月に舞う桜

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2018年08月21日(火) 【8/18】魔夏のROCK祭り初日〜ライブ本編��

★8/18(土)魔夏のROCK祭り初日レポ 目次★
VIP編��
VIP編��
ライブ本編�� ←いまここ
ライブ本編��
ライブ本編��
ライブ本編��
握手会編
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ライブ本編も、30分以上押して始まった。
『星空のネプチューン』のイントロ(アルバム『CHERRY BLOSSOM』に収録されているバージョン)がSEで流れる中、サポートメンバーが登場した。スクリーンには、無数の星が瞬いている。曲の世界観にピッタリ。
それから、Toshlが登場した。VIPのときとは違って、ステージ袖から。衣装は、「アイス総選挙」のときの王子様スタイルに替わっていた。
んー、Toshlは、5/5のDS昼の部みたいな黒インナーに黒ジャケットが一番似合うと思うんだけどなー。黒、それもゴテゴテしてなくてシンプルなデザインを着たほうが、体が締まって見えてカッコいいよ?

【セットリスト】
星空のネプチューン
いつまでも どこまでも
Carry On
Love Dynamics
Asphalt Jungle
Vioceless Screaming
幸せのちから
ひこうき雲
糸
マスカレイド
時の海へ
Somebody loves you
Love Song
Beautiful Harmony
CRYSTAL MEMORIES

==アンコール==
未来をEYEしてる

暗いステージでスポットライトに照らされて、Toshlが『星空のネプチューン』を歌う。暗い宇宙でひときわ大きく光を放つ恒星みたいだ。次第に、Toshlが放つ光に感化されたように、ステージが青い照明で照らされた。そして、頭上にはミラーボールが回った。ミラーボールと言えば、X JAPANのライブ終盤で定番の『ENDLESS RAIN』のイメージがある。だから、1曲目にミラーボールが出てくるのが新鮮だった。
歌をじっくり聴かせるコンセプトのときは、『星空のネプチューン』をよく歌う。この曲、いつもはToshlの伸びやかな声に圧倒されるけど、今回は感情表現の深さが印象的だった。いずれにしても、生で聴くと、前からだけではなく八方から歌声に包み込まれて至福。照明などの演出と相まって、Toshlが作り出す小宇宙にいざなわれる感覚だ。
続いては、これもよく歌う『いつまでも どこまでも』。今回はストリングスが入っているので、原曲に近い感じかな。

曲が終わると、純白の王子様ジャケットを脱ぎ、ギターを持った。ワイシャツの上にベストを着ているんだけど、暑くないのかな。大丈夫かしら。

Toshl「みなさん、こんばんは。大変お待たせして申し訳ありませんでした。今日は魔夏のROCK祭りということで、僕もこの日をたいへん心待ちにしてきました。みなさん、本当にありがとうございます。今日はお茶の間でも……お茶の間、どこかな?」

言いながらニコ生のカメラを探し、そちらに向かって手を振った。

Toshl「いま、(ニコ生の)画面に出てますよ。としとしとし、とか。としとしとし、とか。としとしとし……」

「としとしとし」がよっぽど気に入っているらしい。

Toshl「今日は『歌祭り』と題して、もう目いっぱい、僕の好きな歌をガンガン歌っていきたいと思います」

ガンガン歌ってくれるのか! そりゃ嬉しい。期待に胸高まるぜ!

「ギター持ってるので、次はギターを弾きます」とのことで、立つよう客席に促した。早くもノリノリタイムだそうで。
出だしの「Carry On!」の声量がすごい。それだけでワクワクする。

みんなが立ったら私の位置からToshlの姿が見えなくなったので、車椅子を少しだけ横に移動してみた。それでもやっぱり、人と人の間からToshlがちらちら見える程度なので、わりとスクリーンを見ていた。
そしたら気づいたんだけど、スクリーンの中のToshlを見てると、たまにサングラスの奥の目がちょっとだけ透けて見える! ステージ上のToshlを見てると全然透けないのに。

『Carry On』は、わざとメロディを外して歌詞を叫んだりして、いつもより遊び心ある歌い方だった。それに、ギターを持ったまま軽く跳ねたり、くるくる回ったりして、とっても楽しそう。VIPのとき「乙女WARRIORSのダンスを練習したら腰をまたやっちゃった」と言っていたけど、跳ねる姿を見て、ちょっと安心した。

次の『Love Dynamics』は、なんとストリングス部隊が立ち上がった。立ってチェロを弾くの、初めて見たわあ。
Toshlはギターをおろし、イントロの間にペットボトルの水を客席に撒く。そして、歌いながらステージを歩き回ってくれた。スクリーン見なくても姿が見えるから嬉しい。
私は、いつもサビの「Love Dynamics♪」を音にうまく乗せて歌えないのが悔しい。今回もあんまりリズムに乗り切れてなかったけど、頑張って歌う。ちょっと悔しいけど、とっても楽しい!

『Asphalt Jungle』は、イントロのベースがカッコいい。Toshlのロックな曲の中では一、二を争うくらい好きな曲なので、イントロを聞いた瞬間に思わず歓声を発してしまう。
今回は、ToshlとCUTTさんのツインギターもカッコ良かった。
いや、それよりも何よりも(?)、藤田淳之介さん(愛称:じゅんじゅん)のサックスが! もう! しびれる! サックスうまい人って、大人の色気があるよね。Toshlそっちのけで、じゅんじゅんに目が釘付け、目がハート(笑)。
この曲も、サビ前の「何を信じればいい?」と譜面通りに歌うのではなく高音で叫んだりして、何かやっぱり全体的に遊び心と言うか、余裕を持って楽しく歌っているのが伝わってきた。歌詞の世界とは裏腹に、ニコニコしてるし。

(続く)


桜井弓月 |Twitter|Facebook


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