 can't be alive without you. why don't I miss you
| 2002年08月15日(木) |
ゴーヤとカスピ海ヨーグルト。 |
ウチの家族はまたキャンプに行ってしまいました・・・しらないおばさんおじさんの集まりについていくのもウザイので例によって居残りです。 ひとりで送り火を焚くように命ぜられたので、夕食を作る前にパチパチと箸を燃やしたよ・・・。寂しい。 なんか独りぼっちが寂しいので、sobaya@この人も留守番中を誘ったのですが、「あなたの住む町は遠いからいや!」と直球が返ってきました・・・しょぼん。アタイ達、どこでもドアがあればよかったね・・・と言ってみる。 一人なので夕食はちょっとした冒険を!
1)オリーブオイルでニンニクと鷹の爪を炒めて、そこに牛豚ミンチを投入して炒めます。パラパラと塩も。炒め終わったら一旦、別皿に入れます。 2)縦切りにした後、薄く輪切りにしたゴーヤを炒めて、また一旦別皿に・・・。 3)さいの目に切ったトマトを塩小さじ1で炒めて酒を少し足し、煮詰めてトマトソースに。エリンギがあったからコレも裂いて入れて煮た。 4)3の鍋の中に1と2を混ぜ入れます。最後に豆腐(くみとり豆腐みたい柔らかいやつがいい)を半丁手で潰して入れて手早く混ぜて火を消します。
適当に作った妄想ご飯ですが、割と美味しかったのでレシピを書いてみた・・・。まえりたんは基本的に塩・にんにく・鷹の爪・日本酒でしか味を付けません・・・ややこしいものを使うと喰ってて飽きてくるからね・・・。 デザートにはお中元で貰った桃をさいのめに切って、カスピ海ヨーグルトをかけた後、カリン蜂蜜をかけた桃ヨーグルトを食べた・・・。 カスピ海ヨーグルトはウチの母がはまっているのですよ・・・5月くらいからずっと作ってるんだけど、街で噂のあれですよ。トルコ風だかなんだかのプルンッてしてるヨーグルト。甘すぎず酸味が少なくて妙に美味しい。 今は誰もいない居間でハリポタの映画を観てますよ・・・んでSS書こうかなってノートパソコンを運んできたのに、日記にお料理メモ書いてる始末(逃避)。 明日は何を作ろうかな〜誰かお昼に遊びにおいでよ〜(笑)。
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>>モクバが足りません。
なんとなく。 モキュが足りない・・・そう思いながら有明の戦利品を読み返す今日この頃。 なんかね。遊戯王地区って10分くらいしかいなかったんだけど、それじゃーさすがに殆ど買えるわけもなく。 わーん!買い忘れてるよ、モクセト(茫然)。 いやそれよりノアモクを捜そうと思っていたのに、あのテニス熱に立ち向かうことができずに帰ってきてしまったよ・・・だって片倉さんのテニスおつかいも夏コミでは迷子になったあげく暑さに倒れるのがオチだと踏んだので、インテックスにしてもらったんだもん。 有明で倒れたくねぇっつの! あー。でも救護室に行ったら男のナースとかいそうだよなぁ。コミケだし。 今回、会場スタッフの男の子達がメイドコスだったんだけど、体育会系の子がメガホン片手にメイドっていうのは爽やかでよかった(笑)!あれいいなー。本田のメイドコスとか想像して下さい。そういう感じ。笑える範囲内。社長や城之内はなんか笑えないからね・・・。 グッコミも行かないので、インテックスでリベンジを計ろう・・・モクバが足りない・・・(ブツブツ)。
つーか。杏子とモクバがやっぱり書きたいや・・・お盆休みの間にでもそっとアップします・・・。 「オレ、女子高生とメルトモなんだゼ!」 「モクバ君スゲー!」 みたいな・・・。いや、親戚のお姉ちゃんみたいなノリかなぁ。モクバ視点の杏子。別に恋愛感情はなくていい。むしろ同士みたいな感じ。お互い「お互いのヨワイコ」を見守っていてくれる守護霊みたいな感じで・・・(殺しちゃダメだよ!)。
そういえば今日一番恥ずかしかったことを書いておこう。 郵便局に冬コミの申し込みをしに行ったんだけど、家の玄関で不備に気がついて泣きながら今帰ってきた道を郵便局まで戻ったんだ・・・販売予定物のP数を書くのを忘れてて。 「すいません、すいません、ピンクの封筒なんです」 ・・・きっとこんなヨワイコが日本中の郵便局に溢れた一日だったんだろうな・・・。
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