
ぱるたの仕事場日記
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| 2006年04月05日(水) ■ |
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| 事件は現場で起こるのだ・続報 |
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先日も書いた迷惑電話だが、その後も継続的、断続的にかかっている。しかしどうした風の吹き回しか、今日はワン切りではなく、電話の主がしゃべるだけしゃべって電話を切るという事件が勃発。
今日の昼休み電話当番だった企画のKさんがとったところによると、相手は、50代〜60代とおぼしきオバサマ(多分)。Kさんがいくら病院ではないと説明しても、一瞬沈黙するものの、また機関銃のようにしゃべるのだそうだ。
で、機関銃の中身から分かった新事実。
○○美容外科の院長は人をブタにして。許せない。 ○○は閉院したかもしれないけど、××に移転したでしょ。(H社の激近!) 1から8まで番号もってるってことだって、知ってるのよ。(うちが1と2だよ!) 逃げようったってそうはいかないのよ。
とにかく上記4点を、こわれたアナログレコードプレイヤーよろしく繰り返ししゃべって一方的に電話を切ったらしいのだ。
このことから、迷惑オバサマがかけているつもりの先は、部長秘書が先日タウンページで調べた××美容外科(うちと1番違いの3番)で間違いないことがわかったのであった。
そこで。
××美容外科のサイトにアクセスすると、確かに○○から移転している。○○美容外科のサイトはすでに閉じられているが、そこはウェブの世界。ウェブアーカイブで調べればすぐにわかること。 結果、○○美容外科の副院長が××美容外科の院長になっていること、そして、○○の元院長は××美容外科院長の父親であることまで判明。
すばらしい調査能力。私、探偵会社に転職しようかしら(ウソ。仕事から逃避してるだけ(^_^;))
ここまで事実が判明したからには、あとは行動に移すしかない! 意を決して、ワタクシ、電話させて頂きました。 ××美容外科に!
電話に出たのは女性だった。初めてかけるので、私の電話まであやしい電話と思われては困る。丁寧かつ簡潔にコトの経緯を話し、そちらではお心当たりはありませんか、と尋ねる。 相手の女性は、最初は答えあぐねていたが、私が、大変失礼ですが、御クリニックの○○時代の患者様ではありませんか?と水を向けると、相手はすっかり観念し、事実を認めるとともに、実はちょうどうちでも明日迷惑対策について業者と話し合う予定だったと打ち明けるではないか!
そこで、H社の方でも大変困っているので何か対処していただけないか、と言うと、おそらくその人だろうという心証は持っているが、相手の電話も居場所もわからないため、私どもも困っているのだと言う。
やはり、元患者とのトラブル。しかし、自分の所以外に迷惑が及んでいると知って、××美容外科の女性職員、恐縮し、是非、このことは院長にも伝えます、というので、改めて(最初にちゃんと名乗ったんだけどね)会社名、住所、電話番号とぱるたの名前と告げ、なにか分かったら連絡をくれるようにお願いして電話を切った。
うーむ。やっぱり、部長秘書の想像は正しかった!××美容外科さん、人をブタにしちゃぁいけませんぜ、と社内で話していると、今度は代表電話が鳴る。 なんと、××美容外科院長直々のお出ましだ〜!
院長の話をまとめると、
おそらく先代(父)の患者でもう20年ほど前である。 あるとき集中して無言電話がかかり、またあるときぱったりと途絶えるというふうにして、もう10年以上も続いている。 しかし、その患者の現在の居場所、連絡先が分からない。 とにかく一方的で、こちらの話を全く聞いてくれないので当方も困っている。 それにしても、私どもの番号が1から8まであると認識されているとは知らなかった。 相手の電話が分からないので、対処のしようがないが、明らかに迷惑電話なのでH社は警察に通報して欲しい。 私どもはまずはナンバーディスプレイを導入して、とにかく相手の番号が表示されるのを待つ。(たまに、非通知設定番号の184を回し忘れるようだから) 何か進展があったら連絡する。 今回は恥ずかしい話だが、ご迷惑かけてしまい本当に申し訳ない。
ということであった。 うちとH社さん以外にもどなたかわからないけれど、かかっているんでしょうかねぇ、と頭を抱えている様子だった。決していばれる話じゃないだけに、にがりきった院長の顔が目に浮かぶ。。。
被害状況はある程度はっきりしてきたので、ここ数日、迷惑電話の回数など控えつつ、警察への通報準備をすることとしよう。
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