NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
赤か。赤にしよう。 その前に、剛、慎吾、24時間以上の生放送、ご苦労様でした。 二人じゃなければできなかった24時間。SMAPじゃなくて二人が司会で本当に良かった。 見たこともないから比べることもできないけれど、贔屓目を抜きにしてもきちんとしたまとまりのある番組になっていた気がする。 真摯な剛とあったかい慎吾の雰囲気が良かったね。お疲れ様、そしてありがとう。せめて今日くらいはゆっくり休んで国立に備えてね。 さて、Tシャツの話です。ええ、赤ですよ、中居サンは赤を着て登場なさいました。だから赤を買うのだ。けってい。 でもよく考えたら木村が黒を選んだ時点で(選んだ順番は知らないけれど、中居はきっと余った色を着るに違いない)赤しかないのだね。 吾郎ちゃんが赤を選ぶとは思えないし剛はきっと黄色。慎吾も赤は選ばないだろう。ってことで中居サンが赤。 うん、でも5人の色はバランスよくしっくり嵌っていたと思うわ。 今日も仕事だったから全部HDD任せ。ほんとにご苦労様だ。ほろり。 コレがなかった時って一体どうやって27時間TVとか撮ってたんだろう?(勿論ビデオです。バカにしてはいけません。3台のビデオデッキを駆使して27時間を撮っていたのです・・・・・・ありえねー) 帰ってからHDDが動いていることを確認してTVをつけるとちょうど吾郎ちゃんのダーツの旅。 うわん、天然ボケでカワイイし長靴似あわねー(笑)でもどこにいようともそこにいるのはザ・イナガキゴロウ。 田舎道で腕を組んで澄ましているなんて吾郎ちゃん以外考えられない。吾郎ちゃんはSMAPの至宝ね。あー、素敵。 そのあと、長嶋さんの所で中居サン登場。やっぱりねー。 予測どおりすぎるのでできれば別な形が良かったんだけどおっそろしく綺麗だったので全ての不満は吹っ飛びました。 シンプルイズベスト。中居が綺麗なら無問題。や、マジで美麗だった。 このコーナーの後はずっと後方で目立たないようにしていたのが中居らしい。SMAPの番組ではないということを弁えていて、常に後ろにいるように、自分の後ろにいる人を前へ出そうとしていた。 サポートに徹する時は徹底的に。 唯一前へ出たのは、丸山弁護士が完走した後、花の自分のパートを歌う時に丸山さんに握手とハグを求めたところかな。 番組で一緒になったこともあるからこのまま終われなかったんだろうね。 そういえば中居サンがフルマラソンをした時のトレーナーさんが丸山さんのトレーナーさん?あの『騙し騙し』の人? ずっと丸山さんの走りを厳しい表情で見ている中居が印象的だった。 逆に木村が会場を乗せていく様はそれはそれで好き。それでこそ木村だもの。 ところで、えーと、サライという曲はラストに歌うんじゃないのかしらん? みんなで歌って感動すると言う話を聞いていたのに、今回は「〜花」だった。 ・・・・・・よ、よかですか?(不安) なんか、あらゆる所に「〜花」が使われると本当にこの曲のことが怖くなるよ。 しかし、正直なところ、確かに「〜花」は苦手な曲だけれど、今回のラストには合ってたと思うんだなー(笑) ファンの贔屓目だろうけれど。 この曲を聞いた時に「〜花」という歌の持つ力を感じた気がする。 花の呪縛は取れないかもね・・・・・・・・。 でもま、それもいいでしょう。「花」を乗り越えていけ、SMAP。 個人的にはオリスマ(オリジナルスマイル)の方で泣けました(笑)←天邪鬼 この曲こそ世界中の人に聞いてもらいたいけどなー。 「世界中が幸せになれー!」 あとは・・・・・・噂で聞いていたのとは違って意外にさらりとしていたかも。 もっとベタベタな番組を想像していたんだけど、あっさりしていて良かった。 ま、企画自体には触れないけれど(苦笑) 『えがおで』終わるのって素敵じゃないですか? そだ。ライヴでタイトルがわからない曲がありましたが、それが今回歌った「Triangle」作詞作曲が市川さん。 オレンジや夏日憂歌の作者です。あ〜、なるほど。そういうメロディラインだ。納得。 かなりストレートなメッセージ色の強い歌詞で、これをSMAPが歌うことの意味を考えると・・・・・いや、考えないことにしようっと(笑) そうそう、最後になったけどいのっちがイノなきで慎吾にエールを送っていたのが嬉しかった。 最近、あまり慎吾の名前を言わないから疎遠になったのかなと思っていたけれど、気にしてくれてたのね。 そういう気使いのところがいのっちに友人が多い所以なのかも。気にしてくれてありがとう。 黒バラは一言。がきんちょには中居の良さはわかるめえ、と大人げない発言を(笑) 増刊号は、いつぞやのバスケ部の先輩を期待したのにー!とがっかりしておく(笑)
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