NM Syndrome

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2006年03月07日(火) 限定通常盤のLIVE Photobook

昨日とは一転して肌寒く感じた今日。
こうやって一進一退を繰り返しながら春になっていくのはわかるけれど、一度暖かくなると寒さが堪えるのだ。さむい・・・・・。

えーと、先程学校MAXを早送りでざーっと見て、いいとも見て、で、今日は書くことないな、と(こらこら)
いいともは、なかなか「メイド服」が出てこなくて焦る余り、両手で頬を挟んだ中居がめちゃ可愛かったのと、
でも顔が少しむくんでいるみたいで疲れてるのか?と思ったことくらい。
学校MAXに至っては坂本さんてばほとんど顔も映ってないじゃん(涙)
ま、早送りだから内容までは把握してないけれどこれだけ映ってないとさすがに凹む。
ロケに参加してないメンバーが出るのはしょうがないし、そんなことはこっちもわかっているんだから、
せめて出ていない人くらいスタジオで映してくれよと思うのはワガママか?
バランスって言葉はスタッフの辞書に載ってない?(←軽く毒)
本日一番映ったのが朝ズバッ!の番宣30秒バージョンとは。とほほ。
ま、いいけどさ。ちゃんと顔映ったし。2回も!・・・・・・(笑)

うーむ、カルシウムが足りないみたいな感想だな(笑)いかんぞ。

そうそう、先日無事にV6ライヴDVDの初回限定通常盤が届きました。ちゃんとフォトブック入り。パッケージはブルー。
今夜はDVDを見る気力がないのでさらっとフォトブックのことを。
カメラマンが誰だかわかりませんが・・・・・・・グッジョブ!!ありがとう!!アナタで今度V6の写真集をお願いしたい。

というくらいワタクシ好みのショット満載。
坂本さんだけでなくメンバーそれぞれのいい表情を選りすぐってくれたという印象がある。
ただこれは飽くまでもワタシの好みの写真だってだけです。人によっては好みじゃない写真もあるかと思います。
汗はダラダラだし澄ました顔があるわけじゃなし。
でも、ワタシは大好きなの。本当に大好き。
例えば岡田君。あー、こんなに優しい表情で歌ってたんだ、とわけもなくほろりとしてしまうソロコーナー。
例えば健ちゃん。きっと永遠の少年て健ちゃんのことを言うんだと思ってしまう白シャツ姿。でもきっちりオトコマエ。
姿形に心根が写しこまれてる。
例えば剛ちゃん。白い帽子、白いスーツに溢れる男臭さ。かっけーよ、剛ちゃん。大人な森田剛。
例えば井ノ原君。無垢な少年のような4分割の左端の一枚にノックアウト。
でも心に残るのは大きな写真の柔らかい笑顔。いのっちラブ。
例えば博さん。ソロコーナーの切ないような眼差しも良いけれど、やっぱりここはガツンとやられた横顔のドアップに尽きる。
客席を遠く見る横顔がまさしく“いとおしむ”と言う言葉が似合う優しさで、この一枚をドアップにしたカメラマン、グッジョブ。
そして坂本さん。汗に濡れた髪、くしゃくしゃな笑顔。
決して綺麗な写真じゃないけれど、限りなく愛おしい一瞬ばかり。
髪なんか乱れに乱れた全開スマイルがそりゃもう可愛くてしょうがないし、レッドとグリーンのライトに染まった俯いた坂本さんは壮絶に美しい。
極めつけはシェルターの大きな1枚。
汗でぐしゃぐしゃになった髪もどこか放心したような顔もベストヴィジュアルじゃないけれど、幸福な顔だ、と思う。
見れば見るほどこの人を好きで良かった、と思う。
そんな1枚があることが、このフォトブックの価値。

ま、ワタシにはね。
正直、本体のDVDはどうしようかと思うけど(笑)でも諦めないで良かったかなと思ったり。
そうそう、6人のメッセージも収録されているのもGOOD
ここの坂本さんも可愛いぞ、とメモしておこう。



んー、さっきガシガシとワインを飲んだので酔ってるというよりは眠くなってきたのでそろそろお開きにしましょうか。
そうだ、今日はアイドル誌の発売日でしたね。毎月買う習慣がなくなったので忘れていたけれど美味しい坂本情報でもありました?
他力本願で情報求む(笑)


ううう、かわいいなあ・・・・・・・・ZZZZ(寝)

2005年03月07日(月) 春遠からじ
2004年03月07日(日) 春は来ない ( 『砂の器』 第8話 )
2003年03月07日(金) スリルを楽しめ♪


伊波