暑かったですね・・・・。
でもお陰でビールがめちゃくちゃ美味しいです。
ふふふん、幸せだー。
ただすぐ酔っ払いになってしまうのが玉に瑕ですけど（←案外弱いのよ）


毎日ベタ録りしているWSを消す前に一応よそ様のブログをチェックすることにしているんだけど、
今日はそれが功を奏し週間イマジンで山口君が坂本さんと長野君について話しているところを消さずに済みました。
私にしてはグッジョブ。

ジャニーズJr時代の話で、今のJrは活躍の場があり一つのブランドみたいになっているけれど自分達の時は本当にJrだった、と。
自分達より年下がデビューするともうデビュー出来ないわ、みたいな。
「その頃は太一なんかも大分苦労したんじゃないかな。俺が事務所入った時はもう太一もリーダーもいたしそれこそ坂本、V6の坂本も長野もいたし」
「だから、長野に関してはよく粘ったなと思いますよ」
「うん、光GENJIより全然先輩だったし」
「長野は光GENJIを結集する頃にはもういたし、でも光GENJIはデビューしたじゃないですか。でもJrで頑張って・・・・
で、次は何だってなって、SMAPってなった時、SMAPもデビューしちゃって、でも坂本も長野も頑張ってたし、それでTOKIOがデビューする・・・・」
「・・・・・っていった時に・・・ね・・・・更に僕らの後輩はKinki Kidsになるわけじゃないですか。
・・・・・よく頑張ったね、坂本、長野、みたいな」

女子アナは合いの手を打ってるくらいで山口君がずっと喋ってました。
言葉に詰まったような「・・・・」の部分に含まれる沈黙と声の抑揚でちょっとほろりと。
だからTOKIOとV6、特にトニとは特別な繋がりがあるんだなあと思ったり、二人残った坂本さんと長野君がどんだけ深い繋がりになるかもわかったような気になったり。
この年代くらいまでなんでしょうね。「苦労」という言葉が似合うのは。
彼ら自身苦労とは思わないんだろうけれど。


当人達には反論もあるかと思うけどやっぱり今のJrや後輩君達は恵まれていると思うなあ。
それがいいのかどうかはまた別問題だけれど。
あんなに至れり尽くせりでどう成長していくんだろう。気の毒のような気もしたり。

あ、それこそ大きなお世話？（笑）



仰天Nの中居の衣装がめちゃ可愛い。
モノクロボーダーカーデは長袖だけど半パンですわよ。ふふふ、仰天もようやく夏になってきた。黒ニット帽は私は好きなので無問題。

鶴瓶さんと中居のOPトークはまるで漫才コンビみたいだった。
中居サンてば力の抜けたツッコミが上手くなったわねー。
あの息の合い方ならコンビ組んでもいいんじゃない？

中居サンはそりゃあ女性に手を上げる男は信じられないでしょう。
以前サムガで聞いた話はリアルすぎて今でも忘れられませんことよ。
諍いは何だったのか覚えてないけれど、カッとなった中居が彼女の脇の壁を殴った話（記憶が確かなら、の注釈付きだけど）
きっとね、お父さんがそう教えてくれたのよ。きっとそう。
中居サンの女性観は古典的ですもん（笑）
でもそこが好きなの。
上戸嬢から逆に切り返された時、固まったままの中居の目が大きくて零れ落ちそうだった。
いやん、目でかっ。
マリエ嬢、男は選ばないと、と思ってたら中居がその様子を一人コントで再現。可愛いんだけど笑ってしまいました。臨場感あって上手すぎ。



学校へ行こうはなんだかさらっと流してしまってもう一度見直さないと何があったか思い出せない。
期待していたより引っかかるものがなかったような。
どうして3本立てにしたんでしょうね。
なんだかんだ言って器用な坂本さんと、懐かしの少年オカダ（こんなにリアクション良かったのにー）くらいかな。
あ、健ちゃんの弓もかっこよかった。

やっぱりもう一度見てみようか。
で、来週のあのコンビは有名なのかしらん。