雲間の朝日に想うこと


< 経験は御墨付きで埋められますか >


抱える其の重さを、
知らぬから。

抱える其の重さは、
想像でしか手に入らぬから。


多くの世界や、
多くの苦難を、
自身より知る相手には。

本気で、
一歩を踏み出さねば、
ならないのだ。




一度、
其の形を保有した者と。

未だ、
其の形を知らぬ者。


其の形が、
然程大した事が無いと、
例え、
後に知ったとしても。





現時点で。

経験値を、
絶壁の様に感じるのだ。











如何に、
対等を演じたところで。

自身の頭では、
何れ程理解したと想っても。



尻込みして、
武者震いして。

少しだけ、
相手に降りて来て欲しい時が、
其処に在る。












其れ故、
俺にとって。


姫の友人や、
同じ立場から産まれた、
後押しの言葉は。

相手の想像を、
遙かに上回る力と重さを、
有して居るんだ。












 「姓をどうするか。」
 「二度も小坊主に確認して安心していたでしょう?」

 「うん・・・」

 「姫の言葉を受け止められるのは。」
 「小坊主しかいないでしょう?」

 「分かってるよ。」




経験者且つ、
第三者から。

御墨付きが在れば。






どんな時でも。

相手を支えて、
前に進める気がするんだ。





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Acknowledgment
 I was impressed by your diary, 雪子.
 I have sympathy for his feelings and words and always cheer for your darling!
 Thank you.






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References
 May.09 2004, 「前科を繰り返したのでしょうか」
 Apr.17 2004, 「不安の因は自分に在りませんか」
 Feb.03 2004, 「自覚に縛られ自壊するのでしょうか」


2004年05月20日(木)


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History
2003年05月20日(火) 解れた糸が絡まっていませんか





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