雲間の朝日に想うこと


< 記憶に刻み付ける為の手でしょうか >


流行病の様に。

一瞬の、
けれども、
自身に甚大な影響を与える、
出来事を。


果たして、
幾つ刻んで残せるのか。






例え、
語り継ぎ続けたとしても。

殆ど、
跡形も無くなって終うのだけれど。



其れ故に。

殊更、
其の一瞬一瞬が、
価値在る物の様に想えるのだろうか。


















確かに。

一瞬を忘れさせぬ為の、
娘の、
戦術かも知れないと。


姫と、
二人、
呆れ顔を綻ばせる。


















 「おかわりくいたい(ください)。」
 「おにくたびゆぅ(たべる)。」


際限なく食べ続ける、
娘の胃袋に。

呆れ返る間も無く。







 「どんだけぇ!」
 「おっぱっぴぃ♪」


示指を立て。

片脚を挙げ。

娘は、
強引に自身を正当化した。






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2007年12月21日(金)


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2004年12月21日(火) 此れが補強に成るのでしょうか
2003年12月21日(日) 見えるから見えぬ物でしょうか
2002年12月21日(土) 仕事の邪魔になりませんか
2001年12月21日(金) 望みを持っていても良いですか





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小坊主
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