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JIROの独断的日記
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2009年08月09日(日) 1年前に「また、8月12日がやってきました。」という記事を書きました。

◆1年365日、「123便 ボイスレコーダー」で検索してアクセスする人がいる。

1年前の8月12日付で、また、8月12日がやってきました。ココログ
と題する文章を載せた。

その時にも書いたが、24年前にあの事故を会社からの帰り道に本屋のラジオから流れるNHKニュースを聴いて、

あまりの、ことの大きさに、大袈裟ではなく膝がガクガクと震えたのを良く覚えている。

私の身内や知人に、事故の被害者や、事故後の処理、取材などに関わった人間はただの一人もいないが、

今でも、あの悪夢の日々(事故の後の様子が何日にも亘って報道された)は、殆どトラウマのようになっている。


あれから約四半世紀を経て、事故当時生まれていなかったり、幼くて事故の意味が分からなかった人が

1985年8月12日の日航123便墜落事故に関心を持つのは、無理もない事かも知れぬ。

私の日記・ブログのアクセス解析で、「検索ワード」を見ると、1年365日、必ず、

123便 ボイスレコーダー

とか、
御巣鷹山 ボイスレコーダー

とか、
123便 高浜機長

が含まれている。昨年、以前は他の方が公開していた、ボイスレコーダーと123便の飛行ルートを

FLASHでシンクロさせたファイルが閉鎖されたので、「真面目に聴くなら」という条件付きで、

昨年、そのファイルを私の日記、ブログに載せた。そしてこう書いた。
若い人。頼むから、真面目に聞いてくれ。自らの死が迫っていることを悟りながら、乗客を守るために、最後まで懸命に機を立て直そうとした、

コクピットクルーの責任感と、必死の努力を感じて、冥福を祈って欲しい。勿論、キャビン・クルーや乗客の冥福も祈って欲しい。

と。さらに、続けた。

123便に関しては過去に何本も記事を書いている。それも読んでくれ、と。

ボイスレコーダーを面白半分で聴くな、ということは去年に限らず、過去、何度もかいた。以前、リンク先を辿ったら、
「面白いから、是非見るように」

と書いていた奴がいたからである。

昨年、音声とFLASHをシンクロさせたファイルを掲載したときにも、

面白半分で聴いているのでないのならば、感想をコメント欄に書いてくれ、とお願いした。しかし、

また、8月12日がやってきました。(ココログ)のコメント欄を見ると明らかだが、

真面目なコメントを寄せてくださったのは、1人だけだった。


あまりにも重たい事件、悲惨な出来事だから、簡単にコメントを書けない、ということかもしれないが、

たった1人しか、コメント出来ないというのは、どういうこと?

やはり面白半分だったの?

と思ってしまう。

昨年、「不真面目なリンクがあったら、例のファイルは削除する」、と書いた。

不真面目なリンクは発見していないが、これだけ多くのひとが件(くだん)の画像と音声を見て、ききながら、

感想を一言も残さなかったという事実にがっかりした。

結局、面白半分だったのか。


今はYouTubeでもっと「面白い」、CGとボイスレコーダーの音声を組み合わせたファイルがあるらしい。

そちらを見れば良いだろう。私のサイトから、あのファイルは削除する。


そして、安易に123便の墜落時の様子だけをネットで見るのではなく、

墜落遺体―御巣鷹山の日航機123便

日航ジャンボ機墜落―朝日新聞の24時

勝者もなく、敗者もなく

茜雲 総集編―日航機御巣鷹山墜落事故遺族の二〇年

などの本ぐらいは、最低読まれたい。

はっきり言って辛い。暫く気分が落ちこんで立ち直れないかも知れない。

だが、123便のことを知りたいなら、それぐらいの覚悟がないと、ダメだ。

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2005年08月09日(火) ディスカバリー無事帰還。←よかった。本当によかった。
2004年08月09日(月) 「3次要員クウェート入り 陸自復興支援140人」サッカー騒ぎは陰謀だったりして・・。
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2002年08月09日(金) 長崎市長は偉い。

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