昨日さすがにくたびれたのか、朝は遅くまで寝ている、むつ。 のんびり起きてきて、朝ご飯。 (とはいえ、いつも7時なのが8時になっただけだが)
本日は「休息日」と考えているのでちょうど良い。 ただ、私たち3人が一日家にこもっているのも、つまらない。 うーん・・・。 とりあえず、買い物に行こうか。
10時の開店にあわせて、ヨーカドーまで、ふらふらと。 まずは…子どもたちの行きたいところにいきましょうか、と オモチャ、文具の売り場へ。
途中、店内のポスターを見る。 おや、どうやら去年のように、子ども向けのイベントが幾つかあるらしい。 今日は…と日付を追ってみると、 ちょうど「マジレンジャークイズラリー」の日だという。
マジレンジャーかぁ・・・。 知ってはいるが、見てはいない。 響鬼とか、ふたご姫なら良かったのになぁ、などと思いながら、 のんに「(参加)する?」と聞くと、 「する!!」と即答。
・・・何でもいいらしい。
11時開始だったので、少し待って、 結局、一番乗りでクイズの用紙をもらう私たち。 なんだか「やる気満々親子」のようだ。
店内3箇所のクイズに答えて、賞品のポスターとカードをもらう仕組み。 クイズは3択で、どうやっても間違えそうにないような問題ばかり。 ただ、答えの欄はアルファベットなので、それを書くのに苦心する、のん、むつ。 むつの書く「A」はどうしても△になってしまうので、のんが書いてあげていた。
3つクイズが終わったところで、カウンターに行き、 ポスターとカードをもらう。 のんは知っていたのだが、むつはナニガナニヤラ状態で始めたので、 もらったものも「何じゃこりゃ?」状態。 早速カードの端を少しめくりあげてみて、 「ちーるかとおもったのに・・・」(シールかと思った)と ちょっとガッカリしていた。
隣では、むつと同じか、もしくは1学年上?と思われる男の子。 ポスターをもらって、嬉しくて、感極まって涙が出てしまったという。 お友だちと来ていて、「どうしたの?」と聞かれ、 ちょっと恥ずかしそうにママに抱っこされている。 まぁ!!! なんて純粋な!!なんて良いファン!!
…それに比べて、こんな行き当たりバッタリの私たち、こんなことでいいのか。 (たぶん良いんだろうけれど)
夜は夜で、セブンイレブンのポケモンスタンプラリーに参加。 別に今夜するつもりは毛頭無かったのだが、 たまたま夕食後に行ったセブンイレブンにスタンプ用紙があり、 父ちゃんがその気になったので、急遽自転車で4店舗回る。
賞品のシールをもらい、ご満悦の子どもたち。
なんか、ラリーづいている我が家。
| 2005年08月08日(月) |
ポケモンスタンプラリー2005 |
本日は、JR東日本のポケモンスタンプラリーに参加!!
仕組みとしては、まずパンフレットに7つ、別々の自由な駅でスタンプして、 「ゴール駅」として設定されている駅に行くと、 ポケモンレジャーシートと、記念スタンプ帳がもらえる。 記念スタンプ帳は、100の駅それぞれスタンプを押すページが作られていて、 100全部押すとさらに記念品が…というもの。
100は無理でしょう!!………でも、7つなら・・・。 調べてみると、我が家の最寄り駅から、ゴール駅の上野までは、 ほぼ1駅ずつに設置されている模様。 1駅ずつ降りても、上野までなら、たぶん…午前中だけで行かれる…か?
のんはもう大丈夫だと確信があるのだが、むつは…どうだろう。 途中で疲れてしまうだろうか。 参加するか、否かずいぶん迷ったのだが。
やってみよう!!ということになった。
のんと約束。 むつに、無理をさせない事。むつが疲れてしまったらその時点で終わり。 でも、出来れば上野まで頑張って、ご飯を食べて、 元気が出てもっと行かれるようならさらに幾つか行ってみよう。 それから、むつとケンカしない事。 ケンカをしたら、その時点で我が家のスタンプラリーは終了。 ということにした。
まずは、都区内パス730円を購入。
我が家の最寄り駅から順に7駅。 スタンプは改札の外に設置されている。 ホームから改札まで、階段を上り下りするところが多く、 むつを心配したが、まだまだ元気な様子。 せっかくなので、一駅ずつ、駅名の表示の前で写真を撮る。
ゴールの上野駅まで、かなりスムーズに、予想よりだいぶ早く到着。 やったーー!! 記念品をもらい、フォトスポットで記念写真を撮る。
上野駅の中のお店で昼食を食べながら、午後の作戦会議。 ここでこのまま帰宅するか、記念スタンプ帳にさらに押していくか。 のんはやる気満々。 むつは…「いく!ちゅたんぷ!」とはりきる。 よし、それなら行きましょう!
のんはご飯の後、片づいたテーブルの上で、 この後どのスタンプを押したいか、路線図上の好きなポケモンに印を付ける。 それを見て、私が方向と乗る路線を決める。 嗚呼ーー、楽しい!(どうやら私は鉄道好きらしい)
上野駅で飲み物も、おやつも補給して、元気になって再出発。
幾つかスタンプして、家の最寄り駅に出やすい地下鉄が連絡している駅で 「ここで帰る?それとももっと行く?」と確認をとる。 「もっといく!」とのんが応える。
よし、行くぞ。
またしばらく幾つかスタンプ。 階段を上り下り、そして改札の外の暑い中を、スタンプのために並ぶ。 そしてまた「行くか、戻るか」の確認。
水筒と、スタンプ帳、そしておやつ少しを入れた袋を持って、 本当によく頑張った、のん。そしてむつ。
ついに「もう終わりにしよう」と決めた駅まで、 実に18駅(ゴール駅の上野もあわせると19駅)、スタンプがついた。
帰りは地下鉄で、2人ともバッタリと寝て帰る。 到着したところで、最後の写真を撮って、本日のラリー終了〜!!
スタンプ帳にある欄は前述の通り100だから、行った駅は1/5にも満たないけれど、 ものすごい達成感、充実感。 楽しかった!!
・・・ちなみに。 家に戻り、早速レジャーシートの上で記念スタンプ帳を見て、 ここはこうだった、ああだったと話をする私たち。 そしてむつ、「あちたは、ここと、ここにいこうね!!!」 えっ・・・・。明日も行くんですか?
本日は車でお出かけ。 行き先は、むさしの村。
むつと私は初めて行くところなのだが、のんと父ちゃんは2度目。 実は、昨年度の遠足で、のんと父ちゃんが行ったのがここだった。
開園時間、ちょうどに到着!! 芝生の広場を拠点とするべく、小さめのテントを張って、荷物を置く。 えーっと・・・まずは、 今回の目的のひとつでもある、プリキュアショーの行われる屋内の施設へ下見。 (子どもたちにとってはかなり大きな目的。私はどうでも良い。)
げっ。 もう、場所取りがほとんどしてあって、座れるところなんて無い感じ。 みんなすごいなぁ!!!!! ただ、会場は座敷の広間なので、のんとむつはなんとか見る事が出来るだろう。 まぁいいや。ギリギリに行って様子を見ようか。
それでは、まずは遊園地スペースに乗り物に乗りに行く!!!
乗り物券を買うべきか、一日券を買うべきか…とちょっと悩んだのだが、 結局一日券を購入。これは買って良かった!!!
のんもむつも、ほどよくどれも楽しんで乗れる、年齢相応。 (のんが乗れないのは1つ、むつは2つだけだったと記憶。)
のんも、むつも、「次はこれ!」「これもーー!!」と、片っ端から乗っていく。
遊園地スペースはとても空いていた。(日曜なのに…大丈夫か?!)
のんはもう6歳なので、ひとりで乗る事もできる。 「ひとりで乗りたい!!」と、空中を回旋する乗り物に、のん、ひとりで乗り込む。 「おおっ、ひとりで乗れるの、すごいねぇ」 などとスタッフの方に声をかけてもらったのん、 調子にのって、なんでもひとりで乗る。
真似をしてむつもひとりで乗りたがったが、こちらはちょっと不安なので、 私がついて乗る。
のんもむつもめいっぱい楽しそう。 特にむつ、興奮しているのか乗り物に乗っている間ずーっとしゃべり続ける。
ほどよく幾つかの乗り物にのってから、ショーの時間。 ショーは…私は後ろの方で、よそのパパさんの頭だけ見ていたので ナニガナニヤラだったが、子どもたちは楽しかったらしい。 (子どもだけ見える位置に座らせてもらった)
ショーを見たら昼ご飯。 少し休憩して、今度はプール!!
水深60センチほどのチビッコプール、もちろんのんもむつも大はしゃぎ。 先日の失敗があったので、今日は水鉄砲などオモチャも持参したが、 そんなのはなくても良かったくらい、のんは浮かんだり、潜ったりして とても、とても楽しそう。 むつは言うまでもなく、楽しそう。
さて、 なんとむさしの村、閉園時間が16時30分。 最後に乗り物にもう一度…ということで、15時30分にはプールを出て、 (むつはかなり名残惜しそうだったが) また遊園地スペースへ。
子どもたち、かなり疲れているだろうとは思うのだが、 まだまだ、まだまだよく遊ぶ。 トランポリンではずむ、のん。ゴーカートを運転する、むつ。 いわゆる「ふわふわ」にも入り、2人で追いかけっこも。 元気だなぁ!!
帰りの車の中、いつものようにあっと言う間に寝てしまう、のん。 興奮が冷めないのかとても良くしゃべり、お菓子をぼりぼりと食べ、 家に着く数分前から寝てしまう、むつ。これもいつものこと。
この猛暑で、親はものすごくくたびれたが、本当に楽しめて良かった! 今度は…もう少し涼しくなってから、また行こう。
昨夕、Tくんを迎えに行く。 もう3度目になった、Tくんのお泊まり。
むつが寝ている間に、のんだけを連れて迎えに行ったのだが、 帰宅したらむつがもう起きていて、 「むちゃん、ねてるなーとおもったの? ねてるから、むかえにいったの? むちゃんも、むかえにいきたかったのよ・・・」 と、3回くらい言われた。
もう、すっかり慣れたTくんのお泊まり。 ただ、一緒に遊ぶのが…かなり、久しぶり。 Tくんが小学校に入ってからは、この時とこの時以来だ。
大丈夫かな・・・ホントに、うちに来たかったかな…などと、 直前まで心配していたのだが、 そんな心配吹き飛ばすように遊びまくる、Tくんとのん。
ゲームをして、ごっこ遊びをして、つみきをして・・・ ああ。変わらないや。 まだまだ、以前のように遊んでくれる。 ありがとう、Tくん。
以前とちょっと違うのは、むつが積極的に遊びに関わるところ。 前はかなり「むつは入っているつもりだが、何となくはじかれている」 感じが否めなかったのだが、 今回はさすが、幼稚園に通い出しただけの事はある(?)。 ちゃんと遊びの輪に入っている・・・気がする。
夕食を食べてから、みんなで公園に繰り出して花火。 帰宅してお風呂。 布団の上に並んで座って、アニメを少しだけ見て就寝。
Tくんとのんの2人は、いつまでもクスクス笑い合ったり、 何故かジャンケンをして遊んだりしていたが、ほどなく眠りについた。
そして今朝。 7時から、プラレールを広げ始める子どもたち。 …ま、いいけれど。 時間を惜しむように遊びまくる。
午前中、宅配便がインターホンを鳴らすと、 Tくんものんも、「ママがお迎え?」と慌てふためく。 違うよ〜、と荷物を持って部屋に戻ると、 2人で「なーんだ!やったーー!!」と遊びに戻る。
だーかーらーーー!!Tくんママは今日お仕事だから、 夕方にTくんのお家まで送っていくって言ってるのに!! 聞いていない、2人。
午後は水遊び。 朝からベランダプールに溜めていた水は、暑さですっかりぬるま湯。 水中眼鏡をして、3人でわきゃわきゃ。いつまでも遊んで。
部屋に入っておやつを食べたところで、むつダウン。 「眠いの・・・」と言ったかと思ったらもう倒れて寝ていた。
その様子を見ながらかき氷を食べ、 約束した時間になったので、Tくんを送りに行く。 (送った後の様子などはこちらにも…)
ああ!! 楽しかった!!!
Tくん、我が家に嬉々として遊びに来てくれるのは、いつ頃までだろう。 子どもの成長は嬉しいけれど、 あんまり早く成長しないでね、と思うのは こんな楽しいことがあったときなのだ。
暑い!!!
我が家の近くの交通公園で、毎夏じゃぶじゃぶ池として 水遊びが出来るようになっている。
暑さが予想されたので、午前中のうちに。 …と、かなり早めに出たはずなのに。 暑い。溶けそうに暑い。 家から数十メートルのところで、むつは早くもバテ気味。
むつ、肌の具合は良くなったり、悪くなったり。 ずっと汗疹っぽい、アトピーっぽい。汗がつくと、たちまち痒くなるらしい。
「かゆいーー、いたいーー」と半泣きのむつをなだめながら、 やっとの事で公園へ。(と言っても歩いたのはほんの10分ほど)
おお!涼しげな水音。やってる、やってる!! のんもむつも嬉々として水着に着替えたのだが。
周りの子を見て、のんの顔が曇る。 どう見ても、むつと同じくらいから下の年齢ばかり。 みんな、何らかの水遊び道具をもっている。
「・・・なんか持ってくれば良かった・・・」と言うのんに、 仕方ないね〜、今度の時に持ってこよう!と限りなく明るく応えてみたのだが、 一度ブルーになったのんは、なかなか浮上しない。
むつはと言えば、なにもなくてもよく遊ぶ。 水の出る蛇口のところで手を出して、ずーーっと水を見ていたり、 ひとりで座って、水着がふわふわ揺れる様子を見ていたり。 時折、横を通り過ぎる子の手のオモチャを羨ましそうに見て、 私の顔を見るのだが、「ねー、今度は持ってこようねー」と言うと、 うん、と頷いてまたバシャバシャ遊び始める。
のんは。結局浮上できず。 同じ年くらいの子が2〜3人でもいれば、 「あーそーぼ」または「かーしーて!」などと言って、 お友だちになったのだろうが、残念ながらこの時間にはいなかった。 「もう出て、自転車に乗って遊ぶ・・・」 …うん、そうだね、そうしなさい。 ひとりで池を出て、ひとりで着替え、自転車をかりに行く。
むつはまだ入っているので、私は池を離れるわけにも行かず。
気にして何度か声をかけたりはしたのだが、 自転車を借りてからは元気になったのん。 わざわざ池のそばまで走ってきて、 「むつちゃーーん!!ばいばーーい!!」 などと手を振る。
もうちょっと…ねぇ。なんとか遊ぶ方法を考えたり出来たらいいのにねぇ。
しばらく経って、むつも池を後にする。 喜んで迎えたのんと一緒に、自転車やゴーカートに乗って遊んで。 ブランコに乗って、さて帰ろうか…?といった時に、 「じゃあ最後にあっちで遊んでくる!」とのん。
いってらっしゃーい、と見送ったら、 ピューーーッ、と戻ってきたのん、 「水筒かして!お友だちが出来たから!」
あはははは。 どうやら遊具のところにいたお友だちに声をかけたら、 「水筒持ってきている?」と聞かれたらしい。
聞けば、近くの幼稚園の年中クラスの女の子2人。 のんもむつも、快く仲間に入れてくれて、4人で遊ぶ。 まぁ…! 良い子がいて良かったわ、などとちょっと感動。
あんまりに暑いので、その子達のママと相談して昼直前には引き上げ。 良いお友だち、また遊べるといいねぇ。
昼寝の後は、「彼」をお迎えに。 むふふ、またしてものんの彼氏、Tくんが泊まりに来てくれるのだ。
ゆっくり休んだ翌日はお出かけ。 本日は、新宿まで!!お友だちに会いに。
ネット繋がりのお友だち、 11歳、8歳のお兄ちゃんと、5ヶ月を迎えたばかりの男の子。 3人の美男子&ママに会いに行くのだ。
目的地は一応、未来科学技術情報館。 なかなか面白そうな施設なのだが、 どう見てもあまり広くなさそうなのと、夏休みなので激混みの予想もあり、 のんやむつにははっきりここに行く、とは言わずに出かけた。 こういうお友だちと会うよ、という話だけはしている。 もちろん、生後5ヶ月のTくんと会う事も。
そんなわけで、電車の中ではのん、むつ、2人で行き先談義。
「どんなところかなぁ〜」 「あかちゃんにあうでちょ?」 「あかちゃんのおうち、近いの?」
お家に行くんじゃないんだよ、と何度も話をするのだが、 目的地を「新宿」としか告げていないのでよくわからないらしい。
待ち合わせ場所の新宿駅改札に着いた時も、 「赤ちゃんのお家、ここ?!」とはりきる2人。 ここがお家なのは・・・ちょっと違うぞ。
ほどなく、お友だちが待ち合わせ場所に到着。 嗚呼、こんなに暑いのに、赤ちゃんを抱えて遠くまで、良く来てくれた。
おまけにのんもむつも、11歳のNくんにすっかり懐いてしまって、 ずっと手を繋いで歩いてくれる。 まぁ、なんとありがたい。 そして、なにやら身軽な私が申し訳ない気分になったりして。
目的地の新宿三井ビルまでの地下道の動く歩道で、 子どもたちはすっかりテンションが上がる。 のん、早速お兄ちゃんたちに名前を聞いたり、年を聞いたり。 8歳のKくんに「80歳」などとからかわれても、よくわからない、のん&むつ。 「80さいだって!!」と私に報告に来る。
未来科学技術情報館は、予想に反してとても空いていて、 他のお子さまも数人ほど。(あまり知られていないのか?) 自分たちで実験できる楽しさに、のんもむつも、 そしてお兄ちゃんたちもとても喜んでくれた様子。
自分がシャボン玉に入る事が出来る実験装置や、 自転車をこいで発電させる仕組み、 自分の形をレリーフに出来る仕組みなどにすっかり虜になる子どもたち。 (なかなか楽しいですよ、くわしくはこちら)
むつは…わかっているのかいないのか、 発電の仕組みのところで延々と自転車を漕いでみたり、 竜巻発生装置のボタンをやたら押してみたり。 のんは、お兄ちゃんたちと一緒になにかできるのがとても楽しいらしい。 いつまでも遊べそう。
昼食をはさんで別の場所に移動しようか…という考えもあったのだが、 やっぱり「まだ(技術館で)遊びたい!」という声に答えて、 結局午前中も午後も技術館で遊ぶ事に。
子どもたちが遊ぶ様子を見ながら、お友だちとお話しもできた。 楽しい時間はあっと言う間に過ぎていく。
帰り、予想に反してむつはそれほどぐずらなかったが、 やたら不機嫌になる、のん。 あまり調子にのりすぎると、後でうんと怒られるんだぞ、と 低い声でささやいたのだが効果がないほど、 それほど、お兄ちゃんたちとの時間が楽しかったらしい。
帰りの電車は、ちょっと遠回りだが始発に乗って、 ずっと座れる経路を選んだ。 のんもむつも、カタリと音を立てるように眠りこけて、 家の最寄り駅に到着。
楽しかったねぇ!! そして、また会いたいねぇ!!
予定のない、のんびりの日。 とりあえず、春や夏、冬休みの過ごし方としては、 めいっぱいガーーーっと遊びに行く日と、 休む日を1日交代で作る事にしている。
さすがに、連日昼寝の時間がずれてしまっては、 この暑さで体力がもたないだろう、という考え。
今日はのんびり10時に家を出て、スーパーで買い物、 暑いね〜、などと話をしながら、 昼ご飯とマックシェイクを買って帰宅。
「しぇーくーー、のむのーーーちょっとだけーー」と言うむつを 昼ご飯を食べてからね、と説き伏せる。
…でも一番長く、一番たくさん昼ご飯を食べていたのは むつだったりする。 たぶん、のんが「ねぇー、シェークまだ?」と言い出さなければ、 もっと食べるつもりだったに違いない。
無事に昼ご飯を済ませ、シェークにありつく子どもたち。 夏の光景だねぇ。
夕方、日が落ちてから再度、買い物へ行く。 午前中の買い忘れた物を買うだけなので、特に急ぐ事もなく。 「ぶらんこ、いっかいだけー!」 とむつが言うので、 途中の公園でブランコをする事に。
が、案の定ブランコの方が楽しくなってしまい、 「買い物いくよー!」と声をかけても一向に降りない。 そりゃそうだろうが、それじゃあいけない。
ここまでね、と区切りを決めるものの、 「むちゃん、ひとりでやってるから。おかあちゃんだけいってきな」 などと言い、 私とのんが公園から離れてしまっても、涼しい顔でひとりでブランコをこいでいる。
ちょっとだけ、いろんな冒険を試みたいのんが、 「おかあちゃんだけ行ってくれば?2人で待ってるよ」 などと言う。
・・・・うーーーん。 確かに、のんの同級生は何人かこの公園で親が居なくても遊んでいる 子が居る・・・けれど・・・。
・・・やっぱり、ダメ!! ほらっ、行くよ!!と声をかけ、 またしてもぐすぐす泣くむつの手を繋いで歩く。 …どうもここ3日くらい連続してこういうことになっている。
こんな時、のんは非常に「良い子」である。 私の邪魔をしないように動き、そしてむつにフォローをする。
でも大概の場合、こんな時のむつは眠いのも相まって機嫌が悪いので、 のんのせっかくの心遣いがわからず、大げんかになったりするのである。
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