ぱるたの仕事場日記
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2005年09月30日(金) ■ |
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香港ホテル |
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社長はゴルフで不在。
いない間に、香港のホテルに関して、再度安いところを探してみる。ネットで予約を入れると2割ほど安くなるようだが、この時期どこも混んでいるという。よほど大きなイベントなのだな、香港某展示会。
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2005年09月29日(木) ■ |
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学生さんの気持ち |
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インターン学生Nさんを受け入れて2週間め。 Nさんは、ランチタイムは業務や配送のパートタイマーたちと一緒にお弁当を食べているらしい。そのときに皆に話すには、3カ月でH社の全部門を回りたい。もうぱるたさんにはその話をした。配送だけでは研修にならない・・・。(とまでははっきり言っていないけれど、回りはそう受け取るわなぁ・・・)
いつも面倒を見ているパートタイマーさんや業務のEさんは、インターン学生がただでさえお荷物なのに、そんなお気楽発言を聞くとさらにさらにお荷物感が増すようだ。
今日は見かねて経理のMさん(彼女もランチ仲間)が私のところに言いに来た。
学生さんが↑こんなことを言っている。ぱるたさんにちゃんと話したの〜?と聞いてもすっかり話した気になっているし、希望が受け入れられると思いこんでるようだ、と迷惑げに語る。
私はNさんの希望はご本人から聞いたが、OKなど出していないし、出す立場にも無い。ただ、社長や部長にNさんの希望は伝えましょう、と言っただけだ。 なのに、大きな夢(?)を抱いてしまう若い学生さん。
社長に確認すると、インターン受け入れ前日の面談でも、配送業務のみなら受け入れる、とはっきり申し渡している、部長部隊の仕事となると全く話が違う、と言う。 ま、そのあたりは、藪の中だけれど(笑)
夕方、Nさんの仕事が終わる頃を見計らって話しに行く。
学生さんの気持ちもわからないではない。研修だもの、できれば会社の中に入り込んでいろんな場面を見たいだろう。でもなかなか思い通りにはならないのだ。
私はこんな風に言った。 配送部門はいわば会社の最前線。ここで何が起きているのかしっかり見て、考えてみてください。
(どんなことからも学ぶ事は出来るんだよ、それがわかっているのかな?とホントは言いたい。)
・・・・
久しぶりに(笑)社長が出社して、一気に溜まっていた諸々を処理する。 香港出張の手配も始めるが、ホテルが高い!とちょっと不満そう。ヒルトン、ハイアット、マリオット、なんて一流ホテルばかり言うんだもの、高いに決まってる。 今日は1香港ドルが約14円であることを知った。 その他に、営業指導会議のセッティング、台湾からのお客様のアポ取り、九州からのお客様のアポ取りなどなど。
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2005年09月27日(火) ■ |
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口座解約 |
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み○ほ銀行が、ATMを使って引き出せる限度額を引き下げ、一日一回50万円まで、と言ってきた。銀行の考えとしては、月々1050円払って、ネットバンキング契約を結び、出し入れ振込すべてネットでやってほしい、ということらしい。(ネットであれば、ほぼ青天井)
しかし社長はすっかり腹を立て、朝から経理のMさんにみ○ほは全部解約する!!と息巻いている。ネットバンキングにすれば・・・とMさんが説明しても、 ネットは全然だめ!この間もかなり流出したじゃないか!と受け付けない。
でも、少なくともD社は取引先はほとんどみ○ほでのお取引ですし、とMさんに言われ、じゃ、仕方ない。D社だけはネットバンキング契約して。他は解約しよう!とご決断。
そして、まずは、社長*個人*の口座を解約することに。社長は印鑑と通帳をMさんに渡し、解約してきて!と一言。 しかしこのご時世、たとえ通帳と印鑑を持って行ったとしても、そう易々と他人が口座を解約できるわけもなく。 新宿方面にお出かけしてしまった社長を、銀行から、そして会社の私から電話で追いかける。いつも携帯電話は留守番電話にしている社長、さすがにまずいと思ったか、私がD社の番号からかけるとやっと電話に出てくれた。 とにかく銀行からの電話を受けてくれと頼み、すぐに銀行にいるMさんに連絡。社長に携帯もってスタンバっておくように言ったから今すぐかけるように銀行の人に言ってみて! どうやらめでたく電話がつながり、Mさんは口座解約することが出来た。 しかし次なる問題は郵便局への入金。解約した金額、郵便局の限度額越えてる、どうすりゃいいの?!・・・ また社長と電話のやりとりか。
個人の口座なんだから、自分で行けよ。。。。と、たぶん、Mさんが一番思っていることだろう。
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2005年09月26日(月) ■ |
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諦めきれない |
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社員旅行の手配を頼んでいるH社、社長一押しのMホテルが取れない。代案を持ってやっと今日、最終見積もりを持ってきた。あちらの提案してきたホテルは二つ。二つともMホテルより高級だという割にはお値段が前よりも安くなっている。
担当者が帰った後、社長にH社のおすすめを提示するも、やはり、Mホテルを諦めきれない。よほど気に入っているらしい。 「いながらにして、リゾート気分を味わえる。せっかくだから、社員にこういうホテルに泊まらせたいんよね」 ほかに声をかけていたJ社からは、すでにMホテルの値段が出ている。J社として先に部屋をプールしているのだろう。 そこで、H社でなく、J社で手配することに方向転換。
お一人様エアチケット込みで9万円也〜。
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2005年09月21日(水) ■ |
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インターン学生さん出社 |
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10時にインターン学生のNさんが出社してきた。彼女の受け入れに関して、だれも責任を負わされていないので、誰も出迎えたりしない。 たまたま入り口にいた社員が、私のところに、学生さんがきましたよ、と教えてくれたので、とりあえず私が出ていって、配送ルームに連れて行く。とにかく配送業務のアシスタントということだけ決まっていたので。
社長は「学生はEさんに預けてしまうから」の一点張りだったが、Eさんは嫌がっている。もちろん配送ルームのスタッフも、心の中では嫌がっている。だって作業が二度手間になるんだもの、というのがその理由。
かわいそうな学生さん。
部長に今日からインターンの学生さんが入りました、と報告に行くと、部長部隊でも少しお手伝いしてもらおうかと考えているとおっしゃるので、地獄に仏とばかり、「では、午後にでも面談なさいますか?」と聞くと、「いえ、面談まではしなくていいから、ちょっと様子を見て、と思って。。。。」と今日明日の話ではないらしい。
そうです。しばらく様子を見ましょう。まだ慣れていないことだしね・・・・。
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2005年09月20日(火) ■ |
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連休明け |
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沖縄〜福岡〜小田原と、ゴルフときどき仕事三昧な日々を10日間ほど送って出社してきた社長、どことなく、心ここにあらず。 明日から二日間また出張。今度はお仕事。そしてまた連休はゴルフ。一体どうなっているんだろう・・・。
明日からインターン研修を受け入れる学生さんが、大学からの正式な書類、研修依頼書を持って来社。 私としては、受け入れ部門である業務部の責任者Eさんも交えて話をして欲しかったのだが、社長は、あとはEさんに任せればいい、とばかり、学生さんとの話だけで終わりにしようとする。
面談途中、私が呼ばれた。研修の曜日に関する確認だった(これだって本来は社長と業務部との間で話をすべきところ、社長とEさんとが話をしないから、私が間に立って業務の意向を社長に伝えたもの。こういうことはあまりしたくないのだが仕方がない)。すかさず、顔合わせだけでも、と食い下がり、Eさんを社長室に呼ぶことはできた。が、社長は仕事の話まで踏み込まず。本当に儀礼的な挨拶だけで、面談も終了してしまった。そして、結局Eさんに対して正式な指示を出さないまま、「じゃ、明日からまたしばらくいないので、よろしく!」と時間より早く退社してしまったのだ。
これを信頼関係ができあがっているといえば、聞こえは良いけれど、社長の丸投げ体質と言い換えても同じこと。 いきなり丸投げされても、前向きにとらえ文句も言わずに自分のやるべき仕事と心得て働く優れ者ばかりではないのに。
やれやれ、明日から本当にこれで学生さんを受け入れるというのか。
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2005年09月14日(水) ■ |
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インターン受け入れ |
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今月の21日からH社でインターン研修を引き受けたIさんからメール。大学から研修依頼書がやっと届いたのでH社に直接持参したい。なぜなら、それにH社がサインする必要があるから、とのこと。 しかし、社長は今週ずっと不在だ。来週も今週と似たり寄ったりの状況で、社長が会社に出てくるのは20日の一日だけ。翌日の21日からインターン研修期間だというのだからホントにぎりぎり。
もう少し早めに連絡もらえなかったものかとちょっと残念に思う。それとも、どうなっていますか〜と、私の方から連絡すべきだったのだろうか。とにかく20日に来社してもらう方向で調整する、とメールに返事を出すと同時に、勝手にスケジュールを組むわけにはいかないので、社長の留守番電話に用件を録音する。
さて、行ける人行けない人が入り交じる社員旅行。日曜帰国が、月曜帰国になり、しかもその月曜は参加者のみ特別休暇になると聞いて、福利厚生としてあまりにも不公平ではないかと陰の声が聞かれる今日この頃。参加できる人たちが遊び惚けている間、通常勤務する行けない社員たち。 他の会社ではこういう場合、どうなるんだろうか。行けない人に対して別の福利厚生策を考えるものなんだろうか。
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2005年09月13日(火) ■ |
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蘭鉢 |
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社長母上に、お誕生日祝いのお花を送るよう、出張前に頼まれていたので、いつもの花屋さんへ。 上級特約会員への誕生祝いは8000円と相場が決まっているが、お母上には予算20000円!蘭がいいけれど、胡蝶蘭はあまり好きじゃない、という社長の好みを伝えると、う〜〜ん、と考え込む店員さん。蘭は1万円超えるとほとんど胡蝶蘭ばかりなのだそうだ。 今ちょうど店長が仕入れに行ってますから、となにやら電話をして相談したのち、「18000円でお受けします!」と言ってもらった。私、じゃなくてH社はお得意さまだからね。 仕入れは今週の木曜日か金曜日、私は現物を見ることは出来ないが、お任せします、といってお金も支払ってきた。いくつかの蘭を組み鉢にすると言っていたから、さぞ豪華なお花になることだろう。
システム手帳に、インデックスを入れる必要があったとEさんから告げられる。しかも10インデックス。 今までどうしていたかというと、50音順の住所録用のインデックスだと10インデックスになるので、あ、か、さ、た、な・・・と印刷されたタグに、H社得意の特製シールを貼ってインデックスとして使っていたのであった。
早速カタログで調べて、手帳を作ってくれているR社に問い合わせると、イチから作るととても高いという話を聞いた。もちろん既存製品で結構です、といって、サンプルを送ってもらうことにした。
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2005年09月12日(月) ■ |
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寿な話題 |
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本日より1週間社長は不在。 暇なり。
社員旅行、60日前を過ぎるとキャンセル料が発生するので、正式な出欠を取る。当初社員全員参加の意向だったが、どうやら、2名は不参加らしい。一人は育児休暇から復帰したばかりのMさん。もうひとりは、業務のEさんだ。最初は兄上の結婚式がそのころ入りそうなので行けるかどうか微妙、と聞いていたが「こんどは自分がヨメに行くことになりましたから」と言われびっくり。
普通なら「それはおめでとうございます」で会話は終わるんだが(ここは会社だしあまり立ち入ってもね〜)、Eさんとはこのところずっと一緒に仕事をしていることもあって、ついうち解けて「へ〜〜どんな方なんですか?」と聞いてしまったら、「うちに来てる人です」との答え。「え??では、もしかして、宅急便の・・・!?」 「そうです。Yさんです。」
ほ〜〜そんなことになっているとは全然気づかなかった!これも一つの職場結婚、H社に入って良かったね〜と笑い合った。
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2005年09月09日(金) ■ |
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香港? |
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いろいろなところから、コンベンション視察ツアーのご案内が送られてくる。今度は香港。ツアーには参加せず、単独で行けるのか、どこかに頼めば、コンベンションの入場券などが手にはいるのか、等々調べるように言われたので、調べました。
はい。ネット上から今月中に事前登録すれば、3日間無料で入れるバッジを送ってくれるそうです。
ということで、早速予約する。
今度はホテルの手配と飛行機の手配だな。 それにしても、社員旅行の直前なんですけど。
ホントに最近会社にいない日の多い社長だ。 来週は木曜日まで某沖縄某ゴルフ場で短期スクールに参加。福岡に寄って1箇所、営業指導会議をやって、土曜日に帰京予定。 また、いないあいだよろしくね、と言われるんだろうな。 うーむ。
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2005年09月08日(木) ■ |
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打合せ記録 |
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A社のKさんから6日に行った打合せ記録が送られてきた。 早速、こちらの認識とずれや漏れが無いか確認。
受注入力で直すと言われたところがまだ直っていないので連絡を入れるも、完全にできあがるのは来週月曜日といわれる。一般的にはあまり使わない機能なので、Kさんの方で作業優先順位をかなり下の方にしてプログラマーに指示していたのだそうだ。
早速、最優先で作業していただくようお願いする。
プログラマーさん、一人なんだよね、大抵3人くらいのチームでやると聞いているんだが、どうなっているんだろう。
だんだんと形が出来つつある。次の山は社長と部長用の閲覧ファイルの作り込みだ。
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2005年09月07日(水) ■ |
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休む |
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仕事した次の日はどうも力が入らず出勤休みモード。まっずいな〜と思いつつも、特に急ぎの仕事もないので、ちょっと一日休憩。。。
社員旅行、タイバンコク5日間でホテルもマリオットリゾート何たらという高級ホテルで決まりそうだ。また出発は午前発だが帰りも午前発だと最終日がまるまる移動に充てられてもったいないので、夜発翌朝着で組んでみて。月曜日は会社休みにするから、と社長。
祝日と土日をはさむとはいえ、6日間も会社の機能を停止してよいのだろうか。(社長が良いって言うんだから良いんだろうな。。。)
今日も一日あちこちのゴルフスクールに申し込みをして過ごしている社長の頭の中はすっかり遊びモード。
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2005年09月06日(火) ■ |
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これでいいのか |
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午後からみっちり2時間半、A社と打ち合わせ。何度も言われたことは、WindowsのシステムとMacとは違う、Macの発想から離れてくれ、ということだった。
直感的に、手で持ってあっちへ移動するようにデータを移動したり、カーテンをめくって中を覗くようにデータを覗いてみたり、作業の途中で違うことをちょっとやってみたり、と、そういうのはダメなんだそうだ。
何事もテーマごとに縦割りに整理して、ルールに従って扱わなくちゃいけないのだそうだ。修正は修正だけ、それ以外は認められない。修正にそんな機能は必要ですか?と聞かれれば、無くてもできないわけではない、といかにも歯切れの悪い返事をするしかない、ということがほとんど。楽だから、簡単だから、という理屈は通用しない。
あちらにはMacに対する偏見はあるし、どんなに議論しても平行線。 1ヶ月もすれば慣れる、と言われ、Eさんも納得したようだった。 だから、いくつか更に譲歩することにした。
MacにできることがなぜWindowsでできないのか、あるいはWindowsにできてMac にできないことがあるのか。私には不思議なのだが。。。そういうものなのだろうか。
あれだけMacに似てきたWindowsなのに。やはり根本思想が違うのかな。
社長はほとんど一日、ゴルフ場やらその周辺の宿泊施設の研究。千葉県にある某ゴルフ場までの最短ルートを調べれくれと言われ、昨日見つけてユーザー登録したルートマップを早速使って調べてみた。その後、私は打ち合わせに入ってしまったので、社長の満足のいく結果だったかどうか確認できなかったが、とりあえず登録しておいて良かった。(いい勘してた、とも言う・・・?)
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2005年09月05日(月) ■ |
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戻ってきたジュニア2 |
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朝10時、社長と一緒にジュニア2が出社してきた。(就職活動はどーなったんだーーー!?) 今度はC社のサイト翻訳するそうだ。 以前与えられていた席は気に入らないと父親に言ったらしく、お好みの場所を見つけて荷物運び。空きデスクなので少々在庫の山が置いてあったため。 PCを移動してスペース確保。今度は部屋の隅、壁を向いた席だ。前の席はガラス越しに業務部が見えるからいやだったらしい。 社長は、仕事しないくせに、文句だけは一人前なんだから・・・と言いつつ黙認しているんだから甘甘である。
しかし私は今度こそ注文をきちんとつけてこちらの要求通りの仕事をしてもらうつもりだ。(翻訳の品質については不問・・・ってとこが情けないが)
明日、システム開発会社A社Kさんたちが来社するのにあわせて資料整備。誰の目にもわかる形にしておかないとね。
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2005年09月02日(金) ■ |
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遅ればせながら |
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8月が終わり9月に入ったことだし、最近の怠惰ぶりを少し反省し、身のまわりから整理整頓。そして、緊張感をもって会社にいるように努力しようと思う。そうすればいろんなことを忘れたりしないだろう。
我ながら低レベルな目標だ・・・
というのも、本来業務であるところの秘書業務の一つ、スケジュール管理がおろそかになっているのであった。数少ない社長のスケジュール(たとえばフライトの時刻とか)をすぐ忘れちゃうのだ。今日だって、朝から社長が来ないので、おかしいなぁと思っていたら、社長は今日明日、某軽井沢にてゴルフスクール三昧だったのだ。なぜか明日からだと思っていた私。宿を取ったのも、地図で行き方を調べたのも私なのに!
もしや年のせい?
午後からまた業務Eさんとシステム開発の打合せ。かなりこちら側の意見の集約はできたと思う。
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2005年09月01日(木) ■ |
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システム打ち合わせ |
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昨日は使えない一日だったので、今日はまじめに不完全システムのチェックの続き。夕方から業務のEさんと一緒に打ち合わせ。まずはなんと言っても言葉の統一(H社仕様)、私とEさんとの間でも統一見解を出しておかねばならない。(何たって、私は実務担当者ではないのだから。)次が中身の検証。
先日書いたように、入力→結果一覧→検索または選択→元データ修正、といった動きで今まで業務は進んでいた。それが全く分断されてしまっているので、仕事にならない、とEさんは口をとがらせる。
曰く「一番最初に渡した資料に全部書いてあるんですけど。それに最初に全部説明したのに、聞いてなかったんですかね(ぷんぷん)」
なので、「ここからが大変なのよ、システム開発は。私、ちょっとこれから闘いますから。Eさんもがんばりましょうね。」と一応、宣言しておいた。
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