雲間の朝日に想うこと


< 何処で産まれた行き違いでしょうか >


飽く迄。

個と、
個が、
重なり在るだけだから。



視点や、
意識や、
想いの。

其の、
差異や解離は。


在り触れて居るのだ。










本質は、
きっと其処には無くて。


其の、
差異や解離を感知出来るか、
否かに。

そして、
鋭敏に応答出来るか、
否かに。



在るのだろう。


















其処に委ねたのは、
唯一の、
想いで在って。


其れは。

種別や、
属性や、
対照を、
持ち合わせる物では無い。




互いに。

其の位の事は、
十二分に、
理解して居るのだ。









其れでも。

位置付けや、
関係性を、
其処に求めて了う事。


不安や、
不満や、
不信を。

顕在化させて了う事。



そして。

其の軽重を、
互いが、
然程感知出来ては居ない事。










逢瀬の最終日。



 「平仮名だって言ってたよね?」

 「俺そんな事言ったかな。」
 「漢字二文字だよ?」

 「平仮名だから。」
 「だから此の子は漢字で良いって・・・」



行き違いが一つ。

あの子と俺の、
綻びを、
大きく裂き千切る。
























其れは、
平仮名では足りなくて。



娘の名にも。

文字に、
想いを託して在るんだ。





----------
References
 Dec.07 2013, 「唯一贈れる物でしょうか」
 Feb.03 2006, 「ほのかに春が薫りますか」







↑Enpituの投票ボタン(おまけ情報付)


2013年07月15日(月)


----------
History
2007年07月15日(日) 不要な証なのでしょうか
2004年07月15日(木) 嫉妬の裏返しでしょうか
2003年07月15日(火) 後五分は創れませんか
2001年07月15日(日) 他人が気になりますか





Add MyEnpitu

小坊主
MAIL