良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2006年03月29日(水).......間に合うのか?
ジュンコの荷造りが遅々として進まない。学生寮に入れることになったのは良いが、入寮日は4月5日。3日までに荷物を指定の場所に送らなければいけないという。

それなのに。昨日も1日かかって1箱しか段ボール詰められなかった〜〜などとほざく。本の整理をしていたら、なつかしさのあまり、コミックス(?)を読み始めてしまって一日終わってしまったのだとか。

今日は今日で、中野に古本を売りにいったまま、夕飯時まで全然帰ってこない。
予備校にロッカーの鍵を返しに行っていた、と自己申告があったが、鍵返しに行くだけでこんなに遅くなるはずないじゃん!

相変わらずサボりジュンコ全開中である・・・・大学、ちゃんと卒業できるんだろうか。あの大学は6年しか在籍できないんだぞ。

入学する前からすでに心配である。



■…2006年03月24日(金).......ユイマ、小学校を卒業
本日はユイマの小学校の卒業式。ノイノイの保育園ではお別れ遠足と称して、3才クラス、4才クラス合同で近くの公園にお散歩遠足。

ノイノイの弁当を作って保育園に送り、ユイマにワイシャツを着させ(これから毎日着るワイシャツ!)、ネクタイを締めてやり、紺のブレザーを着させ、急にぷみぷみも連れて行くことを決めてぷみぷみのよそ行きを探して着せて準備させ、自分らの身支度もして、あわただしく出かける。(うう。今日は念入りにメイクアップするはずだったのに、やっぱりいつもと変わらず3分メイクだった!)

ぎりぎりで入った会場はもう空いている席はないくらい保護者でいっぱい。あとからパイプイスが足されたので、後ろから2列目にやっと座ることが出来た。ほどなく、子供たちが担任に伴われて入場。男の子はネクタイに紺のブレザー姿が圧倒的。女の子も紺のプレザーにチェックのスカートとリボンタイと、ほとんどみんな同じような姿。

子供たちが全員入場し終わり席に着くと、会場は一瞬しーんと静まりかえる。
全員起立!という司会の先生の声に、会場の全員が起立する。開会の辞に続いて国家斉唱。noripは開会の言葉に続いて「国家斉唱!」の声と同時に座っていたけど、私は座る勇気がなかった。せめて歌わないことでプロテストの意を表明する程度。情けなや。
それにしても、卒業式で、何がイヤって、舞台正面に、大きい国旗が貼り付けてあって(否が応でも目に入る)、舞台に上るときも、下りるときも校長やら来賓やらPTA会長までが、いちいちその国旗に向かって最敬礼することだ。
卒業式の主役は国旗じゃなくて子供なのに!
もうこれは何回見ても慣れない。違和感を感じる。不愉快といってよい。ふだんはそんなことしないのに、「式」になると、国旗におじぎするなんて。しかも一番の問題は、それが教育委員会の通達によって有無をも言わさず「強制」されているってことだ。そのうち、運動会や学芸会でも、そして、日頃の朝の会とか帰りの会とかでも強制されるようになるんじゃないか。どうしてもそういう連想を起こさせる光景だ。今のところ、子供たちには強制されていないのがせめてもの救い。

それはさておき、次の式次第。卒業証書授与。一人一人、担任から名前を呼ばれて大きな声で返事をし壇上に上がる。そして校長から卒業証書を受け取り下がっていく。ユイマも他の子と同様、とても立派に卒業証書を受け取った。
校長の挨拶、来賓の挨拶(←教育委員会の何たら課長が区長の言葉を代理で述べる)、PTA会長の挨拶と、挨拶が続き、祝電の紹介の後は、たぶん卒業式の第二のメインプログラム、卒業生のよびかけ「門出のことば」。ユイマは11番目の「励ましの言葉をありがとうございました」という台詞。体育館にユイマの良い声が響いてちょっと誇らしかった。
よびかけの合間には、6年生全員による合唱、5年生の答辞(これも呼びかけ形式)と歌、という具合に小学校独特の劇場的空間が体育館いっぱいに満ち満ちる。
それが終わると、卒業式も終わるのだった。

退場していく姿を見て涙する親もたくさん見られたし、泣きながら退場していく子供たちも数人見た。ユイマは、というと、ちょっと怒ったような、すねたような、でもまじめくさった顔で退場していく。照れてるのかな。

クラスごと、親子そろって記念撮影したあとは、校庭にアーチを作って6年生を送る。風がつめたかったけれど、日が当たると暖かい。4クラス見送った後は、校庭にもどってきた子供たちが親や先生、お友達と写真を撮ったりあちこちで挨拶しあったり。私たちもユイマが戻ってくるのを校庭で待っていたが、全然戻ってこない。

あーあ。最後までやってくれますユイマ君。

何と、退場してそのまま一人でさっさと家に帰ってしまっていたーーー!
バカ者〜〜〜!!

仲良しだったツルサワ君のおかあさんが、ユイマ君と一緒に写真撮ってもらおうと思っていたのに!と残念がる。私だってすごく残念だよっ。こんなにたくさんの子がちゃんと校庭に戻ってきて別れを惜しんでいるっていうのに、なんで帰っちまうんだよっ(涙)


こうしてユイマの6年間は終わったのでありました。






■…2006年03月23日(木).......一人っ子はイヤだ
4月からジュンコが家を出て、ジュンコの部屋はユイマの部屋となる。そのことから、ふと、ぷみぷみが、「じゃ、ユイマ君が大きくなってこの家出て行ったらあの部屋はぷみぷみちゃんの〜!そしたら、ノイノイは一人で今の部屋使えるよ!」と言った後、「ねえ、ノイノイが一人っ子になるときってある?」と言い出した。

ノイノイが一人っ子ってどういう意味?とみんなが聞くと、ぷみぷみも大きくなって出ていったらノイノイが一人っ子になるだろう、という意味らしかったのだが。
それを聞いたノイノイ、急に暗い顔になり「ノイノイ、一人っ子やだ〜〜」と泣き始めてしまったのだった!

ぷみぷみは、「ノイノイちゃん、一人であの部屋を使えるようになるよ、いいよ〜〜〜」と慰めるのだが、全然耳を貸さない。なぜなら、
一人っ子→一人きり→だれもいなくてこの家に自分一人だけ、と曲解してしまったからなのだ!

母の膝の上に載ってきて、「お母さんとずっと一緒がいいの。ノイノイ一人っ子やだ。」としばーらく泣いていました。
大丈夫よ、ぷみぷみが家を出る頃には、ノイノイはもう14才くらいだからもう大きいから大丈夫。それにお母さんもお父さんも居るから大丈夫だよ。
と慰める私。
すると、ノイノイ、
「ノイノイ、ずーっと今のままの子供がいいの。大きくならないの〜〜。お母さんとずっと一緒にいるの〜〜〜」

いえいえ、大きくなってください。今のままがずっと良いのはわかるけど、でも大きくなるともっと楽しくて良いことがあるよ!

と言いたいけど、こんな状態では聞いてもらえないよね。

こまったね〜と言いながら頭をなぜなぜしてしばらくだっこしておりました。



■…2006年03月16日(木).......日常が戻る
1、泣いたユイマ

昨日夕方、ユイマから携帯に電話が入った。「あのねー。忘れていたんだけど、明日、韓国の料理の歴史について発表しなくちゃいけなかったんだよ。ちょっとインターネットで調べたいから、パソコン貸してくれない?」

よくよく聞いてみると、先週出ていた宿題をすっかり忘れていただと?!土日あんなに時間があったのに、忘れて何もしていなかっただと?!
またか。もうあと少しで6年生が終わるっていうのに、君はまたも、やるべきことを忘れ、ぎりぎりになって親に泣きつくのか。

しかし。

今更怒ったところで仕方がない。何か調べるのにすぐインターネットという態度もものすごく気に入らないのだが、そんなこと言っても始まらない。とりあえず1時間くらい、という約束でパソコンの使用許可を出した。
そして、甘いワタシは会社でいくつか、それらしい情報の載っているページをコピーして持ち帰ってやった。

しかし、そんなにわか勉強でものごとが理解できるはずもなく。少しノートにメモを書いたくらいで、眠気に勝てず。明日の朝やるよ、といって寝たのが10時半。そして、今朝、5時に起きるつもりだったらしいが、目が覚めたのは6時。そのとたん「もーダメだー!もーできないー!時間が無いー!」としょーもないことを言う。なにしろ寝ぼけ半分入っているし。それでも、何とかなだめて仕事を始めさせたところ、また「意味がわからない、できないー、なんでこんな宿題出すんだーー」と文句たらたら。

あんまりつまらないことを言い続けるので、ついに私が爆発。
自分が忘れたんでしょ。最後まで自分で責任とりなさい!!
ちょっと厳しく言ったら、両拳で自分の頭をごんごんと叩きながら、だって、できないよー、わかんないよーと泣きはじめてしまった。

ああもう朝から最悪。

何のために韓国料理の歴史をしらべているのか、問題意識が無いっていうのが一番イタかった。何からやっていいのかさっぱり分かっていないのだ。ユイマは自分の興味がないことは本当に頭に入らない人だから。
しかも時間が無いっていうのも、精神的に弱いユイマには大変なプレッシャー。
まだ30分ある、じゃなくて、もう30分しかない!と思ってしまうユイマ君。
ついに、パニック起こして泣いちゃったのだ。
「学校休む」とまで言い出したけど、そんなこと私は絶対許しません(きっぱり)
とにかく、途中までしか出来なかったら、ここまでしか調べられませんでした、とみんなに言いなさい、それが事実なんだから!と冷たく突き放し、追い立てるように学校に行かせてしまった。

・・・・・結局どうなったんだろうな。途中までの発表でお茶を濁したのか。それとももう一回やることになったのか。もう帰宅しているころだと思って、さっき会社から家に電話したら、ユイマはすでにお友達の家に遊びに行ってしまって居なかった。

うぐぐぐ。こっちはそれなり心配してやっているっていうのに。のど元過ぎれば熱さ忘れて、また遊びほうけているのか!?

怒!怒!怒!

2.やっぱり後手後手なジュンコ

昨日はジュンコの大学入学手続の日だった。
朝9時に郵便局に行って入学金を払い込み、払い込み証を入学手続の書類に貼って、それを持って大学へ行く。昼頃には到着して、無事書類を出して、寮も見て、必要な情報を集めて帰ってくる。
のだと思っていた。

がしかし。

実際は。

9時に家を出て郵便局に行ったは良いが、また家に帰ってきて書類づくりに手間取り。
お昼頃やっと家を出て新宿についたら、お腹すいたのでご飯を食べた。
もっと早くつくと思っていたけど、なぜか大学についたのが3時50分くらいで。
受付は4時までで。
何とかぎりぎりで間に合って良かったけど。
そのあと、寮の部屋が公開されてるから、行ったんだけど、4時になっちゃって。
もう閉まってたから、何も見られなかったから帰ってきた。

だとぉ〜〜!?

お前なーーーーーせっかく合格したって、入学手続できなかったら入学できないのよ。だから、時間的に充分余裕をもって行くものだし、その予定だったじゃないの。なんで10分前にぎりぎりで行くんだよ!!
寮だって、せっかく見られる機会だったのに、それじゃ、何も分からないじゃないの!?
なんであなたはそんなに無計画無防備なの!?

怒!怒!怒!



ああ。ちょっとの間だけ忘れていたけれど、我が家の日常は常にこのようであったのだ。ううう(涙)


追補

会社から家に帰る途中、ユイマから電話。今日の発表どうだった?と聞くと、「うまくいったよ!僕がんばって学校に行ってからもやったんだよ。そしたらできちゃった。でね、発表も結構うまくできたんだよ。僕、お母さんにお礼を言わなくちゃいけないんだ〜」という。何で??と聞くと、「だって、お母さん、がんばれって言ってくれたでしょう?がんばればできるよ、って。だから僕がんばれたんだよ!」
と言うではないか。
ほへ?
私は、がんばれ、とか、がんばればできるよ、とか、やれることをやろうよ、とか、やればできるよ、とか、確かに言ったけれど。それは怒っている合間の、いわば合いの手みたいなもんで、本当は基本的には怒っていたんだよ。でも、ユイマは、私が合いの手に励ました言葉だけ心に残していたのね。もー。困っちゃうよな〜〜本当に伝えたいことは「自分の尻ぬぐいは自分でやれ!」ってことだったんだけどな〜〜

ま、いっか。

ありがとう、って言ってくれたし、発表はうまくいったし。結果オーライってことで。(←甘い母)



■…2006年03月11日(土).......ユイマにも春!
公立中学の指定校変更再申請の結果が今日届いた。やった〜〜変更承認!
これで、ユイマも自分が希望した中学に入学できる。

今日は朝早くからお父さんと三つ峠に出かけているので、まだ本人は知らないけど、一足先に知ったぷみぷみやジュンコはすごーーーい、良かったねーーーと大喜び。

ぷみぷみなんて、「なんか、ハッピー続きだね!」ですって。うまいこと言うね。

とりあえず、ほっとした。
さて、中学の制服、正式に注文だ!




■…2006年03月09日(木).......3月らしい日々
一夜明けて今朝、目が覚めて、心が軽くなっているのに驚いた。今までどよ〜〜んとしたものをずっと抱え続けていたんだなぁと改めて認識する。そのことを朝ご飯のときに、noripに言ったら、「わたしも、そうです」と言っていた。あんなに冷静に見えた父親もやっぱりもやもやは抱えていたのね、とちょっと安心したというか、何というか。

ところで、昨日は、早速、noripとジュンコ二人して、湯島天神にお礼参りに行ったそうだ。お参りを済ませた後、ジュンコはG高に挨拶へ。大学入学のために高校から書類ももらわなくちゃいけないし。油絵の先生にも、担任だった数学の先生にも会えて、それぞれ合格を祝って頂いたようだ。

夜はお赤飯を炊き、立派な鯛の尾頭付きで改めてお祝いをした。

一夜明けて本日、大学から速達で入学手続き書類諸々が届いた。
ジュンコは予備校の先生のところに挨拶に行く。

入学案内を見て改めて大学生になるんだな〜と感慨に浸る私。今から大学生になるなんて、本当にうらやましい。ジュンコも、久方ぶりに穏やかで明るい若者らしい顔に戻っていて、それも嬉しい。

一方、ユイマの小学校では、今日、「卒業を祝い感謝する会」が執り行われた。これは、各クラスから2〜3名選出された「卒業対策委員」が企画を練り、運営する会で、先生と子供と親が一同に会し、お互いに、卒業を祝いあい、感謝しあう会なのだ。

で、中身は、出し物つき茶話会。
子供(6年生)の出し物は歌と合奏。親の出し物は、あるプロカメラマンのお父さんの全面協力によるスライド上映。学校生活の様々なシーンをたくさん写真に撮って見せてくれたらしい。
らしい、というのは、私は行けなくて、noripに行ってもらったから。
スライド(一部動画も)はDVDに焼いて、卒業記念として最終的には卒業生全員に配られるそうだ。便利な時代になったものだ。

さて、そのユイマくん。まだ中学再申請の結果が届かずちょっといらいら気味。
区役所に電話を入れたら、今週末には投函する、遅れて大変申し訳ない、と謝られた。時間がかかってるってことは、最後まで検討してくれてるんだ、と好意的に解釈して待つことにしよう。
それにしても、こんなにぎりぎりだと、ジュンコの引っ越し、ユイマの入学準備、いっぺんに3月下旬に集中しそう・・・



■…2006年03月08日(水).......サクラサク
我が家にも桜がやってきてくれました。
筑波山麓に、見事に開いてくれました。
不覚にも泣いてしまいました。
本当によかった。
がんばったね、ジュンコ〜〜!!
おめでとう、ジュンコ〜〜!!


 

某SNSでアップした拙文も一応記録として残しておく。

■やっと大学生の母になれた!

2浪していた娘が大学に合格しました!
嬉しい。本当に嬉しい。

やっとこれで、大学生の母になれます〜〜

発表を見に行った夫が、合格していたら、ishotメールを送ってくれることになっていたのですが、待てど暮らせど、メールが来ない。10時発表なのに、10時半過ぎても来ない!40分に電話してしまいました。

ら。

うーん、今送ろうと思ってるんだけどね、ishotメールがうまく送れないんだよ、とのんびりした答。

え、じゃ、合格なの?!!

と、ところかまわず叫んでしまったワタクシ。

経理のスガワラさんも、カリスのナシワさんも、みんな振り返って、あ、合格したんだ!おめでとう〜〜〜!!と言ってくれました。

で、私、泣いちゃいました(恥)

その後、オフィスの外に出て、ゆっくり実家の母に電話して、また大泣き(大恥)

本当に嬉しかったから、いいよね。







■…2006年03月01日(水).......今日から中学生@学習塾
ここのところ、子育て日記が書けなかった。やっぱりジュンコの受験に気持ちが行っていて落ち着かないのだ。
そのジュンコだが、25日、26日と第一志望校の受験。初日が実技で素描のみ。二日目は面接だった。本人曰く、これでダメなら、センター試験の点が悪いせいだからね!
確かに昨年一昨年と受けたG大は(全く)学科試験は関係ないからねー。でも今回は点数がある程度合否に関係してくるので、G大と違って、何となく様子がわかる入試だ。面談の様子も聞いたけれど(結構楽しくお話してしまったらしく)、顔の見える入試とでも言うのだろうか。一人一人学生を見て、丁寧に選んでいる、という印象を受けた。
発表は8日。

さて、今日はユイマ話題。4年生から通っている学習塾が、今日から一足先に中学校課程に入った。時間も、今までは5時から6時45分だったのが、7時から9時15分に。曜日も、火木隔週土曜が、月水隔週土曜に変わった。ついでに月謝も16000円から18000円にアップした〜!

私は今週いっぱい6年生で中学生は来週からかと思っていたのだが、そうではなくて、3月1日から切り替わる。昨日2月28日は火曜日だから、6年生最後の授業。そして、今日3月1日は水曜日だから、今日から中学生の授業というわけだ。

ユイマ君、雨の中、ゴアテックスのカッパを着て出かけていきました。
そして9時半頃帰って来ました。
帰ってくるなり、「面白かったよ!なんかすごく。面白い!うん!」と、ちょっと興奮気味。今日の授業は正と負の話だったらしい。そして、中学2年生の人と同じ教室で勉強しているらしい。それも刺激になったのかな。

6年生までの授業とは、ひと味もふた味も違ったようで、塾のお手並み鮮やか!
ユイマのハートをまたしても、しっかり捕まえてくれたようだ。I先生、ありがとう。




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ぱるた