三楽の仕事日記
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2009年05月08日(金) TO DO メモ完了は気持ちいい

 今日はいつもより2本早い電車に乗って出勤。7時20分頃に課室に到着。勤務開始までの1時間20分。電話応対等の仕事が少ない時間に仕事に集中。○○メール対応への返信文を決裁ルートへ。月曜日提出の書類を仕上げて決裁ルートへ。遅れていた文科省への報告書を仕上げて郵送。いつもより30分早い出勤で、細々した仕事だが片付けられて、朝から気分がいい。

 朝一番は、中高一貫教育の今後についてのグループ検討。K指導主事のとてもよく出来た案をもとに意見交換。ゴールは明確だが、そのゴールへもっていくための道筋は当然いくつもあって、今は迷い道状態。互いに考えをあたためてくることにして終了。

 今日中に処理しておきたい仕事を書き出す。まずは「小学校外国語活動講座」のデータを再度チェックし、業者さんへ渡すための最終作業に取り組む。CDには、数ヶ月かけて、プロジェクトチームが作ってきたパワーポイントデータやワークシートを集録。今後、市町村単位で行っていただく「小学校外国語活動研修会」等で活用してもらうためだ。県教委では、CDに納めたデータを活用して、総合教育センターで5月、7月と2回に分けて中核教員研修会を行う。チーム立ち上げから考えてみると、この段階まで長い道のり。ようやくここまで漕ぎ着けることができた!

 続いて13日に開催するある会議の要項や資料準備。自分が主務となり開催する会議の中でも、とりわけ神経を遣う会議。昨年の経験からいくつか変更した事柄を再度チェックし、本格的な準備に入る。本日中に決裁ルートへのせることができたことはなりより。

 某ラジオ局が来庁。本県の生徒指導について聞き取りがあり、N指導主事と対応。来庁者のあまりにも狭い「生徒指導」という言葉の理解が気になり、自分の若い頃の経験談をいれながら、やんわりと「本来の生徒指導」について話す。

 本課の4月、5月の恒例作業となっている「義務概要」「ビジュアル資料」づくりに集中。この2つの資料は、いわば本課の仕事百科事典みたいなもので、各種会議、外部からの問い合わせ、議会対応等、あらゆる場面で活用する重要な資料だ。なんとか〆切までに提出できる目途がたった。

 先日の審議会の議事録作成。O指導主事が早々とテープ起こしをしていただき、素案を作っていただいていたので、ずっと気になっていた仕事。読み手が誤解するような表現はないかなど、発言内容を再チェックし、これも決裁ルートへ。

 情報モラル教材の一つ「春野家ケータイ物語」の県下小中学校の取得状況について、担当から報告を受ける。この教材はメディア教育開発センターとNTTドコモさんが協同制作し、申し込めば教育機関には無料配付されるというものだ。本課で早々と取り寄せたところ、とてもよくできた教材で絶賛を受けたこともあって、本課としては異例といってもいいが、市町村教委へ「ぜひ小中学校で活用できるように配慮を」と文書発信。あれから2ヶ月ほど経った状況について詳細を聞いた。今年度の県教委のテーマの一つは「情報モラル向上」。全小中学校からの情報モラル実践例を専用サイトに掲載する予定。きっとこの教材活用例も寄せられることと思う。

 今日も気付いたら21時30分。書き出した「TO DO リスト」はすべて完了。いつもより軽い気持ちで退庁。

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 「全国学力テスト その功罪を問う」(志水宏吉著、岩波ブックレットNO.747)を読む。最終章の「全国学力テストは必要か」に書かれた筆者の考えは、これまで何人かの方の主張を聞いてきた中で、自分の考えに一番マッチしていた。気持ちよく読み終えることができた。 


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