久しぶりに学校の仕事のない日。 少し遠出をして買い物に。
2008年の手帳を買う。 ああ、もう2008年。早いなぁ!!
昨日とうって変わって、暖かくて良いお天気。 のんは当然のように公園で遊ぶ約束をしてくる。
むつは?
むつはここ数日、やたらと工作づいている。
たぶんきっかけは、幼稚園でなにかの制作をして、 その時に牛乳パックを使ったのだと思うのだが、 家でパックの牛乳を飲み終わった時に 「これ、欲しい」と言いだした。
あら、それならあるよ、と、 工作用にとっておいた、紙パックや紙の小さな箱を出してやる。 幼稚園で、のんの時までは結構頻繁に 「持ってきてください」ということがあったので、きれいに洗って干して とっておいていたのだ。
大喜びの、むつ。 思いのままに切ったり、貼ったり。 ボールペンで線をつけたり。
出来上がりは、「・・・・これはいったいなんだろう・・・」と 思うようなものがほとんどなのだが、 それでも本人は至極満足そう。
むつ本人曰く、「時計台」「髪飾り」などが次々出来上がる。
自分が思い通りに出来たりすると、 「これ、どうやってやったか、教えてあげようか!」 などと、鼻息荒くして言ってくる。 紙をクルクル巻けるようになった、と、自慢げに見せる。
今日も幼稚園から帰って、おやつを食べたらそのまま工作。 真剣に紙パックを切る。
のんが公園にいった後も、 「うちも行きたいー」などと言いながら、工作の手が止まらない。
「行きたーい」 「行くなら、片づけてハサミしまってね」 「はーい」
この会話を3回くらい繰り返して、やっと作業が止まった。
公園に出たら、16時半。 でも、ちょうどタイミング良く、同じクラスのお友だちが来たところで、 30分たっぷり、楽しく遊べて大満足だったらしい。
17時になると、あたりはもう真っ暗。 のんたちも、17時に解散するようになった。
昨夕はのん、プールで1時間泳いで、20分ほど自転車を漕いで、 「お腹すいたーー!」と帰ってきた。
そりゃあそうだろうなぁ、お疲れさま。 バタバタと夕食の支度をして、食べて、バッタリと寝た。 今度からは月曜日は、ご飯とお風呂が出来ている状態にして プールに行かないとならないなぁ。
月曜日からプールで、疲れが残らないか?などと心配したのが 嘘のように、元気にいつも通り学校へ行く、のん。 体力ついたなぁ。子どもって、すごいなぁ。
むつも見送り、私はいつものように学校へ。
学芸会が近づいている。 毎時間、どこかの学年が体育館の舞台で練習しているらしい。 子どもたちが衣装を着て、廊下をウロウロしているのが可笑しい。 あちこちに大道具もおいてあったりして、高校の学園祭のような雰囲気だ。
もちろん、我が家の小学生も練習に熱が入る。 台本を持って、練習。 当然、むつにも練習させる。台詞も、歌も。振り付けも。
のんとむつ、2人でこなすわけだから、 2人で全部の台詞を割り振って稽古する。
たぶん、当日クラスの誰かがお休みして、 「誰か他にこの役をできる人は!?」などというドラマのような展開があったら むつが 「うちができます!」 と名乗り出ることが出来るだろう、と言うほどに練習している。
………いや、むつ本人、出る気かも。
父ちゃんが言う。 「のんちゃんの練習、手伝ってあげてるの?エライねー」
むつが首をかしげる。 「え?手伝い?」
・・・・やっぱり本人、出る気バリバリらしい。
いや、冗談はさておき。
むつ自身も、幼稚園で12月の初旬に行われる おゆうぎ会の練習が始まったらしい。 歌はまだ覚えていないそうだが、振り付けは 「こんなのやって、こうやってまつのよ」などと、見せてくれる。
どちらも、楽しみ。 どうか当日まで、元気に過ごせますように。
| 2007年11月05日(月) |
もぎ店/のん、スイミング開始 |
幼稚園のもぎ店。 春と秋の、年2回催される。子どもたちの作った紙のお金を持って、 先生達が出すお店屋さんに、 おすし、アメリカンドック、みかん、ヤクルト、おかしを買いに行く仕組み。 ちなみに、前回の様子はこちら。
春のもぎ店は参観できないが、秋のもぎ店はそのまま参観日になる。 指示された時間に行くと、しばらくしてから子どもたちが出てきた。
天気がよいので、年長クラスはブルーシートを敷いて、園庭で食べるらしい。 タオルと、座布団、水筒を持って子どもたちが出てきた。 胸には紐の付いた財布をぶら下げている。 ああ、なんて楽しそう。
こんな楽しい行事も、むつのこれで最後だなぁ、と少し感慨深い。 むつが友達と一緒に誘い合うようにして、 お寿司やアメリカンドックを買いに行く様子を見て、 とても成長したと感じるとともに、 ああ、このおともだちは別の小学校に行ってしまう…と、 とても残念に思う。
ま、仕方ないことだけれど。
そして、夕方は! ついに本日より、のんがスイミングスクールに通う! 先日体験をしに行ったスイミングスクールに 11月から正式に通うことになった。 スイミングスクールとは言っても、公営プールの2コースを借りて、 コーチを呼び、サークル活動のようにしている、子どもたちのチーム。 アットホームな感じが、特に気に入った。
前回の体験の時、涙目で「入りたい・・・」と訴えていたむつ、 仕方ない、私もむつを連れて遊びに入るか…と、 (同じプールのフロア内で、子どもプールは同じ時間帯一般開放している) 覚悟を決めていたのだが、 昨夜からまたしても「目が痛い」と言い出す。
目?うーん、目に何かあるのは、ダメだなぁ。 ということで、 のんがプールに入っている間、むつは眼科に行くことに。
のんがプールの間、自分は眼科…というのは、かなりぐずったり 抵抗するかな?と思いきや、 「かんがー?!いくいく!!」と乗り気のむつ。 なんか間違っていませんか?
結局、のんの入っている時間1時間を目安に、 公営プールに近い眼科へ。 以前かかっていた眼科が潰れてしまったので、むつは今、新しい眼科医を さがしているところなのだ。
診察は特に滞りなく。アレルギーがあるので、それでかゆみ、痛みを 感じるらしい。 少し弱めの薬を出してもらう。
初めての医院なので、帰りに診察券を作ってもらう。 券を渡されて、待合室のところに戻ってきた私に、 「けんは?けん!」 渡してやると、じっくり眺め、満足したように私に返してくる。
・・・診察券マニア? いや、むつはそう思うくらいに、あちこちの医院の診察券を持ってはいるけれど。
眼科からもどると、のんたちのクラスはまだまだ、練習を続けていた。 けのび、バタ足、背浮き…。 ヘルパーを付けてはいるが、次々とこなしている。 少人数だからこそ、何度も練習できて、イイ感じ。
出てきたのんに、「どうだった?」と感想を聞くと。 「うん!今日もひとり友達が出来た!」 ・・・。 ホントに友達になったかどうかは定かではないが、 のんの「友達づくり」はある種、才能だと思う。
なにやら、先週の日曜日から、ノンストップだったきらいのある 私のスケジュール。 敢えて日記には書いていないコトも多々あるのだが、 とにかく、この1週間は長かった!!
そして締めくくりは、バレーボール大会。
否、ここで「締めくくり」というわけでもなく、 来週はちょっと学校に行かなくても良い日があり、 それが終わるとまた連日、今度は次のイベントの準備…という感じなのだが。
とにかく、バレーボール大会の応援。 ママさんチームで、近隣の小学校、中学校あわせて8校の対抗試合。 自転車で15分ほど走ったところにある小学校の体育館で行われる。 (コレに関しても、それぞれ「主催校」というのがあり、 その当番に当たってしまうと準備からなにから大変。 12月、卓球大会で、我が小学校は主催校になっている。)
のんのお友だちのママも出るから、 「一緒に応援行く?」と誘ったのだが、断られた。 ちっ。
仕方ない、他の役員さんと待ち合わせて、一緒に行く。
午前中に1試合、午後に1試合。
いやーーー。
スポーツの試合なんて、全く縁のない性質で、 間近で見る機会がほとんど無いので、 体育館で目の前でバレーボール、なんて、本当に○十年ぶりに見たかも。
いやはや、すごい。すばらしい。 皆さん、「プロ?」と疑いたくなるくらい、お上手。 練習されているんだろうナァ、と頭が下がる。
役員のお仕事としては、午前中1試合の応援だけで良かったのだが、 その試合に勝ったので、「これは午後も見なければ!!」と燃えて 昼ご飯を作りにいったん帰宅し、また会場にUターンした。
試合が予定時間を押し気味だったので、 結局、家に帰ったのは夕方近く。 家に入る直前、メールが。
のんより「ねぇ、まだー今どこなの」 むつより「ゆうはんなににする?」
あはははは。これは失礼。 待ってた?ゴメンねぇ、と部屋にはいると、 足の踏み場もないほどにオモチャのカードが広がっていて、 大変な状態だった。
キーーー!!という表情をすると、 父ちゃんが「ね、お母ちゃんが帰ってくると大変でしょう」 のんが「うん」
なんて失礼な!!
お出かけ!行き先は、としまえん!!
前回は春に行った。 (舞浜某所に比べて)非常に空いていることに感激し、 「遊園地って、楽しいねぇ」とあらためて思った場所。
ただ・・・。 前回もネックだった、「身長110センチ以下は乗れません」もしくは 「大人同伴で」という、アトラクションの表示。
むつの身長は……嗚呼。残念なことに、まだ110cmに満たない。
そんなわけで、午前中は、とにかくむつの乗れるものに、全員で乗る。 父ちゃんはスピードの出る乗り物には強いのだが、 回転系が苦手なので、その類の物は私が乗る。 本当は、のんとむつだけで乗らせてやりたいところなのだが、 としまえんは、ほぼ全ての乗り物が、 「110センチ以下は、大人の同伴が必要です」の表示ある。 (このあたりが、よみうりランドと少し違うところなのだが)
だから、のんが「むつちゃんと2人で乗りたーい!」と せっかく言うのだけれど、 席に着く時には「のん」と「むつと私」という状態になる。 ちょっと残念。 のんとしては、かなり残念。
だから、早く大きくなれ、むつ。
乗れる乗り物に一通り乗ったあとの昼食前には、アスレチックの広場で遊び、 昼食後には、室内のボールプールなどのあるスペースで遊ぶ。
そして、いよいよ、2チームに分かれる。
のんは父ちゃんと、大きなジェットコースターへ。 むつは私と。 さて、何に乗ろう?
結局、午前中に乗ったものに乗るしかない私たち。 でも。重ねて言うが、空いている。 ハッキリ言って、 「今のったのはピンクのロケットだったから、 今度はこの自動車に乗りたい!」 と、降りた瞬間にまた入り口に走っていけば、連続で乗ることも可能。
そんな感じで、クラシックカーのゴーカートも、 自動車が回るタイプのカーメリーゴーランドも、 なんでも、何回も乗る。
むつはそれでも充分に楽しいらしい。
存分に乗って、最後はのん&父ちゃんのチームと合流し、 大きなメリーゴーランドに3回も連続で乗って、 としまえんを後にする。
あー、めいっぱい遊んだ!! 疲れた!!
私の実姉…Kお姉ちゃん…が、今日、わが家に来てくれることになった。
姉は春に少し大きな手術をして、今は休職中なのだが、 やっと復職の目処が立つほどに回復してきた。 前回会った時よりも、さらにさらに元気そうな姉。 良かった。ありがたい。
……… ずっとこの日記を読んでくださって、姉のことも心配してくださった、 皆様に、この場ではありますがお礼を。 ありがとうございます。かなり元気な様子です。 ………
姉とは近くのショッピングモールにて、映画を見て、食事をして。 そしてむつの降園時間にあわせて家に戻り、むつを迎える。
ここで話は少し遡るが、 実は姉は11月生まれ。 せっかく我が家に遊びに来るのなら、「お誕生日会」をしよう!!と、 のんとむつと計画をした。
昨夜、夕方から部屋の飾り付けをすることに。 ただ、どうしても姉が来るのは昼食後。 むつが帰る時間にあわせて来るようになるので、 のんが帰る15時には、姉はすでに来ている。
飾り付けを先に見られるのはイヤだし・・・。
どうする?と頭をひねる。
「そしたら、先に来てもらって、 のんが帰ってきてからしばらく目をつぶっていてもらって、 その間に飾り付けをするのは?」 と提案したら、 のんが 「待たせるってコト?それは失礼ってもんじゃない?」 などと言う。 あはははは、そうか、それは失礼なのか。
結局、リビングを仕切るついたてがあるので、それを立てて、 片側の部屋に前夜から飾りを付けておき、 姉にはもう片側の部屋のテーブルのところにいてもらうことになった。 「こっちは見ないでください、って言っておいて!」と言う。
ただ、ついたての一部は磨りガラス。飾りが見えてしまう。 …どうする? … 磨りガラスの部分に、タオルをかけておくことになった。 (いや、正しくは貼っておく感じ) 明らかに不自然なタオル。
「これ、変じゃない?」と言うと、 「昨日、お風呂に入ったから、タオルを干して居るんです、って言えば 良いじゃない」と言われた。
・・・そ、そうか?
姉は、察してのことか片側の部屋をのぞかずにいてくれた。 途中、むつが帰宅してやたら思わせぶりな行動を取ったので、 私としてはむつが先走って 「あのね、ないしょなんだけど・・・」 と明かしてしまい、のんの怒りを買わないか心配したのだが、それもなく。
結局、飾り付けをした部屋にちゃぶ台を置き、 ケーキを並べ、4人でお誕生日パーティー。 ハッピーバースディも歌って。
姉も喜んでくれた様子。 当然、のんも、むつも。
そしてむつは張り切りすぎて、眠くなってしまう。 姉が帰る前にパタリと倒れて、寝てしまう。あらら。
のんと一緒に、姉を見送る。 また遊びに来てね。今度は舞浜に一緒に行こうね、と約束。
毎年、11月1日は幼稚園の願書提出日。 のんの時も、むつの時も。ああ、懐かしい。
そんなわけで、今日は休園日。 どこかにお出かけ…?とも思っていたのだが、 来月行われる、PTA主催のスポーツ大会の準備が入ってしまった。
「今日、学校にお仕事しに行かないとなんだけど…」 とりあえず、遠慮がちにむつに言ってみる。 もしもそれで「えー」とか「いやだー」とか そういう反応があれば、「子どもが休みなので」と断ることも考えた。
それなのに。 「え?!学校?行くいくーー!!」喜ぶ、むつ。 「いや、通うんじゃないよ、PTA室だよ?」
むつは今までにも何度か、私についてPTA室に入って待っていたことがある。 先日のお祭りの準備の時にも、荷物運びをしてくれた。
「PTA室?!やったー!!」
・・・なんか勘違いしていないだろうか。
今日は会議ではなく、資料の製本など作業なので、 むつがいてもそれほど邪魔にならないかもしれない。 座る場所もあるはず。 じゃあ、退屈しないように…と、ぬりえ、色鉛筆、ノート、 それから飴玉をいくつかと、水筒。 可愛いバッグに入れて持っていく。
別チームの役員さんになるが、やはり幼稚園年長クラスの女の子を 連れてきていた。この近隣の幼稚園は、ほぼ今日が願書提出日なので みんなお休みだ。 お名前は、Mちゃん。
作業の邪魔にならない場所に、子どもたちは並んで座ってもらう。 Mちゃんはやっぱり、折り紙や色鉛筆を持ってきていて、お絵描き。 むつは塗り絵。
お互いが、お互いをチラチラと見ながら、でも話しかけたりするわけでもなく。
集合時間になって、作業が始まる。 プリントを折って、はさんで、ホチキス止めの作業。 プリントを折っていると、ぬりえをしていたむつが 「そっちのがやりたーい!」 Mちゃんも「うちもー!」
あははは、やっぱり「うち」って言うのね。
並んで作業を手伝ってもらっているうちに、 おやつのやりとりが始まり、 そのうちに、2人で「こっちに行ってみよう」などと会話するようになり…。
結局、PTA室のとなりの空き教室(英語の授業がある時に使用される部屋)に 2人で行って、なにやら会話をしたり、ノートになにごとか書き込んだり。 空き教室の机と椅子に並んで座って、 「学校ごっこ」のつもりらしい。
えーーー。むつが、お友だちと交流している……。
のんの時、そんな心配は皆無だった。 誰も知っている子がいない公園に連れて行っても、 すぐにのんは、同じくらいの子を見つけて寄っていき、 30分もしないウチに、私の知らない子が「のんちゃーん!」と呼んで のんと遊んでいる光景は、珍しくなかった。
でも、むつは……。そういうこと、出来ないタイプだな…と 何となく思っていたのだけれど。
窓際に並んで座って、むつはMちゃんと何を話していたのだろう。 2人で鏡を見て、何事か言っていた。
・・・来年の春も、やっぱり我が幼稚園から、我が小学校に行くのは むつひとりの様子。 ああ、でも。 ひとりでも予めお友だちになってもらえて、良かった。 Mちゃんに会えて、良かったねぇ。
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