝早く行って仕事をする日があったが、ユイマはそれを忘れてサボってしまった。
そして、本番の今日、今度は朝忘れずに行ったら自分の仕事が無くなっていた。

ということらしい。(はぁーーーここまで事情聴取するの、すっげ〜〜〜大変だった。忍の一字で聞き出したエライ母!)

それで、友達が体操(みんなでやる体操の模範として、前の方や後ろの方で、体操する係)でもやれば、と言うので、仕方なく体操をやった、というのだ。

ユイマはそれで良かったの?と聞くと、面倒くさそうに「わかんない。だってわかんないんだよ!」と投げやり。わかんないじゃなくて、わかれよ〜〜!!とちょっとカツを入れて。

可能性としては、ユイマは決まったと思ったけど実は違ったのかも知れない。(黒板に書いてあった名前は候補者の名前で決定ではなかったのかも?)
ユイマが行き忘れた朝の仕事日に何かあったのかもしれない。
体育委員長がミスってユイマの名前を忘れたのかも知れない。

色々可能性は考えられる。でも、ユイマは自分で希望してその係を選んでその係をゲットした以上、ほかの人がやっていた時点で、委員長か、先生に、きちんと申し出るべきではなかったのか?という話をした。わかんない、わかんない、じゃずーーーっと分からないままでしょ!?

どうして、こんなことを言うかわかる??

例えばユイマ君が大人になって、アルバイトすることになりました。社長さんと話し合って、じゃ、1000円で仕事します、ってことになりました。ユイマ君も納得して仕事しました。そしてお給料日になって、お給料をもらいました。でもそこには500円しか入っていませんでした。さて、そこでユイマ君はどうしますか?
今のユイマ君みたいだったら、「わかんないー。1000円って言ったのに、500円しか入ってなかったんだから。仕方ないでしょ、わかんないんだから!」って言うだけ。そしたら、一緒に仕事してた人が、いいんじゃない、500円でももらえるだけましだよ、なんていい加減なこと言ったら、それもそうだな、って思ってそのまま500円だけもらって帰る。

今日ユイマがやったことはそういうことなんだよ。

もしかしたら、社長さんの単純な間違いかもしれない、もしかしたら、他の人の給料袋と間違って渡しちゃったのかもしれない。そういう可能性全部確認しないで、そのままにしてるってことなんだよ。ユイマ君すごく損しちゃうよね、そんなの。

と少々極端な例を挙げて説明する私。

みんなで話し合って決めたことが、ころころ変わるようじゃ、困るの。不利益を受けるのはもしかしたらユイマ君かもしれない。そんなとき、今みたいに「わかんない、わかんない」って言ってないで、どうしたら分かるようになるか、考えて、誰かに聞いてみたり、確認してみたりしなくちゃ。仕事引き受けた以上、ユイマ君にはきちんと確認する責任だってあるんだよ。

委員会活動ってそういう練習のためってこともあるんじゃないの??
委員の仕事をするってそういうことじゃないの?

すっかり調子付いて演説をぶつ母。

しかし、そうか、そういう練習だったのか、委員会活動って。アタシも全然できてなかったよねぇ。と最近バイトで仕事を始めたジュンコがいやに感心して納得しちゃってるよ。

当のユイマは??

おーい、何とか言ってくれよ〜〜

(黙っていたけど、だいぶ納得しているようでした。もう少し物事に主体的にかかわらないと、しょうもないことになるな、って少しは思ってくれたみたいでした。)



■…2004年06月08日(火).......自由学習「最後の別れ」
あの事件が影響しているのかどうかは知らないが(それとは関係ないとユイマは言っていたが)命の大切さを学ぶ一貫として自由学習のテーマが「最後の別れ」自分が経験した永久の別れについて作文を書く課題が出たそうだ。

○○君は買っていたハムスターが死んでしまったときのことを書いたんだって。××君はおばあちゃんが亡くなった時のこと。。。

ユイマ君は?と聞くと、「だめ、お母さん、泣いちゃうからあんまり話したくない。ノート見せたくない。」と言って、うつむいてしまった。今にも泣きそうだ。

別にお母さん泣かないよ、話したくなければ話さなくても良いけど、、、と言っていると、ユイマ君「ぷみぷみが生まれる前に赤ちゃんがいたんでしょう?」と話し始めた。

そうなのだ。ぷみぷみが生まれる前に一度私は妊娠している。予定日が雛祭りの3月3日と知って女の子かしらね、なんて言っていたら、どうも先生の様子がおかしい。1カ月に一度の検診でいいはずなのに、2週間後とか1週間後なんて言われる。そう。赤ちゃんの心音が確認できない、というのだ。結局心臓ができなくて、そのまま「胎児」ではなく母胎にとって「異物」でしかなくなってしまう稽留流産。泣く泣くその診断を受け容れ(受け容れるしか仕方ないですからね)処置を受けたのだ。

確かノイノイがおなかにいるときだっただろうか、その話を子供たちにしたことがあった。だから生まれてくるってことはすごいことなんだよ、と言いたかったんだが、ユイマは、赤ちゃんが産まれなかった、育たなかったという事実に、ショックを受けてしまって・・・。
で、今回の「最後の別れ」というテーマに、その生まれなかった赤ちゃんのことを真っ先に思い出してしまったらしいのだな。らしい、というのは、どうしてもノートを見せてくれないし、しかも、悲しすぎてまだ完成していないと言うのだもの。それに、その話になると、どうしても涙ぐんでしまうのだ。私ではなくユイマが。「おかあさん、そのとき泣いた?」と聞くので、「うん。泣いたよ、すごく泣いた。」と答えた。「そうだよね。」とまた黙り込む。

もののあはれを分かりすぎるユイマ君。これから生きていく上でこんなに優しすぎて大丈夫なんだろうか。



■…2004年06月06日(日).......ごはんを食べなかった理由
昨日、子供らがごはんを食べなくて不機嫌になったと、こちらに書いたが、今日になってお昼に残りを出したら結構食べるじゃないか。自信作のカブのポタージュも、ぷみぷみのヤツなど、「これ、何のスープ?おいし〜〜」とごくごく。

ユイマに関しては、「ゴメンね、昨日レオポンの話を見て、それとレオポンを作った人が死んじゃったって話を聞いて暗くなっちゃって。いつもはステーキ大好物だからすごく元気に食べるのに、何だか元気がなくなっちゃって」と言い訳。

そういう理由だったのか。良かった。美味しくなかったのかと思ったよ、と言うと、「そんなこと無いんだ。ごめんね、残しちゃって。」とユイマ。

で、レオポンの話というのは、テレビ朝日の某番組で、昨年閉園した阪神パークで、かつて客寄せのためにヒョウとライオンを掛け合わせて生まれた動物、レオポンの顛末についてやっていたのだ。苦労してレオポンをうみだし、一時は100万人を越える入場者を集めたが、1972年にパンダがやってきたと同時に、レオポン人気は一気に陰り、その後、レオポン誕生に尽力した方も亡くなり、その翌年には阪神パークが閉園した、という話。レオポンは生殖能力がなく一代かぎりだったというのも、ユイマの悲しみを誘ったらしい。

いやに熱心に見ているので、おなかも空いていないことだし、レオポンが終わるまでごはんを待っていたのだ。しかしそれがいけなかった。レオポンを見ない方が良く食べたかも知れぬ(笑)

ちなみに、レオポンの剥製について、こちらに記事を見つけた。剥製の行方については、こちらに。

少しほっとした。ユイマに教えてやろうかな。





■…2004年06月05日(土).......子供は一日外遊び
今日は爽やかな晴天。湿度が低いから過ごしやすかったが、それでも日なたは物凄く暑い。日差しは夏そのもの。
それでも子供たちは外に遊びに行く。
ユイマは、午前中、塾から帰ってきた後、近所のS公園へ。多分誰かが遊んでるだろうから、と。お昼には帰ってくるように、と言ったのに、帰ってこない。
ぷみぷみとノイノイは、近所の河川敷へ。日差しが強いから1時間くらいしたら帰っておいで、と言ったのに、帰ってきたのは2時間後。(ま、時計持ってないしね)

ユイマのお友達E君から電話がある。S公園に行ってますと言うと、じゃ、帰ってきたら電話くれるように言ってください、さようなら。と礼儀正しい。

ユイマは帰ってこないので、ぷみぷみに迎えに行ってもらった。やっと帰ってきたところにまたもやE君から電話。あまりにもかかってこないから業を煮やしたのだろう。用件は当然遊びの話。お昼ごはんをかきこんで、急いで出かけていくユイマ。全然家にいない。それを見てぷみぷみも外に行きたい、と出かけてしまった。近所の空き地で大抵お友達が遊んでいるのだ。

ノイノイは昼寝をさせなければいけないので何とか引き留めたが(ぷみぷみも連れて行ってくれなかったし)それにしても、このクソ暑いのに良く外に遊びに行くよなぁ、と思った母でありました。

ジュンコは今日からアルバイト先で独り立ちする日らしい。もうサポートが付かないのだそうだ。ちゃんとやっているのか?昨夜聞いたところによると、クレジットカード払いと領収証が重なると、同時に二つ片付けなくちゃいけないので、少々パニクったらしい。気がついたら商品渡していなかったんだと。で、お客さんどうしたの?と聞いたら、待ってた、とのこと。暖かいお客様に恵まれて、幸せなヤツ。
ジュンコのバイト日は、火曜、金曜、土曜の週3日。5時から11時まで。週末は金曜土曜と連続勤務だ。今朝、いつもより起きてくるのが遅いので、本当にやっていけるのか?と聞くと、大丈夫!と急いで起きて仕度していたが・・・。



■…2004年06月03日(木).......長崎の事件について
6月1日は、昼間は予備校、夜はバイトで、ジュンコはその日に起こった事件を知らなかった。12時過ぎに帰宅して、私が見ていたニュースで初めて知ったのだった。

翌日の夜、ユイマに、学校でなにかお話があった?と聞くと、え?ああ。あのカッターで首切っちゃった事件ね。あったよ。何か先生話していたよ。と、いやそうに言う。なるべくその話題には触れたくない様子がありありだ。

そんな事件、考えただけで怖くて、悲しくて、辛くて、話を聞くだに耐えられないのがユイマである。

でもその後熱心に新聞を読んでいた。

どう思ったかなんて私は聞かない。

ユイマやぷみぷみから何か問いかけが無いかぎり、私は話題にしない。

今日もユイマはさりげなく新聞を広げ、該当する記事を読んでいた。やはり気になるらしい。でも話題にする訳ではない。彼の流儀だろう。でもきっと何かを考え、感じているのだ。だって新聞をあんな風に読むのは初めてだもの。

思いがけないことが起きるとそれを消化するには時間がかかる。心の中で、胸の中で、頭の中で、お腹の中で、思いが何らかの形になるまで、じっと待とうと思っている。



■…2004年06月02日(水).......人間扱い
ジュンコのバイト@書店の話を聞いた。店長さん以下とても良い人ばかりで、親切に教えてもらい、お客さんからも、ああ、新人ね、と大目に見てもらい。弁当詰めなど過酷なバイト(?)ばかりやっていたジュンコは、「すごく、みんなが親切だった。人間扱いしてもらえて。でも、これが普通なのかな??」だって。ちょっと大変だったのは一人で五木寛之の本を30冊くらい買っていったお客さんがいたことくらい。あとは先輩方がさりげなくフォローしてくれて、何とか無事に終えられたらしい。

12時ちょっと過ぎに帰宅し、私と話をしたり顔を洗ったり片づけたりして、寝たのは多分1時ちょっと過ぎくらい。それでも、今朝はちゃんと朝早く起きて、弁当箱を洗い、食器洗い機の食器を出し、朝ご飯もちゃんと食べて、下の子供らの食事の世話もちょっとやってくれて、8時には家を出ていった。ま、初日だからそれくら気力が充実していてもいいわな。あとは、これを継続していくことだ。
バイト先としては、とても気に入ったので、長く続けたい、やめたくない、と言っている。頑張ってくれ>ジュンコ



■…2004年06月01日(火).......ジュンコの代わり
今日からジュンコは週三回のバイト生活が始まった。無事にやれているのだろうか。

それはさておき。
夕食の仕度ができると、テーブルセッティング(要はテーブルの片付け、皿を出してもらったり、箸を並べたり、配膳してもらったり)の手伝いをしてもらっているのだが、今日からジュンコがいないから、ユイマにやってもらうしかない。

ちょっとは手伝ってよ〜〜!と、お父さんの部屋でごろごろしているユイマに声をかけると、「え〜〜〜!?」と不服そうな声。ここで怒ったらダメだ、とぐっと我慢して、「たのむよ〜ジュンコいないんだからさ〜」と言うと、ちゃんと出てきて、テーブルを拭いてくれた。ジュンコが教えてくれていたおかげで結構上手に丁寧に拭いてくれる。すかさず、「ありがとう!上手にふけたね!助かるよ!」と誉めると、ちょっと顔つきが変わって、「今日はジュンコがいないから僕がジュンコの代わりだ!」とテーブルに残っていた牛乳カップなど、使わない食器を流しに運んでくれたりする。お!やる気出してくれたな!(内心、しめしめ(笑))

ご飯茶碗を取って頂戴、ごはんつけるから、と言うと、僕がやるよ!と言ってユイマ君がごはんをよそってくれる。「僕、給食当番でもやってるし」
おお〜ユイマ君が手伝ってくれると随分楽だなぁ、と喜ぶと(いや、ホントに。機嫌良く手伝ってくれるだけで私もとても嬉しいし、精神衛生上とても良い!)「僕、今日はとっても役に立ってるよね!」とすっかり上機嫌。

食事は、いつも通りあんまり食べずに残してしまったけど(ユイマは小食)、そのまま機嫌良く2階に行って寝てしてしまいました。張り切ってお手伝いしたから疲れちゃったのかな?



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