しそ摘み日記
akajiso



 地団駄踏まれる

弟のところがふたり目懐妊、ということを子供たちに話したら、
「お母さんもまた赤ちゃん産んでよー――っ!!!」
と、子供たちが泣く喚く!
 
 そんなこと言われたって・・・ねえっ!

「じゃあ、みんなからも神様にお願いしてよ〜」
と言うと、小4の長男が、
「どうやったら赤ちゃんできるのよ〜っ!」
と詰め寄ってきた。
「お父さんとお母さんが仲良くすれば生まれるんじゃないの?」
と私が言うと、
「あ、それ、この間学校で女子と男子に分かれて勉強した。精子と卵子でしょうっ!!!」
と、目を輝かせて迫ってくる。
「あ、いやいや、それもあるけど、親ふたりが仲良しじゃないと子供が可哀想だから、神様は子供を恵んでくれないんだよ」
と、苦し紛れに言ってみた。
 私の目は、なぜか涙目で必死。

 それ以上は精子と卵子についての追求はなかったから、とりあえずホッとしたものの、なんか、泣きそうだったぞ。
 恥ずかしいことではないけれど、恥ずかしさで泣きそうだった。
 
 こう見えてもお母さんは純情なんだから、いじめないでくれよぅ!
 ひ〜っ
   

2003年01月25日(土)
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