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JIROの独断的日記
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2009年08月13日(木) 【音楽・映像】1977年、カール・ベーム=ウィーン・フィル 日本公演、「運命」←これを聴いて私は音楽の虜になりました。

◆8月14日が指揮者、カール・ベーム(1894年8月28日 - 1981年8月14日)の命日です。

この大指揮者、カール・ベーム氏は生前は色々と気むずかしかったり意地悪だったり、という面もあったのだそうですが、

そりゃ、人間ですから。音楽家と言えど、聖人君子じゃないです。芸術家は癖のある人が多い。

しかし、私にはそういうことは問題ではないのです。

カールベーム氏は最晩年、三回もウィーン・フィルと来日して下さいました。1975年、77年、そして何と、

無くなる前年、1980年です。

私は1977年、このコンサートには行けなかったけど、FMの生中継を全身を耳にするようなつもりで聴きました。

この映像のコンサートです。このファイルでは、残念ながら、あの時の迫力がよく分からないけど、

兎に角、ベートーヴェンの交響曲第五番 ハ短調 作品67、「運命」の演奏を私は聴きました。

最後の音が鳴り終えたら、自分でも不思議なぐらい、ハラハラと涙がこぼれました。

音楽とはこういうものか、と思いました。音楽を聴いて泣いたのはこのときが初めてでした。

この演奏に接しなかったら、私はクラシック音楽に夢中になったかどうか分かりません。

皆さんがこの演奏を聴いて、見て、私と同じように感じる「必要」は、言うまでもないことですが、

全くありません。ただ、「私にとっては」、一生忘れられない演奏なのです。

以前は無かったのですが、今日、YouTubeを探したら、全曲ありました。

カール・ベーム氏のみならず、コンサート・マスターのゲアハルト・ヘッツェル氏、

クラリネットのアルフレート・プリンツ氏、トランペットのアドルフ・ホラー氏など、

私にとっては神様のような人々なのです。あまりにも懐かしい。

多分に私の自己満足ですが、今日はこれを載せます。


◆カール・ベーム指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏による、ベートーヴェン:交響曲第五番 ハ短調 作品67

第一楽章







第二楽章






第三楽章






第四楽章






見てたら、泣けてきちゃった。

カール・ベーム先生。ウィーン・フィルハーモニーの皆様。

このコンサートから32年も経ちますが、あの時、心臓をわしづかみにされたような感動、言葉もでないほどの感激・興奮を

私は生涯忘れないでしょう。

私は、先生方に音楽の素晴らしさを教えていただきました。

ありがとうございました。この時の演奏を聴けて、幸せでした。




なお、この演奏を更に高画質・高音質で見て、聴きたければ、

カール・ベーム ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1977年日本公演 [DVD]を買って下さい。

75年、80年の来日公演もDVD化されています。

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