22日から2泊3日の移動教室に出かけたぷみぷみ。 朝出かけるときに、お母さんお見送りに行かなくても大丈夫よね?と言うと、「大丈夫だよー来なくて良いよーお母さんいそがいいでしょう?」と答えつつ、「アタシに子供が出来たらアタシはその子の移動教室の時なんかは朝ちゃんと見送りに行くんだー」なんてことをほざいておる。
ふんっ!脳内シミュレーションでならどんなことだって言えるんだ。実際にその立場になってみろ!と悪態をつきたくなるところをぐっと抑えて、「できるものならそうしてあげなさいねー」なんて言ってみる。
そして今日帰宅。
「みんなお母さんが迎えに来てたんだよー!!」というので、つい、「みんなじゃないでしょ!みんなじゃ!!Nちゃんのお母さんは来てた?O君のお母さんは来てた?言ってみなさい!!」と追及してしまった。(ふざけた調子で、ね)
「そんなの見てなかったからわかんないけど、アタシのお友達はみんな来てたんだよー」と言い直すぷみぷみ。
だったら最初からそう言いなさい!(ぷんぷん(笑))
移動教室のお見送りはともかく、本当は私だってお迎えには行ってやりたい。なんだかんだで疲れているだろうし、おみやげで荷物は増えているだろうし、なにより他の子の親がかなりたくさんお迎えに来ているだろうし(ユイマの時もジュンコの時もそうだったらしいのだ)。 でも、時間が許さないのだもの。仕方ないじゃないか。
それにしても、ぷみぷみがいない約3日間、何が困ったかって、のいのいがべったり私にくっついて一層わがままになったことだ。ふだんあんまり気付かないけれど、ぷみぷみがいてくれるだけで、母の負担がかなり減っているのだなぁ。どうもありがとう>ぷみぷみ
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