江草 乗の言いたい放題
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2009年08月31日(月) 自民党はなぜ敗れたか        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 衆議院選挙が終わった。自民党は大敗した。このことはある程度予想されていたとはいえ、実際にそうなってみるとやはり大きな衝撃である。1996年にそれまでの中選挙区制をやめて小選挙区+比例代表制にしたことが、そもそもの敗北の原因であるということに自民党幹部は気がついてるだろうか。

 オレは小選挙区制になったときにびっくりした。なんてひどい仕組みになったのかと。40%の得票があれば7割の議席がとれてしまう。細川内閣が成立して政権与党の座から滑り降りたことがよほどのショックだったのか、自民党は強引に「自分たちの政権が永遠に安泰である仕組み」を導入したのである。どんなに悪くても40%くらいの票はとれるだろうと思っていたわけである。当時のように多くの野党に票が分散する状況下では、自民党は第一党を守れる可能性が高かった。

 しかし、共産党も社民党もどんどん衰退していった。自民党の対抗勢力として生き残るのは民主党だけになっていった。ただ、2005年の郵政選挙で自民党は一気に大量の議席を確保して、小選挙区のメリットをフルに活かしたのである。まさかその逆の現象が4年後に起きるとは思ってもみなかっただろう。

 サブプライム問題から昨年秋のリーマンショック以降の世界恐慌の中で、自民党は常に大企業の方だけを向いていた。この不況の中で守るべきものは国民の生活ではなくて大企業の利益だったのである。自民党のスポンサーは国民ではなくて献金してくれる大企業だから仕方がない。景気対策として行われた定額給付金も、エコカー減税もエコポイントもすべて企業の業績を建て直すことが目的であり、窮乏した国民生活をどうこうするものではなかった。大企業が利益を守るために非正規雇用をどんどん切り捨てた時、政府はそれに対してなんら逆らわなかった。守るべきものは大企業であって、切り捨てられた名もない人々の生活ではなかったからだ。これは自民党という組織が本質的に大企業との利益共同体であることから起きる必然なのである。

 もっとも民主党も幹事長がイオングループ総帥の息子であり、小沢一郎のスポンサーが西松建設であることからわかるように本質的には企業献金なしではやっていけない組織である。だから自民党から民主党への政権委譲は、大企業からの利益供与を受ける対象が変わっただけで政治の本質的な部分の変化ではない。

 自民党が企業の方だけを向いていて国民生活が窮乏してる状況に対して何も手をさしのべようとしないことは、麻生太郎がこの選挙戦で「景気対策」しか強調しなかったことからも明らかである。景気を良くして欲しいのは産業界の要請であり、一人一人の国民にとっては景気なんかよりも自分の生活が大切なのである。

 景気が良ければ国民生活が向上するのかというとそんなことは全然無くて、2000〜2007年に企業業績はどんどん伸びたが、労働者が受け取るゼニは逆に減少していた。非正規雇用が増加することで総人件費は抑えられたのである。本来、労働者に還元されるべきゼニは企業の内部留保の形でため込まれるか、役員たちへの法外な報酬になったのである。そして景気が悪くなれば、真っ先に切り捨てられたのは弱者である非正規雇用の人たちだったのだ。彼らは人間ではなくて生産現場の部品扱いだったのである。日本を代表する企業トップの意識もその程度であった。経団連会長になった便所野郎などは特にひどかった。偽装請負が発覚したときに謝るどころか、ルールが間違ってるという暴言を吐いたのである。

 本来なら良質の公営住宅を安い家賃で大量に供給することで国民の生活を支えなければならなかった政府は、財閥系不動産や銀行と結託し国民を住宅ローンの奴隷にすることに成功した。国民は企業や国家から搾取されるだけの存在だったのだ。人民を企業や官僚の奴隷にすることで日本社会は成立していたのである。

 国民が今回の選挙で民主党を選んだことは、そうしたこれまでの社会のありかたに対して「NO!」と表明しただけのことである。民主党も本質的には大企業よりの政党だとオレは思ってるので、いずれ化けの皮が剥がれるかも知れないし、もしかしたら政権についたことで責任意識が芽生えて少しはまともな方向に軌道修正してくれるかも知れない。

 自民党政権は完膚無きまでに打ちのめされた。それはまぎれもない事実である。自民党に献金してきた企業はこれからも甘い汁を吸うために献金先を民主党に変えるだろうし、民主党議員の多くが官僚出身であることを思えば、政治の方向性に本質的な差違は発生しないだろう。

 自民党はなぜ敗れたのか。それは1996年に自分たちが慢心のあまり導入
した小選挙区制のためである。ボロ勝ちもない代わりに大敗もない中選挙区制を捨てたことが、この結果を招いただけのことである。

 「景気対策」と「国民生活」のどちらが大切だったのか。自民党は「景気が良くなれば国民生活も自然に向上する」と説いたが、民主党は「まず生活を建て直すことが先」と訴えた。好景気の中でも決して生活は向上しなかった過去を思えば、麻生太郎の主張が国民の共感を得られなかったのも当然である。もしも一年前、麻生太郎が首相就任時にいきなり解散総選挙に打って出ていればここまでの歴史的敗北はなかっただろう。政権交代はあっても、こんな大差はつかなかったと思うのである。ずるずると開戦を引き延ばしたことが今回の歴史的敗北の最大の原因だったことを自民党の幹部は理解してるのだろうか。


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2009年08月30日(日) 選挙が終わって上がるのはどの株か?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 文中の企業名をクリックするとその株価チャートが確認できるようになっています。ぜひご活用ください。


 どうやら衆議院選挙は民主が圧勝しそうな勢いである。しかし、日本人というのは判官贔屓の国民性なので、負けると思われる方を突然応援したくなるのかも知れず、こればかりは投票の結果を見ないとわからないのである。

 さて、オレのような投資家にとって所詮は選挙というものも投資の一つの材料に過ぎない。そこでどういう動きが選挙後に起きるかを大胆に予想してみたい。

 まず、民主党の子育て支援策を期待して上昇している銘柄がすでにたくさん出ている。そのあたりは同じ流れがこのまま続くだろう。9470学習研究社9783ベネッセコーポレーション7956ピジョン7545西松屋などがこれに関係するのである。こういう銘柄が上昇するのは納得できるが、どこもすでにかなり値上がりした後である。ここから買いに行ってもしかして高値づかみしてしまうとちょっと心配なのである。

 それから環境関連の株も買われることになるだろう。こちらは太陽光発電関連で6753シャープ6971京セラ6764三洋電機をオレは思い浮かべてしまうのだが、電池関連はすでに6月までに一度大きな上昇が起きている。トヨタが新型プリウスを発表した頃である。そのときに高値でつかんでしまった人が上に逃げ遅れてるので、多少は値上がりするかもしれないが上値は重いような気がする。電池というと少し前までは自動車用バッテリ大手のGSユアサが電池株の大本命と言われたが、6月18日に高値1228円をつけてから30%以上も下げているだけに見解の分かれるところである。三洋電機をTOBする予定の6752パナソニックや、リチウム電池生産に参入することを打ち出した7011三菱重工業も面白いかも知れない。

 もう一つ、民主党は農業支援策を打ち出している。農業となると農機具関連のメーカーである。6310井関農機6326クボタ6316丸山製作所などが物色されそうである。最近株価がかなり下がってるが4997日本農薬も面白いかも知れない。

 選挙とは無関係に今上昇してるのはなんといってもインフルエンザ関連銘柄である。定番の3107ダイワボウ3109シキボウといったマスク関連株以外にも4519中外製薬4403日油などが関連銘柄である。薬の通販を主力とする3325ケンコーコムは医薬品のネット販売が規制されたことで大きく下げた分を取り戻して一気に上昇中である。もちろんインフルエンザはまだまだこれから感染者が増えるのでそのあたりは息の長いテーマだという気もするのだが、すでに上昇してきているだけに今回の選挙結果をふまえて資金が他に流れる可能性も高い。インフルエンザ銘柄で稼いだ分を利食いして今度は選挙関連銘柄へとシフトしてくるということである。

 高速道路無料化ということでガソリンの消費量は確実に増えるだろう。5001新日本石油5002昭和シェル5012東燃ゼネラルといった石油元売りの売り上げも増すことになる。JR3社はこの夏同様に売り上げを落とすことになるから下げるだろう。そしてせっかく取り付けたETCが不要になるので、カー用品大手の9832オートバックスセブンなどはダメージがあるかも知れない。もっともいくら無料化になっても地方が先で、首都高速や阪神高速は有料のままだからあまりオレにメリットもないのだが。

 自民党が推進してきた無駄な公共事業の中には民主党政権になって中止されるものが出てくるはずだ。その巨大プロジェクトの売り上げを見込んでいたゼネコンにとっては大打撃だろう。国からの賠償金も入るかも知れないが、建設して得られる莫大な利益とは桁が違うのである。そうなると建設株は売りかも知れない。1893五洋建設1803清水建設 1802大林組1801大成建設1820西松建設などを思い浮かべるのだが、西松建設は小沢元代表と関係が深いので逆に上がるかも知れない。

 あと忘れてはならない大本命、それは8267イオンである。イオンの創業者である岡田卓也の次男が一度は民主党代表を務めたほどの実力者、現在の民主党幹事長の岡田克也議員なのである。現在のイオン社長、岡田元也は岡田克也議員の兄だ。民主党の政策はおそらくイオンを利するものになることは間違いない。オレはこの日記で大規模ショッピングモールの出現やコンビニの増加が地方の活気を失わせてきたことを書いたが、その流れはいっそう加速されるだろう。だから駅前シャッター通りの再生など無理である。さらに零細店舗はぶっつぶされていくだろう。日本中のスーパーをイオングループにまとめたいのかも知れない。

 他にもいろいろと考える銘柄はあるが、あんまりたくさん考えてもそれを買うだけのゼニがなかったらどうにもならない。この日記を読んで株式投資にちょっとでも興味を持たれたら、下のリンクから株式銘柄掲示板でもごらんになってくださると嬉しいのである。証券会社に口座を開きたい方にはその案内もちゃんと用意してあるぜ。


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2009年08月29日(土) 国民審査で×をつけるべき3名の裁判官        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは8月30日に自分の権利である一票を行使するつもりでいる。だが、オレが怒ってるのはオレの一票の価値は高知3区の半分しかないということである。小選挙区の区割りは必ずしも人口比と一致していないからだ。まだ衆議院選挙はマシな方で、参議院では一票の価値に最大5倍の格差が開いているのである。最初から一票の価値に大きな差がつけられている、そんなイカサマ選挙であるという厳然たる事実をまず認識しておくべきだ。

 このひどい不平等に対して、実施された選挙の無効を訴えた訴訟が起こされている。しかし、その裁判は最高裁で決着がついていて、2007年の最高裁判決で那須弘平裁判官と涌井紀夫裁判官は、一票の不平等を容認している公職選挙法の規定を「憲法に適合して有効」であると判断したのだ。ちなみにその裁判で田原睦夫裁判官は「憲法の趣旨に沿うものとは言い難い」という反対意見を述べている。

 さて、30日の総選挙では同時に最高裁裁判官に対する国民審査が実施されることになっている。その国民審査を受けるメンバーの中に、那須弘平涌井紀夫の両名が含まれてるのである。オレはこの二人には×をつけるつもりでいる。それをはっきり宣言しておきたい。そしてあの国民審査を「どうせどんな人かわからないもん!」といつも適当に書いて出す方々にも訴えたい。那須弘平と涌井紀夫の考え方をあなたは認めるのか?と。こんな不公正な人間が最高裁にいることは正しいのかと。

 なぜ一票の不均衡を放置するのか。それは自民党の支持基盤が田舎に偏っていたからである。鳥取や島根、高知といった人口の少ない県から選出される議員の数を人口比の倍くらいにしておくことで自民党は議席を水増しして確保できていたのである。そんな不平等な状態に対して「憲法に適合し有効」と判定している那須弘平と涌井紀夫の二人は、裁判官でありながら「法の下の平等」ということが全くわかっていないのである。「ふざけるな!」とオレは言いたいのだ。

 実は今回の国民審査、もう一人×をつけなければならないヤツがいる。それは竹内行夫という男だ。 8月27日のきっこのブログに詳しく書かれているが、こいつは外務省の元事務次官で、駐レバノン大使だった天木直人さんが「イラク戦争に反対する!」という主張を行ったときにクビにした張本人である。こいつのやったことは、命のビザを発給して多くの命を救った杉原千畝さんに「あんたは国の方針に逆らったからクビだ」と外務省を追い出した連中と同質なのである。その外務省の事務次官がどういうわけか最高裁の判事に天下りしてるのである。天木直人さんのご著書である「さらば外務省!――私は小泉首相と売国官僚を許さない (+α文庫)」の中に出てくる「売国官僚」というのはこの竹内行夫のことである。

 今回の選挙、衆議院議員の投票よりももっと大事なのがこの国民審査である。国民審査の投票用紙に何も×を書かずに出せば、それは9名の裁判官全員の留任を認めたということになる。9人とも認めるということは、現在の「一票の不均衡」に対して容認するということである。アメリカの起こした侵略戦争であるイラク戦争を容認するということである。法の下の平等という民主主義のルールを根本から否定し、そして戦争という暴力を容認するということなのだ。あなたはそれで平気なのか。

 もしもあなたが心ある一人の有権者であり、すべての日本国民には等しく政治に参加する権利が付与されなければならないと思うならば、それをぶちこわすクソ判決を下した那須弘平と涌井紀夫の両名に対して必ず×をつけないといけない。そして平和を愛し、日本国憲法の高い理想をよく理解するならば、イラク戦争を支持し、巨額の税金を投入してブッシュ一族の石油利権を支援するのに協力した竹内行夫にもまた×をつけないといけない。とにかくこの3名だけには必ず×をつけてやらないとダメだ。

 国民審査の投票用紙には×以外のいかなる文字も書いてはいけない。個人的に応援したい裁判官がいる方と○印やハートマークを書いてはいけない。そういう投票用紙はみんな無効にされてしまうのである。書いてもいいのは×だけである。その×を書くべき対象とオレが考えてるのはその3名である。

 残念ながらこれまでに国民審査で罷免された最高裁裁判官は一人もいない。この制度が導入されてからまだ一人もないのである。はじめて罷免されることになるという栄誉を、那須弘平、涌井紀夫、竹内行夫の3名に今回与えてやろうじゃないか。投票日は明日である。もう時間がない。この日記を読んでオレの趣旨に賛同してくださった方は今すぐにこの3名の名をしっかりと記憶に焼き付けて欲しい。ナスとノリオちゃん、ユキオちゃんである。間違ってもノリオちゃんの隣の睦夫ちゃんには×をつけないで欲しい。田原睦夫氏は一票の不均衡に対して堂々と反対する意見を述べておられたからである。3人の名を覚えにくかったら「那須紀行」とでも覚えておけばいいだろう。


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2009年08月28日(金) つくばエクスプレスは運転士が不要です        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 つくばエクスプレスには運転台のボタンを押すと発車から停止まで制御する自動列車運転装置(ATO)が搭載されていて、運転士が寝ていてもちゃんと走ってくれるらしい。もしもこれがJR福知山線に搭載されていれば、あの尼崎での悲惨な脱線事故はなかったのにと思うのである。しかし、「寝ていてもちゃんと走ってくれる」その装置があるからと本当に寝てしまう運転士がいることにはもっと驚いたのである。

 アサヒコムの記事を引用しよう。

つくばエクスプレスで運転士居眠り 乗客が撮影し発覚 2009年8月27日20時4分
 27日朝に東京・秋葉原を出発したつくばエクスプレスの快速電車で、運転士が居眠り運転していたことがわかった。運行する首都圏新都市鉄道(東京都台東区)が発表した。国土交通省関東運輸局は、20代の運転士について精密検査を実施し、詳しい原因を調べるよう指示した。
 同社によると、居眠りが発覚したのは午前8時2分発のつくば(茨城県つくば市)行き快速電車(6両編成、乗客200人)。同45分ごろ、茨城県内の守谷―つくば間(20.6キロ)を走行中、運転士が居眠りをしているのに乗客が気づき、携帯電話で動画で撮影してつくば駅員に伝えた。
 快速電車は当時、運転台のボタンを押すと発車から停止まで制御する自動列車運転装置(ATO)を使ってワンマン運転していた。この区間の所要時間は12分で、最高時速125キロで走行していたという。
 運転士は同社の調査に対し、「8時25分に南流山駅(千葉県流山市)を出発する前に眠気を感じて窓を開けるなどした。同37分に守谷駅を出発した後に再び、強い眠気を感じた。特にうとうとしていたのは1〜2分程度」などと説明しているという。
 運転士は乗務前の点呼では体調不良などは訴えていなかったという。昨年1月の社内検診で睡眠時無呼吸症候群(SAS)などの症状もなかったことから、同社は「寝不足など運転士の体調管理が不十分だった」とみて詳しく調べる。(峯俊一平)


 走行中、運転士が居眠りしてるのが乗客から観察できたということは、TXの運転台は乗客から丸見えになってるのだろうか。もしも自分がそのときに乗り合わせたならばやはり動画撮影しただろうなあと思うのである。野次馬大好き人間のオレとしては、そんな貴重な瞬間は絶対に見逃せない。そして貴重な動画をYOUTUBEに投稿するだろう。

 ただ、寝ていてもちゃんと走れるのに本当に運転士が必要なんだろうか。だったらサルでも十分じゃないかとオレは不謹慎なことを思うのだが、自動運転を解除して手動で運転しないといけないような突発的場面も起きるかも知れないわけで、やはり人間の運転士は必要なのである。

 運転中に寝てしまったということだから明らかにこの運転士は寝不足だったのだろう。オレはその理由が気になるのだ。いったいどういう理由で寝不足になったのか。一晩中ドラゴンクエストをしていたとか、あるいは「今夜は寝かさないよ」などと言いながら恋人とベッドの上で戯れていたのだろうかと不謹慎な妄想は尽きないのである。

 もちろんこのような不祥事はあってはならない。再発防止策としてどんなことをつくばエクスプレス側が行うのか、それも気になるのだ。もしもその防止策が「運転台が乗客から見えないようにする」だったら全力で罵倒したいのである。


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2009年08月27日(木) 佐藤栄作のノーベル賞を剥奪しよう!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 ベトナム戦争を熱烈に支持していた日本の総理大臣、佐藤栄作がノーベル平和賞をもらったとき、オレは「これはアメリカへの皮肉だろ?」と思ったのである。そして、彼が「非核三原則」なるもので一定の評価を得ていたこともそのときに知った。さて、その非核三原則だが、実は全くのまやかしであったことが徐々に明らかになってきている。アメリカが当時の公文書を情報公開していることで、日本政府との間に結ばれた密約もまた暴露されているのである。「核を持ち込ませず」なんて真っ赤なウソで、米軍は「事前通告なしに核持ち込みOK」だったことがはっきりと暴露されたのである。

外務省「回答控えたい」 核密約文書の非公開要請問題で2009年8月26日22時36分
 60年の日米安保条約改定に伴う「核密約」に関する米公文書を非公開とするよう日本政府が米国に要請していた問題で、外務省の児玉和夫・外務報道官は26日の記者会見で「米政府との個々のやりとりについては、その有無も含めて、米政府との信頼関係にもかんがみ、お答えすることは差し控えたい」と述べた。
 また、沖縄返還に伴う密約文書をめぐる情報公開訴訟で、当時の交渉責任者だった吉野文六・元外務省アメリカ局長への証人尋問については「裁判所からの連絡があれば、(元公務員に対して職務上の秘密について尋問する場合は所管省庁の承認が必要と定めた)民事訴訟法を含めた法律に従って対処する」と述べるにとどめた。


 さて、そうなると佐藤栄作がもらったノーベル平和賞も実は間違いだったということになる。ノーベル賞を授与した理由そのものがまやかしだったわけだ。佐藤栄作が「持ち込ませず」なんて言っていたことが全部ウソだったということになり、「非核三原則を堅持した」のではなく、「非核三原則を守っていますと嘘をついていた」のが真実なのである。そんな男にノーベル平和賞を与える価値があるだろうか。

 このような密約の存在が明らかになった以上。ノーベル賞授与機構の側は速やかに佐藤家の方々に対して「受賞の取り消し」を通告し、受賞当時に与えた記念品を剥奪すべきだろう。

「日本はアメリカに守ってもらってるのだから核持ち込みに文句を言うな!」

と主張する方もおられるだろう。それは大きな勘違いである。アメリカが守ってるのは自国民であり自国の領土である。決してアメリカが日本を守ってくれてるのではない。アメリカにとって、日本にある基地は戦略上必要だからそこに置いてあるだけである。米本土に基地を置けばそこが直接攻撃されるが、外国に置いておけば戦争の序盤において自国への直接攻撃を避けられるからという勝手な理由でそこに基地がおかれているのである。勘違いしてはいけない。黄色いサルのために白人が命を捨てて戦うわけがないのである。自分たちの国を守るために捨て石にすることはあっても・・・

 もしも中国とアメリカが全面戦争になって、中国軍が日本を制圧したとき、アメリカの核ミサイルは日本に展開する中国軍を日本人もろとも吹き飛ばすために使われるだろう。間違いない。


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2009年08月26日(水) オレは舛添発言を擁護する!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 働く能力と機会があるのに「面倒くさい」「働きたくない」などとほざいてゼニを恵んでもらってる連中をオレは情けないと思う。そういう連中が「我々には文化的な生活を営む権利がある!」などと主張し、「食費が月3万では少ない」などとほざき、回転寿司を母子で40皿も食いまくったりしているならば「ふざけるな!」と文句を言いたくなるぜ。

 だから舛添氏が「怠け者に税金を使わない」という趣旨の発言をすることには大いに共感するぜ。

舛添氏「怠け者に税金使わぬ」発言 抗議受け弁明 2009年8月25日23時38分
 舛添厚生労働相は25日の閣議後の記者会見で、総選挙の遊説中に「働く能力と機会があるのに怠けている人に、貴重な税金を使うつもりはない」という趣旨の発言をしたと追及され、弁明に追われた。舛添氏は「自立が大事だということを訴えたかった」と語った。 演説は18日に神奈川県内で行った。年末年始に東京・日比谷で開かれた「年越し派遣村」に、行政が約4千件の求人情報を提供したにもかかわらず、誰も応募しなかったなどと指摘。同じ演説の中で「怠け者」発言が飛び出した。実際には、初日には申し込みがなかったが、その後100人以上が申し込んだ。
 この発言に対し、派遣村の元実行委員会の湯浅誠・元村長ら有志は24日、「事実をねじ曲げた発言で、今なお厳しい雇用情勢の中で生活の再建を目指して努力している方々への侮辱である」として、舛添氏に謝罪と発言撤回を求める抗議文を出すなど、波紋が広がっていた。
 舛添氏は会見で「怠け者発言は(民主党が復活を強く主張する)生活保護の母子家庭(への加算)の中で言ったつもりだ」と反論しつつ、反発が広がったことには「大変残念。今後、言い方を注意したい」と述べた。(江渕崇)


オレがあの派遣村の映像を見て思った疑問は「あなたたちにはなぜ帰る家がないのか?」ということだった。両親はどうしてるんだ。まさか全員が孤児であるということではないだろう。一人暮らししていても実家にしっかりと仕送りをしたり連絡を取り合っていたならば、困ったときには帰ることができるはずじゃないか。息子が住む家もなく困っているのに見捨てる親なんて普通はないはずだ。もちろん世間には子どもを虐待したりひどい目に遭わせる親も存在する。子を金づるとしか考えず、売春させてゼニを巻き上げる親だって少なからずいる。しかし、ほとんどの親は普通に我が子に愛情を注ぐことができる親であるとオレは思うのだ。極端な悪い親の例を出して「だからすべて国が面倒を見ろ」というのはおかしいと思うのである。

 もちろん両親がすでに高齢で亡くなって実家が消滅している場合もあるかも知れないがそれはごく一部だろう。帰る家がないという状況には自己責任の部分もあるのではないかと。親子関係が崩壊してしまうのもまた自己責任であり、親の側の責任だけではなく子にも責任のある場合が多い。家庭内暴力のひどい馬鹿息子なら親に見捨てられても文句は言えないだろう。

 稼ぎのほとんどをパチンコと風俗店に浪費し、何の蓄えもない者が突如仕事住居を失った時に行き場がないのは当然の帰結であってオレはそういう無計画な馬鹿に対しては同情などしない。

 4千件の求人情報が提供されたのに、初日には誰も応募しなかったという部分で舛添氏が勘違いしたのは単なる勘違いであって、その事実誤認はここで本質的な問題であるとは思えない。また「働く能力があって働こうと思ってる」人は、何も舛添発言に対して腹を立てる必要はない。舛添発言に噛みつく人と言うのは、まさにその発言によって指摘された「働く能力があって機会もあるのに怠けてる人」ではないのか。自分とは無関係の人たちのことなら無視すればいいのである。その発言によって非難されてるのが自分であるから噛みつくのではないか。それは恥ずかしいことである。その事実を認めてるのと同じだから。

 オレはそういう状況に開き直る連中が大嫌いだ。ろくに能力もなく努力もしてこなかったくせに「こんなしんどい仕事ならしたくない」「もっと給料のいい仕事ではないといやだ」「好きな仕事以外したくない」などと贅沢を言い、「希望の仕事がないから見つかるまで生活保護を給付してください」と甘える人たちにはあきれてしまうのである。

 雇用情勢は確かに今も厳しい。しかし就職先はもちろん皆無ではない。ただ、やる気も根気もなく、すぐに休んだりさぼったりするヘタレをうっかり採用したくないから企業側も慎重なのである。高給を望む前に、自分がそれだけの価値がある人間かどうかをよく考えて欲しいのである。


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2009年08月25日(火) 大阪では24時間ドラッグが入手可能です!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 覚せい剤で捕まった酒井法子夫婦は決して入手ルートの詳細を語ろうとしない。それをバラせば一気に組織を追い込めるのだが、どうせ暴力団とつながってるわけで下手にしゃべると後で報復されるのだろう。また、口を割らなかったらそのご褒美ということで釈放されてからまた薬物を回してもらえるのかも知れない。入手ルートを自白したら裁判開始、自白しなかったら死ぬまで拘置所で暮らしてもらうというのもアリかなとオレは思うのである。

 その「どうやって入手するか?」という問題なんだが、おそらく大阪というのは日本一薬物の入手が簡単な土地だとオレは思う。釜が崎の路上で堂々と売られてるからだ。クルマで堺筋を南下するとき、歩道に所在なさげに立ってる売人の兄ちゃんたちからいつもオレは指でサインを送られる。赤いFTOに乗ったチョイ悪オヤジというのはいかにも客に見えるのだろう。関わりを持ちたくないのでオレは決して視線を合わさずに猛スピードで駆け抜けることにしている。あそこはそんな危険地帯なのだ。どうして警察がその無法地帯を取り締まらずに放置してるのか、オレは不思議で仕方がないのである。もっとも物陰で麻薬取締官が張り込んでるのかも知れないが。

 その大阪で、薬物が欲しくなった客にいつでも届けるという24時間営業の売人コンビが逮捕された。アサヒコムの記事を引用しよう。
 
「薬物のコンビニ」年中無休で密売容疑、2人逮捕 大阪 2009年8月24日22時47分
 密売目的で覚せい剤などを所持していたとして、近畿厚生局麻薬取締部は無職の男2人を覚せい剤取締法違反、大麻取締法違反、麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕したと、24日発表した。取締部によると、2人は大阪市浪速区のマンションを拠点に約10種類の薬物を年中無休で24時間密売し、顧客から「薬物のコンビニ」と呼ばれていたという。
 逮捕されたのは大阪市中央区日本橋2丁目の阪本英樹(46)、同市東住吉区住道矢田(すんじやた)6丁目の都合(とごう)裕幸(46)の両容疑者。取締部によると、2人は7月27日、浪速区のマンション一室で覚せい剤約70グラムや大麻約250グラムなどを営利目的で所持した疑いが持たれ、送検を受けた大阪地検が起訴している。
 取締部によると、2人はこのマンションや路上で覚せい剤、大麻、合成麻薬、コカインなどを相場のほぼ半額で密売。6月ごろから日給1万円で阪本容疑者に雇われていた都合容疑者は、覚せい剤を使って睡眠時間を削って働き、「くたくただった」と供述しているという。


 おそらくこの「薬物コンビニ」の売上高は億単位になるのじゃないだろうか。相場の半額ならかなりの固定客がついていたはずである。捕まった二人の携帯に登録されている客もこの際根こそぎ捕まえてくれとオレは思うのだ。それにしても配下の売人に日給1万円しか与えていない阪本容疑者だが、覚せい剤を与えることが現物支給という名の報酬だったのかも知れない。もっともその報酬はまさに「24時間働かせる」ためのものだったわけだが。

芸能人だけではなくて今は普通のサラリーマンや主婦、学生に至るまで薬物汚染が蔓延しているという。もちろん買うためにはゼニが必要だ。巨額のゼニが暴力団に流れ込む仕組みになっていて、輸入元の中国や北朝鮮にもそのゼニは流れていくのだろう。そういう連中に警告を発する意味でも酒井法子たち夫婦には二人ともしっかりと実刑を喰らわせて欲しいのである。

 中国では麻薬の売人が死刑になるという。所持容疑で拘束され、死刑判決が下った日本人のヤクザもいる。そういう厳しさは大いに結構である。酒井法子夫婦も中国公演なんかで見つかってそのまま現地で拘束されて・・・なんてことの方が厳罰になってよかったのにと思ってしまうのだ。日本の裁判なんか甘すぎるよ。

 覚せい剤にしろ、コカインにしろそういった薬物犯に対して情状酌量は無用だ。問答無用で厳罰を与えて欲しい。そしてできればクスリが切れて苦しんでいるその無様な姿を全国放送してもらいたい。その無惨さを見れば今使ってる人も恐ろしくなるだろう。麻薬や覚せい剤の使用を告白して自首し、入手ルートも暴露した者に限って刑の執行猶予を認めてやればいいじゃないか。2人以上の逮捕につながる有益な情報を暴露したものは刑を軽くするというのもいいだろう。


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2009年08月24日(月) 播磨屋の無料カフェでおかきを食べよう!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 京都にはさまざまな老舗のカフェがある。有名な堺町三条のイノダコーヒー本店にはファンが多く、毎日通ってる方も居れば、わざわざ東京から来られる方も居るくらいである。もちろんオレも京都に行けばよく立ち寄っている。しかし、コーヒーや紅茶が無料で味わえるカフェが存在すると知ったらみなさんは驚くだろう。そんなあり得ないような店が現実に存在するのである。

 京都の烏丸丸太町の交差点から少し北に上がったところ、京都御苑と烏丸通りを挟んで向かい合うところに播磨屋ステーション京都というお店がある。ここの名物はなんとフリーカフェである。おかき0円、ドリンク0円なのである。




 店内に入ると、喫茶店のようにテーブルと椅子が並んでいる。そこに腰を落ち着け、そして用意されたおかき(お代わり不可、一皿まで)とフリードリンク(お茶、オレンジジュース、コーヒー、紅茶)をいただくことができるのだ。




 無料で提供しても、みんなタダで食べて帰るだけじゃないか・・・と思うのだが、日本人というのはとっても律儀な民族なのである。タダで食べるだけでは申し訳ないから何か買って帰ろう・・・ということになって、結果的に何かを購入することになるのだ。そういうわけでこのフリーカフェ、無償で提供した何倍もの商品が売れるという結果になるのである。]

 同じようなサービスをもしも中国で実施したらどうだろうか。きっと多くの客は一皿で満足せずにありったけのおかきを食いまくって買わずに去るだろう。彼らに日本人のような「馬鹿正直なまでの律儀さ」を求めるのは不可能だ。だからこのような企画は必ず失敗に終わるのである。

  播磨屋本店のWEBサイトに行くと、無料お試しセットがある。送料160円を負担するだけでさまざまなおかきを試食できるのである。もちろん同一住所に一度だけなのだが、お店で試食するのと同じく、日本全国どこに住んでいてもこのサービスを受けることができるのだ。そういう意味では「お客様に味わってもらってから買っていただく」という播磨屋本店のスピリットは不変なのである。

 ちなみにオレの好みは月並みだが「朝日あげ」である。このサクサク感がたまらないのである。これが一袋あればついつい食べ過ぎてしまうだろう。

 米の消費量がどんどん落ち込んでいる。米を作りすぎないようにと農家は減反を押しつけられている。しかし、日本人がおかきのおいしさにもっと注目してじゃんじゃんおかきを食べるようになればもっと米の消費量は増えるはずである。日本人ならポテトチップじゃなくておかきを食べるべきなのである。それは日本の農家を救済する崇高な行為であると共に、おいしいおかきを味わえるという至福の時間でもあるのだ。

 今日から毎日おやつにはおかきを食べよう。そして、京都にもしも出かけることがあればそのときには、京都市営地下鉄を丸太町で下車して、この播磨屋ステーション京都を訪れて欲しい。そのときは「無料」というのに甘えて食い逃げをするのはやめよう。しっかりとお土産におかきを買いまくって帰る、それが真の日本人なのである。

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2009年08月23日(日) ソンミ村虐殺事件をきみは知っているか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 戦争でいつも犠牲になるのは非戦闘員の住民たちである。日本軍が侵攻した中国で、そして日本で唯一地上戦が行われた沖縄で。多くの非戦闘員が戦闘に巻き込まれて命を落とすこととなった。その悪しき伝統は今も続いていて、アメリカ軍はアフガニスタンやイランで多くの民間人を攻撃の巻き添えにして虐殺している。

 ベトナム戦争を描いた映画は数多くあるが、その中でもっともクソ映画なのは「ディア・ハンター」という戦争体験がトラウマとなって鹿が撃てなくなる若者の話である。確かに帰還兵の中には精神に異常をきたした者も大勢いただろう。しかし本当の悲劇は何の罪もないのに殺されてしまったベトナムの多くの人々の側に存在したのである。その事実を全く描かずにまるで戦場に行かされた米兵の悲劇であるかのように描いたクソ映画であった。しかもそのクソ映画には第51回アカデミー賞作品賞まで与えられているのである。いかにこのクソがベトナム戦争の正当化に役立ったかということである。

 「ディア・ハンター」と同じ頃製作されたフランシス・コッポラ監督の「地獄の黙示録」という映画の中では、戦争の持つ犯罪性や狂気がかなり描かれている。BGMを流しながら村落を焼き払うシーンなどでは、米兵たちがゲーム感覚で一方的な虐殺を楽しんでいたことがよくわかる。現代の戦争でも基本的にこのことは変わってないのだ。軍隊というのは圧倒的な力を背景に市民を無差別に虐殺する集団である。

 ベトナムで米兵が起こした虐殺事件の中でも特に大規模なのが、1968年に起きたソンミ村の虐殺事件である。500名余りの村民が機関銃の無差別乱射で殺されたのだ。事件当初は「南ベトナム解放戦線のゲリラ部隊との戦い」という虚偽の報告がなされていて、軍上層部は世論に与える影響を恐れて事件を隠蔽し続けた。

 1970年の軍事法廷で虐殺に関与した兵士14人が殺人罪で起訴されたが、71年3月29日下った判決ではカリー中尉に終身刑、残りの13人は証拠不十分で無罪となり、カリー中尉も1974年には仮釈放された。当時のアメリカの世論は殺されたベトナム人の命などなんとも思っていなくて「こんなことで訴追されてかわいそうなカリー中尉」という状況だったのである。裁判の時にカリー中尉は上官の命令に従っただけだと主張したが、その虐殺命令を出したという上官、アーネスト・メディナ大尉には全く何の処分もなかった。

 読売新聞の記事を引用しよう。

ソンミ村虐殺、元中尉「41年後の謝罪」
 【ニューヨーク=吉形祐司】ベトナム戦争中の1968年、米兵が南ベトナム(当時)の一般住民500人以上を殺害した「ソンミ村事件」で、ただ一人有罪となった米陸軍元中尉のウィリアム・カリー氏(66)が仮釈放後初めて、ジョージア州コロンバスの小集会で当時を語り、「41年後の謝罪」をした。
 21日、米メディアが報じた。
 カリー氏は19日、友人の招きに応じ、約50人が参加した奉仕活動団体の昼食会に出席。冒頭、「良心の呵責(かしゃく)を感じない日は一日もなかった。殺されたベトナム人とその家族、巻き込まれた米国人とその家族に対し、良心の呵責を感じている。申し訳ない」と述べた。
 米メディアが事件を暴露した後の70年、カリー氏ら14人が訴追された。同氏は軍事裁判で「上官の命令に従っただけ」と主張したが終身刑となり、上官は無罪だった。ニクソン大統領が減刑し、3年半で仮釈放されて以来、カリー氏はマスコミの取材に応じていなかった。なぜ41年後の今、重い口を開いたのかは不明だ。(2009年8月22日21時52分 読売新聞)


 謝罪したところで殺された命が戻ってくるわけでもない。そしてこの事件が何の教訓にも反省にもなってないことは、今でもアフガニスタンで「誤爆」で多くの市民の命が失われていることからもよくわかる。結婚式を行ってる会場にミサイルが撃ち込まれたりして、家族を米軍に殺された人々が新たにタリバンの支援者となっているのだ。テロとの戦いというアメリカの産軍共同体が作り出した八百長のために多くの戦費が無駄に使われ、日本のゼニも巻き上げられ、爆撃によって無辜の市民が殺されていて、その報復で自爆テロが起きるという泥沼の中にあるのだ。

 本当に良心の呵責を感じるならば、そんな安全な昼食会でコトバだけの謝罪をするのじゃなくて、ベトナムに行って自分が無差別虐殺を行った村のところで線香の一本でも手向けてくればどうなんだ。もっともベトナムに行く勇気などないかも知れないがなあ。


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2009年08月22日(土) 選挙運動はやかましいものです        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 選挙運動中のあの騒音はどうにかならないものかと思うのである。幸い今は夏休みだからいいが、せめて学校のそばを通過するときは音を下げて欲しい。オレが教室で授業をしてる時に横の道路を選挙カーが通過すると頭に来ることがある。

 以前に公立高校に勤務していた頃、選挙カーの騒音に困ったオレはそれぞれの候補者の事務所に直接文句を言いに言ったことがあった。自分の身分を示し、抗議に至った事情を説明すると共産党の事務所ではわりと親切にオレの話を聞いてくれて抗議にも理解を示してくれたが、自民党の運動員はオレが教師であるというだけで「どうせおまえは共産党の回し者だろ!」と声を荒げて暴言を吐いたことを覚えている。こうした抗議に対してどのような対応を取るかという違いを見れば、それぞれの候補者のレベルがある程度推測できるのかも知れない。

 札幌では選挙カーの騒音に怒った市民がマイクを奪って文句を言うというパフォーマンスが起きていたらしい。読売新聞の記事を引用しよう。

選挙運動中、男がマイク奪い「うるさい!」
 札幌南署は21日、札幌市中央区南9西7、会社員佐々木雄幸容疑者(50)を公職選挙法違反(選挙の自由妨害)の疑いで現行犯逮捕した。
 道警によると、今回の衆院選で、同法違反容疑の逮捕者が出るのは道内で初めて。
 発表では、佐々木容疑者は21日午後0時55分頃、自宅近くで街頭演説中だった候補者の男性運動員(66)からマイクをつかみ取り、拡声機を通じて「うるさいんだ」と大声でどなって演説を妨害した疑い。
 運動員らは当時、幹線道路沿いで拡声機を使って演説をしていた。調べに対し同容疑者は、「家で食事をしていたが、演説がうるさくて腹が立った」などと話しているという。
(2009年8月21日20時39分 読売新聞)


 街頭演説をしている人のマイクを奪い取るという行為は、公職選挙法違反(選挙の自由妨害)となるらしい。ということは立候補者が駅頭などで大音量で演説をする権利の方が、市民が平穏な生活を守る権利よりも優先するらしい。オレはどちらも平等だと思っていたのでちょっと意外だったのである。

 演説をしていい場所、そうでない場所というのは確かにあるだろう。河内松原駅のところでは最近よく幸福実現党の運動員が演説している。ああいう人通りの多い場所で演説することは演説対効果という観点から見ればかなり有効で、田舎のことで他に適切な場所もないので仕方がないとは思うのだが、考えたら駅前にはURの賃貸住宅もあれば分譲マンションもある。そこで平穏な生活を望んでいる方々にとっては迷惑この上ないことかも知れない。もっとも「駅の近く」という好立地に居住することにはメリットもデメリットもあるわけで、そのデメリットというものがこの選挙の騒音かも知れない。

 もしもオレがこの男性の立場なら、そしてその街頭演説のやかましさに対して苦痛を感じたのならどんな抗議をしただろうか。たとえばせっかく赤ちゃんを寝かしつけたのに、その演説のせいで起きてしまって困ってるという場合、母親の怒りは大変なものだろう。怒って家から赤ん坊を抱いて出てきた母親に向かって「大変申し訳ありませんでした。」とそこで演説を中断して謝ったとしたら、少なくとも悪い印象は与えないのではないかとも思うのである。

 ただ、こうした演説、よく聞いてるとけっこうむちゃくちゃなことを言ってるから注意が必要だ。突っ込みどころ満載なのである。たとえば4年前の郵政選挙の時、松原駅前で演説していた共産党の候補者は「郵政が民営化されたら小さな郵便局はみんなつぶれるんです。この駅前の郵便局もつぶれます!」と言っていた。私は心の中で「そりゃちょっとありえないよ!」と思っていた。つぶされるかも知れないのはもっと田舎の小さな局で、こんな駅前のところはつぶすわけないじゃないか。その時に思ったのだが演説を聴いていて変に思ったことをその場で質問したらどうなるのか。オレが得意のディベート技術を駆使して候補者本人やその取り巻きに鋭い質問をして、彼らの面子をつぶせばそれも「選挙の自由妨害」になるのだろうか。そういうことをすれば「おまえ、共産党の回し者だろ!」的な対応でつまみ出されるのか。それを一度試してみたいような気もするのである。


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2009年08月21日(金) セブンイレブンを日本からなくしてください        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 どんな田舎に行っても全国チェーンのコンビニが必ずある。そして同じ商品が買える。これを便利なことととらえてる人は多いだろう。全国に存在するのはコンビニだけではない。吉野家もあれば洋服の青山もあるしユニクロもある。オレの主張することはコンビニについてだけではなくすべての業種に関してあてはまるのだが、とりあえず今回はコンビニについて書いてみたい。

 豆腐は豆腐屋で買う。うどん玉はうどん屋で買う。玉子は玉子屋で買う。鮮魚はサカナ屋で買う。オレが小学生の頃はそれが普通だった。街には公設市場があって、そこに行くといろんな店があって、母に頼まれたお買い物というのはそれらの店を回ることだった。商店街にはそれ以外にも多くの店があった。小学校のクラスメイトの店が食堂だったりパン屋だったりした。買い物はたいてい顔なじみのそうした店で済ませた。一軒の店で欲しいものがみんな揃うなんてことはなかったし、それが当たり前だとオレは思っていた。あの小さな市場にはみそ屋や小間物屋もあった。とりあえずそこにいけばたいていのものが揃い、そこにないものを買うためには電車に乗ってデパートに行くのだった。

 みんなが貧しかったあの時代、お金はそうして地域の中を循環していたのだ。散髪屋も風呂屋もみんな歩いていける範囲内に存在した。そしてどの店もほどほどに商売が成り立っていたのである。なぜその仕組みを我々は守れなかったのだろうか?

 やがて街にはダイエーがやってきた。それまでは地域の店で買っていたのになぜかみんなダイエーに買いに行くようになった。ダイエーができてすぐにイズミヤもできた。巨大スーパーには子どもの好むゲームセンターもあった。子どもたちの社交場は街の駄菓子屋からダイエーのゲームコーナーへと移った。そうして客が減ると商売が立ちゆかなくなったせいか、次々と小さな店は姿を消し、公設市場はがらがらになり、商店街はシャッターを閉じた店ばかりになった。大手スーパーが街を破壊したのである。

 昔は田舎には「よろず屋」と呼ばれるなんでも屋があった。そこでは野菜や果物も買えればお菓子も買えた。お酒やお米も置かれていた。雑誌もあった。とりあえず生活に必要なものはそこで買えたのである。そこにないものが欲しいときは街に出かけるしかなかったのだ。

 今はどんな田舎にもコンビニがある。コンビニの多くは赤字だ。せっかく開店してもすぐにつぶれる。開業した人は巨額の借金を押しつけられ破産したりする。損をするのはコンビニの経営者だけで、元締めのセブンイレブンやローソンやファミリーマートは絶対に損をしない。出店しすぎの過当競争で店がつぶれても元締めは痛くもかゆくもない。出店させるだけで元締めは儲かるので、その場所でうまくいくのかどうかなんて全然考えずに安易に開店を勧める。オレの回りでも早々とつぶれたコンビニがどれほど多いことか。半年ももたないで消えてしまう店も多い。あれで経営者はどれほどの借金を抱えるのだろうか。

 なんとか損失を減らそうとして弁当などの値引き販売をする動きがあった。これまでは廃棄させられてしかも原価を負担させられていたものを、値引き販売することができればその分コンビニ経営者側は損失を減らせることになる。しかも貴重な食料を無駄に捨てることも減るわけでなんてすばらしいことなんだと思っていたが、元締めの連中にとってはちっともすばらしいことではなかったようだ。捨てる分の弁当までコンビニからゼニを巻き上げて荒稼ぎするというビジネスモデルが崩壊するからである。セブンイレブンの場合、年間の廃棄分は600億円にものぼる。この分はすべて加盟店側が負担させられていたのである。せめて値引き販売が可能ならいくらかでもこの損失を取り戻すことができたのである。

 幸いなことに数度の裁判の結果セブンイレブン側が敗訴して加盟店は値引き販売できることになったのだが、セブンイレブンの方がもっと狡猾だった。なんとフランチャイズ契約の解除という方法で小売店にいやがらせをしはじめたのである。これはどう考えても値引き販売に対する報復である。裁判の結果に従うどころか、それを踏みにじるこのセブン−イレブン・ジャパンの行為に対して、国は放置したらダメだろう。いますぐに全店の営業を停止させ、現在の状況が改善されるまでは営業再開を認めず、その間は加盟店の休業中の利益を補償すべきだ。こんなときこそ国はきちっと指導しないと行けない。「いつでもセブンイレブンなんかつぶしてやる!」それくらいのことができないでどうするんだ。もっとも消費者庁長官が野田聖子で、地元のこんにゃくゼリー屋のためにマンナンライフにいやがらせを行い、マルチ商法のア○ウェイとつながりがあるような状況で「ちゃんと仕事をする」ことなど全く期待できないのだが。

 田舎のコンビニは単なる搾取の装置である。利益は地元にちっとも残らず、開業した者は借金まみれになり、売り上げは元締めに吸い上げられていく。そしてコンビニ開店の余波を受けて昔からのよろず屋はつぶれてしまい、最後にコンビニもつぶれて村にはなんにも残らない。

 地方を元気にするには。中央による搾取を認めないことだ。地元資本、地元業者の小規模店しか地方には存在させず、大手スーパーもコンビニも一切進出させないことである。マクドナルドもケンタッキーもいらない。伊那では五平餅を売ればいい。信州ではおやきを売ればいい。愛知は天むす、佐世保は佐世保バーガーだ。別にマクドナルドがなくても地域の食べ物はあるし、地域密着の店を独自に出せばいいのである。その土地で発生した売り上げはその土地に還元するという仕組みにしないといつまで経っても地方は豊かになれないのである。地域の中でゼニがぐるぐると還流する仕組みをきっちりと作ることによってはじめて地方が元気になる。そのてはじめがコンビニつぶしで、幸いセブンーイレブン・ジャパンの今回の犯罪的嫌がらせはいい機会である。即刻全店に営業停止命令を出して取りつぶしてしまえ。元締めが搾取でため込んだゼニはすべてはき出させて哀れなコンビニ経営者たちへの救済資金にすればいいのだ。


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2009年08月20日(木) 第二の杉村太蔵は誰だ?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 総選挙といえば、前回の郵政選挙で大勢当選したコイズミチルドレンの中でももっと議員にふさわしくなかった杉村太蔵議員を思い出す。彼は今回の総選挙に出馬しないで政治家を引退してしまうわけだが、一介のフリーターが突然国会議員になれたということでいろんな場違いな発言があって面白かったのである。「料亭に行きたい」「BMWが欲しい」という不見識な発言は彼の人間性をよく伝えていた。

 さて、今回の総選挙も民主党に風が吹くみたいなのでおそらく民主党から議員一年生が数多く誕生しそうなんだが、その中に杉村太蔵みたいなのどれくらいいるだろうか。オレはそれが楽しみなのである。いや、楽しみと言ってしまうと不謹慎だと叱られそうだが、やっぱり野次馬の一人としては「変なヤツ」が議員になってKYな発言をしてくれるのを少し期待してしまうのである。

 議員の質が下がったのかどうかということはさておいて、国会議員の中に覚せい剤を使用している馬鹿がいたり芸能人と不倫してるヤツがいたりと最近はどちらかというと問題のあるような人間でも議員になってるわけで、なってから悪事がばれて辞職しないといけない方もいるだろう。そんなこともオレは少し期待しているのである。きっととんでもないヤツが当選するはずだと。

 もっともこれは民主党に限らず自民党にもいるかも知れないし、とんでもないヤツのレベルに於いては利権構造の頂点に立って数百億という税金を無駄にする悪党こそとんでもないヤツなんだが、それが日本では政治家のシノギとして認められてきた部分もあるのでそういうとんでもなさとは違ったとんでもなさをオレは期待するのである。

 それでオレが希望するのは、当選した全国会議員に対して「国民常識度テスト」を実施してその点数を明らかにして欲しいということなのだ。もっともこれをやるなら立候補する前にやらせるべきだったかも知れないが、当選後に実施して、試験の結果によっては当選が無効になる方が面白いじゃないかと思うのである。

 試験の内容は中学校の公民程度のやさしい問題で十分だ。それに漢字の読みとか、近現代史の知識とか、外交に関すること、そして最後に政治家としての抱負を作文してもらうのである。登院した全国会議員の最初に取り組むのがこの「国民常識度テスト」というのもなかなか痛快である。点数が公表され、国民は全当選議員の中で誰が賢く誰がアホかということを知ることができるのだ。そして一定レベル以下の馬鹿を自動的に失職させるのである。

 こういう試験を実施するということになれば国会議員の猛烈な反発があるだろう。誰だって試験なんかされたくないのである。合格ラインの点数を取る自信がないのである。舛添氏みたいに東大出の秀才ならなんでもないかも知れないが、漢字もろくに読めない方も混じってるだけにかなり悲惨な点数の方も出るだろう。あと高齢の議員の中にはかなり耄碌されてる方もいるだろう。

 今日の日記を書くためにオレは杉村太蔵議員のことをウィキペディアで調べてみた。そこで彼の公設秘書が自殺していたという事実を知った。ちょっとそれはショックだったのだ。なぜ死ななければならなかったのか。杉村太蔵議員というのは秘書が死にたくなるほどダメな国会議員だったのか。その謎は明らかにされてるのだろうか。なんとも言えない後味の悪さを感じてしまったのだ。


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2009年08月19日(水) 新型インフルエンザに対処する方法教えます        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 新型インフルエンザのせいでオレの勤務する学園は一週間の休校があった。関西の学校は軒並み休校措置をとった。関西以外でも感染者の出たところは休校にするところが多かった。そうした対応で新型インフルエンザは封じ込めたのか? 否である。もう街中に感染者は広がり、どうしようもない状況になってしまっているのだ。もはや新型インフルエンザの感染者など全く珍しくないのである。読売新聞の記事を引用しよう。

新型インフル、すでに大流行の兆し
 新型インフルエンザの感染がほぼ流行期のように拡大し、秋以降に懸念される大流行の兆しがすでに見られることが18日、国立感染症研究所の調査で分かった。
 9日までの1週間で、全国約5000の医療機関からの報告に基づく1機関あたりの患者数は、流行指標となる「1人」に相当する0・99人。全国推計6万人とされる患者のほとんどが新型の感染者とみられる。
 感染研によると、夏場のインフルエンザの流行は、調査を開始した1987年以来、例がない。5000医療機関を3〜9日に受診した患者数は4630人で、前週(7月27日〜8月2日)の2655人(1医療機関あたり0・56人)の約1・7倍に上った。
 都道府県別にみると、流行入りしたのは6都府県で、15日に死者が出た沖縄が突出しており、1医療機関当たり20・36人。次いで奈良(1・85人)、大阪(1・80人)、東京(1・68人)、長崎(1・50人)、長野(1・44人)の順。
 安井良則・感染研感染症情報センター主任研究官は「これから主な感染源となる学校が再開し始めるので、注意が必要だ」と話している。(2009年8月18日19時30分 読売新聞)



 なんとこれまでに報告された患者数が6万人ということである。どっひゃ〜という数字である。届け出しないで「ただの風邪と思ったら治っていた」というのも含めるともっと増えるだろう。オレのmixi友(マイミク)にも新型インフルにかかった人がいる。まさかmixiから感染するということはないのだが、それにしても6万人という数はもうそこら中にいるという数である。街にでかければ必ずすれ違うのである。きっと秋になれば60万人になってるだろう。

 こんなに増えると、かからないようにするのはもう無理だ。ここからできる対処の方法はちょっと乱暴だが、自分からうつりに行くという方法かも知れない。できるだけ体力も気力も充実していて、十分休みが取れる時期、たとえば9月にある連休の直前などに感染者を囲んで「インフルエンザの集い」とかを開いて濃厚に接触するのである。カラオケBOXとかの密閉空間にこもって一緒に歌うとかでもいい。もしも相手が異性なら頼み込んで唾液を交換するくらいのディープキスをさせてもらうとかの方法で濃厚接触するのである。もちろん男同士でディープキスしてもいいがそれは変態である。さて、これでたぶん確実にうつるのである。カラオケBOXの中でたくさん咳してもらって、空気中のウイルス密度を高めるというのもいいだろう。

 もちろん感染準備としてたくさん食べてドリンク剤なども飲んで休養も十分とって元気いっぱいになっておくことも大切だ。そうして準備万端整えてから感染休暇にはいるのだ。9月19日から23日までばっちりと休む。そうして回復する。休暇がとれればその週の終わりまで休むのが望ましい。そうしてばっちりと免疫をつけてから復活するのだ。もうこれで安心である。身体の中には新型インフルエンザの抗体ができるので、新たに感染したとしてもかなり軽症で済むはずだ。

 ただ、この「わざと感染」というのはあくまで自分が感染したいからそうしてるのであって、関係ない第三者まで感染したいと思ってるわけではない。だから自分がかかるだけで十分で、決してそのウイルスを関係ないところにまき散らさないでもらいたい。そのあとでUSJやディズニーランドに行くなんてのはもってのほかである。あくまで「自分が感染する」ためのプロジェクトである。そこを誤解しないでもらいたい。

 すでに新型インフルエンザの死者が2名報告されているが、いずれも他の病気との合併症であり、新型インフルエンザ単独の死者ではない。だから感染しても死ぬ危険性はかなり少ないだろう。もちろん絶対ということはないわけでこの実験にはリスクが伴う。だからそれを理解した上でチャレンジして欲しい。

 報告された患者数が6万人もいるということは、発祥の地である関西にはおそらくもう3万人くらいいるのだろう。ウイルスを今もまき散らして新型インフル教の布教活動に励んでる方が2000人くらいは存在するのかも知れない。別に患者を囲む集いをやらなくても人混みの中にでかければ勝手に感染しそうである。ただその場合はいつかかるかがわからないので、休みたいときにタイミング良く休めるとは限らない。やはり日を狙って感染するのが望ましい。連休前がとにかくねらい目だ。

 こんなことを書くときっと「わざと感染するなんてふざけるな!」などというお叱りの言葉が聞こえてきそうである。オレがこの日記をたいていふざけて書いてるというスタンスが全くわかってない頭のカタイ方たちである。そういう方たちは掲示板に罵倒文句を書き込んだり、怒りのメールを送ってきたりするのである。よくこの日記を読み返せばオレがふざけてるということがわかるはずだ。どうしてディープキスなんだ。そこでおかしいということに気付くべきである。オレの日記にケチをつける方々というのはたいてい読解力が足りないのである。(日記の内容が本当におかしい場合も多々あるが・・・)今日の日記はすべて冗談で書いてるのである。冗談で書いてる駄文に対してまじめに怒ってもしかたがないのである。「ふざけてるオレ」に向かって「ふざけるな!」と怒ってくださっても「えっ?オレはふざけてるんですけど」と言い返すだけなのである。

 とりあえずこういうことを書いたけど、オレはかかりたくなどないのである。高熱が出るのもいやだし、風邪の諸症状がでるのもいやだし、それで大事な仕事を休まなければならなくなるのもいやだ。こんな流行は実に困ったことなのである。早く終息して欲しいのである。


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2009年08月18日(火) 人類はどこまで速く走れるのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オリンピックの記録を見ていていつも思うのだが、いつか人類はその種としての限界に到達してしまって、世界新記録がちっとも更新されないようになる日が来るのではないかと。かつて100m走でベン・ジョンソンという世界一速い男がいたが、ドーピングしていたということで金メダルを剥奪された。そのときにオレは深く同情したのである。こんな記録を超えるためには反則でもない限り無理だろう。もうすでに記録が人類の壁を超えてしまっているのだからと。

 ところが人間の能力というのはオレの予想を超えて進化していた。ついに100m走の記録は9秒58というありえない世界にまで到達したのだ。読売新聞の記事を引用しよう。

一気に0秒11短縮、ボルト「オレはすべて可能」
 ちょうど1年前の8月16日に北京で出した世界記録を、ボルトが一気に0秒11縮めた。
 電子計時導入後、この更新幅は最大。「自分自身の世界記録より0秒1以上も速く走れるなんて考えもしなかった。でも、オレにとってはすべてが可能なんだ」。22歳のスターは誇らしげに語った。
 スタンドから見た日本記録10秒00の保持者、伊東浩司さんは「記録が出る雰囲気とは、ほど遠かった」と指摘する。レース前、女子7種競技と砲丸投げで地元のドイツ選手がメダルを獲得し、場内が盛り上がった。選手がウイニングランで100メートルのスタート地点にさしかかり、係員に制止されるとブーイングが起きるなど、スタート前の静寂はなかった。
 だが、陽気なジャマイカンはスターティングブロックに足をかければ集中した。号砲からの反応時間は0秒146で、隣のタイソン・ゲイ(米)の0秒144と互角。大きなストライドで60メートルから80メートルまでを1秒61で走り、最高時速44・7キロを計測。最後の20メートルも北京五輪のように手を広げて流すことなく、しっかりと1秒66で駆け抜けた。記録の1000分の1秒以下は繰り上げられるが、大会公式時計のセイコーによると、むしろ9秒57に近かった。
 伊東さんは「スタートが安定したし、1年間のトレーニングで筋力もアップしているように見える。専門種目の200メートルでは、どうなることやら」と期待する。日増しに大きくなっていく周囲の喧騒(けんそう)さえも、自らの力に変えていくような勢いが今のボルトにはある。(田上幸広)(2009年8月17日22時30分 読売新聞)


 いつか記録はもはや誰も追いつけない世界に到達してしまうのか。金メダルは出ても、誰も世界新記録を出せないようになるのか。それとも人類はさらに進化をとげるのか。考えたら競泳の世界も記録の短縮が相次いで、とうとう水着に規制が入るようになってしまったのだった。 記録ラッシュを生んだ魔法の水着が着られないとなると、記録に追いつくために人類はかなり足踏みをしないといけないかも知れない。そんなことをオレはふと想像したのである。

 トレーニングによる肉体の強化がもはや限界に達したとき、能力を高めるにはどんな方法があるのだろうか。遺伝子工学の技術で生まれる前から「速く走れる遺伝子」を組み込んだ子どもを造ればいいのか。オレは自分が生きている間に人類の持つ身体能力は限界に到達してしまうのじゃないかと、テレビでボルトの快走を見て思ったのである。

 世界中でトレーニングしている選手たちが一斉に「こんなのに勝つのはムリポ」と思ってトレーニングすることをやめたとき、アスリートたちの築き上げてきたものは一気に崩壊し、怠惰でやる気のない集団がテキトーに走ってるそんな競技会をオレは見たくないのだが(笑)


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2009年08月17日(月) 長塚智広さんを茨城県知事にしよう!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 茨城県知事選挙は、5選を目指す現職の橋本昌氏(63)と自民党が擁立した元国土交通事務次官の小幡政人氏(64)という元中央官僚同士の対決が軸になると言われている。また民主党はこの選挙に対して「自主投票」ということで静観中である。さて、この知事選挙の候補者の中にオレは競輪選手の長塚智広さんがいることを知ったのである。長塚智広さんといえばオリンピックに3度出場し、アテネオリンピックのチームスプリントでは銀メダルを獲得された方だが、その一方で投資家としても有名である。株式投資に関する入門書である長塚智広の株の筋トレ―アテネ五輪・銀メダリストという著書もある。その長塚さんが保守王国茨城県をぶちこわそうとして立ち上がったのだ。オレは全面的にそのチャレンジを支援したい。

 これまでオレは茨城県の大型公共事業を批判してきた。就航路線がほとんど期待できない茨城空港(別名・額賀空港)や、ただ造ることだけが目的の霞ヶ浦導水路計画などである。地元の土建屋に利益をばらまき、借金を後世に残すだけの意味のない事業を積極的に推進しようとする保守2候補の利権争い選挙に対して、ストップをかけようとして郷土のために立ち上がったのが長塚智広さんである。オレはその戦いを全面的に支援したい。

 長塚智広さんはこのようなマニフェストを掲げている。

茨城県の政権交代!若き改革者3つの約束
^饐觚の行財政改革の断行
◆崛換颪妨悗譴襪い个蕕」づくり
Iず4年間で結果を出します
--------------------------------------------------------------------------------
若き改革者 3つの約束 12の政策
--------------------------------------------------------------------------------
「こどもたちのため、素晴らしい茨城をつくります」
■1■茨城県の行財政改革を断行します。
〜「大型公共事業」中心から「県民の暮らし」中心へ転換する5つの政策〜
 (1)ゼロベースの見直しによる聖域なき財政改革
 (2)茨城空港整備事業と霞ケ浦導水事業の即時凍結
 (3)無駄な県出資法人は原則廃止、補助金や天下りを見直し
 (4)中央官僚による県政たらいまわしにNO、地方分権を推進
 (5)県知事多選禁止を条例化

■2■「全国に誇れるいばらき」をつくります。
〜行財政改革の成果を県民に還元する5つの政策〜
 (1)全国最低レベルの医療水準を全国トップレベルに
 (2)教育・子育てを積極支援し「日本一こどもを育てやすい茨城県」に
 (3)県内経済を企業誘致や中小企業支援で活性化、成長基調に
 (4)茨城を「日本のフードバレー」に
 (5)つくばを「日本のシリコンバレー」に

■3■必ず4年間で結果を出します。
〜マニフェストを確実に実行するための2つの政策〜
 (1)県民参加の検証機関「マニフェスト実行委員会」の設置と責任の明確化
 (2)政策決定過程の公開など情報公開の徹底と、県民が参加する政治の実現




 長塚智広さんの主張は単純明快だ。旧来の利権構造を打破し、改革を進めようという立場には大いに共感できる。そして現職の橋本氏と、自民推薦の小幡氏は明らかに古いしがらみをそのまま引きずっているだけにたいした改革や変化は期待できない。そうなるとやはり私は長塚智広さんに期待してしまうのである。

長塚智広さんの公式HPには詳しいプロフィールやその政治理念、そしてここに引用したマニフェストも書かれている。オレは全面的にその戦いを支援したい。

 宮崎県に東国原知事、大阪に橋下知事が誕生して今地方自治はダイナミックに変わろうとしている。おそらくは8月30日に起きるであろう政権交代も一つの機会である。改革を断行する若手の知事が次々と誕生し、日本の政治にとって今回の総選挙による政権交代が大きなターニングポイントになることをオレは期待する。

 オレは大学でサイクリング部に所属していて日本中を走り回った。非力ながらロードレースにも参加し、自転車競技の世界もほんの少し体験した。だから自転車競技の世界出身の長塚智広さんを心情的に応援したくなるのかも知れない。オレが長塚智広さんを許せないと思うのは「納豆好き」である一点だけだ。

 長塚智広さん、選挙運動の時は選挙カーになんか乗らずにロードレーサーで県内をくまなく回って自慢の太ももを印象づけるんだ。太ももに「県政改革」の文字をペイントしてアピールしよう。利権の継承しか考えてない保守2候補をぶっちぎってダントツの得票で当選してくれ!オレはその熱い戦いを全面的に支援するぜ。

 そして一つ当選後のアドバイスだ。条例で県内のパチンコ屋の営業を禁止してみろ。そうすれば一気に生活保護受給者が減り、貧困世帯やニートが減って雇用が改善するぜ。田舎のパチンコ屋というのは貧困層からの搾取の装置なんだ。日本のほとんどの政治家はそれに気付いていない馬鹿だけどな。気付いてるのが西村真吾くらいしかいないのも嘆かわしいことだが。


参考日記
きみは額賀空港を知ってるか?
霞ヶ浦をきれいにする方法とは?

本日の日記へのリンクは http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=41506&pg=20090817にお願いします。リンクを張って広めてくださることを歓迎します。

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2009年08月16日(日) ヤマダ電機はどこに行こうとしてるのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 近所のヤマダ電機に行くたびにオレが感じることがある。それは店の中の電機製品のスペースがどんどん狭まってることである。先日もオレは店の中でズラリと並ぶペットボトルの棚に驚いたのである。この店はいったい何を目指してるのか。こんなものばかり並べていて肝心の電機製品はどうなってるのかと。




 ヤマダ電機の成長モデルは株価上昇によって支えられていた。銀行からの借り入れに頼らず、転換社債を発行して海外の投資家から資金を調達した場合、株価が上昇していれば投資家たちは社債を株式に転換するのを希望するので、銀行からの借り入れと違って返す必要がなかったのだ。もちろん発行する株数も増加するわけだが、会社の売上高や利益も右肩上がりで成長してきたので一株価値が下落するということはなかった。ところが2008年のサブプライムショックによって世界同時株安が発生し、ヤマダ電機の株価も2006年1月10日の15590円をピークに大きく下げ、2009年3月にはなんと最安値3250円をつけたのである。株価下落によってヤマダ電機には社債償還のための巨額の資金調達と、金利負担という新たな負担が起きてしまったのだ。エコポイントのおかげでそこからほんの少し回復して8月14日現在の株価は5830円となってるが、それでも高いときの1/3くらいしかないのである。配当利回りも0.56%と少なく、株価の1%にも届かないショボイ株主優待しかなく、投資家にとってたいして魅力のない株になってしまったのである。

 以前は豊富に並べられていたゲームやパソコン、そして大型液晶のテレビがかなり少なくなって、いつのまにか売り場にはカー用品や食料品が並ぶようになった。電機屋なのに電機製品ではないものをこんなに並べるようになったのはなぜか。もしかして総合スーパーになろうと思ってるのだろうか?それとも電機製品だけではもう店の陳列棚を埋められないくらいに販売力が低下してるのだろうか?そんな危惧をオレは感じてしまうのだ。もちろんその惨状はオレが知ってる郊外のとある店舗だけの現象であり、そうした壊滅的状況が発生してるのは日本でただ一店だけで、他のヤマダ電機各店ははどこも絶好調なのかも知れないのだが。ただ、ネットで「ヤマダ電機」「食料品」で検索すればオレの見たことと同じ状況が全国的に起きているようだ。

 服を買うときはユニクロに行く。食料品はジャスコやダイエーに行く。薬はキリン堂やイレブンに行く。カー用品はオートバックス、雑貨はホームセンターコーナンに買いに行くのが通常のオレの選択である。ヤマダ電機に行くのは新製品の実物を見に行くのが主たる目的であり、実際に買うときは同じ品物をもっと安く売ってる上新のアウトレットや通販で購入する。だからオレにとってヤマダ電機自体は別になくてもいいのだが、その大事な「商品を眺める」という目的がどんどん達成されにくくなってるのである。以前は売られていたものが無くなってたりする。パソコン関連の棚もどんどん少なくなって、以前ならいた商品知識のありそうな社員の数も減らされ、店内にいるのはヤフーBBのポロシャツを着た販売促進の兄ちゃんとパートのおばちゃんばかりだったりする。どんどん典型的な「駄目な店」に劣化していってるのだ。これはどういうことなんだろうか。

 おそらくオレが感じてるような現象は全国のヤマダ電機各店で起きているのだろう。巨大化しすぎた組織は景気悪化の煽りを受けて急激に業績が悪化したはずだ。売上高の減少を商品のジャンルを増やすことでなんとか補おうとしても、それは逆に家電量販店としての専門性を失わせることであり、これまでの顧客が離れていくことにつながるだけだ。来店するだけで10ポイントもらえるとしてもかえってガソリン代の方が高くつく。そんなことをオレは感じたのである。

 まだそれでも安かったら値打ちがある。しかし、消耗品のインクにしてもパソコン本体にしてもプリンタにしても、加算されるポイントを入れてやっと安い店と勝負できるような価格であり、これでは全然魅力がない。その状況が明らかになったから客が離れ、それでやむなく電機製品以外のものを並べ、ますます客が離れ・・・という悪循環に陥ってるのかも知れないのだが。

 オレ以外の他の客たちもヤマダ電機の惨状に気がついたとき、きっと一気に客は離れるだろう。今はかなり混雑してる駐車場もたちまち閑古鳥が鳴くようになるだろう。エコポイントという追い風のある今、その流れを食い止めることができるかどうか。今がまさにそのターニングポイントのような気もするのである。

 どんどん勢いを失って田舎のよろずや屋と化していくこの近所のヤマダ電機を定点観測しつつ、オレは家電量販店の未来の勝ち組というものを予測しようと思うのである。もちろんそれは投資家としての自己の利益のために他ならないのだが。

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2009年08月15日(土) 8月15日に思うこと        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 軍備とは何のために必要なのだろうか。攻撃されたときに報復するために必要なものなのだろうか。報復というのは自国の国民を殺された仕返しに相手国の国民を殺すことなのか。個人間の報復の概念を国家間に適用することが果たして正しいのか。そもそも国と国がそうして対立し、攻撃しあうとはどういうことなのか。そんなことを思いながら、オレは戦争を特集するテレビ番組を見ていた。

 実際に戦場を体験された方々もどんどん高齢になっていき、いずれ直接体験者はいなくなってしまうだろう。語られた体験はDVDの映像となって残るが、肉声を伝える術はなくなる。そしていずれは太平洋戦争の歴史もまた単なる歴史の事実として、人類の歴史という膨大な過去に埋もれてしまうのだろう。

 戦争が始まったとき、ほとんどの国民は「必ず勝つ」と思っていたという。日清・日露の両戦争で勝利したことや、危なくなったら必ず神風が吹くという思い込みに支配されていたのである。現代と違って情報伝達手段も限られ、また国家によって統制された情報しか入手できない状況では国民が当時の国際情勢を客観的に理解することなど極めて困難だっただろう。

 1940年(昭和15年)の2月2日、帝国議会の衆議院で兵庫県選出の議員であった斎藤隆夫が日中戦争に対する根本的な疑問を批判を提起した。いわゆる「反軍演説」である。しかし、斎藤隆夫はこの演説をしたために懲罰動議を出され、3月7日の本会議で除名の可否が投票され、除名に賛成する者多数ということで衆議院議員を除名されている。このときすでに議会は国民寄りではなく軍部の言いなりだったのである。もしも彼が議員を除名されず、そして彼の反軍演説の主張に賛同する者が多数派となっていれば、日本は太平洋戦争に突入しなかったかも知れない。

 斎藤隆夫の除名の可否を問う投票は。賛成296、空票144、棄権121、欠席23、反対7であった。賛成ではなくあえて空票を投じたり棄権したことがせめてもの議員としての良心だったのだろうか。それらをすべて合計しても過半数にはぎりぎり届かないのだが。反対票を投じた7名の中には、後に総理大臣に就任した芦田均の名が見える。
 斎藤隆夫は除名された後、次の漢詩を詠んだという。

吾言即是万人声 (吾が言は、即ち是れ万人の声)
褒貶毀誉委世評 (褒貶毀誉〈ほうへんきよ〉は、世評に委す)
請看百年青史上 (請う百年青史の上を看ることを)
正邪曲直自分明 (正邪曲直、自ずから分明)


 あの戦争の悲惨さを知る我々は、斎藤隆夫が反軍演説をしたことの価値を理解することができる。しかし、あの時代にそうした主張を行うことはそれこそ命がけの覚悟が必要だっただろう。いつ逮捕されて小林多喜二のように拷問の末に虐殺されるかわからないのである。今口先だけの平和を叫ぶ連中よりもはるかに重みがあるとオレは思っている。そして議員を除名された斎藤隆夫が、昭和17年に行われた総選挙で軍部の選挙妨害にも負けずに兵庫5区の最高点で当選を果たして返り咲いたことも忘れてはならない。

 反戦平和を語ることと、実際に行動に移すことは違う。敗戦国であり被爆国である我々日本人が国際社会でどんな役割を果たすべきなのか。アメリカの軍事力による支配に組み込まれ、その同盟国として協力させられてる今の状況が果たしてよきことなのか。オレは改めて政権政党に問いたいのである。民主党の鳩山代表が目先の選挙の勝利だけを考えてこの問題をスルーしてしまったことが残念でならないのだ。

 オバマ大統領がやろうというポーズだけ見せている(実際は何もしないと思うが)核軍縮・核廃絶は本来は日本の国是ではなかったのか。「核兵器を持たず、作らず、持ち込まさず」というルールを実質反故にしていた密約が存在したことに対してなぜもっと国民は怒らないのか。核兵器を搭載した艦船が日本に寄港できないということになれば、アメリカの太平洋地域に於ける基地配備は根本的な見直しが必要となっただろう。


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2009年08月14日(金) オレは民主党のマニフェストに抗議する!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 民主党のマニフェストの中に「高校の授業料無償化」という内容が含まれている。教育を無償化すること自体にオレは反対しない。ただ、やる気のないヤツらもみんな高校に行かせてしまう高校全入や義務化には反対の立場を取りたい。がんばっている生徒の授業料をタダにするのは大いに結構だ。しかし、全然勉強しないで授業中いつも寝ていたりこっそりとDSやPSPで遊んでいたり授業中に携帯でメールを打っていたりするヤツらの授業料まで無料にする必要があるのかとオレは言いたいのである。

 その無償化の方法もひどい。高校生の子を持つ親に直接、年間12万円を給付するというやり方だそうだ。ゼニは学校にではなく親に支払われるのである。親がちゃんとそのゼニを学校に納付してくれる保証はない。

親のモラルの低下が今の学校教育をどれほど混乱させてるか、民主党の幹部はわかってるのか。モンスターペアレントと呼ばれる理不尽な要求をしてくるクソ親や、給食費を踏み倒す親、授業料を踏み倒したままなのに「絶対払いますから」と嘘泣きをしてごまかし、結局卒業して逃げ切ってしまう親。オレが公立の小中高に勤務する友人たちから聞く話は信じられないほどひどいものばかりである。そうした問題を放置したままこの給付金をばらまいても、そのままゼニを持ってパチンコ屋に直行するヤツらが増えるだけである。なぜそのゼニを直接学校に振り込んでくれないのか。

 12万円の給付を受けながら速攻で中退してニートになった場合は、すでにもらったゼニを返すのか?返してくれるわけがないだろう。そのままタダ取りである。これを学校に振り込む仕組みにすれば退学した生徒分は給付しなくても済むし、振り込み手数料も安くて済む。個別に送ることと比較して事務処理の量が全然違うのである。

 今でも貧困世帯には「就学援助金」というものがあって、教材費や修学旅行費などがそこから支払われることになっている。しかし、そのゼニを学校にきちっと払ってくれないで使い込む親がいるのだ。何に使うかというとパチンコ屋通いや酒、風俗店での浪費や覚せい剤の購入費になっていたりするのである。それも親ではなくて学校に支給するようにすれば解決するのだ。なぜそうしないのか。「学校には家庭のプライバシーを侵害されたくない」という変な人権意識のせいである。

 学校に直接振り込むとう仕組みの方が確実でしかも経費もかからないのになぜ民主党が個人給付にこだわるのか。それは単なる選挙対策である。親たちに「民主党のおかげでもらえるゼニ」というものを与えたいからである。そういうバラマキ公約に対してオレは断固反対する。そして経費と確実性の点からすぐれた方法であるという理由で学校に直接払ってくれとオレは主張しているのだ。

 教育を無償化するのはよいことだ。しかし、学級崩壊している中学高校やレジャーランドでしかない大学を無償化することに意味があるだろうか。ろくに漢字も書けず、分数の計算もできない「年齢だけ高校生」(中味はアホ)に対して必要なのは、ゼニをばらまくことではなくて小学校や中学校に落第させることではないのか。

 無償化はぜひともやってもらいたい。ただ、そこには無条件給付ではなくてなんらかの条件を付けて欲しい。たとえば一度も遅刻欠席をしなかった皆勤の生徒だけ無償にするとか、成績で一定の条件を満たした生徒だけを無償にするとか、親の収入が一定レベルに達しない貧困家庭だけは無償にするとか、条件付きにして欲しいのである。授業料を余裕で支払える金持ちまで無償にする必要などないのである。むしろやるべきことは誰でも入れる高校ではなくて国立大学の無料化だろう。全国の国立大学の授業料をタダにするならば、今よりもずっと入試レベルが高くなってよい学生が集まるようになり、大学教育の効果も上がるのである。経済的な問題で大学進学をあきらめていた人も、国立大学を目指して必死で受験勉強するようになるだろう。単なるバラマキよりもはるかに意味のある政策である。しかし、この政策は票には全然つながらないだろう。国立大学に入れるような子弟の居る家庭は全体の1割もないからである。


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2009年08月13日(木) 高速道路は自然災害に対して安全なのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 静岡沖地震で無惨にも路肩が崩壊した東名高速道路の映像をテレビで観ながら、オレはふとあの阪神大震災の時のことを思った。あのときも阪神高速道路の橋脚が倒壊して、走行中の多くの自動車がその崩落に巻き込まれたのだった。耐震性ということはどれだけ考えられているのか。想定外の揺れが発生した場合はやはりあきらめるしかないのかということである。もしもオレが崩壊現場をクルマで走っていたらちゃんと回避行動をとれただろうか。そのまま土砂と共に流されたのではないだろうかと。

 九州自動車道でも走行中のクルマが土石流に巻き込まれるという事故が起きている。なぜ道路建設時にそうした危険を100%排除できなかったのか。現在使用されている高速道路の中に集中豪雨などの災害で崩落する可能性のある危険な部分がどれだけあって、すべてそれは把握されているのかなどということをオレは危惧するのである。

「こんな無惨な崩れ方をして、お盆前に大変じゃないか。いつ復旧するんだろ
うか?」


 オレのそうした心配は杞憂だった。もう部分開通の知らせが届いた。事故発生からわずか2日のことである。読売新聞の記事を引用しよう。

東名、下り全線開通…上りは静岡─焼津で復旧 静岡沖地震
 静岡・駿河湾沖を震源とする震度6弱の地震で一部が崩落した東名高速道路は、通行止め個所のうち、上り線の静岡インターチェンジ(IC)―焼津IC間と、下り線の静岡IC―菊川IC間で復旧工事が完了、13日午前0時、通行止めを解除した。
 下りは全線で通行可能となった。上りの焼津IC―袋井IC間は、引き続き復旧を急いでいる。
 一方、13日から高速料金を上限1000円とする、ノンストップ自動料金収受システム(ETC)料金割引制度が始まるが、同社は12日、東名高速―中央道間など8区間を一般道を使って乗り継いだ場合、通常は計2000円の料金を1000円に割り引くと発表した。
 一部区間が不通になっている東名高速を迂回(うかい)しようと、中央道を通る車が増えることが予想されるため。16日までで、期間中は東名高速が復旧しても割引を続ける。
 割引の対象となるのは、ほかに、東名・御殿場インターチェンジ(IC)―東富士五湖道路・須走IC、東名・清水IC―中部横断道・増穂ICなど。一般道の走行時間が6時間以内なら割引とする。(2009年8月13日00時12分 読売新聞)


 中央道などを迂回路として使う場合も高速1000円のサービスが受けられるようになるというのを読んで、オレはその迂回路を地図で確認した。かなりの遠回りである。中央道経由を東京起点で最初から選ぶのなら東名高速との距離の違いはそれほど大きくないが、富士まで行ってから北上して甲府南ICなどを経由するなんて遠回りをいったい誰がするんだろうかとオレはあきれたのである。まさかその区間だけ国道1号線などを経由したとして、高速を一度出たことになって割引適用外ということもないだろう。

 あんなに崩れていたものが、たった2日あまりで復旧可能ということなんだが、そんなふうに簡単に復旧できるような構造物だから地震で簡単に崩れたのじゃないのか。それとも盛り土が崩れることによって地震の衝撃を和らげようとしてるのか。テレビで復旧工事の映像を見ながら「崩れるような道路造ったらあかんわ」とオレは思ったのである。走行中に高速道路が崩落したために事故死した場合、道路の設置者側には責任はないのだろうか。そんな時間に通行したのは運が悪かったとあきらめないといけないのか。

 東海地震は必ず起きるという。その場合はマグニチュード8以上ということで被害もこんなものじゃすまない。東名高速も必ず崩れるし新幹線も停まる。走行中の新幹線があればかなり危険だということになる。そうしたリスクを背負ったまま、我々は高速道路を使い、新幹線に乗っているのである。


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2009年08月12日(水) 遅刻したくなかった男        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 世の中にはいろんな迷惑野郎が居る。試験勉強ができていないので学校に「爆弾を仕掛けました」という脅迫電話をかけて試験を中止させるとか、飲酒運転で捕まりたくないのでパトカーを振り切って逃走するとか、かえって事態をひどくするような馬鹿が多いのである。さて、ここに遅刻の常習犯の若者がいた。寝坊して遅刻するような人間はどこにでもいる。しかしこの若者はJRに勤務する男だった。何よりも時間厳守が求められる職場である。そこでこの遅刻常習男がとった行動は常軌を逸していたのである。あまりにも馬鹿すぎる行動にオレは笑うしかなかった。

「遅刻しそうで」JR駅員、非常ボタン押す 電車停止 2009年8月10日11時55分
 踏切の非常ボタンを押して電車の運行を妨げたとして、京都府警城陽署は10日、JR西日本社員の松本雅宏容疑者(23)=京都府城陽市久世北垣内=を威力業務妨害の疑いで現行犯逮捕し、発表した。城陽署は松本容疑者が「遅刻しそうになったので、電車を遅らせようとして押した」などと話し容疑を認めている、と説明している。
 城陽署によると、松本容疑者は10日午前7時半ごろ、城陽市久世芝ケ原のJR奈良線「久世宮踏切」の非常ボタンを押して、城陽発京都行き普通電車を約5分停車させるなどし、JR西日本の業務を妨害した疑いがある。7月初旬から同様の事件が続き、城陽署員が張り込んでいた。
 JR西日本によると、松本容疑者は05年に入社し、西大路駅(京都市南区)の駅員を務めていた。同社京都支社は「(逮捕は)あってはならないこと。詳しい状況を確認のうえ厳正に対処したい」としている。


 自分が乗る電車に間に合わないと思った場合、人はどういう行動をとればいいのだろうか。間に合うように急げばいいのか。それともあっさりとあきらめて遅刻すればいいのか。何事もあきらめが肝心である。寝坊して遅刻するのなら寝坊しないように努力すればいいのである。JRには「おこし太郎」とかいう起床器具もあるという。とにかくがんばって間に合うように起床するしかない。

 この松本雅宏容疑者はこともあろうに「列車を緊急停止させる」という方法で自分の遅刻を阻止しようとしたのである。そんな方法はオレのようなまっとうな人間には決して思いつけないのである。おそらく松本雅宏容疑者がJRに勤務しているからこそ思いついた裏技である。確かにこの方法を用いれば、数分の遅刻ならカバー可能である。ただ、この往来妨害を受けたJR奈良線は単線である。そんなところで5分間の遅れが出れば、逆方向に走る電車まですべて停まってしまうことになる。停めないと正面衝突してしまう。この行為の結果発生する迷惑は計り知れないのである。

 学校嫌いの小学生が実に幼稚な発想で「学校がなくなればいいと思いました」という理由で放火をしたなら、なんと馬鹿なクソガキかと思うだろう。そんな馬鹿ばかりなら世の中は大変なことになる。しかし、馬鹿がどんどん増えていることもまた事実なのだ。どうすればこうした馬鹿をなくすことができるのか。人口の中に一定比率の馬鹿が存在することは防げないのか。教育することでこういう馬鹿を矯正可能なのか。オレはあれこれと考えてしまうのである。

 さて、この松本雅宏容疑者という迷惑野郎のせいで電車が遅れて結果的に遅刻になった人や迷惑を被った人はかなりいるはずだ。こいつが懲戒解雇されるのは当然のことだが、迷惑を掛けられた方は全員、この松本雅宏容疑者を一発ずつぶん殴ることができるという罰をなんとか加えることができないかとオレは余計なことを考えてしまうのである。


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2009年08月11日(火) 覚せい剤使用者には必ず実刑判決を!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 もしも酒井法子容疑者が中国公演中に覚せい剤の使用がバレていれば、現地で逮捕され最悪の場合は死刑になっていたかも知れない。それに比べて「一回目はたいてい執行猶予付き」という日本の罰則はあまりにも軽いとオレは感じるのである。

 裁判を終えて、執行猶予がついたことを祝って最初に薬物事犯の被告たちが行うことは、久々の薬物使用ではないだろうか。「今度はバレないように慎重にしないといけないなあ。」である。いつも末端の使用者しか逮捕されないこともオレには納得いかない。覚せい剤の元締めの連中は捕まることはないのである。いっそのこと司法取引で「誰から売ってもらったか」を白状すれば刑がかなり軽くなるということにすればどうか。どんどん上流に遡っていけるかも知れない。

 元体操選手の岡崎聡子のように覚せい剤使用で何度も逮捕される人もいる。その習慣性がかなり強いことは明白だ。だったら最初から必ず実刑判決にして、2年くらい刑務所にぶちこんで完全に薬抜きをさせるか、毎週尿検査を実施して再使用がないことを常に監視されるくらいのペナルティが必要ではないかとオレは思うのである。

 日本の裁判官というのは、全般的に自分の頭で考えることができない連中が多いので必ず判例に従う。覚せい剤も「初犯なら執行猶予付き」と機械的に流れ作業で判決を出してしまうのである。しかし、裁判員制度をPRするビデオに出演してる女優が覚せい剤を常用していたという事実を考えた場合、少なくとも量刑に影響させるべきではないかとオレは思ってしまうのである。「10年以下の懲役」となってるのになぜ上限いっぱいの10年の刑を科そうとする裁判官がいないのか。

「昨今の状況を考えればより厳罰主義に移行すべきだ。よし、オレは判決を重くしよう!」

 自分の頭で判断すると言うことは、このように考えることではないのか。そういう考えは間違ってるだろうか?「この犯罪にはこの程度の罰・・・」というお約束にしばられるのではなく、「こんなに罰が軽いと反省にならない!」という発想で裁判官がどんどん重罰化を心がけていけば、自然と与えられる罰も重くなるとオレは思うのである。

 相撲の世界は抜き打ちの薬物検査が功を奏した。できれば紅白歌合戦でも抜き打ち検査をやってもらいたい。もしも出場を辞退する歌手がいればそいつは限りなく怪しいわけだし、検査で問題なかったとなれば芸能活動にプラスになるじゃないか。これはオレの提案である。ついでに全国会議員も検査して見ればどうだろうか。以前に覚せい剤の使用がバレた民主党議員が居たが、他にもきっと居るはずだとオレは思っている。


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2009年08月10日(月) そこのけそこのけプリウスが通る!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 「ハイブリッドカーは静かである」というのはただのメリットだと思っていたらそうではなく、エンジン音がしないということで歩行者に気付かれにくく、かえって事故の原因になるということが問題になっているらしい。技術が進歩したことで新たな危険が生まれてしまうというのは皮肉なことである。ただ、放置するわけにもいかない。それで静かな住宅街を走行する場合にどうすればいいのかいくつか方法を考えてみた。

1、エンジン音に近い電子音をわざと発生させる。
2、電子音で警告の音声を流す。
3、走行中は常にある特定の言葉を連呼させる。


 浅学非才のオレにはこの3つくらいしか思い浮かばないのである。1番目はハイブリッドカーのメリットを失わせることになってしまう。深夜の出入りがご近所に迷惑なのでハイブリッドカーにしたという方もいるだろうし、それが普通のクルマのようにやかましいのなら意味がない。

 だったら2か3ということになるわけだが、この音がたとえば車体前後にあるセンサーが周囲に人間の体温を検知すれば勝手に鳴るというようにすればどうだろうか。もちろん1でもかまわないわけだが、夜間の交通事故防止には一番効果があるような気がするのだ。そこで警告の音声である。オレはあのクラクションの画一的な音にはもう辟易している。もっと工夫してもらいたいのだ。

 歩行者の中には、クラクションを鳴らされることを自分への侮辱ととらえて怒り狂う方もいるわけだし、それがもとで殺人事件に発展した例も過去にはあった。だったら逆にものすごく低姿勢の警告音声を作ればどうだろうか?

「おそれいりますが、そこにいらっしゃる善男善女の皆々様、拙車はしがないプリウスと申す者でございますが、拙車のためにできましたら道をお譲りいただけないでしょうか。」

 少なくともここまで低姿勢に出れば、どんな偏屈な歩行者であっても道を譲ってくれるとオレは思うのである。しかし、ドライバーの中にはオレのように傲慢な者もいる。こんな情けないセリフを言うくらいなら死んだ方がマシだというタイプのドライバーはどうすればいいのか。その場合、警告音関西弁バージョンというのを用意するのである。

「コラぁ、どこ見て歩いてけつかんねん。どきさらさんかいクソガキ。チョロチョロしとったらひき殺すぞワレ!」  

 びっくりして歩行者は飛び退くだろう。オレならこっちの方を使いたい。もしもトヨタ自動車がこの案を採用してくれるならオレがこの関西弁バージョンの音声吹き込みを担当してもいいぜ。

 3番目の連呼バージョンは、いろんな応用が利きそうである。たとえば政治家が選挙区の住民に自分の名前を覚えてもらいたい場合は自分の名前を連呼すればいい。トヨタがクルマの宣伝を意図して走行中に「プリウスプリウスプリウス」と連呼するのも面白いのである。この宣伝電子音を選択すれば車両本体価格を5万円値引きするとすればかなり売れるのじゃないか。

 ただ、その連呼される音がたとえば卑猥な言葉ならちょっと困ったことになる。真夜中の住宅街を「キンタマキンタマキンタマ」と連呼しながら走るクルマは騒音公害でしかない。こんなものを搭載すればそういう迷惑行為をする馬鹿が絶対に出るだろう。だとするとメーカー側はかなり慎重に装備しないといけないことになるのだ。

 オレの今運転している三菱FTOはかなりエンジン音がやかましい。オレが帰宅すると家の前に停車している時の音で家人は誰もがオレの帰宅を知るのである。近所のどの家のクルマの音とも違うのですぐにわかるそうだ。オレはその騒音をかなりのデメリットであると理解してたのだが、家族にしてみればそうでもなく、むしろ「音ですぐにわかるからいい」ということだった。欠点が逆に長所であるというのも皮肉なものである。

 ハイブリッドカーの走行音問題に関しては今後何らかの動きがあると思うが、ケータイの操作に夢中になっていたり、ヘッドホンで音楽を聴きながらいる歩行者がクルマの接近に気付かないのは自己責任であるような気もするのである。


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2009年08月09日(日) のりピー、おまえはたいした女だ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレはのりピーの行動に度肝を抜かれた。たいした女である。目の前で夫が逮捕されたときに考えたことは「いかにして自分がその場で逮捕されるのを逃れるか」だったことにオレは全く気がつかなかったのである。オレはのりピーのことを「夫に覚せい剤を使われた不幸な女」だとばかり考えていて「夫と同じように自分も覚せい剤を愛用していた一人の犯罪者」であるという視点が欠けていたのである。なぜ警察官の前から姿を消す必要があったのか。そのことにオレは気付いていなかったのである。ああ、オレはのりピーの演技力にコロッっとだまされていたのだ。彼女が上手に自己を偽って「覚せい剤なんかしていない女」を演じられる女であることにしてやられたよ。

 ここでオレの興味は「じゃあのりピーはいつから覚せい剤をやってるのか?」に映るのである。そもそもこの「のりピー」という呼び方が適切かどうかということを考えるのだ。おそらくネット上ではもう彼女に親しみを込めて「のりピー」と呼ぶことはせず、多くの者たちが「シャブP」という蔑称を与えているからである。人が正しく堕ちきるというのはこういうことなのである。

 のりピーに弟が居て、暴力団員であったということも今回初めて知った。オレは以前に黒柳徹子に向かってのりピーが「一人っ子です」と発言したことを覚えている。存在するものをわざわざ「いない」と言わなければならない理由がなんであるのか、それも改めて理解できたのである。自分が覚せい剤を常用しているのに、まさか弟まで覚せい剤をやっていたなんていう兄弟仲の良さが世間にばれてはいけない。弟が暴力団員なんて知られたらとてもまずい。だから勝手に弟の存在を脳内で抹殺していたのである。

なぜのりピーは自称サーファーのヒモと突然結婚したのだろうか?その疑問に今回の「指名手配→逮捕」は一つの答えを示してくれている。二人は共通の趣味を通じて知り合ったのではないか。それはもちろんサーフィンではなくて覚せい剤である。価値観を共有するからこそ急接近したという見方もできるのである。自分の覚せい剤常用に対して理解を示せるのは、自分も覚せい剤をやってる人間である。そう考えればつじつまが合うのだ。夫婦にとって価値観が同じであるということは一番大切だ。

 芸能界にはいろんな夫婦が居る。オレは自分の記憶をさかのぼっているのだが、夫婦ともども覚せい剤で捕まったというパターンがあっただろうか?自分の配偶者や家族が覚せい剤を使用していてそれに気がつかないなんてことがあるのだろうか?とも思うのである。だったらこれまでの逮捕に至った多くの逮捕事例について、「全く気がつきませんでした」などと供述する家族の言動は全くのウソであり、知っていてかばっていたというのが事実なのだろうか。その点「妻もやっていました」と正直に答えた高相祐一容疑者は殊勝な男であるとも思うのである。少なくとも息子の常習をかばった三田佳子よりは。

 そう、なぜ「妻もやってる」とばらしたのか?もしも高相祐一容疑者に「妻を逮捕から救いたい」という気持ちがあればうまい言い訳を考えただろう。「オレも捕まったんだからあいつも一蓮托生さ!」というあたり、彼にはヒモとしての誇りもなかったのだろうかとオレは感じてしまうのである。それとももう愛情が冷めてるからどうでもよかったのだろうか。

 自身は覚せい剤を常用している女が、裁判員制度をPRするキャンペーンビデオに出演するという行動にもある意味驚かされる。それが女優魂ということなのだろうか。自分がむしろ法廷で裁かれる側の立場であるのに、あえて裁判員制度のPRビデオに出ちゃうという自己矛盾、なんてすごいヤツなんだと改めてオレは感心するのである。タダ者じゃないと思うのだ。

 おそらく覚せい剤が抜けるであろう期間を逃げ切ったのりピーが、今後警察の取り調べに対してどんな演技を見せてくれるのか、それがオレは楽しみである。神妙にすべてをありのままに白状するのではあまりにも面白くないからだ。簡単に認めて欲しくないのである。

 坂口安吾はその著書「堕落論」の中で「生きよ!堕ちよ!」と語った。人は生きている限り堕ちる可能性がある。中途半端に堕ちるのではなくて正しくその道を堕ちきることが必要だと彼は書いた。清純派女優がいかにしてシャブPへと転落していったのか、その顛末はワイドショーの格好のネタであり、週刊誌の売れ行きを倍増させるだろう。マスコミにとってのりピーとはただの「今が旬の商品」に過ぎないのである。

 そしてオレの興味は「次は誰か?」に移るのである。のりピーのお友達となると工藤静香やキムタクをオレは思い浮かべるのである。じきに超大物逮捕というニュースが流れるかも知れない。警察も目をつけてるかも知れない。もしも大相撲のように全員検査をすればどういう恐ろしいことが起きるだろうか?紅白に出場する歌手全員にNHKが「抜き打ち薬物検査」をやったらどうなるだろうかとオレは考えてしまうのである。辞退者が出れば逆に怪しいということになる。のりピーもやっていたくらいだからきっと芸能界では覚せい剤はとてもありふれたものなのだろう。いやもう実に困ったことなのである。その証拠に一度覚せい剤でつかまった人間でその後もテレビに出ているヤツはいくらでもいる。のりピーも心配いらないのである。ちゃんと罰を受ければまた芸能界に復帰できるからである。これから捕まる可能性がある人間たちを大勢抱えたマスコミの寛大さを期待しよう。再デビューするときはぜひ「ハダカでやり直す!」ことを期待している。


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2009年08月08日(土) オレは候補者「本人」だぜ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 100円ショップに売られている宴会用品には「本日の主役」と書いたタスキが売られている。あんなタスキ恥ずかしくてとても掛けられないとシャイなオレは思っていたのだが、まさかそのノリで選挙運動に使ってしまう候補者がいるとは思わなかったのである。しかもそのタスキは公職選挙法のウラをかいた戦略だったのだ。まさか「本人」というタスキを選挙運動に使うとは・・・とオレは驚いている。

タスキに「本人」増殖中…公選法スキ突く奇策
 衆院選の18日の公示を前に、「本人」と書かれたタスキを使う立候補予定者が増えている。
 公職選挙法では、実名の入ったタスキを使えるのは公示日以降。知名度の低い新人や若手が、有権者に自分の顔を少しでも早く覚えてもらおうと、街頭演説や政策発表会で掛けている。
 ベテランの立候補予定者からは「奇策だ」との声も聞かれる。(社会部 安田弘司)
 7日午前、東京・蒲田駅前で陣営のスタッフに交じって政策を訴える男性立候補予定者。赤い布地のタスキには、白で「本人」の文字がくっきりと浮き上がる。この立候補予定者は「同じような年代のスタッフに囲まれていると誰が候補者なのか分からない。はっきりさせたほうが有権者にも親切でしょう」と話した。
 「本人」タスキを販売する会社は複数ある。インターネットで選挙用品を扱う「選挙グッズ・ドットコム」(本社・徳島市)は1本約1万5000円で、7月21日の解散以降、約20陣営に販売したという。同社によると、ほとんどが新人候補からの注文で、「私自身」といった“派生バージョン”を注文する陣営もあるという。

 関係者によると、「本人」タスキは、1993年衆院選で初当選した河村たかし・現名古屋市長が使ったのが「元祖」と言われる。公示前に名前入りタスキを使って活動していたところ、愛知県選管に注意されたのがきっかけという。
 総務省選挙課によると、公職選挙法では、選挙期間以外には、立候補予定者の名前や、それを類推できる文字の入った道具の使用に制限がある。このため公示前の実名入りのタスキの使用は同法に抵触するおそれがあるが、「本人」としておけば安心というわけだ。
 広がりをみせる「本人」タスキ。福岡県の男性立候補予定者は「名前は出せなくても何か身に着けたい」と話す。一方、当選を重ねる近畿地方のベテラン候補陣営は「パフォーマンス優先の奇策。政治が軽く見られる」と批判。別のベテラン陣営も「政策がしっかりしていなければ、いくら目立っても支持にはつながらない」と冷ややかだ。
(2009年8月7日14時37分 読売新聞)


 この公職選挙法には納得いかない部分がたくさんある。たとえば選挙事務所には必ず候補者名の入った大きな看板とかがあるのだが、公示前は白い布で隠してある。公示前に名前を書いて出したらいけないということで隠してあるのだが、白い布なので透けて見えるのである。透けて見えていても隠してあるからOKということなのか。本当に隠そうとするなら黒い布にしないとおかしいじゃないか。公職選挙法のルールというのはこのように実に不可解に適用されていのである。

 候補者がブログを持っていた場合、選挙期間中にそれを更新することは禁止となっている。これもオレには納得いかない。なぜそうした方法で自分の公約をアピールすることがいけないのか。名前を連呼して回るあのやかましい選挙カーの騒音公害に比べればネット上での選挙運動の方がはるかにエレガントである。オレはネット以外の選挙運動を禁止してもらいたいと思っている。

 候補者の名前を出してはいけないのに顔は露出していいという現在のルールは不合理きわまりない。例えば若い女性の候補者の場合、パンツや胸の谷間の露出はどうなのか。たとえばあの八戸の美人過ぎる市議なんかの場合、悩殺的なビキニで選挙運動を戦うというのはアリなのか?イケメンの候補者が顔は隠して肉体美や股間のモッコリを見せびらかすのはどうなのか。オレはいろんな可能性を考えてしまうのである。名前と顔に関しては両方禁止にするか両方認めるかどっちかにすべきである。その上で時代遅れの公職選挙法は全面的に改正すべきだろう。もちろんその際には企業からの政治献金の禁止も盛り込んで欲しい。それが政治腐敗の温床であり、利権政治の象徴だからだ。


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2009年08月07日(金) 夏はやっぱりかき氷なのだ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 夏と言えばやはりかき氷である。オレはかき氷が大好きだ。かき氷にいっぱいバナナとかいろんなフルーツを入れて、それで一食済ませられないかと思うほどに好きなのである。そのかき氷の巨大なヤツで有名な店がかつて大阪駅前第四ビルの地下に存在した。コロンビアという喫茶店である。そこには
びっくりパフェ」
「びっくりフラッペ」と呼ばれた洗面器くらいの巨大な入れ物に入ったかき氷が存在していて、完食することすら困難だったのだ。

 今はその喫茶店もなくなって、大阪の都市伝説の一つとなってしまった。もちろんそんなでかいかき氷はオレのような食い意地の張った人間にも無理だ。しかし、普通の人間がチャレンジできる程度の大きさのジャンボかき氷なら今でもかなり存在する。そのうちの一つが、大阪南部・富田林市にあるシルクロードというお店である。

 そのジャンボかき氷「ビッグマウンテン」をオレは今年も食いに行った。長男を連れてである。(せっかくだから81歳の父も連れて行った。もちろん父が食べるのは「ビッグマウンテン」ではなくて「スモールマウンテン」というミニかき氷である。)今から3年前にオレは長男をここに連れてきたことがある。どちらかというと小柄な小学6年生にとって、その暴力的なでかさはかなり強烈で、長男は完食できなかった。そのリベンジをするためにやってきたのである。

 さて、家からクルマで約20分かけてオレはこの喫茶「シルクロード」にやってきた。店の前にはちゃんと駐車場もある。そこにクルマを停めて、さっそくチャレンジである。父はスモールサイズの宇治金時、私はミルク金時、長男はラムネということになった。待つことしばし、まず長男のラムネ氷が運ばれてきた。




 次にオレのミルク金時、最後に父の宇治金時がやってきたのである。なかなかの壮観である。値段はミルク金時が720円ラムネが700円とビッグマウンテンは700円くらいの価格である。その半分もない大きさのスモールマウンテンは350円である。




 写真を見ればわかると思うが、ミルク金時であってもメロンやスイカといったフルーツも添えられていてなかなかおいしい。ただ大きいだけではなくて、見た目もなかなか食欲をそそるように芸術的なのである。

 実はこの店の巨大かき氷を知ったのはオレがこの近くにある公立高校にかつて勤務していたからである。その頃はもっとかき氷の名前も凝っていて「ピーターパン」とか「白雪姫」とかいう名前が付いていたのである。放課後、同僚の先生たちとよくその巨大かき氷を食べに行ったものである。

 さて、食べていると当然のことなんだがだんだん身体が冷えてくるのである。これだけの氷を食べてるのだから冷えて当然である。ここでいったん店の外に出て身体をあたためてから再チャレンジするという食い方もある。しかし、ぶるぶる震えていたオレの長男は驚くべき方法をとったのである。 「おとう、なんか熱いもの食べていいか?」熱い食べ物で口の中をあたためてから氷を食うという方法を長男は思いついたのだ。それでカレーを注文して食い始めたのである。カレーであたたまってから残った氷を長男はみごとに完食した。もちろんオレは氷だけを完食し、81歳の父もスモールマウンテンを完食したのである。3人ともかき氷をきれいにたいらげたのだ。

 夏はやっぱりかき氷である。かき氷を食わないと夏を感じることができない。かき氷といえば大阪市内にも フルーツガーデン山口果物店というぜいたくなかき氷を出している店があるのでぜひチャレンジしてみて欲しい。

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2009年08月06日(木) のりピーを探せ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 男にとって自分の名前ではなくて「○○の夫」というふうに報道されるのはいかに自分が無名のオッサンであるかの証拠のようで悲しいことである。たとえば三浦友和のことを「山口百恵の夫」とはあまり言わないように、いくら有名な女性歌手や女優と結婚してもちゃんと自分が仕事を持っていて活躍していればちゃんと自分の名前で呼んでもらえるのである。この例外はこともあろうにアメリカ大統領に「ヒラリーの夫!」と言わせたあのアホの森喜朗くらいだろう。

 酒井法子の夫である自称プロサーファーの高相祐一もまたオレにとって「初めて聞く名前」だったのである。

酒井法子さんの夫、覚せい剤所持容疑 警視庁逮捕 2009年8月4日10時34分
 女優の酒井法子さん(38)の夫で自称プロサーファーの高相(たかそう)祐一容疑者(41)=東京都港区=が覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで警視庁渋谷署に現行犯逮捕されていたことが、同署への取材でわかった。同署は、高相容疑者が調べに「自分で使うために持っていた」と容疑を認めているとしている。
 同署によると、高相容疑者は3日未明、渋谷区内の路上で微量の覚せい剤を隠し持っていた疑いがある。高相容疑者が2日深夜に1人で歩いているところを、同署員が職務質問した。下着から覚せい剤のようなものが見つかったため、その場で鑑定したところ、覚せい剤であることが確認されたという。
 高相容疑者は98年に酒井さんと結婚した。


 プロサーファーだということだが、それは全くの「自称」というか「詐称」であり、ただの趣味だったみたいだが、その男が酒井法子とできちゃった結婚をしているのである。全くもって許せないのである。このヒモ野郎の目的はいったい何だったのか。もしも仮にオレが独身でふとした縁で仲間由紀恵と親しくなったとしよう。絶対にオレは避妊しようとは思わないはずである。「なんとか結婚に持ち込んだら女の稼ぎで一生遊んで暮らせる!」というヒモ的発想に支配されるに決まってるのである。そういう策略がこのヒモ野郎にあった可能性はかなり高い。

 世の中にはゼニのために割り切ってぶさいくな女と結婚しているヒモ野郎たちがたくさんいる。(同様にただ金持ちだというだけの理由でぶさいくな男を選んでる女たちも存在するのだが)ところがもしもゼニも美女も手にはいるとすればどうだろう。普通の男ならば喜んでそのチャンスを手に入れたいと思うだろう。普通の男とは言えないオレでもやはり同じように思うのである。酒井法子の夫の高相祐一容疑者もその一人であったことは容易に想像できる。

 さて、こいつが妻の稼いだゼニで覚せい剤を買っていたのならサイテーの男なのであるが、その前に覚せい剤をやってる時点でサイテーの男である。自分の夫がそういうサイテーの男であったということや自分が結婚相手としてカスをつかんでしまったということは酒井法子にとって大きなショックだっただろう。もっとも世間にはオレのようないい男はごく少数であり、大多数は平凡な普通の男で、カスもまたごく少数である。しかし世間にはなぜかカスみたいな男ばかりつかんでしまう「だめんずウォーカー」と呼ばれる奇特な女性たちも存在するのである。

 そんなカスはさっさと捨てればいいとオレは思う。バツイチになってもいいじゃないか。酒井法子と結婚したい男は世間にいくらでもいるのだからとオレは思うのだ。ネットで公募すればたぶんかなりの応募者があると思うのだ。特に台湾からはたくさん応募するはずだ。ところがその肝心の酒井法子さんが失踪してしまったのである。夫なんかどうでもいい。オレはこっちが心配である。

酒井法子さんの携帯、4日夕に電源OFF? 山梨県内で2009年8月5日19時7分
 俳優の酒井法子さん(38)が長男(10)と一緒に行方不明になっている問題で、酒井さんの携帯電話の電波が4日夕から、山梨県内で途絶えていることが、警視庁への取材でわかった。酒井さんの家族から捜索願を受けている同庁赤坂署が行方を捜している。
 警視庁幹部によると、4日夕に1回、山梨県内で酒井さんの携帯電話の微弱電波が検知されたが、その後は反応がないという。電源が切られているとみられ、発着信やメールの送受信は確認されていないという。


 10歳の長男を連れて彼女はいったいどこに消えたのか。オレはそれが心配なのである。オレはドラマ「星の金貨」を観て何度も泣いた。クルマの中で聴く酒井法子の「碧いうさぎ」はお気に入りである。どうか無事であって欲しい。覚せい剤漬けのクソ野郎とはさっさと手を切って、ちゃんとした男性と出会って欲しいと思うのである。


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2009年08月05日(水) 耳かきくらい自分でやれ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは耳かきが好きだ。あの細い棒で耳の穴の中を掻くとものすごく気持ちがいいのである。だがこの耳かき、人にしてもらうともっと気持ちいいのである。まだ小さい頃に母親の膝の上で耳かきをしてもらった時の心地よさを今でもオレは覚えている。それでよく母に耳かきをせがんだものだ。しょっちゅうさせられるのが面倒なのか、母は「まだ貯まってない」と拒否することもあった。さすがに大人になってからは自分で耳かきをするようになって誰かにしてもらうということはなくなったが、耳かきで思い出すのはとにかく幼い日のことである。

 その「膝の上の耳かき」の快楽を商売にしてしまう店が存在したのである。オレはこんなお店があるなんて今回の報道で初めて知ったのだ。調べているとどうも1,2年前にブームになっていて、ファイバースコープで中を見ながらって店もあったとか。しかし一時のブームが去ってしまうとかなりの店が廃業してしまい、その中に変態野郎を客として狙ったミニや浴衣のネーチャンの膝枕で耳かきなんてお店が生き残ってるのである。今回事件になったお店も女の子が指名できるあたり十分に怪しい。ただすべてがこうした店ではなくて、TVで取り上げられたりするまともな店もちゃんと存在するということを耳かき業界のために申し上げておきたい。アサヒコムにはこういう記事があった。

耳かき店に月40万円 2女性死傷容疑者、毎週末来店2009年8月4日17時4分
 東京都港区西新橋1丁目の住宅で鈴木芳江さん(78)と孫の江尻美保さん(21)が刺されて死傷した事件で、殺人未遂容疑で逮捕された会社員林貢二容疑者(41)が、江尻さんが勤める千代田区内の耳かき店にほぼ毎週末訪れて江尻さんを指名し、月額30万〜40万円を使っていたことが、警視庁愛宕署への取材でわかった。同店の料金は1時間4800円や指名料がかかり、林容疑者は数時間利用することもあったという。
 同署によると、林容疑者は昨年2月ごろから、耳かき店に通うようになり、今年4月ごろ、江尻さんに交際を迫ったが拒まれた。店側も林容疑者に店への出入りを禁じた。その後、つきまといが始まったという。
 また、林容疑者は、3日に鈴木さん宅を訪れた理由について「また店に入れてほしいと、江尻さんに直接頼みたかった」と供述しているという。


 1時間4800円という料金が耳かき代として妥当なのかどうか、オレにはわからない。その料金に耳かき以外のもっとHなサービスが付随するのかどうかもわからない。ただ、その耳かき店が女の子を指名できるシステムになってるということは、一種の性風俗店に近い利用のされ方だったことは容易に想像がつく。その店にやってきたしつこい客の一人が今回の事件の容疑者である林貢二(41歳)だったのである。こともあろうにこの男は自分の年齢の半分くらいの女性に好意を抱いて、月に40万もつぎこんで会いに来るようになったのである。

 モテない上に自分が嫌われてることもわからない男が、若く美しい女性に恋をするというのはよくあるパターンである。そこでたいていの男は現実を理解してあきらめて去っていくのである。しかしこの林貢二容疑者はあきらめなかった。お店の方から「出入り禁止」という処分を受けてもあきらめきれなかった。なんとかしてもう一度店に行きたい。耳かきをしてもらいたい。もう一度チャンスを与えて欲しい。それを訴えるために家まで押しかけて強引に迫ろうとしたのだろう。

 オレはヤクザの存在を肯定するつもりはない。しかし、こういうストーカー野郎を阻止するためには暴力以外に方法がないのではないかと思うのである。警察に訴えても今のボンクラ警察は動きもしてくれないだろう。巷では多くのストーカー被害が発生してるのに、きちっと捜査されて早期に犯人逮捕に至るのはごく一部であり、その多くは犠牲者が出てはじめて明るみに出るのである。もしもこの店が専属の用心棒を抱えていて、このストーカー男を捕まえて「うちの商品に何しやがるんだ!」とどつき回すような対処がなされていれば、記事にあったような最悪の事態は避けられただろう。

 この林貢二容疑者が耳かき屋に通うようになった最初のきっかけが何であったのか、それは残念ながら今の新聞報道の中には書かれていない。オレが一人の観察者としてこの事件を捕らえるとき。どういう経路でこの男が堕落していったのか、それをオレは知りたいのである。


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2009年08月04日(火) 1000円と無料、どっちがすぐれた政策か?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 自民党の打ち出した「高速道路週末1000円」という政策と、民主党の「高速道路全部タダ」という政策はどちらがすぐれているだろうか。どちらかというとオレは自民党の政策の方に軍配を上げたいのである。その理由を説明しよう。

 効果のある景気対策というのはこれまでに存在しなかった消費行動を作り出すことである。エコポイントを付与することによって家電の買い換えが進むというのもその一例だがこれは将来の需要の先取りという性格が強い。それよりも「高速1000円」の方が大きな経済効果があるとオレが考える理由は、「1000円だからこの機会に出かけよう!」という消費行動を呼び起こしたことにある。高速道路1000円を使って遠出した人たちの中には電車からマイカーに切り替えた人もかなり含まれるが、もともと旅行する気の無かった人もかなり引っ張り出されているのである。大いなる浪費がそこに発生していたのである。そして景気をよくするのはその浪費である。くだらないことにみんながバンバンゼニを使いまくることで景気はかなりよくなるのだ。不要不急のドライブを生み出したことが大きいのである。

 だったら無料にすればもっと景気が良くなるのか。否である。無料だから出かけるという人々はたぶん1000円でもすでに出かけて居るはずだ。現状よりもさらに観光地が混雑するかというとそういうことは起きないと思うのである。それよりも困るのは物流関係だろう。「高速代無料」で輸送コストが下がった分、荷主は運賃の値下げを要求してくるに決まっている。他との競争になれば下げざるを得ない。かくしてせっかくの無料化も運送・物流業界にはほとんど恩恵を与えてくれないのである。ゼニが自分たちの上を素通りしていくだけなのだ。ところが渋滞は週末だけではなくて毎日発生するようになる。料金が高いからということで抑えられていた交通量が一気に増すために高速道路は慢性渋滞の状況に陥ってしまうのだ。週末だけの混雑がすべての平日にまで広がったとき、トラックで輸送するという仕組みは根本的に破綻する。荷物の到着時間が計算できなくなるとトヨタのカンバン方式も崩壊するだろう。つまり民主党の政策は日本の物流システムを根本的に破壊する可能性をはらんでいるのである。

 ものごとには適切な対価がある。高速道路を建設・維持していくためには多大なコストが掛かってきた。それを受益者に負担させないとすれば税金を通じて多くの国民が負担させられることになる。これから先ずっと保守管理することのためにどれだけ多くのゼニが必要だろうか。1000円でも十分安いし、維持管理費用くらいならそれで賄えるかとオレは思うのである。だからオレは自民党の現行政策「週末1000円」で十分だと思うのだ。平日に混雑が波及しないため道路が空いている時間帯を作り出すことができ、それは円滑な物流を容易にする。

 自民党の政策が「新たな消費行動を発生させる」ものであるのに比べ、民主党の政策は「今使ってるゼニがいらなくなる」政策である。この両者を景気対策という点で比較した場合、明らかに前者の方が優れているのだ。後者の政策はむしろやらない方がいい可能性がある。

 景気対策とは巨大な無駄遣い発生装置である。高速代を使わずに済んだ分、ガソリン代や飲食代、そして旅先での入場料や入園料、宿泊費と多くの新たな支出が発生することになったので、割り引いた高速代の何倍かの経済波及効果が生まれているとオレは推定する。1000円にしただけで十分効果はあった。それで十分じゃないか。民主党は無理に無料化などと主張せずに「民主党は高速990円」「マイナス10円のお得」などというキャッチフレーズでせこく張り合えばよかったのである。だったら財政面でさほど無理なく実行できるじゃないか。。

 オレはどちらかというと政権交代を望んでいる。だからここでは自民を罵倒して民主を擁護しないといけないのかも知れない。しかし、高速道路の問題に関しては明らかに自民党案の方が優れている。民主党案が実施された場合の道路の混雑や混乱を思えばオレとしてはやって欲しくないというのが本音なのだ。しかし、民主党が政権を取れば必ずガソリン税の暫定税率が廃止され、高速無料化も地方から実施されていくだろう。もはやその流れはどうしようもない。

 高速道路が混雑すれば相対的に一般道路は今よりも空くことになるのかも知れない。オレはそれを期待して民主党案の行く末を見定めるしかないのである。


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2009年08月03日(月) オバマ大統領は8月6日に広島に来るべきだ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 入院していた母が日曜日に退院した。帰りのクルマの中でオレは何気なく母に「隣のベッドの方は何で入院してたん?」と訊いてみた。同じ部屋に30代くらいの若い女性が入院していて、オレが母を見舞ったときはいつも明るく挨拶してくれたのである。母から「原爆症」と聞かされてオレは言葉を失った。被爆3世だそうである。あの兵器がこうして子孫にまで被害をもたらすという事実にオレは言葉を無くしたのだ。



 オレはオバマ大統領が核軍縮、核廃絶という方向性を打ち出したことを高く評価している。しかし、それをかけ声だけに終わらずに実質を伴ったものにするために絶対に必要なことがある。それは広島・長崎での平和記念式典への出席である。そこで日本の総理大臣と核廃絶の誓いを交わすことがもっとも世界に向けてのアピールになるはずだ。

 原爆投下はナチスのユダヤ人虐殺と並ぶ第二次大戦中の最大の戦争犯罪であるというのがオレの認識である。ヨーロッパ戦線を戦い終えたアイゼンハワーは7月20日にトルーマン大統領に向かって、日本への原爆投下の必要がないことを進言したという。しかしトルーマンは原爆投下に固執した。戦争が終わってしまえばもう使えない原爆投下という形の人体実験をどうしても彼は行いたかったのだ。オレが原爆投下を「戦争犯罪」と明確に位置づけるのはそれが理由である。戦争の終結を早めるとか、米国人兵士の犠牲を減らすとかいう後付の理由にごまかされたくない。あれはまぎれもなく実験だったのだ。トルーマンは日本人が何十万人も瞬時に焼き殺されたとしても平気だったのである。もしも「どこでもドア」が実際に使えるならば、オレはトルーマンを拉致して8月6日の朝の広島の爆心地に放り込みたい。その計画の命令者である彼を戦争犯罪人として裁くには、その地獄の業火を味わってもらうのが一番だからだ。

 オバマ大統領には広島に来てもらって、そしてそこで「原爆投下が人類最大の愚行であった」ということを認めてもらいたい。そして今後二度と核兵器を使用してはならないということ、アメリカが保有するすべての核兵器が将来廃棄されることを宣言してもらいたいのである。そんなことができる可能性がある唯一のアメリカ大統領であるとオレはオバマ氏を評価している。

 核兵器がこの世に存在してしまったこと、いや核兵器に限らずあらゆる兵器がこの地上に存在することに関して、それが殺人のために道具であることに関してどうして平気な人間がかくも多いのか。なぜその不条理の存在をすべて消去しようと思わないのか。日本は国家として少なくともそれを断固主張すべきである。世界に向かって訴えるべきなのだ。たとえそれが夢物語のような主張であっても、日本がそれを主張することに意味があるのだ。「日本も兵器の輸出を!」などと考えている馬鹿は政治家にも財界にも不要である。

 世界には戦争をやりたがっているクソどもがたくさん居て、兵器を輸出して一儲けしようとたくらむ死の商人どもが居て、そのために多くの血が今日も流されている。世界の紛争地域で法と秩序を回復する最大の妨げになってるのがそこに多数存在する武器である。それを回収しないと住民の生活は安全にならない。

 アメリカやロシア、中国は核兵器を持っていても使用しないかも知れない。しかし、その核兵器がもしもテロリストの手に渡ればどうなるのか。あるいは国家そのものがならず者のような国に渡ればどうなるのか。その後に起きることなど全く考えずに使用されるかも知れないのだ。9・11テロを実行した組織がもしも核兵器を持っていたならその核兵器を使った自爆テロを実行したに決まっている。ニューヨークのど真ん中で核兵器が使用されればその死者は100万人を超えただろう。

 核保有国はその核兵器が自国の国民の上に使用される可能性について考えたことがあるだろうか。もしも使用すれば報復のために相手も使用し、結果的に地球上の人類が滅びてしまうような究極の兵器をこの地上に存在させてしまったことに対して、人類は大いに反省しないといけないのである。オバマ大統領やロシアのプーチン元大統領はその「人類の反省」を具体的な行動で表すことができる可能性を持つ存在である。それだけに8月6日の広島の平和記念式典に彼らを引っ張り出せれば大きなアピールとなるだろう。なぜ麻生太郎はオバマ氏を招待しないのか。それが実現すればもしかしたら衆議院選挙に勝てるかも知れないのである。それ以上に日本国民にアピールできることが他にあるだろうか。

 オバマ氏の勇気ある行動と決断をオレは期待している。4年間の大統領任期中にどうか広島を訪れていただきたいのである。


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2009年08月02日(日) 集中豪雨被害は誰のせいなのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 居座った梅雨前線のために各地で集中豪雨が発生している。山口県、福岡県などでは死者や行方不明者が大勢出ている。そうした災害の映像をテレビでみながらオレは思うのだが、これはいったい誰の責任なのかと。

 予想を超えるような大雨が降った場合、崖が崩れたり川が氾濫するのはある意味自然のことであり、そのために日本中の川の堤防を強化したり山の中に砂防ダムを造りまくったりするのは不合理だ。災害が起きそうな時にはきちっと住民に通報してすぐに避難できるようにして、災害復興のための資金を援助するというのが合理的解決であるとオレは思うのである。

 濁流の中をクルマで走ろうとして立ち往生している映像を見て、どうしてあの水の中に突っ込むのだろうかとオレは納得できなかったのだ。そんなときは水のない方に逃げて、たとえそれが家とは逆方向であってもクルマを全損させるよりはマシじゃないかと思うのである。あるいはどっちに進んでも水没中なのでどうしようもなかったのかと。

 戦後の日本の治水対策は河床をコンクリートで固めたり蛇行する川を直線化したり、砂防ダムを多数山の中に造ったり、上流に巨大なダムを造ったりという力で押さえ込むという方向で行われた。もちろんそれで解決できた水害も多いだろう。土木工事の手が入っていない川は四万十川のような例外を除いてほとんど無い。もちろん四万十川にしても自然そのままということはないだろうし、すでに日本中のほとんどの川は人工河川にされてしまっているのである。

 洪水の時に氾濫した水があふれることがお約束だった田畑も、いつのまにか造成されて住宅地に変わる。そこがかつて 氾濫原であったことも知らずに買う人がいる。昔そこで大洪水があったという カスリーン台風のような災害の記憶を覚えてる人はもうほとんどいなくなってしまったからだ。もちろんそうした大水害が教訓となって治水工事が進んだわけでもあるのだが。

 今起きているような被害を根絶するためにさらに治水工事を行うべきなのか、それとも「昔に比べれば被害は小さくなった」ということで楽観視すべきなのか。そもそも上流へのダム建設という方法で水害自体を防げるのか。そんなことをオレは考えるのである。どうすれば被害を最小限に食い止められるのかと。

 予知できる水害ならば避難すればいい。土石流の起きる可能性が高い場所はすでにわかっているはずである。ただその可能性があるからというだけで居住を放棄するわけにもいかずに人々はそこで暮らしている。だからこそ緊急時の迅速な通報と避難体勢の整備が肝要なのだろう。雨量が一定値をこえれば通行止めにする鉄道区間や道路はその一例だし、それでも強引に突っ切って災害に遭うのは自己責任である。しかし、今回の災害では九州自動車道を走行中のクルマが突然の土砂崩れに巻き込まれて乗員が命を落とすという痛ましい事故が起きている。まさかそんな場所が崩れるなんて思いもよらなかっただろう。

 これまで日記の中でオレはダム建設を批判し、土木工事に頼る景気対策に対して異を唱えてきた。しかし、こういう水害があれば必ず「だからダムは必要なのだ」という議論が起きてしまう。ただ、オレが考えるのはどっちがコストのかかることなのかという選択肢なのだ。

 治水工事とは雇用対策のために行うものではなくてあくまで必要に応じて行うべきである。その立場をオレは堅持したい。 カスリーン台風の後、利根川水系上流にはダムが建設され、その結果同様の災害は以後起きていない。だから治水工事の成果は確かにあったのだ。ただそれ以上の雨が絶対に降らないかというとそうした保証もない。そういう意味で「八ッ場ダム」の工事は4600億円の掛け金を支払った保険というとらえ方も可能である。その掛け金が高いか安いかは議論の別れるところだが。

 日本ではまだ起きていないが、海外では大規模なダムが決壊して途方もない人的被害をもたらすという事故が起きている。日本ではそうした事態が絶対に起きないと言えるだろうか。想定外の大雨が降って、想定外の水圧がかかったために、ダム本体が決壊してしまうという想定外の事態が起きる心配は皆無なのかということだ。幸い日本のダム工事はどこかの国とは違って手抜き工事ではないと思われるのでそうした心配はいらないのかも知れないが。

 予測もつかない事態はこれからも起きるだろう。一日の雨量1000mmなんて想像もつかない雨が降ることだって、絶対にないとは言えないだろう。そのときに我々はどう対処すればいいのか。どうすれば犠牲者を出さずに済むのか。どうすれば国民の生命・財産を守れるのか。

 8月30日の衆院選で各党が今回の水害に対してどんな見解でいるのか。オレはそれがとても気になったのである。


 8月1日の写真日記 「時により過ぐれば・・・」もよろしく。水害のことを書いています。



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2009年08月01日(土) 民主党は「八ッ場ダム中止」を公約しているらしい        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは以前からこの日記で巨費を投じた環境破壊でしかないダム建設に関して反対意見を表明してきた。しかし、津軽ダムのように地元民がこぞって賛成しているダムもある。田舎にはたとえ無用の長物であってもとりあえずダムを造ってもらって、地元にゼニをばらまいて欲しいという乞食自治体が多いのである。

 その一つ、群馬県に建設予定の「八ッ場ダム」を民主党が阻止しようとしていることを知ってオレは驚いている。この4600億円のイナカモンドリームを阻止することができればかなりゼニの無駄遣いを減らせるだろう。また同様なダム建設を中止させる動きにもつながるからである。
 読売新聞の当該記事を引用しよう。

民主「八ッ場ダム中止」公約、関係知事反発
 国が群馬県長野原町で建設計画を進めている八ッ場(やんば)ダムについて、民主党が次期衆院選の政権公約(マニフェスト)で、中止を掲げたことを巡り、関係する都県の知事から反発の声が相次いでいる。
 八ッ場ダム事業では、事業費4600億円のうち、同県や水の供給などを受ける5都県が約10億〜約950億円を負担。2015年度の完成を目指し、今秋、本体工事が始まる。
 民主党が政権公約を発表した翌日の7月28日には、上田清司・埼玉県知事が定例記者会見で、「極めて無責任」と強く批判。水没予定地区住民の移転地造成やJR線の付け替え工事が進む群馬県の大沢正明知事も30日、前橋市内で開かれた自民党の立候補予定者の選対会議で、「地元の知事の話を一度も聞かずに中止と載せた」と反発した。
 また、東京都の石原慎太郎知事も31日の定例記者会見で、世界的な異常気象で予期せぬ渇水に備える必要があり、関連事業も進んでいるとして、「かなりの巨費を投じて進行中の工事を止めるというのは、結果として大きな無駄にしかならない」と述べた。
 この日は、千葉県の森田健作知事がダム本体工事予定地や住民の移転代替地などを視察。「千葉にとっても治水・利水の面で(八ッ場ダムは)大変重要。鳩山代表も政権を取ったら、現実的に考えるのではないか」と語った。(2009年7月31日20時27分 読売新聞)


 もしも民主党がこの公約にあるように「八ッ場ダム中止」を実現してくれるなら、オレは迷わず民主党に投票しようと思うのである。地元が反発するならこう言ってやれ。「そんなにダムが欲しいなら自前の資金でやってください!」と。

 すでにかなりの支出をしてるから中止できない・・・という言い訳はいつも使われてきた。しかし、不要なモノを作ることを阻止する方が大事であって、これまでいくら使ってきたかということは関係ないのである。

 単なる渇水対策ならば、それこそ海水の淡水化装置を東京湾に設置すればいい。雨水を貯留する施設を都内各所に作ればいい。朝シャンを禁止して家庭の水の無駄遣いを減らすとかいろいろとあまりゼニのかからない方法で対策を立てられるはずである。ところが国はそうしたことを全く考えずにただダムを造りまくろうとする。それは巨大な利権に絡んでいるからだ。ダム建設で買収される土地の中には必ず、田舎議員やその関係者が土地転がしで儲けるために取得した土地がかなり含まれている。「八ッ場ダム」もきっとそういう構図なんだろう。その中にはわざわざ借金して土地を買ってるようなクソどももいるはずだ。突然に中止になってしまうと金儲けにならないどころか土地価格が暴落して最悪の事態になる。それゆえなんとか無理やりに造ろうとするのである。オレは別にそういう田舎議員が破産しようとどうなろうと気にしない。それよりも税金の無駄遣いを阻止できることの方が大切だと思うのである。 

 記事を読んでもう一つ疑問に思ったのは、知事たちがみんな「八ッ場ダム」に賛成してることである。余計なもののために貴重なゼニをむしり取られるのである。そのゼニは県民の財産である。だったら断固として阻止すべきじゃないのか。知事どもが「八ッ場ダム」の建設を支持しているということに対して住民は抗議すべきだ。オレがとりあえず大阪府の橋下知事を評価してるのは、彼がそういうダム建設に反対の立場を取っていて「地元負担分のゼニは出さない!」と公言しているからである。

 一度こんな巨大な構造物を山奥に造ってしまったらもうもとには戻せない。しかも「八ッ場ダム」の場所は山奥でも何でもなく普通に大勢の人がくらしていて鉄道まで走ってる場所である。そんなところに建設するなら移転のための補償にも莫大なゼニが必要だ。なんでそんなものをそんな場所に造るのか。それは「巨額の建設費がかかるから」である。それだけたくさんバラまけるからなのだ。どうせ国のゼニを引っ張ってこれるならいくらでも大風呂敷を広げてやれということになるのである。こんなものを推進する国土交通省の役人や田舎議員は国賊である。国家に対する背任罪で刑務所にぶち込んでやれ。このダムのようにクソみたいな公共工事をやろうとしたヤツは逮捕して刑務所にぶち込めるようにして欲しいものである。


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