NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
HAPPY HAPPY BIRTHDAY ♪ 健ちゃん、お誕生日おめでとー! 年齢を間違っちゃいけないと思ってよそ様を調べたら26歳ですか。 ・・・・・・・ええっ!26!26なの? ふわ〜・・・・・・・見えないねー(と、毎年同じことを言ってる気もする) でも中身はきっちり26歳。もしくはそれ以上の大人。 健ちゃんから来るメールは絵文字を多用するから、友人から来るメールより遥かに女の子っぽいけど 見た目とは裏腹に非常に男っぽい気質とお見受けします。 一時期、J-webでにこ健を乱発してた時は、正直健ちゃん大丈夫か?と思っていたけれど最近は落ち着いたように見えるね。 吹っ切れましたか? 健ちゃんは生真面目で考えすぎな所があるから、焦燥感も強かったのかなと推測。 あまり考えすぎないように。 と、昔の坂本さんが言ったことをもう一度健ちゃんに贈りたい。 これからの1年。健ちゃんの行く手にいつも笑顔がありますように。 いい誕生日になるといいね。 話変わって未だにOZ。 しつこいくらいにOZ。困ったくらいに深みに嵌って動けない。誰か助けて(笑) 公式サイトなのかファンサイトなのかわからないけれど(映像を使ってるので多分公式?)ブロードウェイ版OZの 「Once Before I Go」と「I GO TO RIO」「When I Get My Name in Lights」「Everything Old is New Again」 を鑑賞。 なるほど。これがヒューのピーターなのか、と一部分を見ただけで判断してはいけないと思うけれど、 坂本さんとは全くアプローチが違うなというのだけはわかった気がする。 舞台装置もちょっと違っていてそういう細かい所を探すのも楽しい。 「When I〜」の子役は断然日本版の方が可愛い(笑) や、BW版も可愛いっちゃ可愛いんだけど文字通りの意味で可愛いのは日本版。でもさすがに上手い。 子供の声は同じように響いてくるのであまり違和感もなし。 「Everything〜」のマリオンは今さんとイメージがだぶる。でもグレッグは・・・・(以下沈黙) さすがに「I GO TO RIO」は華やかで、坂本さんもこれだけ弾けてくれたらなーとは思った。 なんとなく坂本さんの動きは緩いというか優雅というか。 思うに身体のラインが柔らかすぎるんじゃないかと。そういう点では迫力に欠けるかもしれないが動きは綺麗だと思う。 一番聴いてみたかった「Once Before I Go」はまるで違う印象で、 これを先に見た人は坂本さんの歌というよりはセリフの延長のような語りかける歌をどう思ったんだろう。 ヒューの歌の力強さは坂本さんとは違ってぐいぐい押してくる感じ。あの声のせいかもしれない。 それともビデオがクライマックスの部分だからか。 私は坂本さんが解釈した歌い方の方が好きだけどね。 勿論身贔屓ファン故のフィルターもあるけれど、坂本さんの歌はもっと繊細な感じで、悲しみが透けて見えるような空気があった。 坂本さんの声のせい?あの人の声は伸びやかなのにハスキーで豊かなのに乾いた印象があるから。 癖のない声だなと思っていたけれど、舞台上では結構特異な声なのかも。 そう言えば前回のネバゴナで共演した紺野まひるさんのファンの方が「かさかさした声で可愛い」と評していたのを読んで 「かさかさした声」って何だ?と笑った覚えがある。 でも確かにあの時は掠れた声だったからなー(それでもちゃんと声は伸びていた) 今回はそういう掠れ声になることがほとんどなかったことにびっくり。 これがボイトレの成果なのかしらん。 BW版でもいいからDVDが欲しいと思う今日この頃。 今度ヒューはオーストラリアでOZをやるらしいので、それでもいいから見たい気がする。 どんなんだろう。 (いや、オーストラリアには行かないよ。興味はあるけど・笑) サムガが聴けないので(コンポがまだ修理から返ってこない・涙)暇な土曜日の夜であった。 そうだ、明日のスーパー競馬の予約をせねば。 今度のJRAのCMは中居画伯の絵があるらしいので楽しみである←楽しみ所が違うんじゃ(笑)
|