HOME


Nekomar's Diary

2004年10月15日(金) のんと「思い出」

朝。のんの熱を測る。36.2度。うーん。数字としては、平熱。
…が・・・。手先、足先の方がぼうっと熱い。
体の幹はそうでもないが、手足に熱がたまっている感じ。
咳がひどい。
・・・。
かなり迷ったが、お休みをする事に。
月曜日は芋掘り遠足だ。大事をとろう。

実に1ヶ月半ぶりの、のんの風邪。
8月最後の時も、さほどひどい熱があったわけではない。
今回と同じような症状だ。
このところ、ずっとこんな感じで、以前のように高熱が続いたりしないなぁ。
体力がついてきたという事かしら。

幼稚園に電話連絡をしたあと、のんとむつを連れて病院に向かう。

ちょうど1年前、プールが閉鎖になる前までは、
約5年間の間、週2回はのん、そしてむつを連れて歩いた道だ。

ちょうど我が家と病院の中間にあるコンビニエンスストアが
閉店になっていた。
Tくんママから「9月いっぱいで閉店したよ」とは聞いていたのだが、
実際に見てはいなかった。
黒いシートが窓に貼ってあり、看板が取り外されている。

・・・。
プールに行く途中、このコンビニで飲み物を買ったなぁ。
待っている間お腹が空いてしまいそうな時には、ここでオニギリも買った。
お友達と一緒に食べるお菓子も、のんやむつが選んで買った。
のんがオムツをはずしたばかりの頃、
帰り道にトイレが間に合わない時には何度もトイレを借りに入った。
そしてなにより、
予防接種で頑張ったのんに、アイスクリームを食べさせたのも
このコンビニだ。

ああ、なにやらどんどんいろんな事を思い出して、
ものすごく寂しい気分になってしまった。
のんに聞いてみる。
「ね、ここでプール行く前に、オニギリとか、お菓子かったの覚えてる?」
のん「わかるよ、注射したあとにアイス食べたでしょ」
私「わー、おぼえてるんだねぇ!Mちゃんと食べるおやつも買ったよね!」
のん「うん、そうそう」

調子にのった私は余分な事を聞く。
私「じゃあさ、プールの先生覚えてる?」
のん「・・・・忘れた。」

がーーーーん。

お腹にいた時からマタニティで教えていただき、
その後も泣いているのんをプールサイドで抱っこしてくれたり、
お子さんのお下がりをたくさん持ってきてくださったり、
・・・とてもとても書き尽くせないくらいお世話になった、プールのコーチ。

のんは、あんなに大好きだったのに、忘れてしまうんだなぁ。
・・・・。
自分で余分な事を聞いたクセに、ひどくがっかり。

きっと、あと1年もすればTくんも、
私の顔を見て「誰?」なんて思うんじゃないだろうか。


そうそう。のんの容態。
熱は特にその後も上がらなかったが、ほぼ1日昏々と眠る、のん。
私はむつを静かにさせるのが大変だった。
のん、夕食時には食欲も比較的あって、だいぶ元気になった模様。
週末には、元気になるかな?


しまった、書き損じたので追記。
15日はむつの願書受け取りの日だった。
本当はのんが幼稚園に行っている時間に、
むつだけ連れて取りに行くつもりだったが、
お休みしたので、幼稚園に電話して、
のんの荷物(金曜日なので持ち帰り)と一緒にバスで持ってきていただいた。

むつの願書。ああー、本当に幼稚園に行くんだなぁ。


 < 過去  INDEX  未来 >


まー [HOMEPAGE]