みかんの日記
みかん



 告別式

今日は仕事があったので葬儀には私は行かれそうもなかった。
次男が今日は何時に行く?と聞くので
あれ、行くと思っていたんだ。
私は今日は行けないのよ、と話す。
なら、僕一人で行ってくるよ、と言う息子。
何だか我が子ながら感心してしまった。

お友達と連絡を取って一緒に行ったようだった。

仕事は土曜日だから暇ということもなく、
有難いことにすることは多い。
お昼を回ってしばらくして息子は帰って来た。

随分時間が遅れたよ、という。
そういうものは時間がずれ込むものだ。
結局出棺も見送って帰って来たらしい。

これが彼が初めて身近に感じた「死」だったのかもしれない。



2004年02月21日(土)
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