ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
[18875141hit]

■維新政治塾は何を学べるのか?




 維新政治塾のWEB広告が流れてきた。吉村洋文も「大阪腐知事」の肩書きで宣伝ポストを投稿しまくっている。今回その広告に使われている三人の講師は、吉村洋文(ペテン師)、ホリエモン(サナエトークン詐欺)、石丸伸二(賞味期限切れ)の3人だった。この講師陣に期待するような馬鹿というのはどんな馬鹿だろうか。

 「社会保険料を下げる改革」という公約を掲げて給与所得者の味方を装いながら、自分たちは不正な脱法スキーム、脱税スキームで国保料の支払いを逃れるという行為を維新幹部が主導して行っていた。そのスキームを利用した議員が何人か除名処分を受けたが、もちろん議員辞職などしていないし、そもそも国会議員秘書などを務めていた維新幹部に対してはなんの罰もなかったのである。そして 名前がばれた数人の議員に「除名」という実質なんのダメージもない罰を与えてそれでトカゲの尻尾切りをするこの「維新の会」という組織には遵法精神など全くない。

 かつて維新に籍を置きながら、そのあまりにもルールを守らない悪質さを告発したために公認を取り消されて離党し、今は国民民主党に居る足立議員は維新を評して「逮捕されなければ何をしてもいいレベル」と語った。ここまで犯罪をやりまくる政党はかつて日本に存在したことがない。実際に逮捕された人も多く、維新の会は反社組織と言っても過言ではないのである。

 「金儲けのためなら人(有権者)を騙しても良い」と考える連中が国政政党であり、しかも自民党の金権体質と組んだらどういうことになるかわかるだろう。少なくとも公明党はいい意味での自民党のブレーキ役だった。ところが維新には「良識派」が存在しないために「悪政のアクセル」しかないのである。

 維新政治塾出身者には変なやつが多い。少なくともこの塾では「政治倫理」に関しては全く学べないことがわかる。市役所にサウナを作ろうとした冨田(池田市長)、デートのために国会をサボった上西小百合、女子高生に下半身を見せて逮捕された赤坂大輔、大規模な買収事件を起こした河合案里などはすべて維新政治塾出身である。

 大阪は馬鹿が多いから簡単に橋下一味に騙されて残念なことになった。しかし、大阪市解体の住民投票は二度否決されており、少しずつ大阪市民の中に反維新の空気が生まれている。こうして目覚めた人たちがもっと増えて、この反社政党を解散に追い込みたいのである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。
03月26日(木)
[1]過去を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る