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JIROの独断的日記
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2008年09月14日(日) モーツァルトが17歳、18歳で書いた音楽。交響曲第25番、ファゴット協奏曲。

◆連休も終わりですし、私事ですが、懸案事項解決記念で。

10日ほど前、モーツァルト オーボエ協奏曲(宮本文昭)第三楽章追加。/ モーツァルト フルート四重奏曲集(リコーダー版)を書きました。

その時、「次は、モーツァルトのファゴット協奏曲をご紹介します。」と書きました。

もう少し早く載せるつもりだったのですが、私事ながら、ゴタゴタがありまして

出来ませんでした。今日も、パソコンのソフトの復旧(再インストール)などしていたので、時間が中途半端になりましたが、

一段落いたしましたので、更新出来るときにしたいと思います。


◆モーツァルトの青春の音楽。

今日、お聴きいただくのは、モーツァルトが17歳で作曲した交響曲第25番ト短調と、18歳で作曲したファゴット協奏曲です。

交響曲第25番は、映画「アマデウス」で使われて、一躍有名になりました。というか、その前から有名なんです。

モーツァルトは全部で41曲の交響曲を書きましたが、短調の曲はこの25番と有名な40番しかないのです。

しかも、両方とも同じ「ト」短調です。

25番は「小ト短調」とか言われます。第一楽章冒頭の何か、不吉なことが起きる前兆のような強烈さと、

中間部の穏やかな雰囲気が対照的です。

この曲を書いたのがわずか17歳の少年なのです。

誠に、「天」「才」とはモーツァルトの為に或る言葉だと思います。

それでは、モーツァルト作曲、交響曲第25番ト短調、K.183から第一楽章をどうぞ。

Mozart Syphony No.25 1st mov.



お薦めCDはジェイムズ・レヴァイン指揮・ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団です。


さて、もう一曲は、交響曲第25番を書いた翌年(1774年)に作曲した、ファゴット協奏曲です。

一応、現存しているモーツァルトの作品では、彼が最初に管楽器の為に書いた協奏曲です。

ファゴットという楽器は、私は吹いたことがないので、本当のところは分かりませんが、

音の跳躍、つまり、低い音から高い音、高い音から低い音へ音が跳ぶ音型が得意だと言われています。

モーツァルトは、その特性をとてもよく把握していると思います。

曲が始まった途端、「ああ、モーツァルトだ。」と感じる明るい音楽です。

モーツァルト作曲、ファゴット協奏曲 変ロ長調、K.191より、第一楽章をお聴き下さい。

Mozart Fagotto Concerto 1st mov



オーケストラや、吹奏楽では、ファゴットの長いソロってあんまりありませんからね。とても興味深い。

お薦めCD。この演奏は、すごいですよ。カール・ベーム指揮、ウィーン・フィル

独奏は、ウィーン・フィルの首席だったヴェルナー・トリップ氏です。

このCDでは他に、フルート協奏曲とオーボエ協奏曲も聴けます。ソロは皆、ウィーン・フィルの首席です。



如何だったでしょうか。お楽しみ頂けたら幸いです。

それでは。

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