Just for today !
re-invention



 我慢することから

今朝は我慢しての面を久しぶりに。
我慢する間に,いくつかの変化ができると,
ためのあるところから,

今日は,拡散した授業を納める。


たくさんやらせようとするから無理がある。
3つ程度に限定して,
スタンドアップでフォロー。
「自分で解けるとやっぱりうれしい」
という反応が振り返りカードに見えて,
ホッと一安心。
この手の問題を,今までは
半分程度の生徒が
理解できれば良いかと思ってきたが,
こうして音声カードでベースを作り,
Voyageで一般化できることを認知させ,
スタンドアップでやりとりすれば,
かなりの生徒ができるようになることを感じている。
テストがちょっとだけ楽しみ。

チャレンジタイムで宿題が片づくのはいいのかもしれない。
全員提出のクラスもいくつか出るのはありがたい。

選択では,出張の先生の代わりに生徒とビデオを見る。
千種高校ラグビー部監督の話。
昨夜偶然見てしまった清宮監督のそれとも重なる。
ラグビーを知らない生徒達には,ちょっと届かないかも。
圧倒的なフォワードの体重差で,
スクラムが一方的に押し込まれながらも,
必死に粘るシーンには目頭が熱くなる。
「全部出し切れや,全部や」
「高校生はのラグビーは勢いや」
「どうせ背負うのなら・・」
というフレーズは,
自分のこの夏を予感させるもの。

来週からの教育実習生の先生を迎える
プロジェクトチームも決める。
気になることを,どう変えていくか。

専門委員会は・・・。時間がかかるのは仕方がないか。
途中来客あり。
わざわざ来ていただいてありがたい。
これをご縁に,何かを教えていただけたらと思う。
仕事を抱え,今日は軽く見るだけと思っていた部活動も,
見に行くとやっぱり本気になってしまう。
練習試合で生徒にコメントさせる際の注意点を,
コーチから指摘していただく。有り難い。

総合を確認して,部活の予定も立てる。
いくつかの電話連絡・・・家庭訪問しなくては。
振り返りカードを何とか見終わって帰宅。

2006年05月18日(木) 説明する側に
2005年05月18日(水) 深さに感嘆!
2004年05月18日(火) Voyageで法則を発見する授業


2007年05月18日(金)



 無限の世界を感じているか

久しぶりの朝の練習。
雨の朝ながら,この日を待ちかねていた
多くの生徒達の表情はいい。
遅れる生徒がここでいなくなるようだと,本物。
もう少しをどう変えるのか。
練習は定番メニューで。

授業はVoyageを使って,仮定を変えて法則を発見させる。



ほとんど生徒の委ねているだけで,
個々の学びをとらえることが難しい。
それでも無限にある数を体感してほしいもの。
























Voyageでのそれぞれの学びが,
この後の文字式での証明に生きてきてほしいもの。
それを検証することはどこまでできるのか。

余裕時間の面談では,問題発生。
ここから1年,どう向き合っていくのか。
明るいだけではいけなくなっている苦しさを,
自分がどこまで共有できるのかの勝負。
諦めなければいいと覚悟を決める。

放課後の練習でも,大会の余韻が残る。
大会での力を10として,そこからどう積み上げるのか。
昨年よりも力が伸びるピークが早かった分,
ここからの伸びも期待できる。
重圧に負けない生徒達に育っていることは事実。

いつものような帰宅時間にまた戻る。
振り返りカードの1を記録してみる。
生徒差があるのは当然だが,これを変える手だてを考えたい。
単に刺激するだけから,どこかで指導の手を入れようと思う。
総合についても,心配なことばかり。
時間を生み出すことはできなければ,
気力でカバーしていくしかない。

2006年05月17日(水) 絆が生まれる瞬間
2005年05月17日(火) いい話を聞けた
2004年05月17日(月) さっそくVoyageを使う


2007年05月17日(木)



 きちんと受け止めてもらえるだけで

今日で部活のない日も終了。
朝,数学や道徳のワークシートを印刷する。

授業は,Voyageで発見した数の法則を確認し,
文字式で説明するもの。

Voyageを
生徒に持たせずに,
こちらが操作し,
法則を確認する。

その上で,
そうなる理由を
文字式で。
核となる
骨組み部分のみを
黒板に示し,
大半の時間は,
スタンドアップで
理解を促す。
生徒同士の関わり合いは,概ね上手く動いている。
柔らかい時間の中でしか,抽象思考の伝達は行われないと
腹を決め,生徒に思いを伝えて委ねる。
ここで,Voyageを使ったクラスとの差が,
どのぐらい出るのだろうか。

初任者のS先生の授業を見る。
基本的な部分が安定しているので,授業が楽しい。
「減法で答えが増えるのはどんなときだろうか?」
という主発問に対して,
「マイナスのカードを引く時」と答えた生徒の発言を,
スタンドアップで理解させていく。
ところが,どういう訳か時間が経つにつれて話がずれてくる。
多くの生徒が,
・プラス引くプラスは,答えが減って
・マイナス引くマイナスは,答えがふえるとまとめている。
プラスとマイナスの演算を考えていないのか,
見ていながらそう流れていった理由が不明。
おそらくは,加法の授業時の中に原因があるのだろうけれど。

午後の道徳は,人とのつきあい方シリーズ第1弾と題して,
「上手な聴き方」を実施。
流れは以下のような感じで。

この授業のねらいや,全体への注意事項の後,
1.お手本のロールプレイを見せる
「このクラスで話を聞くのが上手な人は誰?」と聞き,
 その生徒のみに「良くない聴き方のポイント」を見せてから,
 みんなの前で,話の得意な人に話させて,(話題例:今日の朝ご飯)
あえて良くない聴き方で話を聞かせるロールプレイを見せる。
       ↓
話し手や見ていた生徒に
「どう思った?」「どこが良くないと思った?」
と聞いて,何がポイントなのかを明らかにする。
併せて,良い聴き方もさせて「どこがよかった?」を聞いてみる。

2.良くない聴き方と良い聴き方の両方で話を聞く
  ロールプレイを隣同士で行う。
(話題例:今日の朝ご飯)
・時間を1分間区切って,良くない聴き方・良い聴き方をし,
 交代する。(1分×4)
・2つの聴き方をされての感想を書く。

3.良い聴き方のポイントをまとめる(ワークシートに書かせる)
  詳細は,「実践ソーシャルスキル教育」をご覧下さい。
  この本はお薦めです!

4.3人組で,よい話の聴き方の練習をする。
 (3人組で,話し手・聞き手・コメント係を交代して行う。1分×6回)








5.今日の授業の感想を書く


ロールプレイが上手な生徒のお手本を見せることで,
その場の雰囲気を和らげて,隣同士でロールプレイ。
良くない聴き方をされると,以下に辛いかを実感させた後で,
具体的に気をつける点をまとめて,それを練習し,
聴き方を評価させ流れは,なかなかいい。
生徒もかなり乗って,聞いてもらえる快感を実感した様子。
クラスの雰囲気が目に見えて良くなる。

生徒達の感想は以下のような感じ
・よくわからなかったけれど楽しかった。相手の目を見るのが私は苦手だから,気をつけたい。友達であっても,初めてであった人でも,私の話をしっかり聞いてくれるとうれしいです。だから私も気をつけたいです。
・今までは人の話をちゃんと聞かなかったのかもしれないけれど,これからはちゃんと聞こうと思いました。また,この授業をやるときは,もっとしっかり聞けるように頑張りたいです。もっとしっかり聞けば,友達関係も良くなるのかな?人の話を聞くのは難しいけれど,人の話が聞けるように努力したいです。
・言い聴き方をしてもらってうれしいとコメントできた。今までうれしいとか思ったことなかったです。たぶん悪い聴き方をされて比較できたから書けたと思います。いい聴き方をするのがあたりまえになっていきたいと思います。周りの人の良いところももっと見つけていきたいです。
・自分では気づかなかったことも少しわかりました。これからはもっと意識して聞きたいと思います。聴いてきたときはかなり良い気持ちでした。前までのことを悔やみます。


自分も,生徒の言葉をどこまできちんと受け止めていたのか,
ちょっとだけ反省。
このシリーズを,もっと

早めに帰宅すると,そのままダウン。


2006年05月16日(火) 長縄大会で
2005年05月16日(月) 何となくの会議を変えたい
2004年05月16日(日) 仕事の見通しを持つ


2007年05月16日(水)
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