友達を家に呼ぶことに関して、この日に書いた。
それは、例のXちゃんを含む問題があったからで、 この日以来、何度か、 事情をよく知っているMちゃんママやAちゃんママと話をしたりして、 「お互い、家で遊ばせるのではなく、 公園で大勢で遊ばせるのが望ましいのかも」という結論に達した。
・・・ただ、これは… そこまで大人がコントロールして良いものか、するべきことか、という考えや お互い、自分の家や下の子を守るためにそうするべき、と言う考えや とにかくいろいろあって、 まだ私たちも、どうするのが正しいのか分からない、模索中なのだが・・・
そんなわけで、今年度に入って、我が家にはほとんど、まったく お友だちを呼んで遊んでいない。 (例外的に、お休みの日にランチを一緒に…ということはあったけれど)
のんが友達を呼んで遊びたいのはわかっていたし、 私も、子どもが来るのは嫌いではない。 ただ、ね・・・。と言う感じだった。
今日、下校してきたのん。 「Mちゃんのママが具合が悪くて、お家で寝ているんだって、 Mちゃんをお家に呼んであげたいのだけど」
まぁ!!それはそれは。
・・・しばし考える。 他の子は?と聞くと、特に約束したり、呼んだりしていないと言う。 外は雨。
うん、Mちゃん…ひとりなら、いいんじゃない?と言うと、のん、大喜び。
うん、そんな事情なら。いや、Mちゃんのママがそれでよいのなら、と、 私は自分に言い聞かせる。
とりあえず、ご迷惑かもしれないし、と Mちゃんのママに連絡をする。 どうやら、先日までのMちゃんの風邪がうつってしまったらしい。 もし、良かったら…と申し出ると、いいのかしら、ありがとうと 言ってくれた。
数分後、はりきってMちゃんがやってくる。
久しぶりのお友だち来訪! さて、なにをする??
しばらくはピアノをしたり、カードを見たり。 そのうち、七夕飾りを作ろうと言うことになる。 我が家には、むつが幼稚園からもらってきた、かなり大きな笹があるのだが、 Mちゃんちには無いという。
あら、それなら。枝(というのかな?)をひとつ切って、もっていってもらおう。 折り紙で飾りを作り、Mちゃんは50センチくらいのひと枝にくくりつけていく。 女の子3人。とても静かで、穏やかに。
しばらくして、ビーズをし始める。 本当は指輪を作りたかったが、Mちゃんが帰る時間になったので、 途中までで止めて、安全ピンをつけてあげた。 簡単なブローチの出来上がり。
Mちゃん、とても喜んで、楽しそうに帰っていく。 のんとむつも、玄関から出て見送る。
ああ・・・!!こんな風に、和やかに、楽しく遊べるのが一番!!
昨日は、1〜3年生の保護者会。そして今日は4〜6年生の保護者会。
なので、私は今日も学校へ。 昨日は受付の設置をして、保護者会に出席して、撤収して帰宅だったのが、 今日は受付の設置、受付、撤収。
今日もむつは、幼稚園のお迎え〜着替えを済ませて、保育所へ。 すっかり保育所好きなむつ、 「きょうも?!きょうもいくの?!」と小躍りする。
いわゆる駅前型託児所、というのだろうか、 ビルの1フロアなのだが、少人数で、とても細かく保育してもらえる。 天気さえ良ければ、公園に遊びに連れていってもらえる。
……困ったことに、むつは今、幼稚園よりも保育所が好き。 毎日でも行きたい、と、鼻息を荒くして言う。
いや、そりゃあね。そうでしょうよ。あははは。
そして今日は。 のんに大冒険をさせてみた。
受付の設置が始まるのは、のんが下校する前。 のんが帰宅する頃、私は学校で受け付けを始めている。
だから、今日はのんにカギを持たせた。 ただ、カギを持たせるのはこれが初めてではない。 どうしても、むつの行事などで間に合わない時など、 カギを開けて入ってもらったことがある。
そして、家に入ってカギを閉める。
宿題を済ませる。おやつを食べる。
そこからが初めての試み。 出かける支度をして、カギをかけて、児童館に行く!!
・・・と。それだけでは心配。 なので、出かける支度が出来たら、私に電話をさせる。 「これから出るよ」と連絡をさせ、 いったん学校に来て、受付にいる私にカギをあずけ、児童館に行く。 (ちなみに位置関係は 自宅------学校--児童館 と言う感じ)
うん、それならまぁ、安心? その時間帯なら、まだ学校〜自宅の間を、高学年の子が下校しているから、 一人っきりで歩くことはないし、交通指導員さんも出ているはず。
カギを私に預けてから児童館に行くから、持ったまま遊んで…という 心配もない。
そんなに厳重に、と、笑うママさんもいるけれど、 いやいや、それでも私とのんにとっては一大事。大冒険だ。
私は受付の席に着きながら、電話を待つ。 一緒に組んで受付をしている役員のOさんには、予め断っておいたので 「大丈夫?」などと心配してくださる。
…なかなかかかってこないなぁ、と、携帯に目を落としていた時、 着信を知らせるランプが。 「…!はい、もしもし」と出ると、 「○○○○○○です」と、のんがフルネームを名乗った。 あははははは。 いやいや、上等、上等。
「今から学校に行くよ」という、声があどけない。 うんうん、頑張っておいで、などと声をかけて電話を切ったが、 考えてみればのんは毎日学校に行っているのよね。
ほどなく、のんが私のいる受付にやってきた。 良く来たね、と、Oさんがこっそり飴をくれた。 「ありがとうございます」ともらい、児童館に走っていく、のん。
受付の撤収が終わり、のんを児童館に迎えに行き、むつを保育所に迎えに行く。 バタバタと帰宅すると、自宅のカギはきちんと閉まっていて、 電気もきちんと消えていた。
・・・・。ああ、なんか。 いろんなこと、ちゃんと出来るんだなぁ、と親バカながら感動してしまった。
ああ、もう7月。 否、正確には昨日から7月だけれど、 子どもたちの連絡帳などに「7月」と書かれているのを見ると、実感する。
午前中、やっとまとまった時間を作ることが出来たので やっとサイトのTOPイラストを掛け替えてみたり。
PTA本部役員になって、約2ヶ月。 …正式に任命されて、仕事を始めてからは2ヶ月弱か。 ……!!まだ2ヶ月しか経ってないのか!と驚く。 なんか、もう2年くらい学校に通っている気がする。
仕事自体は、皆様が想像するほどに大変なことはない気がする。 でも、あれも、これも、・・・と、本当に細かなところまで、 小さなところまで、「これもしないとならないのか!」と思うところが たくさんある。
慣れた頃に、次の方に引き継ぎをするんだなぁ、きっと。 どんな仕事もそんなもんだ。
さて。 本日は保護者会。
そんなわけで、保護者会の時の玄関受付の設置も、本部役員の仕事。 (厳密に言うと、私の属している部署の仕事。) 午後に学校に行き、受付の設置、名簿の管理などをすませる。
時間になったらむつを迎えに行き、 そのままむつを保育所(以前登録した一時預かりの保育所である)に送る。
それと前後して、のんが学校から帰宅するので、 むつを保育所に送る間は留守番していてもらい、 保育所からまた自宅に戻り、今度はのんを連れて児童館へ。
それから、やっと保護者会に出席するために学校に戻るのだ。
ああ。 なんだか、時間を組み合わせたパズルをしている気分。 西村京太郎氏の時刻表トリックみたいだ。
もっと治安が良かったら、…否、もう少し、のんもむつも高学年ならば カギを預けて、さらにカギを持って遊びに出るように言って 私は自由に動けると思うのだが、 いかんせん、そんなわけにはいかないので、カギの開け閉めは私の仕事。
仕方ない、仕方ない。
保護者会も滞りなく終わり、受付の撤収も済んで、 のんを迎えに児童館に行き、 むつを迎えに保育所に行く。
ああ、でも来年は2人とも児童館でOKなんだなぁ。そうしたらかなり楽だ。
むつ、久々の保育所で鼻息が荒くなるほど興奮し、楽しみにしていた。 夕飯の時に「今日はなにをしたの?」と聞くと、 ひときわ大きな声でしたことを教えてくれる。
のんも、児童館で友達と作ったらしい、工作を見せてくれる。 むつも負けずに、「せんせいとつくったの」と七夕飾りを見せてくれる。 楽しいんだなぁ。良かったねぇ。
のんのやっている、ベネッセの「チャレンジ2年生」。 企業側の努力を感じるしかけが満載である。
例えば、ある月の付録に、タイマーが入っている。 これで、テキストやドリルをしている時間を計るわけである。
着実にテキストやドリルをこなしていくと、 タイマーの液晶の脇にあるパラメーターが溜まっていく。 ある一定のラインまで溜まると、 キャラクターからメールが来たり、ゲームが出来るようになる。
そして、そのさらにあとの月には、「赤ペン先生の問題」なる 月イチのテストを送付すると、 そのタイマーに貼るシールがもらえる。
さらに、ある月にはそれにつけるストラップがもらえる。
・・・。 まぁ、結局もので釣っているわけなのだが、 それにたいして、驚くほどまんまとのっているのが、 我が家ののんである。
「おかあちゃん!こんど、これがもらえるんだって!!ほしい〜っ!!」
えっ。そ、そうなの。じゃあ、がんばってね。
「うん!!がんばって、今月もするよ!!」
赤ペン先生の問題を出すともらえる、ご褒美シールも、彼女の心をくすぐる。
「このシール、16枚ためたら、これをもらうの!」 「これをもらったら、次はどれをもらおうかな〜♪」
私も…かつて、小学生だった頃に少しだけチャレンジをしていたが、 こんなにうまくのらなかった。 「あー、これかぁ」と言う感じだったのは、すでに高学年だったからか。
今月のテキストには、 「(テキスト、ドリルが)全部終わったら開けてみよう!!」 と書かれた、袋が添付してある。
ポチ袋ほどの大きさなので、中身はカードか、シール? 袋自体もキラキラ光っている加工がしてあり、中身がなにか分からない。
のん、興奮。
「これ!!開けちゃダメなんだよ!全部済んでからなんだよ!」
はいはい。そうだね、よかったね。
・・・よく、勧誘のDMにこんな感じの子どもが登場する漫画が載っていて 「あんな子いるかい」とバカにしていたのだが、 まさか我が子がこんなにものりやすいタイプと思わなかった。 こんなにものってくれたら、企業の担当者も考えた甲斐があるってもんだなぁ。
のんびりの土曜日。
昨夜は蒸し暑かった。
昨夜の風呂の後、むつは背中一面かぶれたように赤くなってしまった。 たまになるのだが、汗をあまりかくと、汗でかぶれるらしい。 (皮膚科の先生の診断によると)
そうなった時は、とりあえずゆっくり冷やしてあげると良いというので、 背中にソフトタイプの保冷剤(枕のようなタイプ)をあてて寝かせる。
……が。
「かゆい〜」 しばらく経つと、 「あつい〜〜」 泣いて起きてくる。
雨が降って、ずいぶん気温も下がったんだけどなぁ、と、 保冷剤をさらに渡して、頭や手に持つようにさせたのだが、 それでも2時間くらい寝て 「あつい〜〜」と泣きながら起こしてくる。
ううーー・・・。 この時期いつものことなのだが、こちらが寝不足。
方や、のんはスースーと気持ちよさそうにぐっすり寝ている。 のんは暑さに強いんだなぁ。
そんなわけで、朝、むつと私は少しのんびり寝かせてもらう。 のんは早起きしてひとりで本を読んだり、チャレンジをしたり。
朝は涼しいからか、むつは結局10時近くまで寝ていて、 それから朝ご飯。
昼は父ちゃんが回転寿司行こう!と言いだし、急遽連れていってもらった。
「うち、さっき(朝ご飯)たべたばっかりなのにー」 とひどく悔しがる、むつ。 いや、そんなに食べなくても良いってば。
でも、おいなりさんを3つも食べる、むつ。 のんより食べてるじゃん。
曇天で風がある・・・けれど、 ものすごく蒸し暑い!
これは、むつにとっては厳しい気候だなぁ、などと思っていたら、 案外元気にバスを降りてくる。
どうやら、プールに入ったらしい。 へぇー!! 今にも雨が降りそうな天気だから、中止かと思った!
「すっごく、きもちよかった! でも、さいごのしゃわーで がたがたふるえちゃった!!」
などと、生意気なことを言う。 それはそれは。 良かったねぇ。
のんの学校の6年生が、林間学校で日光に行っていて、 今日帰ってくる。 役員なので、お出迎え…と言って、 バスで運ばれてくる機材や荷物などの引き取りを手伝わないとならない。
のんはすでに下校して家に帰っているはずの時間だったので のんとむつに留守番をしてもらうはずだったのだが、 のんが一向に帰ってこない。
バスは、道路が空いていて、予定よりも少し早めに 学校に到着するという連絡が入ってしまった。
仕方ない!!
いざというときのため、今日はのんにカギを渡してある。
学校の方向に遡っていくと、ああ!いたいた!! のんが、まだ学校から20mも離れていない場所で、なにやらウロウロ。
同じマンションのお友だちとあわせて4人で帰ってくるのだが、 どうもこのところ帰りが遅い。 どうやら、4人であっちをみたり、こっちをみたり、 おしゃべりしたり、かなり時間をかけて帰ってきているらしい。
「むつが家にひとりだから!出来るだけ早めに帰って!」 と小声で頼んだが、どこまでわかってくれたものか。
結局、バスはすでに学校に到着しており、 私たちの仕事はほとんどなにもなく、 先生方に挨拶だけして帰ることになった。
・・・留守番をさせた時間、ほぼ20分…。
ただ、のんがカギをきちんと開けて入って、 また玄関のカギを締めておけたので、 その点に関しては、のんに「ありがとう」だね。
昼間、ネットのお友だちに会う。 ああ、学校の繋がりでも幼稚園の繋がりでもない、 本当の意味で自分だけの「お友だち」って、すごくありがたい。 興味ある話をたくさん聞いて、たくさん話をして。
・・・ 昨日の夜、少しいろいろあって。 一昨日の日記も、あんな冒頭を書いてしまったために、 今日お会いした方とは別の ネットのお友だちに、心配していただいたり、 暖かいお言葉をかけていただいたり、 メールをやりとりさせていただいたり、 いろいろと。
「ネットで日記を公開してみよう」と考えたのは、 特になにかきっかけがあったから………だったか、どうだったか。 たいした出来事もなく、始めてしまったWeb日記。
でも、それを繋がりにして、 たくさんの方にお友だちになっていただいたことに対して、 本当に心から、感謝いたします。
もしも、今の状態で、 私の世界が「学校」「幼稚園」「家」しかなかったら、 やはり、どこかで煮詰まってしまった気がします。
さて。
とても良いお天気。 のんも、むつも、プール!! 2人ともプールの日だと、 体温を測るのにも、当たり前だがそれぞれしないとならないから、 時間がかかる。 朝の慌ただしい時間の中に、これから「体温を測る時間」を 滑り込ませなければ。
のんたち2年生は、月・木曜日の3〜4時間目がプールの授業。 1年生と合同になるらしい。
下校してきたのん、 「今日はね、一度もタオルにくるまって見学しないで、 ずーっとプールにいられた!!」と嬉しそうに報告してくれる。 「自由時間もね、○ちゃんとか、○ちゃんと一緒に ビート板で遊んだり出来たんだよ!!」
それはそれは。なにより嬉しい。 暑い日で、良かったねぇ。良かったねぇ。
むつは初プール。しかも今日は剣道の時間もあった。 「疲れたでしょう?昼寝する?」と聞くのだが、 「しない!!」の一点張り。
のんが児童館に行ってしまった後は、 「うちも、自転車で遊びにいくーー!!」と、玄関前で自転車に乗って スタンバイしている。
やれやれ。 プールの日は、少しでもゆっくりすればいいのに。
結局、近くの公園に行って少し遊び、 そのまま児童館まで、のんを迎えに行く。 予定の時間よりも少し早かったので、部屋に入っていくと 先生がむつも歓迎してくださって、 「折り紙、3枚までだったら使えるよ」などと誘ってくれる。
えっ、(就学前なのに)いいんですか、と聞くと、 「良いですよ〜」と嬉しいお返事。 むつはすっかり気をよくして、折り紙の本を借りてきて、一所懸命折る。
帰りは、のんの自転車、むつの自転車、そして私は走る。
そしてのん、今年もまた、「おばけやしき」のスタッフになったらしい。 (去年の様子はこちら)
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