天気がいいのに風の寒い日だった。
ずっと寒くて寒くてなんだか今も寒い。なんで？風邪？

まあいいや（いいのか？）
酔ってもいるのでよくわからないのだ。
なのでうつらうつら見た仰天Nはとんでもなく可愛い小僧が目を真ん丸くして驚いている姿しか覚えていない気がする。
なんだかとってもそれがチャーミングだった。
動きが一々小動物みたいにすばしっこくてさ。

ほら、あのスカパーのCM。アレを思い出し、ナカイなら飼えるよなあ、と不謹慎なことを妄想したり。ふっふっふ。
マグロの赤身買っちゃうもんね。芋焼酎もつけちゃうもんね。たま〜に生姜焼きとか鳥の唐揚げも出したりして喜ばせるの。
そんでそんで、ナカイが食べてるのを見て幸せになるのだ。
いいなあ、うっとりだなあ。ナカイ欲しいなあ。たくさんいたら可愛いだろうなあ。小さくなんないかなあ。

・・・・・・・酔ってるかも・・・・・・。


食べてる顔を見て幸せになれるのは坂本さんも一緒だ。
昨日、吾郎ちゃんのブス恋を見た後にPREMIUM OF HOLD UP DOWNのオフショットから見たのだけど、
何より印象に残ったのは博さんが焼いたねぎ焼きを食べて至福の表情で笑む坂本さんだった。
やーねえ、そんな顔で食べる人を見たらもっと食べさせてあげたくなるじゃない。
ほんの小さい声で「うめえ」って言ってるその顔がそりゃもう極上でね。
表情だけが語る美味しさってあるんだなー。
博さんが焼いてるのをずっと見てる時の顔もすっげえ好きだった。
嬉しそうで楽しそうで可愛くて可愛くてかわ・・・・・・はい。いい加減にしときます。

あとは、やっぱり博さんは凝り性なんだろうなーと再確認。今更だけど。
それに引き換え坂本さんは意外とアバウトだ。
何か焼き始めたのはいいけれど、飽きたのかうまくいかなかったのかいきなり放置（笑）
網の上で小さくなってる物体を見て思わず笑いましたわよ。
なんか、なんか、うまく言えないけれどそれが無性に可愛くてねー。
や、物体が、じゃなくて坂本さんの行為が（当たり前）
スタッフに「食べないの？」と聞かれ、一言「食べない」
その言い方が子供っぽくて愛おしいというか。

これこそ今更なんだけど、実はワタクシ、イマイチ坂本さんを掴んでいないのですのよ。
いつまでたっても捉え所のない人。あ、コレが核だ、と思っても次の出会いですぐにそれを覆されて、また見失う。
そんな印象のある人だから、いつまでたっても慣れることがない。
中居とは全く逆にいる人かも、とか思ったりしつつ。
いや、考えて喋ってはいないけれどね。
そんな面倒なことを酔っ払いが考えられるわけないじゃないですか（笑）

もうやめとこう。
語りはグダグダだしわけわからんし。
ヨッパライはそろそろ引っ込みます。
んでは。