昨日家の中をキレイに片付けてクリスマスツリーをやっと出した。飾り付けはユイマとぷみぷみにやってもらったら、とっても上手に飾り付けてくれた。 で、誰が言い出したのか(私だ!)、サンタさんに手紙を書いて、おいておく、ということを始めたのだ。
ぷみぷみが書いた手紙
ぷみぷみより サンタさんへ おちゃけんのポットのハウスをください! メリークリスマス ↓ここにおいて
わざわざ、矢印して「ここにおいて」と指定しているところが、いかにもぷみぷみらしい。そこにおいてもらうために、わざわざツリーの下の床にこの手紙をセロテープで貼り付けている念の入れよう。
ユイマが書いた手紙
サンタクロースさんへ でんどうえんぴつけづりをくだセーーーーー。ユイマより カッコイイのください! (下にサンタの顔の絵と、手をついてお辞儀をしている人の絵)
ユイマの手紙は玄関近くの棚の上に箱を置き、ここにいれてください、という但し書きとともに、おかれていた。
この二人の手紙を見て、夜中にジュンコまで・・・
ジュンコの書いた手紙
サンタさんへ 赤いブーツ ください みどりのでも いいです かわのやつ が いいです (そしてかわいいブーツの絵) 足首とウェストもください ジュンコ
何だ?足首とウェストって(笑)
明日は土曜日で休日。イブの夜中にサンタが来ておいていってくれるんだと信じている子供たち(ジュンコも??)明日起きたら、指定した場所にちゃんとプレゼントは届いているのか?!
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