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| 2005年05月27日(金) | 雷なんかに負けるもんか |
雷雨にも負けずに買ってきましたよ、Top Stage。
自分ガンバッタ。エライエライ。
・・・・・・・うう、怖かったよー（涙）←雷苦手なヤツ
でも頑張って連れて帰ってきた甲斐はありました。
うわーい、かっけー坂本さんだ（嬉）
表紙に一人で登場です。ありがたやありがたや。
衣装的には微妙かな？と思うラベンダー色の柄シャツに深く開いたＶネックの黒っぽいロンＴ、白のベルトにブラックジーンズ。
見慣れると色っぽく見えてくるから不思議だ。
その大元はきっとシャツの袖から半分出ている手だと思う。
な、なんかカワエエ・・・・。
全体がかっこいい系なのに手だけ見ると可愛いって・・・（笑）うーん、坂本さんらしい。
巻頭なので目次を捲れば見開きでどーんと。うほほほほ。
鉄錆の浮いた階段の中段に座った坂本さんはピーター・アレンというよりはウェストサイドストーリーに出てきそうな雰囲気。
特にその後ろのページの左側のショットは錆びたスティールの扉をバックに正面から見据える目が不穏な感じで非常にヨロシかった。
右側の１ページまるごと使った写真は斜め下からのアングルで坂本さんの顔だけに光を当てた１枚。
そこに書かれた本文からの抜粋文「自分の力量を試されてるなとは思うし、はじめはやっぱり、こわい」
この文章に見合った表情なのが良かった。どっちが先かはわからないけれど。
（写真を見た編集者がインタヴューの中からこの一文を抜粋したんだろうとは思うけど、この一文を使いたいがためにこの写真を選んだのかもしれない。どちらにしてもとてもいい出来です）
インタヴューは・・・・・確かにピーターを理解しない限り上っ面なお芝居になるだろうなという怖さがある。
とてもとても難しい役ですよ、坂本さん。
ここまで来るともう頑張ってくれとしか言いようがなく。
あとは演出家のフィルがどれだけ（坂本さんが）ピーターを理解する手助けをしてくれるか。
正直、本当に正直に言うと（笑）もうちょっと深く人物像を掘り下げてくれまいか、と思ったり思わなくもなかったり・・・・・（あれ？）
でも坂本さんも「こわい」と思えるくらい役の難しさをわかってるみたいなのであとはひたすら坂本さんのピーターが出来るのをお待ちしてます。
え、何？Weeklyぴあにも出てるんですって？
うわー、また明日行かなきゃ。
Ｆ２にいきなり中居サン。明後日のダービーの下見？と思ったら新しいＪＲＡのＣＭ撮りだった。
黄色のジャケットが鮮やかな中居サン。お馬さんの顔に触ってます（おお！）
「かわいい顔してんなー」と言ったあとに「うちの親戚に似てる」
オチをつけずにはいられないらしい（笑）
笑顔可愛いよー。
競馬用の鞭を持って人のお尻を叩くヤツがいます。嬉しそうにお尻を出す人もいます（笑）
「日本ダービー でっかく取るぞ なかい」の色紙が欲しいわ。当たりそうな気がする（お守りお守り・笑）
これだけは取りたいと意気込む中居がほんとに可愛いんだ。
風が強くて髪は乱れ放題、でもいつもは長い長いと文句の出る髪型なのに、今回はなぜかノープロブレム。
えへへ、可愛かった。
今夜の金スマは特別編。シリアスで重い「犯罪を見つめてきた女性達」
不謹慎ながらおっそろしく綺麗な中居がいる。
正直に言えば避けて通りたい問題なのに、ドキュメンタリーの部分もよく出来ていて意識を逸らさせない。
金スマの非常に真面目な部分の突出した１時間だった。
高齢化する犯罪と高齢者に対処しきれない刑務所、高齢故に難しい出所後の社会復帰。
おそらくこの先どんどん増え続けるだろう高齢者の犯罪に、国は後手後手に回った制度しか作れないんだろうと思う。
罪の意識のない万引きは孤独と寂しさの裏返し？
周囲に助けを求められず孤立した意識の中で犯した殺人や放火。
家族にすら見捨てられる高齢者。
「可哀想と思って見たらいいのか、それともガンバレと思っていいのか」という中居の言葉は正直だ。
こうした犯罪の再現ＶＴＲを見た時に必ず、犯罪者なのに「仕方なかったのかも」と思ってしまう自分がいるから。
それも事件の一面で、しかしその一方に罪と罰則という社会のルールも厳然と存在するわけで、
それが社会を成り立たせているルールだとしたらそれを蔑ろにするわけにもいかない。
難しいな−・・・・・・・。
・・・・・あ、和賀を思い出した。
色々考えてしまう金スマでした。こういう金スマは嫌いじゃないです。
ノータイで白シャツ、黒スーツの中居サンはやっぱり美麗だ。
また鑑識の神様（だったかな？）やってくれないだろうか。
えーと、この下は中居ファンはスルーした方がいいかもしれません。
週刊誌記事についての個人的コメントです。
例の写真誌に撮られたんですって？
教えて貰って初めて知りました（Ｏさん、ありがとう）
あー、なるほどハワイで焼けたんだ。その時ね。ふーん。
多分その写真誌は見ない予定。写真の出来がよっぽどよければ別だけど（笑）
中居の口から聞くまではどうでもいいですねー。
いい加減免疫もつきました。
あの手の雑誌を買ったのは随分前のアナの時かな。
アレは可愛かった。めちゃくちゃ可愛かった（そっちかいっ）
白の帽子、白のシャツ、白のハーフパンツにサンダル、足首にアンクレットというおっそろしく可愛い格好で
目を真ん丸く見開いたベストショット。
うう、カワエエ〜。
や、今だからこんなふうに言えるけど当時はもうショックでショックで。
でもあんまり可愛いから買ったのだった。バカ？（笑）
アレに比べたら今回は痛手も少ない。
とりあえず中居に求めることは唯一つ。
いい女に恋してね。
（どうにも中居は人を見る目はあるけれど女を見る目が・・・・・もごもご禁句）
今頃「アンタがやったんだからアンタがなんとかしなさいよ」とかスーパーマネに言われてるかもと想像したら笑えます（笑）
あ、ＴＶぴあとポポロまでいかなかった・・・・・・・・（がっくり）
自分ガンバッタ。エライエライ。
・・・・・・・うう、怖かったよー（涙）←雷苦手なヤツ
でも頑張って連れて帰ってきた甲斐はありました。
うわーい、かっけー坂本さんだ（嬉）
表紙に一人で登場です。ありがたやありがたや。
衣装的には微妙かな？と思うラベンダー色の柄シャツに深く開いたＶネックの黒っぽいロンＴ、白のベルトにブラックジーンズ。
見慣れると色っぽく見えてくるから不思議だ。
その大元はきっとシャツの袖から半分出ている手だと思う。
な、なんかカワエエ・・・・。
全体がかっこいい系なのに手だけ見ると可愛いって・・・（笑）うーん、坂本さんらしい。
巻頭なので目次を捲れば見開きでどーんと。うほほほほ。
鉄錆の浮いた階段の中段に座った坂本さんはピーター・アレンというよりはウェストサイドストーリーに出てきそうな雰囲気。
特にその後ろのページの左側のショットは錆びたスティールの扉をバックに正面から見据える目が不穏な感じで非常にヨロシかった。
右側の１ページまるごと使った写真は斜め下からのアングルで坂本さんの顔だけに光を当てた１枚。
そこに書かれた本文からの抜粋文「自分の力量を試されてるなとは思うし、はじめはやっぱり、こわい」
この文章に見合った表情なのが良かった。どっちが先かはわからないけれど。
（写真を見た編集者がインタヴューの中からこの一文を抜粋したんだろうとは思うけど、この一文を使いたいがためにこの写真を選んだのかもしれない。どちらにしてもとてもいい出来です）
インタヴューは・・・・・確かにピーターを理解しない限り上っ面なお芝居になるだろうなという怖さがある。
とてもとても難しい役ですよ、坂本さん。
ここまで来るともう頑張ってくれとしか言いようがなく。
あとは演出家のフィルがどれだけ（坂本さんが）ピーターを理解する手助けをしてくれるか。
正直、本当に正直に言うと（笑）もうちょっと深く人物像を掘り下げてくれまいか、と思ったり思わなくもなかったり・・・・・（あれ？）
でも坂本さんも「こわい」と思えるくらい役の難しさをわかってるみたいなのであとはひたすら坂本さんのピーターが出来るのをお待ちしてます。
え、何？Weeklyぴあにも出てるんですって？
うわー、また明日行かなきゃ。
Ｆ２にいきなり中居サン。明後日のダービーの下見？と思ったら新しいＪＲＡのＣＭ撮りだった。
黄色のジャケットが鮮やかな中居サン。お馬さんの顔に触ってます（おお！）
「かわいい顔してんなー」と言ったあとに「うちの親戚に似てる」
オチをつけずにはいられないらしい（笑）
笑顔可愛いよー。
競馬用の鞭を持って人のお尻を叩くヤツがいます。嬉しそうにお尻を出す人もいます（笑）
「日本ダービー でっかく取るぞ なかい」の色紙が欲しいわ。当たりそうな気がする（お守りお守り・笑）
これだけは取りたいと意気込む中居がほんとに可愛いんだ。
風が強くて髪は乱れ放題、でもいつもは長い長いと文句の出る髪型なのに、今回はなぜかノープロブレム。
えへへ、可愛かった。
今夜の金スマは特別編。シリアスで重い「犯罪を見つめてきた女性達」
不謹慎ながらおっそろしく綺麗な中居がいる。
正直に言えば避けて通りたい問題なのに、ドキュメンタリーの部分もよく出来ていて意識を逸らさせない。
金スマの非常に真面目な部分の突出した１時間だった。
高齢化する犯罪と高齢者に対処しきれない刑務所、高齢故に難しい出所後の社会復帰。
おそらくこの先どんどん増え続けるだろう高齢者の犯罪に、国は後手後手に回った制度しか作れないんだろうと思う。
罪の意識のない万引きは孤独と寂しさの裏返し？
周囲に助けを求められず孤立した意識の中で犯した殺人や放火。
家族にすら見捨てられる高齢者。
「可哀想と思って見たらいいのか、それともガンバレと思っていいのか」という中居の言葉は正直だ。
こうした犯罪の再現ＶＴＲを見た時に必ず、犯罪者なのに「仕方なかったのかも」と思ってしまう自分がいるから。
それも事件の一面で、しかしその一方に罪と罰則という社会のルールも厳然と存在するわけで、
それが社会を成り立たせているルールだとしたらそれを蔑ろにするわけにもいかない。
難しいな−・・・・・・・。
・・・・・あ、和賀を思い出した。
色々考えてしまう金スマでした。こういう金スマは嫌いじゃないです。
ノータイで白シャツ、黒スーツの中居サンはやっぱり美麗だ。
また鑑識の神様（だったかな？）やってくれないだろうか。
えーと、この下は中居ファンはスルーした方がいいかもしれません。
週刊誌記事についての個人的コメントです。
例の写真誌に撮られたんですって？
教えて貰って初めて知りました（Ｏさん、ありがとう）
あー、なるほどハワイで焼けたんだ。その時ね。ふーん。
多分その写真誌は見ない予定。写真の出来がよっぽどよければ別だけど（笑）
中居の口から聞くまではどうでもいいですねー。
いい加減免疫もつきました。
あの手の雑誌を買ったのは随分前のアナの時かな。
アレは可愛かった。めちゃくちゃ可愛かった（そっちかいっ）
白の帽子、白のシャツ、白のハーフパンツにサンダル、足首にアンクレットというおっそろしく可愛い格好で
目を真ん丸く見開いたベストショット。
うう、カワエエ〜。
や、今だからこんなふうに言えるけど当時はもうショックでショックで。
でもあんまり可愛いから買ったのだった。バカ？（笑）
アレに比べたら今回は痛手も少ない。
とりあえず中居に求めることは唯一つ。
いい女に恋してね。
（どうにも中居は人を見る目はあるけれど女を見る目が・・・・・もごもご禁句）
今頃「アンタがやったんだからアンタがなんとかしなさいよ」とかスーパーマネに言われてるかもと想像したら笑えます（笑）
あ、ＴＶぴあとポポロまでいかなかった・・・・・・・・（がっくり）
