 can't be alive without you. why don't I miss you
| 2002年08月16日(金) |
ククッ。試してみるがいい! |
エジプト守護動物占い 遊戯王サイトらしい占いのススメだなぁ。 とりあえずやってみたよ。 【あなたの守護動物は『イヌ』です】(アヌビス) 犬は墓守の神として知られるアヌビスの神聖動物。神官達の守り神であり、死者の霊魂をあの世に導く役割を担っています。そんな生命の神秘に関わるアヌビスから、あなたはとらえどころのない魅力を授かっています。直感力が鋭く、どこかセクシャル、強烈な引力を発揮して人を引き付けます。 ◆長所◆ あなたは一緒にいる相手に心地よさや安心感を与える才能があります。というのも、もともとイヌが持っている人懐っこさや愛らしさが、そのままあなたの長所になっているからです。初対面の人でも、あなたの人懐っこさと愛らしさに触れると、緊張が解きほぐされてしまうでしょう。さらに、人と合わせることが上手なので、そつなく人付き合いができます。争い事やもめ事を嫌う平和主義者のイヌは、いつも穏やかで周囲の人を安心させるという良さも持ち合わせています。ムードやニュアンスをとても大切にし、相手との間に心地よい雰囲気を作る才能があるといえるでしょう。 ◆短所◆ でも、いい雰囲気を壊さないようにしようとして人に合わせていくことが、時と場合によっては欠点になることがあるようです。自分の主張を表にださないため、相手はあなたがどんな風に考えているかわからなくて、戸惑ってしまうのです。平和主義者であるあなたは、もめ事をとても嫌います。そのため、物事を丸く収めようとして誰にでも尻尾を振っていい顔をしてしまうのです。つまり、八方美人なのです。イヌにとっては自分を押さえていい顔をしているほうが楽ではあるけれど、重要なことは態度をはっきりさせないと職場などでもめ事のタネになることがあるので気をつけましょう。また、イヌのもうひとつの欠点は、怠け心が旺盛なこと。のんびり屋でしょっちゅうぼーっとしているところが親しまれる点でもあるけれど、なにか共同で作業するときなどはスローすぎてテンポにイライラする人もいるようです。 ◆未来◆ あなたがこれから生きていく上で、ネックになるとすれば、やはり相手に合わせすぎてしまう点です。相手に応じることばかり考えてしまって、自分の意見を言えずに損をしてしまいます。また、はっきりした態度を取らないことで妙な誤解を生んだり、中途半端な発言や行動で他人を振り回しがち。それが、場合によっては「無責任」のそしりを受けることにもなりかねません。ここが勝負と思うようなところで、人に合わせず自分の意見を主張していけば、明るい未来が開けるでしょう。
なんだってさ。当たってるのか・・・な。わんこか。怠け心が旺盛ってのはきっと当たってるな。わんわん。アヌビスが犬だというのを初めて知った。ヘビかなんかだと思っていたよ。 さぁ!KBどもよ!結果を教えてくれ(笑)。そしたら相性のところみれるからさ〜(勝手)。
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>>青森17度だって。
大山さんがそう言ってたよ。 「青森はコミケが終わると秋が来ます」 わー。マジかよ!・・・いいなぁ。
大阪は暑いよー。普通に今日も暑かったよー。 今日はスーパーに豚肉を買いに行く以外の用事で家を出てませんが。 夜は結局、幼なじみがやってきた。 でも「夕食は食ってきた」と言って、さらに私が腹が減ってると思ってエビチリとウナギ握りとフィレサンドを持ってきてくれた。 ・・・わー・・・あたいだって腹ははち切れそうですよ・・・。 しかたないので二人で筑紫哲也を観た。 あー・・・終戦記念日でしたね。
私は戦争の話は大嫌いだったけど、年寄りと話をするのが好きだったので、戦争の話はよく聞いた。 おじさんがロシアで抑留生活を送っていたときの話が何遍聞いても大好きで、未だに顔を逢わせると「シベリアの話してよぅ」と言ってしまう。 抑留生活っていっても、場所によって天と地の差があったらしく、おじさんがいたのは割と処遇のいいところだったらしい。 なんかシベリアの炭坑で働いてたんだけどね、食事はよく働いた人には沢山出て、あまり働けない人にはそれなりしか出ないんだって。 ボルシチとかロシアパンとかを食べてたらしい。 炭坑ではロシアの女の子達も働いてて、仕事が終わって帰る途中に毎日1回だけその女の子達とすれ違うチャンスがあるんだって。 で、おじさん達は、まぁその頃はうら若き青年達だったわけで、一緒に働くロシア人とかからロシア語の挨拶とかを教えて貰っては一生懸命憶えて、その毎日すれ違うときに、必死でアピールをしたらしいよ・・・。カワイイ子達だったらしい。 そんなおじさんが日本に帰ってこれることになったとき、なにか家族にお土産を、と思い、「松の実くらいしかないや」ってことで袋いっぱいの松の実を持って返ってきたらしい。 ウチの母はその頃、まだ4つくらいで、その時が兄が持って返ってきたのは、未だ田舎の家の居間にある『椰子の実』だと思ってたらしい。 ・・・シベリアに椰子の実は多分ない。 ついこの前までそう思ってたらしい。ちなみに椰子の実はサイパンだかに出兵してた近所のおじさんが持ってかえってきたものらしいよ。
子供の頃の勘違いでずっとそのままなことってあるよなぁ・・・って思った。 ああ。戦争を語ろうと思ったのになんかずれました。 でもご冥福は祈る。今日ニュース番組でながれた 「日本はどこにいった」 という詩はなかなか胸を打った。 どこにいった、と言われない日本を作っていかなければいけないのは自分たちの世代なのだと思うとずんと肩が重くなった。なにができるのだろう。なにができるのだろうと考えるとき、色んな局面で息が苦しくなる。それはきっと、逃げそうになる自分に対して。
たまには真面目なことを考えていたりもする。
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