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JIROの独断的日記
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2007年09月28日(金) バッハ:管弦楽組曲第2番 「ブーレ」から「バディネリ」まで。フルートとトランペットで。/トランペット追加しました。

◆9月28日(金)、昨年11月に書いた「雅子妃殿下とトランペット」にアクセスが集中しました。

私は、Web日記「エンピツ」にも、ココログにも有料アクセス解析を付けていますので、

ある日(当日に限らず)、どのページへのアクセスが何件あったか、一目で分かります。

大抵は最新記事へのアクセスが最も多いものですが、28日(金)は、珍現象がおきました。


昨年11月に書いた、雅子妃殿下とトランペットへのアクセスが突出しておりました。不思議です。

単なる好奇心ですが、こういうのは、大抵テレビ、新聞、週刊誌などで、関連記事が載っている場合が多い。

どなたか、何か理由、又は理由と思しきものを御存知でしたら教えていただけますか?


◆折角だから、「雅子妃殿下とトランペット」で取りあげた、バッハ「管弦楽組曲第2番」をフルートとトランペットで聴いて下さい。

バッハの管弦楽組曲は7曲で構成されていますが、一番最初の序曲は演奏に10分ぐらいかかります。

最初から全曲を聴くと退屈かもしれないので、私はいつもこの曲を載せるときには、4曲目の「ブーレ」から最後の「バディネリ」までを紹介します。

それでは、早速フルートによる原曲を。
ブーレの一番まともなというか、変にこねくり回さない演奏です。少しボリュームを絞って下さい。


ダウンロード BWV1067Bouree.mp3 (1766.5K)



ヴィンシャーマンという一流のオーボエ奏者(宮本文昭さんの師匠です)が、自分で作ったドイツ・バッハ・ゾリステンを指揮したものです。

このブーレ、人によって色々な演奏になります。次は、ベルリン・フィルの首席フルート奏者、エマニュエル・パユの「ブーレ」です。



ダウンロード BoureebyEmmanuelPahud.mp3 (2022.5K)



曲の中間に切ない、美しい旋律が聴かれますが、ヴィンシャーマンと違って、テンポをぐっと遅くしているのがお分かり頂けるでしょう。

次は、やはり、ドイツの指揮者、ヘルムート・リリングという、バッハ専門家による演奏ですが、中間でフルートが譜面には書かれていない、

即興的な演奏をしているところが面白いのです。



ダウンロード BoureeRilling.mp3 (1690.7K)



バロック音楽は演奏者の裁量により、かなり自由に演ることが許容されています。



以下、3曲は全てヴィンシャーマン=ドイツ・バッハ・ゾリステンです。

「ポロネーズ」です。



ダウンロード BWV1067Polonaise.mp3 (3106.9K)



「メヌエット」です。



ダウンロード BWV1067Menuet.mp3 (1344.0K)



速い「バディネリ」です。



ダウンロード BWV1067Badinerie.mp3 (1524.9K)


◆【差替】トランペット版、載せました。

お待たせしました。天才トランペット奏者、モーリス・アンドレが管弦楽組曲第2番のソロ・フルートパートを吹いた録音です。

CDは絶版になってしまったようです。

ブーレです。



ダウンロード 04Bourrees1and2BWV106.mp3 (2057.3K)



ポロネーズです。



ダウンロード 05Polonaise.mp3 (3079.4K)



メヌエットです。



ダウンロード 06Menue.mp3 (1287.1K)



バディネリです。



ダウンロード 07Badinerie.mp3 (1419.4K)


◆おまけ:ジャーマン・ブラス版です。

毎度お馴染みのジャーマン・ブラスでございます。

バディネリですが、この演奏は、まず編曲が面白いです。

本来、トランペット・ソロのマティアス・ヘフス氏がずっとソロ・パートを吹いて、他は伴奏にまわってもよいのですが、

それでは、月並みで面白くない、と考えたのでしょうか、色々なパートが主旋律をあたかもリレーでバトンを渡すように、

入れ替わり立ち替わり吹いています。アレンジにユーモアがあります。



ダウンロード Badinerie.mp3 (1264.1K)

実は、今、ジャーマン・ブラス来日中なのです。昨日(28日)は東京のオペラシティでコンサートがありました。

しかし、中間期末でした。我々は行けないですよ。行きたかったなあ・・・・。


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