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re-invention



 反比例を扱う

合唱祭を終えて、しっとりした感じがあるのはいい。
テストが近づいたこともあり、授業は反比例の導入を。



比例と対比しながら、いくつかの話題を取り上げる。
以前のように小学校で反比例を扱っていないことが、
いいような悪いような。

2007年11月05日(月) 感覚的な部分
2006年11月05日(日) 一市民の自分には
2005年11月05日(土) 生きていてくれて
2004年11月05日(金) 多くの方の支えで


2010年11月05日(金)



 合唱祭

合唱祭本番。
朝、各クラスで最後の練習。
ここでも、クラスと担任の色がそれぞれに出る。
ここまでやってきて、何ができるのか。
自分だったらどうするのだろうか。
懐かしい思いがよみがえる。

バスで移動というのも、久しぶり。
テンションの高さに、中学生らしさを感じたり。

本番を迎え、それぞれが形にはなる。
とはいえ学年全体の気持ちを動かすには至っていない。
ソプラノの声の伸びは、これまでにないもの。
男子はこれからか。軸となる生徒がほしい。
いずれにしても、これからどう育てていくのか。

2007年11月04日(日) 岡山で模擬授業
2006年11月04日(土) こんな授業いいなあ・・・
2005年11月04日(金) 光を届けているか
2004年11月04日(木) 感動と不思議さは学びの原動力


2010年11月04日(木)



 新人戦で

市大会新人戦の団体戦。
参加資格のない人数のチームなのだが、
合同チームで予選リーグのみ参加。
究めようとしていた昔が懐かしくもあり。
面技にせよ小手技にせよ、
攻めて打つという本質的な部分で、自分の理論を試したいし、
立ち向かう姿勢だけでも育てたいのだが、今の環境ではそれも難しい。
負けてもがんばる姿を見れるのはいいもの。
どういう立ち位置で自分がいればいいのだろうか。

帰宅後、全日本選手権をテレビで。
決勝では思いがけない審判旗の差し違い。
どうしてそうなったのだろうかと、不思議な気持ち。


2007年11月03日(土) 一瞬の業
2006年11月03日(金) 新人戦市大会
2005年11月03日(木) 仕事の休日
2004年11月03日(水) もの(事象)を見る眼が変わる


2010年11月03日(水)
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