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re-invention



 互いのやり取りで

連休明け。
どうなるかと思っていた欠席者もほとんどなく,
油断はできないが,ほっと一安心。

授業はテスト前ということで,こちらの仕切りで進む。

紙を折る問題は,なかなか面白い。
真剣なやり取りができるのは,
いいもの。
互いにやりとりすることで
多くの生徒がフォローされるが見える。
教師だけではできないこと。
もう一息,できることはないだろうかとも。


テスト問題を作成。
週末の保護者会資料で悩む。

2007年11月24日(土) 余韻が
2006年11月24日(金) VLF研究授業
2005年11月24日(木) 自分の授業は・・・
2004年11月24日(水) 命を考える
2003年11月24日(月) 連休最終日


2009年11月24日(火)



 仕事の一日

疲れを残しながらも,仕事の一日。
テストや提出文書を形にする。
これだけの問題を,時間内にこなせるのかどうか。
3月東京でのイベントにも応募。
通るかどうかはわからないが,
自分にできることは,やらなければ。

下の息子の自転車を手入れする。
部品を揃えていくと,かえって高く付く感じ。





2007年11月21日(水) わずか5分程度ながら
2006年11月21日(火) 予告問題に対して
2005年11月21日(月) Voyageは使えず
2004年11月21日(日) 論文発表会2日目
2003年11月21日(金) いい天気


2009年11月21日(土)



 授業を楽しむ中で

テストも近いが,授業を楽しむ。
遅れているクラスは,ようやく日食の話。

一時間にまとめると,
生徒の思いを汲み取っての展開にならないのは,
授業における生徒の反応をうまく引き出せないからか。
そんな技法も,身につけたいもの。

紙を折る問題では,辺上で折るところから試案が深まる。
当然,なぜ相似にならないかではさらに盛り上がる。
この時期,掟破りのスタンドアップ。







いろんな授業形態があるのはいいもの。

この単元では進んでいるクラスは,
以前の単元でやれなかったもの。


変化の割合を求める段階では,
単なる公式で求めている生徒が多く味気ないもの。
簡単にできるほうがいいということなのだろうが・・・。
何とも。
日本では数学教育は,学校だけで行われているのではない。
そこまで踏み込んで,学校教育を考えなければ,
本当に子供たちを変えることにはならない。

道徳の時間は
命シリーズを
各クラスで。
ドナーカードと告知
時間と気力があれば,
医療関係者を招いてと
思っているのだが,
さて,
どこまでできるのか。

次の学年部会では,
「学校に行かなければ幸せじゃない」を
紹介しようと思う。
これも,ご家族を招けたら,
深まることは必定だが。





2007年11月20日(火) 必然性のある問いに
2006年11月20日(月) 小さな積み重ねの差
2005年11月20日(日) 影の長さをVoyageで
2004年11月20日(土) 論文発表会1日目
2003年11月20日(木) 研究発表会


2009年11月20日(金)
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