NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
もうすぐ今年も終わるというのにさっぱりその雰囲気がないのが困る。 寒くないのが原因かなー。 雪も降らないしね。 それよりも年賀状を1枚も書いてないのはヒジョーにまずいのではないだろうか>自分 確かにヤバイとは思っているのに、全く書く気にならないのが一番ヤバイ。 いいとも増刊号はいつの間に「袋とじ」なんてコーナーが出来たんだろう。 でも短っ(むーっ) SMAP新曲がクラプトンの提供曲なのに、中居サンはクラプトンとエルトン・ジョンを混同していたと。 これ、ストスマかサムガでも言ってたような。 それを言えば、昔、ワタシはエルトン・ジョンとエルビス・コステロをごっちゃにしていた時期があった(笑) よくあることだ、中居サン←いいのか、それで クラプトンですぐにレイラを歌ったのもGood(ちなみにレイラはデレク&ドミノス時代の名曲) ここでタモさん豆知識を披露。「そう言えばアレ歌ってないんだってね・・・・」 「僕ですか」と即座に反応する中居がスバラシイ(笑) 絶対笑いどころは外さないね。その癖、確信犯的に渋くてシリアスな顔をするんだから敵いません。 さて中居表紙のTVnavi。 ソロだと最近は挑むような目をすることが多いけれどこれもその路線。 一見して「疲れてんべ・・・(ほろり)」と言いたいようなクマ飼ってる顔です。 本文なんて更に目が充血してるからね(涙) 特番収録のピーク時だったのかも。 インタヴューは大人でクレバーな中居が、ストレートに褒め捲くるインタビュアーの質問をさらりと気負いなく逸らしつつ 何気に深いことをコメントするという実に中居らしい曲者のインタヴュー。 幾つもポイントはあるけれど「相手次第で自分の色を変える」というのと「手ぶらでは行かない」 「適当にやってお金貰っていいよなあ、と思われる人間でいたい」 この3つかな。ワタシの中でベストは。 先の2つは如何にも中居らしい用意周到なスタンスで、最後の1つは中居の核になるような発言かも。 以前、平成日本の夜明け(こんなタイトルだっけ?)の慎吾卒業の回に、鶴瓶さんが中居を評して、 「ものすごい下品なことも言えるし、ものすごい上品な人とも話すことができる振り幅の大きいやつ」(発言は正確じゃないです) と、言っていたけれど、要するに相手によって或いは立場、その場の空気で自分を変えていくのが中居なんだよね。 求められているナカイマサヒロを見せるっていうのは昔からずっと一貫している姿勢だし、 それで非難されようが自分でわかってやっている以上、平気なのも中居。 非常にシビアで冷静なものの見方をするなあ、と中居のインタヴューを読むたびに思う。 だから中居のインタヴューを読んだあとは頭が冷えている感じ。 そのあと、ちょっと闘志が湧く(笑) 見せている以上のものをきっと見抜いてみせるぞ、と。 一生かけて中居正広を掴んでみせるぞ、と。覚悟しやがれ(笑) レギュラーバラエティ番組のスタッフやプロデューサーやディレクターさんのコメントもその番組の特色があって面白い。 「中居くんの出世についていく小判鮫のような番組」金スマと「スタッフVS出演者」の黒バラ。 来年はこの二つに期待しよっかな。 雑誌最後の方にあった神木君の相変わらずのらぶらぶ発言にほんわり微笑。 いつまで言ってもらえるかなー。 できればいつまでも、将来なりたい大人に「中居ちゃん」を上げてね。 個人的にはいかりや長さんと一緒に名前があがるのが素敵だと思う。 黒バラは総集編・・・・というのか??「黒バラカップ」 やっぱり良純さんはレギュラーに欲しい(笑) VTRに真剣に怒る人なんて珍しいって。 中居サン、弄る弄る(ぷぷぷぷ) VTRそっちのけで喧嘩してるなんてアンタらくらいだ。 くだらなくて楽しい〜v そんな黒バラカップ。 投げやりな審査委員長(か?)中居の一言で「該当者なし」 ・・・・・・ま、いいんじゃな〜い(笑)
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