運動会だーー!! 日曜日に雨で中止になった運動会、本日開催。 空はどんより曇り空だけれど、雨の心配はないらしい。
今年は私も役員で、早く行かねばならないので慌ただしい。
しかも、平日だから幼稚園は通常通り。 一時、「むつを休ませて、一緒に運動会に行くか?」という話も あったのだけれど、 実はむつ、今年度に入って一度も休んでいない。 皆勤賞が取れるかもしれないのに、運動会で休みというのも…と、断念。 ……でも、むつ本人がよくわかっていなくて、 「明日はのんちゃんの運動会だよね!」と昨日の夕方まで楽しみにしていた。 「明日は幼稚園だよ」というとガックリしていた……。
さて、そんなことで、むつの見送りも済んで、学校へ。 バタバタと準備。あっという間に開始。
子どもたちが入場してくる。 小学校の運動会って、(慎重、体格だけ見ると)幼児から大人まで居るみたいな 雰囲気ですごく面白い。 同じ競争でも、1年生のものと6年生のものでは、校庭の雰囲気が違う。
私は今年、最初から最後まで受付に。 来賓の受付対応と、 学校内外の警備を手伝っていただく保護者の方に、腕章を渡したり、 交代を指示したり。
ただ役員もお互い、「自分のお子さんの時は見に行きましょうね」という ことになっているので、ところどころ見に行く。
のんたち2年生は今年、50m走、大玉リレー、そして花笠音頭をする。 あとは全校そろっての応援合戦や大玉送り、 地域の名を冠した「音頭」を踊ることになっている。
結構、盛りだくさん。
とりあえずのんの競技をチェック。 競走に関しては…本人は、「○○ちゃんさえ抜ければ(一番)!」なんて 豪語していたが、とんでもない。 みんな、早い早い。 さすが幼稚園までとは違う雰囲気になってきた。結果、3着。
大玉リレーは男の子と女の子のふたり一組で、大玉を転がしていく。 途中のカラーコーンをぐるりと周り、折り返してリレーで繋いでいく。
花笠音頭は、相変わらずの真面目な顔で、 至極真面目に、きっちりと振り付け通りに踊る、のん。 こう言う時だけは優等生の見本みたいなんだけど。
盛り上がるのは、午後の部プログラム1番の「応援合戦」。 応援団も格好良かったが、 のんたちのクラスもすごい。 素直な子が多いのか、先生の盛り上げ方が上手なのか、 まだまだ、そういうことにたいして一所懸命な年頃なのか。 全部の要因が相まって、すごい盛り上がり。
途中、むつを迎えに走る私。 残念ながら未就学児の競技には出られなかったが、 全校大玉送りはむつも観戦できる。
全ての競技が終わり、父ちゃん(仕事を休んで見に来られた)に むつとのんを連れ帰ってもらい、私は校庭の片づけ。
去年も感じたことではあるが、高学年の子たちがとてもよく片づけや 運営をしているので、すごく雰囲気がよい。 「自分たちの運動会」って思えるのだろうナァ、と感心する。 何の行事の時にもそう思うから、先生方がそういう方向に 気持ちを持っていってくれているのだろうと、ありがたく思う。
さて、片づけも済んで、17時過ぎに帰宅すると、家の中は真っ暗。
むつと父ちゃんがバッタリ倒れて寝ていて、 のんは友達とマンションの中2階で一輪車の練習をしていた。
元気だねぇ!のん!!
昨日は都民の日でのんもむつも休み。
そして今日は、日曜日に登校した代わりに、 のんが振り替え休日である。
本来なら、どこか連れて行ってあげたい…と思うのだが、 なにせ明日は、運動会の予備日。 天候がこのままなら、明日、ようやく運動会開催。 あまり遠出をして疲れてもいけない。
考えた結果、 父ちゃんの職場見学に行くことに!!!
わはははは。
少し以前から、のんは「お父さんの仕事」に興味を持っていた。 友達のお父さんが「お寿司屋さん」だったりするのを聞いて、 「お父ちゃんはどんな仕事?」と聞いてきたり、 「会社には、先生はいるの?」とか、 「会社でお友だちと話したりする?」とか そんな質問が多かったのだ。
なにせ、のんにとっては「幼稚園」と「学校」そして「家」しか 世界がない。 「会社には先生がいるの?」という質問も無理はないかも。
例えば、「お寿司屋さん」「パン屋さん」などという いわゆる「お店」の仕事をしていたり、 「運転手」などの交通、流通の仕事、 あとは職人のような仕事のお父さんだと、 子どもも理解しやすいんだろうナァ。
ただ…うちのお父ちゃんは、 ほどほどに、子どもにもわかりやすいかも?という職種。 むつは無理かもしれないが、のんは説明したら、少しは理解できるかも?
ということで。 電車に乗って、約20分。父ちゃんの職場へ。 (当然朝のうちに父ちゃんには言っておいた)
なにやら興奮気味ののん。
普通に建物内に入ると、案内の人から声をかけられたが、 それに関しては大丈夫。 …が、のんはびびりまくり。
奥の方にいる父ちゃんが見えた。 ああ、あそこだよ、と指さしても、のんはきょろきょろ。 あらぬ方を見て、なにやら微笑んでいる。 いや、違うって、こっちこっち・・・としていたら、父ちゃんが気がついて こちらに向かって歩いてきた。 それなのに、のんはまだ気付かない。 緊張の極限で、顔は微笑んだまま。 なんか不気味だ。
父ちゃんが至近距離にやってきて、初めて気付いたらしい。 くにゃん、と照れたように笑う。
昼の時間まで待って、一緒に昼ご飯を食べることにした。 それまでの間、いろいろ見せたりしながら、 簡単に父ちゃんの仕事内容を紹介。……したのだか、何処まで理解できたか。
社員食堂なども見に行くことに。 (ちなみに、一般の人も入店OKの施設である) ここでも、やはりびびる、のん。 ほら、ここだよ、と食堂の前に立つと、自動ドアが開いた。 「あいちゃった!どうしよう!!どうするの?」と、まるで逃げる気満々。
私が「大丈夫なんだよ」と入ると、 「怒られないの?大丈夫なの?」と、ひどく腰の引けた状態で入ってくる。 なかなか、面白い。
そのあたりで父ちゃんとの待ち合わせの時間、そして近くの中華屋さんで ラーメンを食べる。
もう一度父ちゃんと建物に戻り、最後は屋上まで上がって、景色を見たり。
さて。のん。 父ちゃんの仕事、分かったかな?
東京は10月1日は「都民の日」と言うことになっている。 公立の小〜中学校、高校も都立はお休み。 都の施設ではイベントがあったり、入園料が無料になったり。
そんな中、のんの学校は公立校なのでもちろんお休み。 むつの幼稚園は私立だが、学校の休みに準じているので休園である。
さ、どうしようか?
私の考えでは、今日のお休みは公園に行こうかと思っていた。 補助無し自転車の練習が出来る、交通公園。
実は、ちょうど2年前の運動会の振り替え休日の時、 のんは補助無し自転車の練習を始めて、乗れるようになった。 せっかくだから、むつも同じ時期に…と考えていたのだ。
確かに、のんとむつは8ヶ月の誕生日の差があるが、 むつの現在の体格は、その当時ののんとほぼ同じ。 また、4月の入学を控えて、半年前に乗れるようになっているというのは、 本人の自信に繋がるだろうと思っている。
・・・だがしかし。 雨は降る。
ま、いいや。自転車はまた今度。 むつの幼稚園の運動会の振り替えの時に行こうっと。 (と、のんのように楽天的に考えてみる)
じゃあどうしようか? 天気が悪くても、遊べるところ? あまり遠くないところ??
さんざん考えた結果、映画を見に行くことにした。
行き先は、我が家から徒歩10分ほどのショッピングモールにある いわゆるシネコン。 ここですでに私たちは3本の映画を見ている。
今回目星をつけたのは、これ。 「アーサーとミニモイの不思議な国」
これなら、子どもも楽しんでみられそう。 公式ページを見せて、これ、どう?と聞くと、 むつはすぐにのってくる。「うん!!見る見る!!みたいー!!」 のんは「うーん・・・。いいよ?」という感じ。
でも結局。 見に行くと、「面白かった」とクスクス笑って、楽しげにしているのはのん。 最後の方のことなどで(詳しく書くと寝たばれになるので割愛。) 「どうして○○は、これだけで大丈夫だったの?」などと 質問もしっかりしてくる。
むつは「…なんだか良くわからなかった」。 いや、でも、善と悪がわかりやすく書いてある作品だったから、 「わからなかった」ってのは言いすぎだと思うけれど。 「でもたのしかった!」とニッコリする。
うんうん、むつはそうやって得していく性質なんだと思うわ。
明け方目が覚める。外から、本降りの雨の音が聞こえる。
・・・・・・がっくり。 運動会は中止だ。
とりあえず、のんの弁当を作らねば。
幼稚園の時と違って、学校はあらかじめ「休校日」とか 「授業時間数」が決まっているから、 別の日に振り替えて運動会を開催する場合、 その日(平日)の分の授業を今日しないとならないのだそうで。
ただ、給食の手配は急に出来ないから、 お弁当を持って登校することになる。
ランドセルに時間割の教科書を詰めて、上履き、体操着、 それから弁当、水筒…と、大荷物になりながら 雨の中を傘さして登校する、のん。
大変だぁ。
むつは。 本当なら、すごく早くに起きて支度して、いつも幼稚園に行くよりも 30分くらい早く家を出ないとならなかったはずなのだが、 雨で中止、日曜日。特に予定もない。 朝早くからだらだら、ごろごろ。 こちらはこれで楽しそう。
…のんひとりだけ休みだと、(病気の時をのぞいて) 「なに?!なにする?!どこか行く?!遊びに行く?!」 と言う感じなのだが、 むつだけだと「どうしようかー」なんてお互い言いながら ゴロゴロ、だらだらと時間が過ぎていたりする。 まるで犬と猫のイメージだ。 もちろん、のんが犬、むつが猫。
それにしても、がっかりだ。
のんは朝、大変な大荷物を「重い」と持っていったのだが、 上履きも体操着も教室に置いて、弁当も水筒も軽くなって帰ってきた。 それは良かったけれど…。
いやいや、いつまでも親が「がっかり」と言ってばかりではいけない。 というか、 私があまりにもがっかりしているからなのか、 のんはちっともそういう発言をしない。
「あー、じゃあ、(運動会の日は)みんなで給食食べるんだ?!」 などと、意外と楽しみにしている雰囲気。 私の弁当を久しぶりに食べたのも嬉しかったらしい。
うん、そうやって前向きに考える娘で良かったよ。 見習おう。
朝からどんより。小雨が降ったり、止んだり。
・・・・えーーーーーっ!! 天気予報はこんなコト言ってなかったのに! いや、もとい、 数日前までは「曇り」とはあったけれど・・・。
と、何故こんなに天気を気にするかというと。 実は、明日はのんの運動会。
以前から日記にも何度か書いているが、 のんは完璧な「晴れ女」で、のんの行事が雨で中止…というのは ほとんど覚えがない。 イヤ、厳密に言うと雨の行事もあったけれど、雨でも差し障りない行事。 天気予報が「雨」と言っていても、のんになにかある日は晴れる。 雨が降り続いていても、のんが行動する前後だけ 雨が止んだりすることが稀ではない。
…ちなみに、方やむつは「雨女」…と言うより、「嵐女」。 産まれた日も冬の嵐、戦後気象観測城初めてだかなんだかという 1月の嵐の日だった。 行事の度に雨に見舞われ、去年の運動会も一日延期になった。 今年の納涼大会は、延期続きで1週間もずれ込んだ。
閑話休題。
そんなのんの運動会、それと数日真夏のような暑さが続いていたこともあり、 まったく天気の心配をしていなかった。
それなのに。
夕方になっても雨が降ったり止んだり。 小雨なんだけど・・・。 2時間ごとの天気予報にはビッシリ雨マーク。
本降りになるなら、夜早い時間に降って、明日の明け方には止んで欲しい… などと祈るのだが。
もしも明日が雨天中止だと、 平日に運動会をする。 そのため、その平日分の授業を明日するので、 のんは弁当を持って、授業を受けに学校へ行くことになる。
平日に運動会と言うことは、保護者の方も来られないお家が多いだろう。 我が家も、むつは通常保育なので参加できない。
あーあ。 どうなることやら。
日記にもたびたび書いてきたことではあるのだが、 どうにもこうにも、 家に誰を呼んだとか、誰は良いとか悪いとか、 そんな感じのいろんなことがあり、 このところずっと、「お友だちを家に招く」ことを避けてきた。
(マンションのお友だちで例外は多少あったが)
だが。 やはり、のんも家に友達を呼びたい。 私も、呼んでもらってばかりでは気が引ける。
最近特に何度かお家に招いてくれているNちゃん。 (昨日もお家にお邪魔したのだが) 彼女は習い事の関係で、木曜日、金曜日が遊べる日だそうだ。
そして、今日は運動会の準備のため、1〜4年生は4時間授業、 普段よりも1時間早く帰宅できる。
よし!今日なら!! 今日なら、明日はお休みだから、むつがくたびれていても多少は大丈夫。 夕方まで少しのんびり遊べるし。 …そして、後ろ向きな考えだが、 Nちゃん以外のほとんどのお子さんが、習い事があって Nちゃん以外に人数が増えそうにない。
朝、のんに「今日はNちゃんを呼んでくれば?」と伝えると大喜び。 はりきって登校した。
そして、下校。 「Nちゃんね、ママがお仕事だから、帰ってきたら(遊びに来られるかどうか) 聞いてみて、電話してくれるって」 少しトーンダウンしている。
あらら。 そうか、普段ならお仕事から帰る時間が下校時間なのに、 今日は特別に4時間授業だから、帰るのが間に合わないのね。
お家にお祖母様はいらっしゃるらしいが、お祖母様は我が家を知らない。 Nちゃん一人で我が家に来てもらうには、遠すぎる。
しばらく待つが、Nちゃんからの電話がない。
しびれを切らしたのん。 「今日ね…」 ん? 「Sちゃんとかは、K公園で遊んでるって言ってた・・・」
おいおい、ちょっと待ちなさい。 Nちゃんのコトを待てなくて、公園に行く?そりゃないよ。
とにかくもう少し待ちなさい、と言い聞かせている間に、 Nちゃんのママから連絡が!
ホッ。
結局、無事に2時間以上遊べたかしら。 ボードゲームをしたり、アリを眺めたり。 まぁまぁ、楽しそう。だった、気がする。
結局、昨夜むつが寝たのは22時前。 当然、朝はなかなか起きられない。
連日の運動会の練習、 しかもこの炎天下(という表現がこの時期にあわないのだが)、 体力を消耗しているだろうから、出来るだけ昼寝をさせたいのだが、 夜に眠れず、朝起きられずでは困る。
かといって、30分だけ…なんていう寝かたは 子どもには出来ないんだろうナァ。
とりあえず、今日はのんがNちゃんちにお呼ばれをしている。 いつも突然「NちゃんとO公園」と言いだしてバタバタする我が家の様子を 申し訳ないことに察してくださったのか、今回は昨日のウチに Nちゃんのママがメールをくれた。
ただ、今回は他の2年生の女の子もたくさん来るらしいので むつは遠慮しよう。
のんをNちゃん宅に送っていってから、ショッピングモールで遊ぶことに。
むつは特に目的がなくても、 「行くいくー!!」と喜んでくれるので連れ出しやすい。 (ちなみに最近ののんは、「えー?」「そこでなにするの?」 「おもしろい?」「なんか買ってくれるの?」などと言うので 連れていく気がすっかり失せる。)
1時間弱、ショッピングモール内のキッズコーナーで過ごす。 大型積み木があり、軟らかい素材の床。 ふと周りを見ると、0〜3歳児くらいのお子さんばかり。
むつを呼び寄せ、「…ね、いいの?ここで?楽しいの?」と聞くと、 うん、と嬉しそうに言う。
積み木を重ねて、椅子のような場所を作り、 ひとりでそこに座って、小さい子達の様子を眺めている。 時折、肘掛けにしている部分をポン、ポンと嬉しそうに叩く。
・・・楽しいの?
2歳くらいの女の子が近づいてきた。 何事か言って、むつの横に座る。 むつは話しかけるでもなく、ただニコニコしている。 だが、特にむつがなにをするわけでもない様子を見て、 つまらなくなったのか、他のところに行ってしまった。
今度は0歳くらいの男の子が来て、むつの横にごろんと寝ころぶ。 やっぱりむつ、ニコニコしているだけ。 そのうちその男の子も、ママのところに戻ってしまった。
近寄って、聞いてみる。 「さっきの子は、なんだって(言ったの)?」 「『入れて』って」とニコニコしている。 遊ぼう、と言われたわけでもないし、と言う感じ。 自分はゆっくり自分のスペースにいることを楽しんでいるらしい、むつ。
こういうところも、のんと全く違うんだなあ。 のんなら全力で誰かと遊ぼうとして動き回るだろう。 誰かが声をかけてきそうな気配だけでもあれば、 「ターゲット、ロックオン!」という感じになる。
むつの行動、興味深いけれど…どうなんだろう、これって?いいのか??
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