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re-invention



 とことん考えてから

さすがに疲れが見える連休前の金曜日。
それは生徒も同じかもしれない。

朝の練習は,気持ちが入っている。
でも,声の大きさ・迫力はまだまだ。
出し切ることの難しさ。

音声カード10は,2回目で一面クリヤーが22人とまずまず。
計算をいっぱいやって思ったんだけど,
 やっぱり自分でとことん考えてから人に聞くのがいいと思う

という生徒の記述を全てのクラスで紹介する。
きちんと学び・学ぼうとしているから出てくるこの言葉。
スタンドアップによる学び合いを,
生徒の思いが,さらに確かなものにしていく。
こんな記述を認めるチェック欄を設けたい。


このクラスでは「X^-2」が話題になる。
こんな素朴な問いが,実は数学を拡張してきたのだろう。
それぞれに考えさせればいいのだろうが,その時間もなく,
自分が黒板で解説。
一貫した法則を生かすという話は,どこまで伝わったのか。
特に0乗に関しては,感覚的に受け入れられないだろうな。
次のクラスでは,
周りの長さが変わらない
図形の探求が
まだ続いている。
小さく分割していく発想が
出たことで,
ここから先も
まだまだ続きそうな気配。
問いの連鎖が楽しい。
これだけでも,
実践記録が書けそうだ。


さらに次のクラスでは,紙を折る発想,
つまりは線対称の発想が出される。
点対称や線対称の問い直しが起こるかもしれない。
どうなっていくのか,とても楽しみ。
作図ツールでこの当たりのものを作りたくなる。

新設されたチャレンジタイムは漢字テストと学年集会。
漢字テストは,どうだったのか。
まだまだ甘さが見えるの生徒もいる。
学年集会は,2年生としての勢いを感じる。
「シャツを出さない学年」
なんていう話が飛び出すとは思わなかった。
この流れを是非生かしていきたい。

放課後,部活の保護者が問い合わせに。
さらに,
「先生お忙しいでしょうけれど,ブログを更新して下さいね。」
とお願いされる。
やはり見つかってしまっていたか。(まあ,いいかな。)

山積みになった仕事を処理しながら,
大きな生徒指導も。
大きな決断をした生徒に心で拍手しつつ,
どう支えていくのか。どう夢を持たせていくのか。
誰もが人生の主人公。
その役割を果たすことに,歩みを進めてほしいもの。

今日も帰宅は22時。
そこから明日の岡本先生宅での勉強会のための資料づくり。
意識が薄れ,途中でダウン。

2006年04月27日(木) 自分ができることは
2005年04月27日(水) 相手がいるから
2004年04月27日(火) 意志の力


2007年04月27日(金)



 気概のあるリーダーでなくては

考えてみると,朝練が週3回から4回になった。
やれることの幅が広がっている。
フットワーク練習を再検討。まだまだイメージ通りには行かない。
追い込んでどう仕留めるのかもフットワークが基本。
次は小手打ちの左拳移動をどう練習メニューに入れるのか。
相小手面も同じこと。

授業満載の木曜日。
わかってできて,創造的な問いや学びのある楽しい時間。

周りの長さの問題が,まだまだ広がっている。

スタンドアップで
生徒同士が寄り添う姿にも,
心が入ってきた。
育てているのは,
知識だけでない。




生徒ができた・わかった瞬間は,
花が咲くように,
集まった頭と頭がパッと広がる。
共にいい笑顔。
そんな瞬間を見つける自分もうれしい。



このクラスでは,「X^2では言えたら,X^3はどうなるの?」
という問いが出される。
当たり前のようでいて当たり前でない話。
指数が一つ増えるごとのルールを確認する。
数は無限に続いていく。だから統合・一般化が必要。
世界の拡張には貫かれているものに矛盾しないこと。
他クラスで出た立体で考えるという発想も紹介。

授業後,科研費のための銀行口座を作成。
さらに,清水へ出張。
代理で出席した情報主任担当者会。
昨日の会も疑問を感じたが,この会は疑問どころではない。
「ICTを積極的に活用しましょう」
言葉だけでは誰も動かない。
内容はなくとも,気概のあるリーダーでなくては。
こんな会合を開くために,人を集めてどうするのか。

学校へ戻り,部活をほんのわずかだけ見る。
きちんと指導してくださるのが,何ともありがたい。
土曜日の練習試合に,
18年前に指導した生徒が来てくれるとのこと。
全国へ行くのだと,本気で汗と涙を流した日々が懐かしい。
人間的にも抜群の安定感のあった彼が
どう成長したのだろうか。

終了後,さらに仕事を。
今日も22時過ぎに帰宅。
それでも,やりたいことにはまだ届かない。
自分の時間をシェイプアップしなくては。

2006年04月26日(水) 1+1が2.6になるように
2005年04月26日(火) (+3)+(-5)と(-5)+(+3)の違い
2004年04月26日(月) 不器用でもいい


2007年04月26日(木)



 ゴミが見えない

朝の道場清掃。
剣道場までの通路にゴミが落ちているのに見えていない。
道場の掃除をするのだという気持ちはあっても,
それ以外に目がいかないのは何とも。
形だけで心が入らなくては,
人を育てていることにはならない。
目標とするTOP校に追いつくためには,できるところから。
清掃で負けないチームにするところから始めよう。

今日の授業は1時間のみ。
初任者の授業を見て,話し合うため余裕はないのだが,
こんな日があるのは,ありがたい。
県外視察に行くこともできることだろう。

音声カードで授業を始め,
振り返りカードに書いてあるよい記述を発表させ,
スタンドアップで理解を図り,
振り返りカードを書いて終了という4段階が今の自分の授業。








テンポの良さも,今の時代の生徒には必要。
学ぼうと思わせる何かがある。
今日の教科書の計算は,○付け法+スタンドアップで。
一人一人のノートに○をつけていくと,
見えていなかったものが見えてくる。
音声カードをやっているだけで,けっしてできるのではない。
いろいろな場面でエラーする生徒が見えてくる。
それゆえ,教科書の意図も見えてくる。


初任者の授業は,もちろんアラが見えるけど,
かなりのレベル。
講師としての経験と努力する姿勢が,
授業の安定感を醸し出している。
自分の若かりし頃と比べると,数段いい。
人に見せる授業になると,どうしても丁寧になる。
生徒や教材の本質を見て,授業をする姿勢を持ちたいもの。
この機会を通して,
自分は,何を話せばいいのかを学ぶことができる。
場当たり的に,様々な話をしてしまったが,
構成的に話をまとめる習慣をつけなくては相手に伝わらない。
また,相手の良さをきちんととらえる力も磨きたい。
本当にいい機会をいただいたものだと思う。

学年の生徒達は,ちょっと気になる動き。
そんな予感が当たらないといいのだけれど。

午後から,校内での出張。
市の教科主任者会。会場校としてやれることを考え動く。
メインは指導主事の話。
思いを持って語られるが,しかし,伝達講習の限界を感じる。
参加型でなければ,今の時代の研修としては時代遅れ。
「関心意欲態度は,発表や提出物の回数ではなく・・・」
という言葉もその通りだが,本気で評価するのはどうするのか。
毎授業ごと,自分は振り返りカードでとらえている。
しかし,継続するのは実際のところ苦しい。
全ての先生方に求めたら,
授業を考える時間がなくなる方も出ることだろう。
「こんな方法がある」となぜ具体を見せないのか。
良いものを,ビデオで紹介することもできるだろうに。
学力調査の内容を追認するだけの話も,本当にいいのか?

いくつかの事件があり,対応を見守る。
スクールカウンセラーとも,しばし話をする。
どう手を打つのか,軸にならなくてはと思う。
今日も帰りが遅くなる。

2006年04月25日(火) ちびまる子ちゃんで参観道徳
2005年04月25日(月) 参加する生徒が
2004年04月25日(日) 充実感のある休日


2007年04月25日(水)
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