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2014年2月お引越しをしました。 これからも新しい場所で楽しみながらブログ遊びを したいと思います。 これからもよろしくお願いいたします。 http://eystgm234.blog.fc2.com/

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2004年06月27日(日)
冬のソナタ*NHKニュース

怒って帰ったサンヒョクを追うユジン。タクシー待ちをしてたユジンの前にミニョン
止まったタクシーに二人が乗り込むのかしらと思う私を裏切って
一言も交わさず別れる二人。
 「ねぇーサンヒョクが貴方の事で怒ってね。こうこうで・・・」とは言いません。
ユジンがこんな女性でない事はわかってるのですが会話のなかった方が
”二人の心の奥”を伝えます。見てる側を感動させます(笑)。

タクシーはサンヒョクの家へ・・ユジンは
 「スピードだしたでしょう。気をつけてね。あんな事しないでね」と言い
ユジンは”悪くなかったのよ”と思ってた私の前でユジンの方から抱き寄せる。
サンヒョクとユジンが抱き合うシーンって三回あったのよね。
タバコを取り上げ捨ててユジンから抱き寄せる。
サンヒョクが抱き寄せたのは最後、三回目の時。
この違い!私らに何を告げようとしたのかしら?
母親は赤ちゃんを抱きしめて安心させる。見ててユジンの抱き寄せては
こんな感じがしましたけれど・・・
サンヒョクからは・・・ユジンが大好きなのよの自分の気持ちの確認?
命を絶とうとした事がありで、大好きなのはわかってるでこれはなし!では心の不安?
ミニョンの秘密を知ってしまったサンヒョクですから・・・
抱きしめる事で自分の気持ちを静めたのかしら?

ミニョンとチュンサンが同じ人?!
自分探しを始めてたミニョンの顔がずっと憂鬱そうでした?
イキイキした顔を見せたのは同級生と集まってた場面
 「チュンサンが生きてるとは思わなかったですか。僕がチュンサンだと思わなかったですか」
ミニョンは地位も名誉も手にいれてるはずなのですがチュンサンに戻りたいのですね。
サンヒョクは隠そうとするだろうし、一番知って欲しいのが同級生仲間
しかし、彼は皆を煙にまいたまま、その場を立ち去りました。

そして遅れてきたユジンにバッタリ!
 「ユジンさん 僕はチュンサンです。」
彼は一番伝えかった人に伝えました。さてこれからはどうなるのでしょう。

今朝のNHK七時のニュース
スポーツニュースの時間です。巨人が連敗を免れたのですね。
アナウンサーの方、最後まで巨人が、巨人が・・で終り、ヤクルトは一切なし!
まぁーヤクルトは負けたんですから・・でもせめて今回は巨人ヤクルト戦でしたとでも
言えば ヤクルト名 一度位はニュースに登場できましたのにと思いました。
私はどちらのファンでもありません。野球放送はほとんど見ていません(笑)。


2004年06月24日(木)
アットホームダッド

このドラマを見ててすごく誇張させて見せている・・の感じがしています。
主夫を伝えるにはここまでしますかの感じ。
そして世の中で”これらしき日常”になってる夫婦がいたとして
”こんなですか”とお尋ねしたくなりました。
ボタンつけをしてる阿部寛 宮迫博之 側で二人の妻はパソコン!
いくら家事はまかせてますからと言った処で”ボタン付け”位は
 「私がするわ!」でいいでしょう?ほんの数分間だけパソコンを我慢しましょう。
二人ともちゃんとお仕事が出来てる賢明な女性ですので
こんな”つまんなさ”は見たくありません(笑)。

同棲中の二人 滝沢沙織が永井大に
 「山村さんみたいに向上心はないの?」
これはいいたくなる会話 でもね。”向上心はないの?”だけであればいいので
誰かと比較はいやでしょう?永井大が気分をこわすのもうなずけます。
親が子供に兄弟の優劣を持ち出したら、”しつけたつもり”よりも
子供の中では”比較された”の方が頭には残ります。

二人の仲介役を引き受けた宮迫博之だが・・・
しかし、二人の言い分は平行線!『どうしよう』の宮迫博之 そこに現れた川島なお美
川島なお美さま。貴方は人間心理をうまく利用した形になりました。
貴女の思惑とは別な方向へは進んだのでしょうけれど・・・(笑)
お互いをけなす事で二人の仲直りをさせました。
その場の空気が逆に回り始めたでしょう。滝沢沙織と永井大の仲はこれで大丈夫!
”でしゃばりな?女性”とばかり思ってましたが今回は良い事をしました(笑)。

宮迫博之がHPを開いてる。
 「友達捜してるの?」と子供 「隣りが仕事決まったら又一人か」
そうですね。主夫を頼もうとするならば旦那さまには”友達”も作ってあげましょう。
人っては“話せる相手”が欲しいものです。求めています。
子供達に”親友といえる友達を大事に貯蓄しときましょう”と言った覚えがあります。
お金は心がけたら明日からでも貯める事が出来るかも知れませんが
”心の通い合った友”なんては、明日からすぐ出来るなんてものではありません。

熱をだした理絵の看病をしてる阿部寛
パソコンでみつけた”梅干の黒焼き”作ってる彼には感動?したが
 「これ飲んだらなおる?」と聞く理絵
熱だしてきつそうで、よく飲めました。ここまでするか!のお父さまの姿(笑)!
熱の折れ線グラフはいいから、熱だして汗かいてそう!
早くパジャマを着替えさせて!!と思いました。
理絵の顔があんなになってるのだから、さぞかし身体は?と思いました。
熱をだして薬を飲ましたら最初にしなければならない基本的な処置
子供の熱出してで二回も三回も着替えをさせた事がありますね。
最後の場面で着替えが・・ここまでひっぱったんですかの私(笑)。

出張に行く篠原涼子 後を追いかける理絵
 「いってらっしゃい。お土産買ってきてね」
 「淋しいな」とつぶやいてた阿部寛
ここで笑ったらいけないんだけど、阿部寛は主夫してるつらさがありそうです。
宮迫博之さまとは心の持ちようが少し違うようです。
阿部寛さまにはやっぱりバリバリ働く方が向いてそうです。


2004年06月21日(月)
冬のソナタ

ミニョンの初めての登場が 真っ赤っか!!びっくりです。
ミニョンだったら真っ赤っかでも真っ白になったとしても似合うんだね。
色を選んで着ないとなんて悩みはなさそう!!こんな登場の仕方もあるんだね。
これって私らに違うミニョンを魅せて下さったんですよね(笑)。

ドラマを見ながらー
髪型、服装、化粧で”この人はどんな人?”って頭の中で描いてしまうのよね。
それなのにドラマでは意表をつかれたり・・・でもこんなハズレはうれしいのよね。
そして”やっぱりこの人は思ってた通り”なんて感ずる事もあるんですね。

すれ違った見知らぬ人を”何?どうして?その恰好?”とそれだけならいいのですが
中身まで判断されてる時があるのよね。
もったいないですね。貴方の中身はとっても素敵でしたのに・・
多分、貴方は思い違いをされましたよ。素敵な出会いを今、貴方は失くされました(笑)。

サンヒョクは”ミニョンに会いました”なんてユジンに話したらいけません。
ミニョンの名は持ち出さないほうがサンヒョクは幸せそうになれるし、ユジンは答えに困りません。
ユジンは
 「何ともないと言ったらウソになるし、ドキッとしたと言ったら
       貴方が気を悪くするし何と言えばいいのかしら」と答えます。
ユジンの答えって世間一般では男性が女性に問いつめられて言ってそう!!
サンヒョクって女性っぽいというか、女々しい(笑)。
ユジンの気持ちを取り逃がしてた彼としたら”こうなるしかないか・・”とは思いましたけどね。
前回の話で娘は”医療関係に携わってるものとしては、サンヒョクが”点滴の針を抜くなんて”と
言い”命にかかわる事を、自分でしかも病院のベッドの上で・・”と言いました。
私は”愛だ。恋だ”を冬のソナタで見てて、この場面はサッとながして見ていました。
そうですね。もしも自分の職業がドラマの中で同じだとしたら・・・
重ね合わせて見てらっしゃる方々もいそうですね。

チェリンはミニョンが振り向いてくれないのでユジンに頼みに行きます。
で、ネックレスを返そうとミニョンに会いに行くユジン。サンヒョクがユジンのタクシーを追跡
二人で会えました。ガラス越しにサンヒョクが睨んでる?でしょうか。
世の中こんなにタイミング悪く?ことが進んだら大変(笑)!!
あちこちで”いさかい”がおこります。ドラマでは時間のズレがおきないんですね。
そしてミニョンは又素敵な言葉を残してくれました。

 ”用件を聞く前にもう少しだけこうしていたい。ユジンさんを見てていいですか。
              何の用件もなく僕に会いにきたと思ったら駄目ですか。”
この言葉の中にはいくつもいくつものミニョンの”忘れられない気持ち”がつまっています。
ユジンさま
結婚生活に嫉妬心なんては苦痛を増すだけで邪魔です。これでもまだサンヒョクですか?


2004年06月18日(金)
離婚弁護士

セクハラを抗議した鈴木紗理奈が出向させられて、岡田眞澄(社長)に
謝罪と職場に戻して欲しいで依頼にくる。

セクハラがあったかどうかを調べるに鈴木紗理奈の身辺の聞き込みを始める。
”役員と出来てるんでない?お局。自分で言いふらしたんでないの?”
同僚からここまで言われてる鈴木紗理奈 
”遊んでたらセクハラされても泣き寝入りなの”と鈴木紗理奈は天海祐希に訴えてましたが
秘書がどういうものか、考えたら会社からは
”遊んでた”この時点で面接からは”落とされる”が現実でしょう。けど、そこはドラマ

弁護士とはで
 法廷で勝てるかどうかで、客観的な事実はどうでもよい。
 依頼人の利益を最大限に守るのが弁護士である。
こういう会話がありましたが、弁護士さんの仕事って大変なんだなと感じますね。
強い心臓の持ち主?でないと・・自分で黒とわかってても白と出来るのが
”優秀な弁護士さん”ですか。

こういう処はすぐ突っ込みたくなるのが私です(笑)。
玉山鉄二と佐々木蔵之助の退職届
玉山鉄二 今から司法試験を受けようかとしてる方でしょう。
悪筆であったとしても、これは誰も責めないと思います。
”文字の大きさ位は、そろえられるでしょう”と言いたくなります。
佐々木蔵之助のちゃんとした退職届を映し出す事で、”二人の差”を
見せたつもりなんでしょうか。ドラマの中で玉山鉄二の”頼りなさ”は私らはわかっています。
”退職届の文字”で二人の違いを見せるつもりだったとしたら”こんなのあり得ません”
こんな事もわからずで”司法試験”を受けるなんてならもうやめて下さい。玉山鉄二さま!(笑)

ドラマの中ではよく手紙とか書き置きとかで、その文面が画面にでます。
その時すごい達筆で・・・があります。
ドラマの流れを見てきてて、”えっ、この人がこんな達筆を・・”なんて感じることがあります。
 ちょっと失礼そうな事も書いています(笑)。
この場合は”こちら方面の方が台本通り書かれた”でしょう。
演じてるタレントさんが書かれた方が現実味があると思えます。
今回の玉山鉄二の”退職願い”を見せられた私は、叫びたくなりました。
へんな小細工は、かえって白けさせてしまいます。

次回はどんな手でも使い、鈴木紗理奈の訴えを取り下げさせるでしょうね。
津川雅彦の前に現れた岡田眞澄が(二人は商社時代の同期でした。)
 ”こんなきれいな先生の元でカバン持ち。俺も一度やめてみるか”
この言葉から感じ取れる岡田眞澄の人間性!
こういう人でも世渡りさえうまければ、出世できるんですか?
今回の離婚弁護士 
 ”これはあり・・。これはあり得ない・・。”そんな気持ちで見るのも愉快?になれます(笑)。


2004年06月14日(月)
冬のソナタ

ユジンとミニョンはスキー場の会場から逃げ出して・・そこにはベンチがある。
 ”どうせならもっと寒ければいいのに・・”
何、言ってるの?ミニョンさま。貴方はさりげなく女心をくすぐってらっしゃる!!(笑)
ユジンは大切な人を傷つけたと悩んでる。北極星が道しるべになるとチュンサンから聞いた話をする。
そこでミニョンさまは
 ”皆が去っていっても僕はポラリスのように同じ場所で待ってる。だから道に迷わないでね”
ポラリスの話からそこにもっていくのですか?さすがミニョンさまです。
これを聞いた時、私自身が”恋の達人”になれる可能性の薄さを感じました(笑)。
まぁー私は女性ですから、これを女性が言ったとしたら、”こわさ”を感じますけどね(笑)。

サンヒョクは
 「別れてあげようか。気が変らないうちに答えて!」「ごめんなさい」とユジンは言う。
そして体調をくずして入院。ユジンの苦悩が始まります。ミニョンが
 「僕、サンヒョクに一つだけ勝てない処があります。時間です。」
ミニョンの語りを聞きながら、最もな事でありと感じつつ・・でもね。そんな時間の重さばかりを
信じてて、相手の心変わりに気づこうとしないで、”失恋”なんては
世の中、あちこちでおきてるのよね。
ミニョンさまはユジンの心をつかんでいるから言えるのよね。
愛する人に一度は言ってみたいかしら?でもミニョンさまみたいに恰好よくないから
 ”貴方ってきざよね”で彼女から笑われるでしょう(笑)。

ユジンがサンヒョクの入院を知って悩んでる時にキム次長はミニョンに
    彼のことが心配
    申し訳ない
    自信がなくなった
 ”どれだと思います?考えなくていいですよ”と言いました。
私、これと同じような事を五歳の次男に聞いたことがあるのですね。
    (1)泣き虫 (2)アホタンコ (3)バカ
この中でどれだったらいいかななんて聞きました。次男は”泣き虫”と答えて
 ”泣き虫は僕、泣かないもん!”って言い(2)(3)は続くからいやだと言いました。
よく泣いてたんですけどね(笑)。
その時の育児日記に”なるほどと母親である私は感心することなり・・”と書かれています。
育児日記をめくりながら私の”親ばかぶり”がここにあったのですね。

チラッとでる予告編で”これからどうなるのでしょう”が待ち遠しくなりました。
次男さま!!読んでくれてるかしら?貴方のことを今日は書いたんですよ!!(笑)





2004年06月10日(木)
アットホームダッド

理絵の誕生日祝いを約束した事でおきる節約のお話

昔、婦人雑誌では”いろんな節約術”の特集らしきがありましたね。
アンペアを変える。これは基本!!でもこれでは私も失敗してましたね。
ホットプレート使う度に停電
そしてその時一つ勉強出来た事!どんな電化商品が電気を多く使ってるかって事!!

パソコンでとりだした家計簿 阿部寛つけようとしてましたが、
費目別に分ける・・なんてことしてたら、もうそれだけで、疲れてしまう!!
授業ではないんだから・・試験ではないんだから・・。
おおざっぱに分ければいいのよ。家計簿つけてたら気づくけど
削れそうな処ってそんなにみつからないのよね。
着飾ってバンバン使ってる!!そんな奥さまだとすぐお金を浮かせるのよね。
我慢すればいいの!衣食住こちらから選ぶとすれば”衣”の節約だね。
生命、生活に支障をきたさないからね。
多分阿部寛の家庭なら、”沢山の節約箇所”みつけるのは無理よね。
バースデーケーキの手作り!!これは立派!!安上がりだし、まず心がこもってる。

メモがきを持ってスーパーで買い物の阿部寛 
これを見ながらある男性のお話を思い出しました。
大学の教授だったお方。広いお部屋で専門書に囲まれて過ごされてる72歳
外に出ないので奥さまはスーパーのチラシに丸印をつけて買い物を頼まれたそうな・・・
いつまでも帰って来ない。
奥さま 笑って話してくれました。商品の場所がわからず店内をウロウロされてたそうな・・
 「なぜ、『何処にあるの』と聞けないのかしら」と言ってました。
そんなだから 頼んだ商品の半分も買えてなかったそうな・・・・・

篠原涼子が三万円のアルバイト代を阿部寛に手渡すでプライド・・がの会話がありました。
プライドと少し違うかもと思いましたが男性の方って”尋ねる”を
勘違いされてそうですね。プライドが傷つくなんて感じてるのかしら?
仕事先で仕事内容がはっきり理解できてなくて・・・
 ”同僚だって先輩だっていいんでない。なぜ尋ねないんだよ”
そしてモタモタして・・・・・結局皆に迷惑をかけて うとまれて・・・。

宮迫博之が”素直に感謝して大事にお金を使えばいいのだから”と言いました。
世の中が男性とは・・女性とはこうあるべきだと唱えてそうで大多数の意見もそうであり・・
で、主夫に徹して気持ちも主婦になってる宮迫博之は少数派
で、思ったのですがドラマの中でよくある台詞
 ”これっぽっちのお金で・・”と夫を責める妻
うけをねらってるのか、笑いを取ろうとしてるのか・・・
こんな台詞を言わせるより今回の宮迫博之の
”素直に感謝して大事にお金を使えばいいのだから”私は宮迫博之さまを見直しました。
こんなお気持ちを持ってる限り貴女はもう立派な”主婦!!”であります。


2004年06月06日(日)
冬のソナタ*NHK朝ドラマ

 「着きましたよ」そう言おうとしたらユジンは寝ていました。ミニョンは
 ”貴女が僕の事好きなんだと信じたいけどいけないですか”
信じたいけどいいですかとは言わなくて、ミニョンはいけないですかと問いました。
”いいですか”と”いけないですか”は微妙に違うのよね。
何だか思うに言葉を大切にしていますね。そこから感じ取れるものに
私はワクワクしながら・・・。
こんな素敵な恋なんてしてそうにない私らなのに”昔を思い出すね”が
ソナタ話をしながらよく言う会話なのよね。(笑)

サンヒョクはミニョンに
 ”自分は他人のものに手は出さない。しかし自分のものは守る”と言いました。ミニョンは
 ”僕は正々堂々とやる。それはユジンが決める事です。”と言い切る。
”ユジンが決める事”サンヒョクはこれだけは言えません。自分が負けてそうな事は
充分わかっていますから・・・。

そしてサンヒョクはとんでもない事を口走ってしまいました。サンヒョクがユジンに
 ”僕を愛してなくてもいいんだ。だって今までもそうだったから”
 ”私が愛してないと思ってたの”とユジンが言う。
ユジンの悲しみ、失望感がわかります。
自分の気持ちの中で考えて”相手の心の内など察しもせず”そして、逆の事を言われて
責められたらたまりません!
サンヒョク大好きな時があったにもかかわらず、”今までもそうだったから”は
たとえ、思ってたとしてもユジンに伝えてはいけません。

”いい人過ぎると人を苦しめる。周りは混乱して大変だ””それは選択ではない。放棄だ。”
ともミニョンは言い、ユジンは”優柔不断って事ですね。”と言う。
いい人なのか、優柔不断なのかその境界線って難しいよね。
ユジンは他人への”思いやり度”が普通の人より数パーセント多すぎるような気がします。

NHKの朝ドラマ。こちらには見るからに悪人が登場しないのよね。
いろんなドラマを見ながら自分の常識で”この人、悪い人”と思いながら見てられる私も
いますが、それはドラマの流れで絶対 必要な登場人物と納得しています。
朝ドラマではホントのいい人ばかり!!
世の中こんな人ばかりではないよねとも言えますが・・・・・。
でも安心しながら見てられるドラマとしては一押しドラマだと思います。


2004年06月04日(金)
農家のヨメになりたい

”農家のヨメになりたい”一話、二話続けて見ました。
深田恭子が中村俊介を追いかけて行く・・好きで好きで・・それでいいのよね。恋愛時代は!!

虫が嫌い。それもわかるわね。宮本信子と植えた種から芽がでて感動してる。
お遊びではやれるんだけど、毎日となると大変なのよね。
今、村中で貴女のうわさでもちきり・・おばさま達は興味津々
この話はは現実味があるわね。村ではささいな事でもすぐ広まるね。うわさになるね。

中村俊介が”タバコで虫除けをする”話をしていましたね。
私、石垣島を思い出しました。すぐ側に綺麗な海が広がっていました。
子供らと海遊び!!砂浜にいっぱいのヒトデをひっくり返したり・・
大きなナマコ!!熱帯魚!!これらは子供のオモチャ!!
その中で食卓に出せる生き物。小ちゃなタコ。名前は何かしら?
石垣島の人に教えてもらい、”タコとり”をした事がありました。
水をはった中にタバコの吸殻を入れて・・・
それを持って海へ・・・・・
砂浜に穴があります。”タコがいるかしら?”素人目では探すのが大変です。
タコの穴の見分け方、慣れるとわかりそうになります。穴にタバコ吸殻水を流し込みます。
タコさま。猛毒の?タバコ水入れられて苦しくなり頭を出します。
そこをフォーク用みたいなのでチュンとついて、タコ一匹捕まえました!!です。

虫除けにすると言ってた中村俊介 石垣島ではタコ採りに使っていました。
”農家のヨメになりたい”ドラマを見ながら、
石垣島の暮らしを久しぶりに思い出していました。