ID:104863
G*R
by K・カヲル
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■雲の向こうの遠雷が呟きさえも掻き消すから x-2
それから先も、ギンは何も言わなかった。何も言わず、戌吊へ行くこともなかった。ただ、あの夜から百年以上経って、ルキアが白哉の義妹として彼に連れられて目の前に現れたとき、ギンはやはり薄くうすく笑った。
それだけだった。
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07月09日(日)
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