| 2006年11月29日(水) |
のん、具合が悪い……? |
最近にしては珍しく、きちんと6時20分に起きたのん、 「気持ちが悪い」と言い出す。 えっ。
確かに、このところ嘔吐下痢が流行っていて、 学校でも毎日数人ずつお休みだったりするらしい。
うーーん。とりあえず、食事が出来るまで横になっていなさい、と 布団に寝かせておく。 ここ2,3日、鼻も出ていたので風邪気味な事に間違いはないのだろう。
30分くらい横になっていて、 「朝ご飯だよ、どうする?食べられる?」と声をかける。 ちょうどむつも起きてきた。
あんまり無理をさせて、今週末のむつのおゆうぎ会の日に のんが休んでしまったり、 来週のマラソン大会に響いても困る。 様子によっては今日は休んでも…。
…などと思いながら横目で見たら、 サンドイッチをバクバク食べていた。 「おいしいね!」
・・・なんか…心配ないという事??
ご飯を食べて気分が良くなったのか、支度もスムーズ。 ただ、ぜんぶ支度を終えたところで、また 「なんかお腹のこの辺が痛くなってきた…」と言い出す。
トイレに行く感じではないと言う。 熱もない。
んーー・・・。 どうする?でも、朝ご飯は元気に食べられたんだし、 とりあえず学校に行ってみて、あんまり痛かったり、 また気持ち悪かったら、すぐに先生に相談しなさい、と言うと 元気なく頷いて、家を出る。
…が。 見ると、ちり紙を忘れていっている。 否、ポケットにはいつも通り小さいものが入っているのだが、 鼻が出るのでランドセルに大きなティッシュを入れて行きなさい、と 出しておいたのが丸ごと残っている。
元気のない様子も気になったので、 友だちとの待ち合わせ場所に走っていく。 寒い外に出て、また気持ちが悪くなっていたら、そこで相談しよう。
…と、思いながら待ち合わせ場所に私が着くと。 友だちときゃっきゃ笑って、楽しそうにしている、のん。 どうやらそこにある木に、サナギがついているらしい。 昨日のサナギよりも増えている、と言って笑っている。
私の姿を見ると、 「あ!見て!サナギ!すごいのー!」
…さっきまでの元気のなさは、なんだったの。
ま、なんにしろ、元気に楽しく登校してくれる事は素晴らしいのですが。 とりあえず、ティッシュを渡して見送った。
・・・ ちなみに、帰宅してからはまったく具合の悪い様子はなく。 ただ、鼻が出るので「耳鼻科に行こうか?」と言ったのですが、 友だちと遊ぶ方が優先するらしいです。 いいのか?!それで!
せっかくしばらく続いている話なので、 今日も「チャレンジ」話を。
今朝はなんとなく早めに起きる。 とはいっても、 とりたてて「チャレンジ」を意識して起きたわけでは無さそうだけど。
「朝ご飯出来るまでにやってしまえば?」 と言うと、素直にし始める。 でも、いつもよりは時間が無くて、テキストとドリルのうち、 テキストまでしか終わらない。
ま、それはそれで仕方ない。
そして、下校してから。 今日は雨だった事もあり、友だちと約束もしていない。 宿題も終わった。 その状態で、「チャレンジしようかな」とは………
………ならないよなぁー、やっぱり。
宿題の片づけもそこそこに、むつと遊んでいる、のん。 「今日の終わらなかった(ドリルの)分、いつやろうと思ってるの?」 と、ちょっと強い口調で聞いてしまった。
すると、 「そんなこと、考えてないよ!!」 と、さらに強い口調で返された。
・・・。 そうか。そうだよな。1年生で、「ああ、このあと○時からやろう」なんて、 考えられるわけないよなーー・・・。
などと一瞬にして思ったのだが、 私のそんな表情を見て、 「……あとで」 と決まり悪そうに言う、のん。
そうだよね。 まだまだ、あと何時間遊べるとか、これをしないと後でどうとか、 そんなこと、全然考えないから、小学生なんだものねぇ。
なんか、当たり前の事に気付いてしまった。
ちょうど(?)4時くらいから、むつが「眠い」と寝てしまう。 その間の30分くらいに、 「ドリルすれば?」と声をかけたら 「そうだね」と素直にすませた。
まだまだ、一緒に時間を考えて、やっていこうね。
「たまったらどうするの」とか「やらなきゃしらないよ」とか、 そういう言葉は、出さないようにしよう。 深く反省。
雨の月曜日。 細かい雨で、風も強い。ああ、最悪の通学路だ。 のん、給食袋も、体操着も、ランドセルに押し込んで行く。 上履きを持つのは、忘れずに。ふふ。(先週は忘れてしまったから…)
そうそう、昨日の日記にも書いた、のんの「チャレンジ」の話。 結局、今日もできなかった。
学校に行く前、帰ってきてから、 それぞれ「今日の分はきちんとしなさいよ」と声をかけたのだが……。
下校時刻は1時50分。と、言われている。
が、今日は2時半になっても帰ってこない。 やっと2時40分頃、どやどやと賑やかに帰ってきた。
のんが言うところによると、 男の子の某くんが、悪いことをして、先生に怒られていた、と言う。 ふーーーん。
帰りの会が長引いたのか。 「せんせいー、○○くんが、こんなことしてましたー」 なんていう話になっていたのか。
ま、それはそれで仕方ないけれど、 やっぱり1年生が言われていた時間から30分以上も遅いと心配する。
今日は4時間だから、児童館に行きたい、と言うのは 数日前から言っていた。 児童館で友だちと遊ぶ約束もしてきたらしい。 宿題を済ませてから、そのまま連れていく。
迎えに行くと、 パタパタアニメ(紙に2枚の絵を描いてアニメーションを作るもの)と、 一口ゼリーのカップで作るちいさな帽子、 それからミサンガを1つ作って、 「楽しかったー!また来週行く!」 と、非常に満足した顔で、館内から出てきた。
帰ってきてから、私は「チャレンジ…」と何度か口に出したくなったのだが、 うん、様子を見てみよう。と思いとどまる。
むつに楽しげに作ってきたものを見せ、遊んで、 夕食、風呂の後は学校で借りてきた図書を読む。
ああ、楽しそうだなぁ。 ここで「やりなさい」は、なかなか言えないなぁ。 …やっぱり、朝、ちゃんと起きてやってくれないかなぁ。
明日の朝はもうちょっとしつこく声をかけてみようか。 いや、もうちょっと様子を見てみようか。
| 2006年11月26日(日) |
のんの「チャレンジ」 |
のん、例のベネッセの「チャレンジ1年生」を受講している。 ちなみに、むつは「こどもちゃれんじ」の年中むけ教材「すてっぷ」。
さて、この「チャレンジ」だが、 私も小学校5〜6年の時に受講していたのだが、 (確かちょうどその時初開講だった…なんて書くと年齢がばれるか?) その頃よりもずっと面白く、やり方がわかりやすくなっている。
否、それは1年生だからか?
とにかく、1日分のテキスト、ドリルがわかりやすくなっていて、 やり終わると1日分、シールを貼ったり、塗り絵をしたり。
もちろん、「赤ペン先生」もご健在。 ただ、昔と違って生徒に固定した先生が、1年間指導してくれて、 提出するテストの端の方に手紙の欄などがあり、 なんとなく交流できる仕組みになっている。
テキストは14日分あるのだが、赤ペン先生のテストを1日分とすると15日分。 土日はお休みすると考えて、 あとは行事があったり、どうしても都合で出来ない日があると、 結局平日、毎日する形になる。
そして、4月から今までの約半年間、 のんは基本的に朝、テキストとドリルを続けてきた。
6時20分に、のん起床。 食事が7時からなので、それまでの約30分間が「チャレンジをする時間」 ということになっていた。 30分あれば、大概1日分は終わる。
基本的に私が「さあ、はじめよう」とつきそっていたことや、 「ためたら(受講を)やめるよ」と脅していたことで 11月分までは滞ることなく、終わったのだが・・・。 (11月分は11/20頃終わるスケジュールになっている。 ちょうどその頃、12月分が届くので、今の時点でするのは12月分)
ここ数日、なんとなく滞り気味になってきた。 原因は、寒さ。 朝、6時20分に布団から出てこられなくなってきた。 私は声はかけるのだが、朝食を作りに行ってしまうので 起きるまでつきあっているわけにはいかない。
すると、結局、朝ご飯の出来る7時に布団から出てくるのだ。
学校から帰ると、まずは宿題。 そして、友だちと遊んだり、児童館に行ったり、むつと遊んだり。 今までは朝のうちにチャレンジが済んでいたから、 それでも良かったのだが、 「今朝の分、終わってないんじゃない?」と私が声をかけ、 「そうだ!やらなくちゃ!」 というものの、結局、遊ぶ時間の合間に滑り込ませることは のんにはまだ出来ない。
さて、どうするか。
半年間、ずっと毎朝続けてきて、せっかく習慣になった…と思っていたので、 私としては残念なのだが、 ここはしばらく様子を見てみようか。 数日分たまったところで、のんはどうするだろう。
やっぱりやらなくちゃね、と、 自分で動き出してくれたら、すごく良いんだけどなぁ。
| 2006年11月25日(土) |
ヒーローショー/交通公園 |
昨日夜更かしして遊んだせいで、寝坊する土曜日。 ああ、のんびり。 (といっても8時には起床。)
午前中、近くのショッピングセンターのイベント広場で 戦隊モノのヒーローショーがあるという。 そこでは、今まで何度かイベントは行われていて、 一度のんもむつも見に行ったことがあるのだが、 今回のようなヒーローショーは初めて。
開演30分前に到着すると、すっかりぎっしり、人、人、人!! すごーーい!! ブルーシートが大きく広げられて、座れるようになっていたのだが、 それよりもその後ろで立って見た方が見られそう。
結局、シートのすぐ後ろの位置に立って開演を待つ。
MCのお姉さんが出てきて、挨拶をして…と、普通のヒーローショー。 でも合間の悪役による手品?なんだか漫才なんだか わからない時間があって、大いに盛り上がる。 むつも、のんも、きゃっきゃと声を立てて笑う。
いいなあー。こういう仕事、したいなぁ。
終わったらそのまま、歩いてジョリーパスタへ。 ああ、なにやら久しぶりのコースかも。
普段家から行く時には、車かもしくはバスを使ってしまうのだが、 バスの時間が合わなかったこともあって、徒歩になった。
20分ほどの道のり。 5年くらい前、よくこの道を、Tくんママとベビーカーを押して歩いた。 その頃はジョリーパスタには行かなかったが、 近くの交通公園まで、おにぎりを作って持っていって遊んだ。
その頃ガードレールがついておらず、狭い歩道だったところが、 整備されてすっかりキレイになり、 歩道も、車道も広く、通りやすくなってガードレールもつけられている。
年月の流れを感じるなぁ。
そんな話をしながら、ジョリーパスタで昼食。 そしてそのまま交通公園で遊ぶ。
5年前の当時、よくごろごろと遊んだ芝生には見向きもせず、 自転車やゴーカートを乗り回す、のん。 負けずについて走る、むつ。 もう、2人とも私がぴったりついて、手を貸したりしなくても 安心して走れるようになった。
帰りはバスで。 バスの中で眠ってしまうこともない、のんとむつ。 嗚呼、本当に。大きくなった。
久しぶりに、Tくんのお家で夕食会! 日記を見たら、新年会以来だった。 (私たちがTくんのおうちにお邪魔するのは春以来。)
メンバーはいつもの、旧プールのメンバー…といきたいところだが、 実はAちゃんママが臨月。ふふふ。 むつがずっとプールで一緒に過ごした、 あのAちゃんがお姉さんになるのだ。 予定は12月中旬なので、今回は欠席。
そんなわけで、 メンバーはTくんママ、Tちゃんママ、私、そして子どもたち。
平日なので、Tくんは本当は学童のある日なのだが、 学童はお休みして、下校したら連絡をくれることになっている。
のんも、むつも、わくわくして待つ。 私も朝からはりきって料理して、わくわくして待つ。
電話が鳴る。 「あの・・・オレだけど…」 わははははは!! Tくんじゃなかったら、「知りません」って言っちゃうところだよ! ああ、でも赤ちゃんの時から見ている男の子が、 「オレ」なんて言って電話をかけてくるのは、感慨深いなぁ。
のんに電話を代わる。2人でしゃべっている。 「うん、今から行くね」 うふふふふ。 いいなぁーー。いいなぁー。幼なじみ。
急いでTくんのお家へ。 相変わらずの大歓迎で迎えてくれて、感謝。感激。
早速、私たちは一足早く乾杯。 子どもたちは夕食までの間、ゲームをしたり。
子どもたちが「おなかすいたー!」と言い始め、みんなで食事。 Tくんのお姉ちゃん達と食べる夕食は、のんもむつも楽しみ。 いつもより、よく食べる気がする。
普段ならのん、「これ、なにが入ってるの?」などと 確かめてから手を出すようなメニューも、 勢いよく「食べるーー!」「おいしいーー!」気分の問題か。
夕食の時間を少し過ぎた頃、Tちゃんママが登場。 現在は派遣社員で働いている。
お互いの近況を聞いたり、家の話をしたり。 あっという間に時間は過ぎる。
いつも20時になると、電池が切れたように「眠い…」と言い出す我が子らが、 あまりにも楽しくて、まったくそんな気配が無く。 わはは、わははと笑いながらゲームをして遊んでいる。 でも、帰らないといけないね。
興奮しながら帰る道。ああ、寒くなったねぇ。
同じマンションの1年生のお友だち、Aちゃんはピアノを習っている。
Aちゃんは、我が家に週1回は遊びに来てくれるのだが、 (弟くんの園のお迎え時間が下校時間に重なってしまうため 「遊びに来る」と言うよりも「我が家で預かっている」と言うのが 正確かもしれないが) その時に、我が家のキーボードで、のんにもピアノを教えてくれる。
そのAちゃん、今日午前中、ピアノの発表会に出るという。 それはもう、見に行かなくちゃ!!
同じマンションのMちゃんも行くというので、一緒に会場まで。 2駅行ったところに、最近出来たばかりの高層ビル。 その最上階のホールで行われるらしい。
すごいーーー!きれいーーー!! 建物自体も新しく、とても綺麗だけれど、眺めも素晴らしい。 ホールのロビーで開場までのしばらくの間待ったけれど、 私はずっと外の景色を見てしまった。
のんとむつは、前回に続いて、2度目のピアノ発表会。 この時バレエの発表会も見に行っているので、 「お友だちの発表会」がどんな物かは良くわかっている。
Mちゃんと一緒に来られたこともとても良かった。 のんはすっかり、ロビーのイスにMちゃんと並んで腰掛けて、 プログラムを見て、曲目を読んで話をする。
面白くないのは、むつである。
ピアノの発表会ということで、すごく楽しみにして、 来る時も思わずスキップしてしまうほど楽しげだったのに、 のんがすっかりMちゃんと一緒に行動するので、つまらないらしい。
まぁ、なんてわかりやすい。 でもこればっかりは、私がのんに無理に言う事でもないし。
むつがしゅーんとなり、口がへの字になり、涙が出そうになった頃、 やっと開場。席に着く。 座席も、のんを真ん中にしてやっと落ちつく。 のんはMちゃんと一緒にいたい。むつはのんと一緒にいたいのだ。
演奏が始まる。 まぁ、みんなお行儀よく、キチンと練習してきていること!
演奏が始まったら、むつも楽しげ。 私が演奏に合わせて、なんとなく指を動かしていると、 小さな声で「おかあちゃん!ひけるの?!」と驚いてくれた。 「ちょっとね」と言うと、すごく満足げな表情。ふふふ。
ただ、Aちゃんの出番もすぐに終わってしまい、 30分も経つとむつはすっかり飽き飽きモード。
まぁ、もともと今日は午後ジージのお誕生日祝いに、 ジージのおうちに行く予定になっていたので、最後までは居られないと 分かっていた。 演奏順の区切りの良いところで、むつとロビーに出て、 しばらくしてのんが「ここまでは聞きたい」と言っていた曲が終わってから のんを迎えに行く。
Aちゃんもロビーに出てきてくれて、プレゼントと手紙も直接渡すことが出来た。
帰宅して、すっかり触発されて、キーボードを弾き出す、のん。 でも、ピアノを習うつもりはないらしい。
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