NM Syndrome

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2006年08月11日(金) 君と出会って初めてのメール

今日は帰ってきたのがついさっきだし、どよーんと疲れているのでまずはビール(こらこら)
そんでばったり寝るのだ。
Mステは明日。金スマも明日。メールの返信も何もかも全部明日以降。申し訳ない。

あ、その前にどうしても書いておきたいことが一つあった。
休憩時間に誰にも見つからないようにこっそりと読んで危うく泣きそうになったことが。

え、何がって?
そりゃあ岡田君への坂本さんの愛でしょう。
岡田君の坂本さんへの愛でしょう。
ジョークでも茶化しでも何でもなく、こんなに愛情が透けて見える文章が堪らなく愛おしかった。
Aさん、教えてくれてありがとう。多謝多謝。

ほんとは立ち読みで済ませる筈だったPOTATOを面倒だからとoricon style共々買ってきたのが大正解。
というかこの数行のために540円出して悔いないわよ、ワタシは。



2日間の連休を貰った岡田君がコンサートのことでわからないことがあるからとスタジオのスタッフに連絡を取ったらそこに坂本君がいたと。
それならと韓国土産の海苔を持っていって渡すとその日のうちに坂本さんがメールをくれたらしい。
それをわざわざ自分の携帯を取り出して読んでくれる岡田君。

以下全文引用(ほんとはダメなんだけどどうしても自分の中に記録しておきたかったので反転して書いとく)





「久しぶりに君を見た気がしました。元気で何よりです。
素敵なお土産ありがとう。酒の肴にして、いつもどおり酔いつぶれます。
君と出会って初めてのメールでした」


それに返した岡田君のメール。
「寂しい時はいつでも呼んで下さい。一緒に酔いつぶれましょう」





この中の何がそんなにワタシの琴線に触れたのかわからないけれど、なんだかだーだーと泣きたい気分だったワタシ(苦笑)
・・・・・・・疲れてるのかしら・・・・・・。

多分、『久しぶりに君を見た気がしました』と『寂しい時はいつでも呼んで下さい』がツボ直撃だったんでしょう。
岡田君を『君』と呼ぶ坂本さん。坂本さんが『寂しい』時があることを知っている岡田君。
酔いつぶれることをダメだと否定するんじゃなくて一緒に酔いつぶれようと言う岡田君。


そんな深く考えることじゃない気はするけどね。
「仲いいね〜」と、さらっと読み流したほうがいいんだろうけどね。
岡田君自身もメールを紹介した後、「こんなやり取りするんだからオレたちほんと仲いいよね」と冗談ぽく言うくらいだもの。
でも引っかかっちゃったんだからしょうがないのさ。
ワタシの脳内ではものすごーくものすごーく妄想が渦巻いてます(笑)
ああ、素敵。
お父さんと息子だ・・・・・・・・(あれ?)

いや、なんとなーく息子へ初めて書いた父からの手紙って感じじゃない?
そんで息子がもう一人前になってあの時はわからなかった父の苦労とかがわかるような年になり、分かち合えるよ、というメッセージかと(笑)
あー、無駄な妄想だ。



SMAP携帯サイトのブログとイラスト更新。
今回は慎吾(ということは次回は中居?ええっ!!)
慎吾以外に書けないような凄い文章とイラストで、
ただ酔っ払っているだけなのかそれとも単に疲れているだけなのか、それとも黒いうさぎさんなのか。
わけもなく「慎吾。ガンバレよ」と言いたくなった(ほろり)






いつの間にかうっかり寝てしまったらしい。
朝読み返したら「・・・・・・・(恥)」

ま、いいか。直すのも面倒だわ。





2005年08月11日(木) Vシュラン連投
2004年08月11日(水) 深夜or明け方?
2003年08月11日(月) 基本的に俺がいい
2002年08月11日(日) 不覚の不可抗力


伊波