月に舞う桜
前日|目次|翌日
| 2018年08月18日(土) |
【8/18】魔夏のROCK祭り初日〜VIP編�� |
★8/18(土)魔夏のROCK祭り初日レポ 目次★ VIP編�� ←いまここ VIP編�� ライブ本編�� ライブ本編�� ライブ本編�� ライブ本編�� 握手会編 =================================================
恵比寿ガーデンホールでおこなわれた「龍玄とし 魔夏のROCK祭り2days」に行った。 まずは初日「Days1 歌祭り」のレポを。
※今回のライブは「龍玄とし」名義でしたが、ここでは私が書き慣れている「Toshl」表記を使います。
物販が思いのほか早く始まることになったので、ランチの前に会場へ行ってDVDと握手券を入手。それからアトレに戻ってお昼ご飯を食べた。そしてまた会場へ。アトレと会場を二往復してしまったぜ! 何でわざわざランチのためにアトレに戻ったかと言うと、どうしても「つばめグリル」で食べたかったから。ハンバーグの中では一番おいしいと思っている。最近ちょうど食べに行きたくなっていたけど、機会がなかった。Toshlくん、つばめグリルのあるところでライブやってくれて、ありがとう。
さて、ほぼ定刻で開場となったけれど、列がなかなか進まず。車椅子の人は一番最後に、と言われたので、ひたすら待つ。開場からVIP開演まで30分しか設けられていなかったけど、とてもそれで間に合うような捌き方ではなく。運営さんもさ、初めてのライブじゃないんだからタイムスケジュールや受付体制を事前にもっと練ったほうがいいし、何より、前の教訓をもうちょっと活かしたほうがいいよ。 で、VIP開演時間をとうに過ぎてから、ようやく入場できた。 今回のおみやげは、黒いビニールバッグと、ミネラルウォーターだった。ミネラルウォーターには、Toshlが楽曲を担当したスマホゲーム『ORDINAL STRATA』の主要キャラクターであるアスセナのラベルが巻いてあった。
案内してもらった車椅子スペースは、前から3列目くらいの、一番下手だった(最前列は大きなスピーカーがあったので、その後ろ)。 VIPの開演は30分以上押したかな。 まずは、サポートメンバーが登場。下手から順に、
ドラム(山本淳也) ベース(船山真嗣) ギター(CUTT) 第1バイオリン(佐々木大芽) 第2バイオリン(加藤揚啓) ヴィオラ(大島淳) ピアノ(小瀧俊治) チェロ(坂井武尊) サックス&フルート(藤田淳之介)
(お名前は、Toshlのブログなどで確認しました)
みんな、黒いシャツと黒いスーツという黒づくめで決めて、カッコいい。 つい3日前に発売されたアルバム『オデスト キャラソン1』に収録されている『乙女WARRIORS』がBGMで流れる中、何と、客席の扉からToshlが登場した。沸き起こる歓声、客席から伸びる腕、腕。客席の間をゆっくり歩いて、ステージへ、客席とステージの間に階段がなかったので、転がるようにしてステージに上がっていた。 衣装は、キラキラした絵柄の黒いTシャツに黒い革パンツ、そして、背中に「龍玄とし」と入っている赤みがかったピンクの派手なジャケットだった。
Toshl「みなさん、こんにちは、開場がだいぶ遅れてしまったようで、ごめんね。暑くなかった?」
うん、暑くなかったよ。むしろ風が少し冷たかったくらい。 「今日はオデストの日じゃないんだけど……」と言いつつ、『オデスト キャラソン1』が無事に完成し、発売できて嬉しいという話。今年の1月ごろから制作を始めたとのこと。
Toshl「今回はCUTTくんが本当に大活躍で」
そう言って、CUTTさんにマイクを向ける。
CUTT「Toshlさん、それは褒めてくれてはるんですか? せっかく褒めてくれるなら、できればニコ生が流れてるときに……」
CUTTさん、褒められて照れて、笑いに変えるところがさすが(ライブ本編はニコ生で生中継された)。
それから『魂の戦士アスセナ』を披露してくれた。 アルバムだと女性シンガーさんとのデュエットだけど、今日はToshlだけ。がっつりToshlの声で聴くのは、5月のDS以来だ。 ゆったりしたバラードで始まり、そこから一転、ロック調に切り替わる構成がカッコいい。アルバムのおかげで、出だしのバラードは女性シンガーさんの声で聴き慣れているけど、今日はToshlの表現力に富んだコクのある歌声が新鮮だ。そして、Toshlが一人で歌うと、ロック調に転換したあとの曲の力強さが強調される。
曲のあと、またオデストの話。
Toshl「オデストやってる人?」
ところが、思ったほど手が上がらず、わりと本気でショックを受けるToshlくん。って言うか、私も手を上げなかった一人です。ごめんよ。
Toshl「え、みなさん、結構やってないんですね。ほんとに? しかも、いま、これ、VIPのみなさんですよ? えー、そうかあ、あんまりToshl効果なかったね。今日フジゲームスの人、来てなくてよかった」
苦笑せざるを得ないToshlくん。ごめんよ……私、スマホゲームはやらないことにしてるんだよ。 いや、でも、Toshl効果がないってことはないと思うよ? 何百万ダウンロードって言ってたし。大丈夫だよ!
Toshl「僕も最近忙しくて全然できてないんですけど。レベル上げたいときは小瀧にスマホを預けて、『やっておいて』って。ね? どう? 小瀧くんは最近やってる?」
小瀧「いや、あんまり……」
Toshl「CUTTくんは?」
CUTT「すみません、僕も正直そんなには……」
なんだ、みんなして、あんまりやってないんじゃん! ちょっと微妙な空気になる。
Toshl「まあ、二人は最近、僕に呼び出されることが多いからね。ゲームに使ってた時間を僕に使ってくれてる」
ということで、無難にまとめられた。 そのあとも「みなさん、良ければ一度やってみてください。楽しいから。新しいイベントも始まったみたいなんで」と宣伝していた。
次は、『乙女WARRIORS』の振り付け講習だった。Toshlは『乙女WARRIORS』が相当気に入っていると見えるな。
Toshl「教えてもらって、頑張って覚えましたから。でも、やりすぎて、また腰と足をやっちゃって……」
えー、せっかく治ったんだから、大事にしないと! もう痛そうなToshlくんを見るのは嫌だよう。
Toshl「僕がやると、どうしても昭和になっちゃうんだよね。昭和っぽい振り付けにしてって言ったんだけど、ナウい感じに作られちゃいました」
「みんな、隣の人を叩かないようにやってね」と言いながら、サビの振り付け(手のみ)をToshl自らレクチャー。 まず、左右の腕を交互に、外から内に向かって斜めに上げる。これを左右交互ではなく同時にやると、ちょうどXポーズになる。
Toshl「みんな、こうなりがちだけど、違うからね。交互にやるんだよ」
「こう」のところでXポーズしながら、念を押す。そんな一言で、場が笑いに包まれ、和む。 少し背中を反らして両手の拳をぐるぐる回すところでは、「僕は背中を反らせすぎるみたいなんだよね。リール巻くみたいになっちゃう」と。いちいち面白いな! 下手のバンド部隊(ドラム、ベース、ギター)にサビを演奏してもらい、みんなでサビを通して踊ってみる。 何度か練習したあと、クラシック部隊も加わって、一曲丸ごと歌った。乙女WARRIORSならぬ、「男WARRIORS」と言ってて、その証拠に(?)サビの相槌がバンド部隊のデスボイス(笑)。 Toshlくん、踊りながら歌ったサビはちょっと息が上がっていたみたいだけど、大丈夫だろか。 CDで聴いてたときは正直『乙女WARRIORS』の世界観についていけなくて、ライブで聴いたらこっ恥ずかしくなるんじゃないかと心配だったけど、Toshlの歌声で聴いて一緒に(できないなりに)踊ったら楽しかった。だって、Toshlが本当に楽しそうに笑ってるんだもん。あー、良かった!
(続く)
|